tm作品一覧

  • V フォー・ヴェンデッタ
    3.7
    そこは、あらゆる自由が奪われた世界―― 西暦1997年、ロンドン――ヨーロッパ大陸における局地的な核戦争の結果、イギリスの民主主義は崩壊し、独裁政権の支配する全体主義国家と化していた。監視カメラによってあらゆる自由を制限された世界の下、生活苦の為やむなく身を売ろうとした、若く純粋な少女イヴィーは、秘密警察から暴行を受け、危ないところを仮面をつけた謎の男に救われる。自らを”V”と名乗るその男は、優れた戦略と類まれなカリスマ性を武器に、ファシスト政権の転覆を狙っていた……! アメコミ界でカリスマ的人気を誇るアラン・ムーアの記念碑的作品にして、マトリックスのスタッフが手掛ける同名映画の原作グラフィック・ノベル! ●収録作品● 『V FOR VENDETTA』#1-10 (c) & TM DC.
  • プロメテア 1
    4.5
    『ウォッチメン』『フロム・ヘル』で知られるアメコミ界の天才ライター、アラン・ムーアが放つ空前絶後のスーパーヒロイン・ファンタジーが、日本語版でついに登場! 18世紀の抒情詩、新聞連載漫画、パルプ雑誌、都市伝説……歴史上のさまざまな局面に登場し、痕跡を残してきた女神プロメテア。ひょんなことからプロメテアに変身する能力を得た女子大生ソフィーに、やがて魔の眷族が次々と襲いかかるが……? プロメテアとして成長していくソフィーの冒険を通して、「神話」とは「夢」とは「物語を生み出す」とはどういうことかを紐解き、2001年にアイズナー賞、2006年にはハーベイ賞を受賞した魔術師アラン・ムーア渾身のニューエイジコミック!! ●収録作品● 『PROMETHEA』#1-12 (c) & TM DC.
  • MAGNETICA archives 25
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第25巻] Vol.96~98 ◆Vol.96(2020年2月発行) ギタリスト&トリプル・キーボーディスト、そしてパフォーマーという編成で実施されたツアー『Dragon The Carnival』を特集! ツアーが始まる前から「きたな」とUTSUが確信した演出とは? “僕なりのTM35周年”と謳った同ツアーの裏側に迫ります。浅倉大介らによるライブBlu-rayの見どころ解説も要チェック! ◆Vol.97(2020年6月発行) 未曾有のコロナ禍の中、初の全編リモート取材で行われた巻頭インタビュー。緊急事態宣言下の生活や、配信限定ライブ『それゆけ歌酔曲!! 無観客ニコ生スペシャル』について語ってもらいました。「気まぐれFAVORITES」もステイ・ホーム期間中に観た映画とTVの拡大版でお届けいたします。視聴作品数は過去最多!? ◆Vol.98(2020年10月発行) 全公演配信形式の『LIVE UTSU BAR TOUR 2020』を経て、入場者数を制限しつつも有観客でスタートした『tribute Live SPIN OFF T-Mue-needs』。盟友・木根尚登を伴った同ツアーのライブ・レポート、そして、パーテーション越しのパフォーマンスや、行動自粛期間後の声の変化などについて語ったインタビューは必読です! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近付くようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年3回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA archives 24
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第24巻] Vol.93~Vol.95 ◆Vol.93(2019年2月発行) キーボーディスト3名+ギタリスト1名という特異な編成で臨んだ『Thanatos』ツアーを振り返る1冊。ドラム挑戦の裏話などにも言及した巻頭インタビューは、ファン必読です。メンバーが語る『Thanatos』ツアーの見所解説など、これを読めばライブBlu-rayを見返したくなること間違い無し! ◆Vol.94(2019年6月発行) 新元号・令和の発表とともにスタートした『LIVE UTSU BAR TOUR 2019』。選曲の基準などについて語ったロングインタビューやライブレポートを通して、5回目となる『LIVE UTSU BAR』に迫ります。石川公演までの“業務日報”も収録。貴重な舞台裏の情報が盛り沢山です! ◆Vol.95(2019年10月発行) TM NETWORKの前身ともいえるSPEEDWAYのデビュー40周年記念公演、そしてその“前座的スタンス”で企画された『フォーク・パビリオン2019』のライブレポートを収録。巻頭インタビューでは、TM楽曲で構成されたツアー『Dragon The Carnival』に込めた思いなどについても語ってもらいました。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年3回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA archives 20
