ボイジャーの検索結果

  • 池澤夏樹の世界文学リミックス
    完結
    通常版全1巻896円 (税込)
    小説の基本の原理は他人の運命への興味である。 旅、辺境、女性、戦争……。 自身で編んだ「池澤夏樹=個人編集 世界文学全集」を入口として新たな傑作を縦横無尽に語りつくす。やわらかな語り口で、世界文...
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  • 小説の羅針盤
    上田秋成、森鴎外からピンチョン、カーヴァー、山田詠美まで、稀代の読み手でもある池澤夏樹が好きな作家や詩人、思想家を自分のまわりに並べて、それぞれの作家の本質を鮮やかに突く。もっともっと本が読...
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  • 喜劇 ほらんばか
    完結
    1967年に秋浜氏自身の作・演出により第1回紀伊國屋演劇賞を受賞した記念作! 東北地方のある寒村。春になるとほらんばか(ほら事語り)になってしまう工藤充年(くどうじゅうねん)が廃屋となった牛舎の...
  • 蓋棺 庄内藩は一度も官軍に負けなかった
    完結
    通常版全1巻756円 (税込)
    戊申戦争で官軍と二十数回戦いに及んで一度も負けず、西郷隆盛を驚嘆させた庄内藩家老菅秀三郎の物語 奥羽越列藩同盟を成立させ、戊申戦争を最後まで戦い、庄内藩家老として、一度も官軍に負けることのな...
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  • Ten Years After
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    赤いクーペと2台の750 3人いる。女が1人と男が2人。 この組み合わせによる男女3人のストーリーは、片岡義男の小説においては普遍的なものだ。 男と女だから然るべき出来事があり、 そこから三角関係に落ち...
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  • 彼のオートバイ、彼女の島
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    夏と、島と、オートバイ。 退屈を知らない日々のためには、 まずその3つが必要だ。 一度目は高原の道で。二度目は共同浴場で。 偶然の出会いが2度あった「彼女」は、 もう無関係な他人ではない。 仕事や悩...
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  • スローなブギにしてくれ
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    捨てる男あれば拾う男アリ。 走ることばかりでなく、留まることも、この先の2人は。 オートバイで走ることだけにリアリティを感じている少年と 高2で家出して以来、家に居つかなくなった少女。 2人は不意...
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  • アマバルの自然誌 沖縄の田舎で暮らす
    完結
    通常版全1巻648円 (税込)
    雲の変化はそれだけ見ていても飽きない。 沖縄本島の東側、太平洋が目の前に広がる小さな集落「アマバル」。その地で5年間を過ごした池澤夏樹の日々の自然観察日記だ。毎日姿を見せる鳥たちと親しくなり...
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  • きみはただ淋しいだけ
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    今はもう10年前ではない この短篇小説を読み終え、あらためてタイトルを見ると、いかにも的確で、同時に残酷に思えてくる。 10年前の輝きを、その当時の風景を目の当たりにしていくらでも語ることができる...
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  • 短篇集 マリコ/マリキータ
    完結
    通常版全1巻432円 (税込)
    ぼくのために用意された世界なのか、世界の一隅にひっそりと生きているぼくなのか。――「帰ってきた男」 風のように自由で奔放なマリコとの恋を描く表題作「マリコ/マリキータ」、森の木から木へ自在に空...
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  • 8フィートの週末
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    再会は3人で。 片岡義男の小説に登場するサーファーは、波乗りしかしていない男たちだ。 最低限の生活費を稼ぎ、職業を持たず、ただサーフィンすることだけに生きている。 この中編小説の男もそうだ。 しか...
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  • 一等星の見える窓
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    ようやく一等星の見える時刻 今日こそは会いたい女性がいる。 いつもならしない残業もこなし、時間をつぶそうとするもなかなか電話は通じない。 持て余した時間のあいだに幾人もの女性が登場しては去ってい...
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  • 彼女が持つにふさわしい
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    合意に達した女性たちは、そろって彼を見送る 片岡作品に繰り返し現れるモチーフがある。 例えば、結婚を一度経験した後、自分は結婚という選択を取るべきではなかった、と確認する女性。 彼女らは例外な...
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  • 基本を学ぶ
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    17歳の個人教授 17歳。人生で最もまぶしい年齢だ。 高校を卒業する少し手前の時間。そこには 後の人生にはない、その時だけの体験がふさわしい。 17歳の女性であれば、自らの欲求を満たしてくれる相手の男...
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  • さっきまで優しかった人
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    さっきまで優しかった人たち 唖然とする展開、といってもいいかもしれない。 しかも2度。この短さの中で2度、唖然とできる。 舞台設定が、サスペンスの効果を高めている。 ここで「本気だ」と言われている...
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  • 寝顔やさしく
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    一緒に眠るよりも良いこと 思えば、寝顔ほど無防備なものもまたとないのかもしれない。 東京駅にいて、眠たくてたまらない、となれば普通は一刻も早く勝手知ったるわが家へ急行するはずだが、それよりもも...
