子ども学力向上研究会 - メイツ出版作品一覧

  • 小学生の漢字1006字 書き取りドリル 中学に上がる前に完全マスター
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中学に上がる前に、これだけはやっておきたい! 小学校6年間で習った漢字の書き取りをメインに学年別に復習できる。 4つのステージに分け、いろいろな出題形式で出題。 繰り返し学習で、「書く力」がしっかり身につく。
  • 小学生の漢字1006字 読み取りドリル 中学に上がる前に完全マスター
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中学に上がる前に、これだけはやっておきたい! 小学校6年間で習った漢字の書き取りをメインに学年別に復習できる。 4つのステージに分け、いろいろな出題形式で出題。 繰り返し学習で、「読む力」がしっかり身につく。
  • 小学校6年間の 算数の強化書!計算編 解き方のコツと実践問題で完全マスター
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 計算分野のつまずき対策は、 これ1冊でOK! ★ 1年生から 6年生まで学年別の 学習指導要領に準拠。 ★ くり上がり、くり下がり、ひっ算、 小数・分数の計算… ★ 苦手な単元を学年をさかのぼって克服! ★ やりかたを覚えるだけではわからない、 計算の理屈からていねいに解説します。 ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ この本は、小学校6年間での 「数と計算」についての問題を 1 冊にまとめたものです。 これまでもそういった計算問題集は 数多くありましたが、 この本の特徴は、 どのようにお子さんに教えるのか、 というところに焦点を当てた点にあります。 そのため例題では、 単に解答を載せるのではなく、 「考えるコツ」などとしています。 各項目の最後の「この出題のねらい」には、 問題の構成、お子さんたちがどのように学ぶか、 そしてそれがその先でどのようにつながるか、 さらに、今の計算ができないなら、 どこに課題やつまずきがあったかなどを書いています。 なかには、少し専門的なものもありますが、 これをおうちの方にご理解いただくことで、 お子さんの「わからない」を ひも解くきっかけとなりますので、 じっくりとお読みいただければ幸いです。 また、本文の処どころに、 ねこのキャラクターがつぶやいています。 これも様々なヒントになると思います。 昨今では、スマホなどのアプリや パソコンの教育ソフトなどもあって、 それらも有用です。 しかし、お子さんの目への影響を 心配されるおうちの方もいらっしゃるでしょう。 そんな方々には、アプリや紙を 上手に使い分けてほしいと思います。 私はとくに小学校においては、 家庭学習は親子の対話の時間でもあると思っています。 勉強時間の中でお子さんに語りかけ、 顔を見合わせて微笑み、そして褒め、 正解したら一緒に喜ぶ、 こういう親子の時間を勉強の中で持ってもらいたいと思うのです。 勉強だと構えずにクイズのようにしてもいいでしょう。 教えるコツをもとに、 ママとパパが演出家になって、 お子さんと一緒にワクワクする時間をつくっていきましょう。 京都産業大学理学部数理科学科教授 牛瀧 文宏 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 3年生 * 大きな数 * たし算のひっ算の総仕上げ * 引き算のひっ算の総仕上げ * かけ算 * わり算 * □を使った式 ・・・など ☆ 4年生 * 大きな数(兆までの数) * 小数のしくみと小数のたし算・ひき算 * がい数とがい算 * 2 けたの数でわる計算 * わり進むわり算とわり切れないわり算 * 計算のきまりと計算の工夫 ・・・など ☆ 5年生 * 少数のかけ算 * 少数のわり算 * 倍数と約数 * 公倍数と公約数 * 約分、通分、分数と少数 * 分数のたし算・ひき算 ・・・など ☆ 6年生 * 分数×整数、分数÷整数 * 分数×分数 * 分数÷分数 * 分数と少数の計算 * いろいろな計算 ・・・など
  • 実例でわかる! 自由研究の選び方&まとめ方 1・2・3年生 改訂版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 理科・社会・国語のテーマ別に くわしく解説! ! ★ この本でわかること * テーマの探し方 * レポートの書き方 * 模造紙へのまとめ方 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ アサガオの観察をする、 磁石の実験をする、 エコについて調べるなど、 自由研究のテーマはたくさんありますね。 きみがやってみたい! と思ったことがあれば、それがテーマです。 どんどんチャレンジしてみてください。 この本では、みんながやってみた「自由研究」を 模造紙にまとめるヒントを紹介しています。 