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第20巻] Vol.77~Vol.81 ◆Vol.77 (2013年11月発行) 巻頭では9月に開催されたUTSU&KINE EXPO フォーク・パビリオン2013、4年振りとなるU_WAVEツアー、フォースアタックの話題を含む濃密なインタビューを掲載。まだ体調と相談しながらとは言え、完全復活、さらにその先へ……UTSUの力強い言葉が印象的でした。リラックスした様子のフォーク・パビリオンと、作り込まれたU_WAVEの世界という2つの公演レポも! ◆Vol.78 (2014年2月発行) 2014年最初のMAGインタビューは、ファン・パーティー、U_WAVEツアーを振り返るとともに、30周年を迎えるTM NETWORKのツアーへ意気込みを語ってくれました。U_WAVEのフォースアタックツアー・ファイナルのレポートはUTSU BARを始めとした名シーンが目白押し! トークやプレゼント抽選会など、皆さんとゆっくり触れ合ったファン・パーティー、Thank Uの様子もたっぷりお届けします。 ◆Vol.79 (2014年6月発行) TM30周年、season1として開催された“TM NETWORK 30th 1984~the beginning of the end”。ツアー終了後に行われたUTSUのインタビュー。UTSUにしか語れない旅先でのメンバーの様子、ツアー最終日にエンディングが変更になった内幕など貴重な話も。ニャンShot DiaryとManager日記のコラボ、ライブ・レポートも3人に密着し、まさにTMづくしの大ボリューム号となりました。 ◆Vol.80 (2014年10月発行) インタビューはTM NETWORKニュー・アルバム(『QUIT30』)のレコーディングと、ツアーを控える状況について。制作途中で話せないことが多いなか、ファンのためにヒントをたくさんくれました。また、MAGNETICAの20周年記念グッズ(ツアー衣装の切り抜きとオリジナルグラス)の製作現場をレポート! なんとUTSU流ジャックダニエルソーダ割の作り方も伝授してくれます。 ◆Vol.81 (2015年2月発行) TM NETWORK30周年プロジェクトで多忙を極めた2014年を、たっぷりとUTSUに振り返ってもらいました。QUIT30ツアーはもちろん、TMで初出演したCOUNTDOWN JAPAN 14/15から年末年始のこと、などなど。ライブ・レポートはQUIT30ツアーから東京国際フォーラム公演の模様お届け。さらに年末に行われたTMのファンイベント、The FANKS! PARTYの盛り上がりをお伝えします! ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA archives 21
    -
    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第21巻] Vol.82~Vol.85 ◆Vol.82 (2015年6月発行) TM NETWORKの30周年プロジェクトを振り返りつつ、9月から10周年&5回目のツアーを迎えるU_WAVEへの展望を語るUTSUのロング・インタビューは必見。TMのライブ・レポートも2月のさいたまスーパーアリーナ、ファイナルの横浜アリーナの2本立てと充実しています。スタイリストの鈴木さんとのコラボで制作されたGRIMM Tシャツの話題や写真も! ◆Vol.83 (2015年10月発行) 今号のメインは10周年を迎えたU_WAVE。UTSUの巻頭インタビューは“FIFTH ELEMENT”ツアーのリハ中に行われ、現場の熱気がムンムンと伝わってきます! さらにツアー初日ライブ・レポートや、アルバム『U_WAVE3』についての土橋安騎夫さん、田中花乃さんのインタビューと合わせてU_WAVEワールド満載。もちろん、6月に開催された“LIVE UTSU BAR ~それゆけ歌酔曲!~”のライブの様子もお伝えします。 ◆Vol.84 (2016年2月発行) 2015年の締めくくりとなる巻頭インタビューは、さらなる進化を遂げ、高い完成度で魅了してくれたU_WAVEのツアー“FIFTH ELEMENT”について、じっくりと振り返ってもらいました。もちろんツアー・ファイナルのEX THEATER ROPPONGI公演の模様をお届け! さらに記念すべき10回目を数えた年末恒例のファンパーティ、“Fan Party & Live Through 2015”についても詳しくレポートしています。 ◆Vol.85 (2016年6月発行) 2ヵ月間の全国ツアーにスケールアップした、“LIVE UTSU BAR TOUR 2016「それゆけ歌酔曲!!」~ギア2~”の大特集。巻頭ではUTSUがツアーでの試みやエピソードをたっぷりと語り尽くしています。ほかにも4月のライブの模様や、全国各地での食レポ(!?)なども! さらに9月スタートとなるT.UTU with The BANDによるツアー決定を受けたにインタビューが収められた内容充実の1冊となっています。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 9
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第9巻] Vol.33~Vol.36 ◆Vol.33 (2002年11月発行) TMの新曲プロモーション活動の合間に、TM新曲「CASTLE IN THE CLOUDS」、ソロツアー“TEN to TEN”についてじっくり語ったインタビュー。ソロ10年目に行われたツアー“TEN to TEN”Love-Peaceのライブレポートやソロデビューしてから10年間に行われたライブをオープニングアクトで振り返った貴重なレポートを掲載。スポウツ新聞では、約2年ぶりに行われたTM NETWORKのライブの模様が一面を飾りました。 ◆Vol.34 (2003年2月発行) TM NETWORK tribute LIVE決定にともない、UTSUは「今回のツアーの趣旨は、僕らTM NETWORKの曲の良さを、もう一度みんなに再確認してほしい」と語った貴重なインタビューを掲載! なぜtribute LIVEとなったのかがわかります。TM NETWORKキャンペーンの模様などに密着した追っかけデジクリ日記や、ファンクラブならでは!? 2003年初詣にいった様子を写真付きで掲載、貴重かも!?  ◆Vol.35 (2003年4月発行) ソロ初のプロデューサーを立てたシングル「道~walk with you~」(吉田建氏プロデュース)がリリース決定。次につなげるための新しい挑戦をしたUTSUにその経緯をインタビュー。TM NETWORK tribute LIVEのパンフレット撮影模様の密着レポートも掲載!! 写真はもちろんのことUTSUにもライブについて語っていただきました。スポウツでは、吉田建氏に「道~walk with you~」について語っていただきました。 ◆Vol.36 (2003年8月発行) プロデューサー吉田建氏を迎えて制作されたニューアルバム「wantok」についてUTSUが一曲ずつ丁寧に解説をしてくれました。翌年のTM NETWORK20周年に向けて行われたTM NETWORK tribute LIVEのライブレポートも掲載。またシングル「道~walk with you~」リリース後の様子をさまざまな形でお届け! 追っかけデジクリではプロモーションの模様を、スポウツでは購入者限定トークイベントに密着。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 10