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  • 右の頬に触れる指さき
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    その涙、その指 女性と男性は常に1対1の対等の関係にある。 しかしながらそれはAとB、CとDといった固定されたものでなく、AはBと親密、AはCとも親密、そのうえBとCもまた面談し、親しく交際するのだからそ...
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  • 桔梗が咲いた
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    ある小説の助走のような小説は、そのままひとつの完璧な小説になった 作家自身が「あとがき」に書いたようなひとつの明確なイメージ、明確だが小説としては何年も結実しなかったイメージの定着がここには...
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  • 誰もがいま淋しい
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    夏から秋へ。その時、誰もが淋しい。 作者自身が「あとがき」に述べているようにこの作品はそれぞれ別々に書かれた6つの短編をひとつの流れにつなげ、その集合が全体を構成するように作られている。 ショ...
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  • 散ってゆく花
    NEW
    通常版全1巻270円 (税込)
    20年後の因縁のスコア お盆の季節。都会に出た多くの人々が帰省し、 旧交を温めるタイミングでもある。 集まったのが、かつて甲子園にも出場したことのある 野球小僧の男たち、ともなれば、大いに盛り上が...
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  • B面の最初の曲
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    自分自身になる途中 最初のアルバムを作ろうとしている女性がひとり。 A面に収録する曲はすでにできあがり、今はやや趣を変えるべく、B面の最初の曲に取り掛かっている。 そしてその間、ごく短い休暇が与え...
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  • ボビーに首ったけ
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    18歳の夏。まだ触れていないものはすぐそこにあり、 それはいつまでもまぶしく、ただそのまま残される。 この小説は、「ボビーに首ったけ」と「ボビーが首ったけ」でできている。 前者は、なぜかボビーと...
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  • 愛し愛され
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    同じ過去を歩んだ2人は、実はもう同じ現在にはいない 互いに好きで、結婚したい意志もありながら、それが実現しない。 そういうことは、人の一生においてはありうるだろう。 しかしそれが過去の痛恨事であ...
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  • 愛してるなんてとても言えない
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    愛してるなんて とても言えない と、言うとき、彼女が語っていること。 彼女と彼の出会い。またしてもそれは路上だ。 片岡義男の黄金のパターンがここでも踏襲される。 トラブルの渦中にある彼女を拾い、...
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  • 愛の基礎としての会話
    NEW
    通常版全1巻270円 (税込)
    「私は」と「私も」 片岡義男の小説にはしばしば作家が登場し、 今まさに思いついたストーリーを 目の前の相手(作家はたいてい男で相手は女だ)に向かって 語ることで成立している作品群がある。 ここで...
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  • 愛は、どうにでもなれ
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    愛はどうにでもなれ、では、百合は? 1人の男性の写真家がいる。 仕事は比較的順調で、依頼には事欠かないようだ。 写真家3人で事務所を構え、うち1人は愛子、という名の女性。 そして男性には、1人、...
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  • アイランド・スタイル
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    アイランドとは、どのような場所か? 不気味な重低音の意味が、明らかになるその時。 小説の前半部は、夜の海だ。 星空と月明かりがあり、その絶妙の光の中で 「僕」は海と、この島と、サーフボードが完璧...
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  • 愛をこめてはいけない
    NEW
    通常版全1巻270円 (税込)
    昼は娘と、夜は妻と これは片岡義男の小説では、珍しい部類に属するのではないだろうか。 なにしろ、3歳の女の子が全編にわたって活動しているのだ。 作家としての夫、有能なビジネスマンとして毎日出かけ...
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  • 青い空、甘い風
    NEW
    通常版全1巻270円 (税込)
    きれいに晴れ上がった空のあった時代を、カラダの中に住まわせること 18歳で高校を卒業し、そこからまた18年。 結婚して、離婚して、ヨリを戻す、というようなこともチラホラ。 紆余曲折もありつつ、未来...
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  • あおむけに大の字
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    無防備を撮り、それを交換する関係とは何だろう? 短編というよりは掌編。 そしてちょっと不思議な一編である。 登場人物は女性2人だけ。 酔った1人をもう1人が介抱し、その後、時を経て一緒に京都に旅...
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  • 赤い靴が悲しい
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    1人になって思い返す、ある決定的な痛みについて 時間は、いろいろなものを遠ざける。 ふと呼び出してやろうと思った男性は 組織の奥深くに紛れ込み、電話をつなぐにも手間がかかる。 そして彼には妻ばか...
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  • 明るい旅情
    通常版1巻432円 (税込)
    世界中で日本に最も程遠い場所を探して出会ったのは、ナイル川上流の広大な湿地帯。果てしない青空と生い茂るパピルスだけの“緑の砂漠”————— 南から北へ東から西へ、世界を旅する作家は土地の姿を見つめ、...
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  • 秋時雨
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    秋時雨の中を走って、4人の男女の組み合わせが順番にめぐってくる 吹き付けるような秋時雨の中を 2台のクルマが走っていく。夜もかなり深い時間だ。 2台には男女が2組ずつ。合計4人。 互いに恋人同士と呼...