理科・社会・国語の教科ごとに 自由に研究の例を紹介しながら、 「どのようにテーマを探したらよいのか」 「どんなふうに模造紙にまとめればよいか」 「どうやってレポートにまとめればよいか」 について、お手本やコツを解説しています。 自由研究のまとめが苦手で困ったきみも、 この本を読めばなんとかなるはず。 さあ、これで今年の自由研究はだいじょうぶ! ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 理科の自由研究 * 潮だまりにはどんな生きものがいるのかな * 雲の形と名前を調べてみたよ * このよう虫、どんな虫になるのかな * アサガオを育てよう * アリの生活はどんなだろう ・・・など ☆ 社会の自由研究 * ぼくの町の安全マップ * この食べ物はどこから来たのかな * うちの家系図をつくってみよう * どうしたら家のゴミをへらせるかな * ぼくの町のバリアフリーを探してみよう ・・・など ☆ 国語の自由研究 * 『たまごとりにいったよ』 * 『かさこじぞう』を読んで * 『ブレーメンの音楽隊』を読んで * 『はじめて食べる流しそうめん』 * 『いとこのさっちゃんと花火』 ・・・など ※本書は2019年発行の 『実例でわかる!自由研究の選び方&まとめ方 1・2・3年生』 を元に情報更新および一部必要な修正を行い、 「改訂版」として新たに発行したものです。
  • 実例でわかる! 自由研究の選び方&まとめ方 4・5・6年生 改訂版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 理科・社会・国語のテーマ別に くわしく解説! ! ★ この本でわかること * テーマの探し方 * レポートの書き方 * 模造紙へのまとめ方 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ アサガオの観察をする、 磁石の実験をする、 エコについて調べるなど、 自由研究のテーマはたくさんありますね。 きみがやってみたい! と思ったことがあれば、それがテーマです。 どんどんチャレンジしてみてください。 この本では、みんながやってみた「自由研究」を 模造紙にまとめるヒントを紹介しています。 理科・社会・国語の教科ごとに 自由に研究の例を紹介しながら、 「どのようにテーマを探したらよいのか」 「どんなふうに模造紙にまとめればよいか」 「どうやってレポートにまとめればよいか」 について、お手本やコツを解説しています。 自由研究のまとめが苦手で困ったきみも、 この本を読めばなんとかなるはず。 さあ、これで自由研究はだいじょうぶ! ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 理科の自由研究 * 月の大きさと満ち欠けの秘密 * ミクロの世界を探検 * 鳥のくちばしの形はどうしてちがうのかな * 沖縄のサンゴ礁の魚たち * おそるべし! ? 酢のチカラ ・・・など ☆ 社会の自由研究 * 商店街をウオッチング * カップヌードルができるまで * おばあちゃんが使っていたなつかしい道具 * ゴミのリサイクル大作戦 * コンビニエンスストアの秘密を調べよう ・・・など ☆ 国語の自由研究 * 『坊ちゃん』を読んで * 浦島太郎のその後 * 日本の方言調べ ・・・など ※本書は2019年発行の 『実例でわかる!自由研究の選び方&まとめ方 4・5・6年生』 を元に情報更新および一部必要な修正を行い、 「改訂版」として新たに発行したものです。
  • 6年分を総復習! 小学生の漢字1026字 書き取りドリル 中学に上がる前に完全マスター
    完結
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ これだけはやっておきたい! ★ 「学年別の漢字表&書きこみ式ドリル」 ★ 学習指導要領に対応! ★ 習った漢字を徹底チェック! ★ 繰り返し学習で、「読む力」がしっかり身につく! ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ この書き取りドリルは、小学校6年間で学習した「漢字」1026字を 短期間で簡単にできるようにまとめました。 小学校に入学してからこれまでに、 多くの漢字を覚えてきたと思いますが、 いったいどのくらい定着していると思いますか? 6年生の定着率の平均は 1026字のうち7割ほどと言われています。 つまり、1026字のうち300字は 覚えていないということになります。 それでも、中学に上がると 「1026字の漢字は読めて書けて当たり前」 という前提で授業は進んでいきます。 このまま漢字を覚えずに進むと、 いろいろな教科において つまずく原因になっていきます。 この本は書き取りをメインに学年別に 復習できるようになっています。 それぞれの学年で、 きちんと漢字を覚えてきたかどうかを 確認しながら解いていきましょう。 また、漢字はいろいろな読み方があります。 どの読み方でも書けるようにしましょう。 なかには、同じ漢字が繰り返し出題されますが、 繰り返し練習することで、 漢字力を身につけられるようになっています。 まちがった漢字はそのままにしておかないで、 あとでもう一度書いてみるなど、 おさらいしましょう。 そのために問題の番号に チェック欄を設けてあります。 中学に上がる前に、復習をするのであれば、 いましかありません。 どんな形でも良いと思います。 この時期にやるほんのちょっとした努力が、 3か月後、1年後に大きな力となることでしょう。