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第10巻] Vol.37~Vol.40 ◆Vol.37 (2003年11月発行) “wantok”ライブレポート、そしてそのwantokツアー中にツアーについてのインタビューを掲載。2004年に20周年を迎えるTM NETWOEKのプレイベントとして行われた苗場プリンスホテルでのFAN EVENTを写真とともにお届け。スポウツ新聞では、MAGNETICA会員をwantokのバックステージに招待する企画や、10月25日ライブ当日に行われたUTSUのバースデーの様子をレポート。 ◆Vol.38 (2004年2月発行) 2004年はTM NETWORK20周年にあたる年ということで、TM NETWORKの過去リリースされたアルバムをUTSUのコメントとともに紹介。インタビューでは、デビューの日にあたる4月21日に行われるライブについての想いを語ったUTSU。他にA.A.Aチャリティーコンサート、TK PRESENTS Xmas chorus super sessionゲスト出演のレポートやザ・ベストテン2003に密着したレポートを掲載。 ◆Vol.39 (2004年4月発行) 2004年4月21日に横浜アリーナにて行われたTM NETWOEK DOUBLE-DECADE NETWORKライブレポート、そしてその貴重な舞台裏の様子を掲載! 会場到着からリハーサル、楽屋の様子や打ち上げなどファンクラブならではの目線で写真とともにお届け。そして、横浜アリーナ公演を終えたばかりのUTSUに公演の感想や、これからのソロ活動についてインタビュー。 ◆Vol.40 (2004年8月発行) 6月に日本武道館で行われたTM NETWOEK DOUBLE-DECADE NETWORKツアーファイナルのライブレポート、そしてライブを終えての感想、これから始まるソロツアーについて語ったインタビューを掲載。また武道館でのUTSUの様子にも密着。スポウツ新聞では“夏”をテーマにした質問をさまざまな形でお届け。普段みられないUTSUが垣間見えるかも!? ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 11
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第11巻] Vol.41~Vol.44 ◆Vol.41 (2004年11月発行) アルバム「OVERTONE」、レコーディング、ツアーOVERTONEについてのインタビューを掲載。原田真二さんの書き下ろし楽曲についても語っています。OVERTONEライブに加え、“ウラオバ”と題したツアーの舞台裏、衣装などもレポート。スポウツ新聞では、OVERTONEツアー中に行われたファンクラブ主催“HAPPY BIRTHDAY EVEN”の模様をお届け。さらにIQサプリゲームに挑む姿などちょっとラフなUTSUも見れます。 ◆Vol.42 (2005年2月発行) 2005年第一弾会報ということで、2004年を振り返り、そして2005年への想いを語ったインタビューを掲載。毎年恒例となっているA.A.Aチャリティーコンサートレポート、そしてレギュラーラジオ『声ボンナイト』ダイジェスト(15回分)、TM tribute LIVE 2005パンフレット撮影現場に密着した追っかけデジクリ日記などもお届け。 ◆Vol.43 (2005年4月発行) SPIN OFF from TM-tribute LIVE2005-ライブについて、また新しい試みである新曲配信についてのインタビューやSPIN OFF from TM-tribute LIVE 2005-のリハーサル、ゲネプロ、ツアー初日に密着したオフショット集などを掲載。SPIN OFF from TM-tribute LIVE 2005-ライブレポートやレギュラーラジオ『声ボンナイト』最終回の様子、プロモーション活動中のUTSUにも密着。 ◆Vol.44 (2005年8月発行) 新プロジェクトU_WAVEについて語ったインタビューに加え、森雪之丞さんや土橋安騎夫さんらのインタビューも掲載。そしてU_WAVEメンバーリストとともに各メンバーのコメントも紹介。U_WAVEのパンフレット撮影にも密着し、U_WAVEの歴史の始まりがわかる会報となりました。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 15
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第15巻] Vol.57~Vol.60 ◆Vol.57 (2008年11月発行) Revo氏率いる幻想楽団と呼ばれるSound Horizonの公演に、レオーンティウス王子として出演したことや、Revo氏を向かえてのU_WAVEライブについて話をきいたインタビューを掲載。Sound Horizon 6th Story Concert 『Moira』のライブレポート、そして合歓の郷で行われたファンクラブイベントも余すことなくレポート。スポウツは、UTSUと野村義男さんのバースディ祝福記事がTOPを飾りました。 ◆Vol.58 (2009年2月発行) 2009年初めてのインタビューは、2008年を振り返り、そして2009年への想いを語りました。また2008年末から2009年始にかけて精力的に活動したUTSU。