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  • 朝になったら、タッチミー
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    夜を徹して走るハーレー スーパーグライド。 彼女はなぜ、そうまでして走り続けるのか? 起点は港のフェリー・ターミナル。 そこでハーレー スーパーグライドに乗る美女を目撃した4人の男たちは 戯れに...
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  • 明日が来るわけない
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    起きてしまった愚かさ。 行くことも戻ることもできず、ただ顔に陽が射すだけ。 2つの不良グループがある。 抗争が起き、犠牲者が出る。 やられたら、やりかえす。必然的にそれは エスカレートしていき、あ...
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  • アステロイド観測隊
    通常版1巻108円 (税込)
    とある南の島で小惑星の微かな現象を観測するのに、大統領の噴水のライトアップが邪魔をする。その明かりを消すために果敢な行動に出る青年。天文学教授の若かりし日の冒険がユーモラスに描かれる。『マシ...
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  • アップリンク
    完結
    通常版全1巻108円 (税込)
    神様だちも時には人間の方にちらっとばかり目を向けてくれるもんだな。 気象データを通信衛星に送る測候所の定期点検のため、男は見知らぬ島に降り立つ。エンジニアとして堅気に仕事をする彼が宿に戻り、...
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  • あなたは男で私が女
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    あなたは男で私が女、あの人が女で、女がもう1人 このタイトルから類推されるのは例えば女と男のラブストーリーだろう。 その予測は間違いではない。が、本流でもない。 高原のテニスコート、という巧みな...
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  • あの影を愛した
    NEW
    通常版全1巻270円 (税込)
    「今日の私は聞き役です」 長篇小説の中心にいるのは美佐子という女性。 中心、というのは登場の頻度が最も高く、 彼女の視点が基本のトーンになっている、ということで 実は美佐子がこの小説の中では最も...
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  • あの雲を追跡する
    NEW
    通常版全1巻270円 (税込)
    「入ってきて」と彼女は言った 『夏と少年の短篇』(ハヤカワ文庫)所収の1篇。 18歳の少年にとっての、もっとも鮮やかな瞬間を切り取っている。 最初は、バッタリと道で遭い、そのままプールへ。 2度目...
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  • 甘く優しい短篇小説
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    彼にとって1人である2人の女性 甘く優しい短篇小説、というタイトルを持つこの短篇小説が その通りに「甘く優しい」かどうかは個々の読者によってむろん違うとはいえ、 小説の前半と後半で様相が相当に...
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  • アマンダはここに生きている
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    「ただのラブ・ソング」と 「アナザー・ラブ・ソング」。 月明かりのハイウェイを、巡業用バスが走っている。 運転しているのはアマンダ。女性として、妻として、母として完璧であり、 カントリー・ミュー...
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  • 雨に唄えば
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    カメラとビー玉 何も起こらない小説、と言ってみたくなる。 それはもちろん嘘で、ここには女と男が登場し、 女は仕事をこなし、男は女を送りおどける役目を果たしている。 それは非合法に抵触しているもの...
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  • 雨の伝説
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    レインメーカー・アイランドの奇跡に 立ち会う幸福。 雨の日のほうが多く、 通称“レインメーカー・アイランド”と呼ばれるポリネシアの島。 広い場所が好きで、ただ旅をする目的だけで来た青年・西本は 偶...
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  • 雨のなかの日時計
    NEW
    通常版全1巻270円 (税込)
    父親であることを知らなくても、父親は父親 再会がある。二つの再会だ。 最初に男同士の再会があり、そこである疑問が浮かび そのことの確認も含め、2度目は男と女の再会がある。 そこで明らかになったこ...
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  • 雨の降る駐車場にて
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    立ち止まる時間がほとんどないような彼女が、ふと立ち止まるその時に 作家がそのような語彙を用いているわけではまったくないが、 これは近年の言葉で言えば「シングルマザー」の物語だ。 彼女には4歳にな...
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  • アメリカン・エディターズ アメリカの編集者たちが語る出版界の話
    〜出版界を動かす名編集者たちが赤裸々に語る、アメリカ出版界の実情の全て〜 本書は1996年から2006年にかけて発行された「ABJ-アメリカン・ブックジャム」に掲載された名編集者らへの10編のインタビュー...
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  • アメージング・グレース
    完結
    通常版全1巻540円 (税込)
    明治の黎明期にイギリス女性と恋に落ちた日本人留学生の行く末は! それは神の存在を探るアメージング グレースでもあった。 十数年ぶりに帰国した愛は、男爵だった曽祖父が造った北海道の農場を訪れる...
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  • 鮎

    通常版1巻108円 (税込)
    加賀の炭焼き小屋で助けられた若者が町の働き口を得て立身出世をするものの、どんでん返しの結末となる。スペイン語圏に伝わる民話を再話した短篇で、山村の暮らしが生き生きと描かれる。
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  • 荒馬に逢いたい
    完結
    通常版全1巻270円 (税込)
    シャッター押さなかったことによって 定着された1枚の絵。 そこにこめられた荒馬の歴史をカウボーイが語る。 ごく短い酒場のシーンを前後にして 真ん中に荒野の情景が挟まっている。 荒馬の絵と、絵を語る...
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