  • 6年分を総復習! 小学生の漢字1026字 読み取りドリル 中学に上がる前に完全マスター
    完結
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ これだけはやっておきたい! ★ 読めない漢字は書けません! ★ 学習指導要領に対応! ★ 習った漢字を徹底チェック! ★ 繰り返し学習で、「読む力」がしっかり身につく! ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ この読み取りドリルは、小学校6年間で学習した「漢字」1026字を 短期間で簡単にできるようにまとめました。 小学校に入学してからこれまでに、 多くの漢字を覚えてきたと思いますが、 いったいどのくらい定着していると思いますか? 6年生の定着率の平均は 1026字のうち7割ほどと言われています。 つまり、1026字のうち300字は 覚えていないということになります。 それでも、中学に上がると 「1026字の漢字は読めて書けて当たり前」 という前提で授業は進んでいきます。 このまま漢字を覚えずに進むと、 いろいろな教科において つまずく原因になっていきます。 この本は読み取りをメインに学年別に 復習できるようになっています。 それぞれの学年で、 きちんと漢字を覚えてきたかどうかを 確認しながら解いていきましょう。 また、漢字はいろいろな読み方があります。 どの読み方でも読めるようにしましょう。 なかには、同じ感じが繰り返し出題されますが、 繰り返し練習することで、 漢字力を身につけられるようになっています。 まちがった漢字はそのままにしておかないで、 あとでもう一度読んでみるなど、 おさらいしましょう。 そのために問題の番号に チェック欄を設けてあります。 中学に上がる前に、復習をするのであれば、 いましかありません。 どんな形でも良いと思います。 この時期にやるほんのちょっとした努力が、 3か月後、1年後に大きな力となることでしょう。
  • 6年分を総復習! 小学生の算数おさらい計算ドリル 中学に上がる前に完全マスター
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ これだけはやっておきたい! 一冊で6年間の総復習! ★ 繰り返し学習で基礎計算力アップ! ★ 学年別でわかりやすいステップアップ方式! ★ 診断テストでつまずきポイントをチェック! ◆◇◆ 著者からのコメント ◆◇◆ 計算力こそ短期間でも学力向上が期待できる! ! この計算ドリルは、小学校6年間で学習した「計算」を短期間で簡単におさらいできるようにまとめました。 この本を中学に上がる前にやろう! と思っているキミ、まずはこの6年間を振り返ってみてください。 どんな「計算」を、学んできましたか? まずはたし算、ひき算、そしてかけ算、わり算、次に少数、分数などでしたね。 出てくる数字も1桁から2桁、3桁と大きくなり、 そのうちだんだん「算数」や「計算」が苦手になり……なんてことになっていませんか。 でも数が大きくなっても学習した項目は、大きく分けてこの6つだと思ってください。 そして、中学以後に学習する「数学」でもこの6項目がすべての「計算」の基礎となります。 だからこそ、小学校で学んだことを小学校のうちにきちんとおさらいしておくことが大事で、 中学に入ってからの「数学」の勉強をスムーズに進めていくために必要なのです。 この本は自分の苦手な計算が何であるのかがわかるように、学習した順番に構成されています。 6年生にとっては、1年生、2年生の問題は頭の体操です。 3年生、4年生の問題からは、少しずつ難しくなってきます。 5年生、6年生の問題は計算の総仕上げです。 大切はことは、間違った問題をそのままにしておかないことです。 もう一度やりなおすことが大切です。 中学校に上がると、すべての教科で「小学校で教わったことはできて当たり前」となって授業が進んでいきます。 もちろん、中学校で小学校の「算数」のおさらいはしません。 復習するのであれば、いましかありません。 どんな形でも良いと思います。 この時期にやるほんのちょっとの努力が、きっと3か月後、1年後に大きな力となることでしょう。 子ども学力向上研究会 ※本書は、2015年12月発行の『小学生の算数 おさらい計算ドリル 中学に上がる前に完全マスター』の書名・装丁を変更し、新たに発行したものです。

最近チェックした本