その活動の記録、U_WAVE CONCERT 2008 evolutio、UTSU&KINE EXPO フォーク・パビリオン、ストリングスカルテットが初参加したdinner show、Sound Horizon 6th Story Concert 『Moira』追加公演を余すことなくレポート。 ◆Vol.59 (2009年5月発行) UTSU&KINE EXPOフォーク・パビリオンが決定し、大阪公演本番当日までのUTSUを密着レポート!! ラジオプロモーションから、リハーサル、本番までの様子を写真とともにお届け。そして秋のツアーに向けて動き出したU_WAVE。ポッドキャスト『千夜一夜物語』収録の様子などU_WAVEの活動にも密着しました。インタビューはそんな活動に対してのUTSUの想いを語っていただきました。 ◆Vol.60 (2009年8月発行) U_WAVEの新ベーシスト決定!! オーディションから新ベーシスト決定までを密着レポート。インタビューでは、新たなベーシストを加えて行われるU_WAVEの活動に加え、10月から行われるSMALL NETWORKツアーに秘めた想いまでを語りました。「一応“TM25周年”を僕なりにやろうかな」と語ったインタビューは必見です。その他にもUTSU&KINE EXPOフォーク・パビリオン追加公演のライブレポートや、熊本城の一口城主になったUTSUの貴重な城主証などを掲載。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 13
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第13巻] Vol.49~Vol.52 ◆Vol.49 (2006年11月発行) 「コンサートというより、これはもう“作品”」とU_WAVEライブSECOND THEMEについて語ったインタビューから、そのU_WAVEライブのリハーサル密着やライブレポートまでを掲載。リハーサル密着記事では、ミュージシャンとしても活躍する阿部薫氏撮影の貴重なメンバーオフショット有り! そしてチャレンジャーUTSUでは、猫好きのUTSUに『猫との暮らし方検定』に挑戦してもらいました。 ◆Vol.50 (2007年2月発行) ソロ15周年を目前に控えたUTSUに、2006年を振り返って、そして2007年について、語っていただきました。その他、2006年12月に行われたディナーショー、2007年3月から行われるSPIN OFF from TM 2007のパンフレット撮影に密着! パンフレット撮影では、気心知れたメンバー(木根尚登氏、葛城哲哉氏、阿部薫氏、浅倉大介氏)と終始和みムードのPHOTOをお届け。 ◆Vol.51 (2007年4月発行) TM NETWORK、そしてソロとしてのUTSUをも傍で見続けてきた藤井徹貫氏によるインタビューを掲載。「みんながTMを本当の意味でタイムマシンにしてくれた」と語ったUTSUの貴重なインタビューです。そしてSPIN OFF from TMのライブの裏側にも密着。カメラマンとしても活躍する阿部薫氏のメンバーオフショットでは、いつも見られないさらにラフな姿や、MAGNETICA撮影の楽屋での姿などをお届け。 ◆Vol.52 (2007年8月発行) 15周年を迎えたUTSUにこれまで、そしてこれから続く“道”への、今の気持ちについて聞いたインタビューや、6月に終えたSPIN OFF from TMのFINAL公演のライブレポート、そして12月に行われるソロツアーのパンフレット撮影密着レポートを掲載。パンフレット撮影現場は、ホテルということでチャペルなどでも撮影。今までにない格好良い姿が見られるかも!? 必見です。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • MAGNETICA 20miles archives 14
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第14巻] Vol.53~Vol.56 ◆Vol.53 (2007年11月発行) TM NETWORK、U_WAVE、ソロ15周年記念ツアーと精力的に活動してきたUTSUが「24年経って改めて、原点に戻ったような気がする」と語ったインタビューや、2007年11月に約三年半ぶりに活動を再開したTM NETWORKのライブMUSIC FAIR JAPANのライブレポートを掲載。そしてTM NETWORKのREMASTERリハーサルやラジオ出演にも密着! スポウツではUTSUのBirthdayの模様をカラーでお届け。 ◆Vol.54 (2008年2月発行) TM NETWORKライブのちょっとしたこぼれ話や、dinner show、U_WAVEなど2007年を振り返り、そして2008年への意気込みを語ったUTSUのインタビューに加え、2007年12月に日本武道館で行われたTM NETWORK REMASTER、年末に行われたSOLO 15TH ANNIVERSARY TOURライブレポートを掲載。またANNIVERSARY TOURの各地方別の舞台裏にも密着!! ◆Vol.55 (2008年4月発行) TM NETWORK PLAY SPEEDWAY and TK HITS!!ツアーの手ごたえなどを聞いたインタビューから、SPEEDWAYツアーのリハーサルや舞台裏密着レポート、ライブレポートまでを掲載。そして、SMAP×SMAP出演にも密着! ライブでは見られない3人の姿が見られるかも!? 他にも、Special TalkとしてSound HorizonのRevo氏と行った対談インタビューは必見です。 ◆Vol.56 (2008年8月発行) Vol.55のSpecial TalkをきっかけにRevo氏がU_WAVEの作詞に参加、UTSUがSound Horizonのアルバムに参加することが決定! TMのツアーを終えた感想とともに、今後の活動について聞いたインタビューを掲載。いよいよ動き出したU_WAVEのアーティスト写真撮影密着レポートや、TM NETWORK PLAY SPEEDWAY and TK HITS!!ライブレポート、そしてスポウツ新聞ではスタッフによる4コマ「勝手にUTSU劇場」など、読み応え満載です。 ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • Motor Magazine Mook JAPAN BIKE OF THE YEAR 2023
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    毎年、月刊オートバイ10月号にて実施している、読者投票による人気バイクの投票結果をもとに、読者が注目しているバイクをカテゴリー別にランキング化してアルバム形式で紹介しています。日本で買えるバイク・バイヤーズガイドの完全保存版! 目次 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [HONDA] CL250/500 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [HONDA] XL750 TRANSALP ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [YAMAHA] YZF-R125 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [YAMAHA] TRACER9 GT+ ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [SUZUKI] V-STROM 800 DE ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [SUZUKI] GSX-8S ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [KAWASAKI] NINJA BEV ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [KAWASAKI] Z BEV ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [KAWASAKI] NINJA HEV ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [KAWASAKI] HYDROGEN MOTORCYCLE ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [BMW] M1000RR ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [BMW] M1000R ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [DUCATI] DIAVEL V4 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [DUCATI] DIAVELSCRAMBLER ICON/FULL THROTTLE/ NIGHTSHIFT ,DESERT X ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [TRIUMPH]STREET TRIPLE 765 MOTO2™ EDITION ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [MOTO GUZZI] V100 Mandello/S ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [Indian] FTR Sport ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [Indian] PURSUIT DARK HORSE ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [BENELLI] IMPERIALE400 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [BENELLI] 125S ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [FANTIC] CABALLERO 500 EXPLORER ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [SYM] JET X125 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [KTM] 1290 SUPER DUKE R EVO ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [KTM] RC390 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [Husqvarna Motorcycles] NORDEN 901 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [GASGAS]SM700 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [BIMOTA] BX450 [ROYAL ENFIELD] SUPER METEOR 650 ■2022-2023 最新注目車徹底解説 [FANTIC] CABALLERO 700 [APRILIA] RS660 EXTREMA [ASTON MARTIN] AMB001 PRO [MV AGUSTA] 921S ■国産現行車オールアルバム ・HONDA ・YAMAHA ・SUZUKI ・KAWASAKI ■輸入現行車オールアルバム ・Harley-Davidson ・BMW ・DUCATI ・KTM ・Husqvarna Motorcycles ・APRILIA ・APRILIA / MOTO GUZZI ・MOTO GUZZI ・VESPA ・TRIUMPH ・INDIAN ・MV AGUSTA ・MV AGUSTA / ROYAL ENFIELD ・LEONART / URAL / ITALJET / GASGAS ・FANTIC ・FANTIC / LAMBRETTA / SYM ・SYM / FELO ・ROYAL ALLOY / MOTORON / HYOSUNG ・SWM ・GPX ・MUTT Motorcycles ・BENELLI ・PEUGEOT ・PEUGEOT / AIDEA / SCOMADI ・KYMCO 国産車・外国車 問い合わせリスト

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  • Motor Magazine Mook オートバイ 250cc購入ガイド2022
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    突如インドで発表されたスズキの注目モデル、VストロームSXを徹底紹介! 国内導入に期待が高まる話題のバイクをどこよりも早く、詳しく解説します。  また、国産、外車を含む、すべての現行モデルの中から、注目の32モデルの試乗インプレッションをカテゴリー別にご紹介。一度にこれだけの数のモデルの試乗記を比較検討できるのはこのムックだけ! 巻末には、いま日本で購入可能な250ccクラスのモデルを完全網羅したアルバムも掲載。250ccクラスのすべてがこれ一冊で分かる、充実した内容になっています。 目次 【CUTTING EDGE 2022】 SUZUKI V-STROM SX 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART1: SUPER SPORT 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART2: SPORT NAKED / CRUISER 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART3: ADVENTURE / TRAIL 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART4: SCOOTER 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART5: IMPORT MODELS 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】HONDA 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】YAMAHA 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】YAMAHA / SUZUKI 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】SUZUKI 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】SUZUKI / KAWASAKI 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】KAWASAKI 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】APRILIA / KTM 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】KTM / HUSQVARNA MOTORCYCLES 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】HUSQVARNA MOTORCYCLES / ITALJET 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】FANTIC / LAMBRETTA 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】SYM 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】VESPA 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】VESPA / PEUGEOT 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】BENELLI / GPX 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】GPX 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】MUTT motorcycles 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】KYMCO 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】TRRS / TM Racing / SHERCO 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】F.B Mondial / GASGAS 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】BETA / AJP 【いま日本で買える250ccモデル オールアルバム】BMW / XEAM 250cc MODELS 問い合わせ先

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  • Motor Magazine Mook オートバイ 125cc購入ガイド2022
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    モーターサイクルショーでデビューしたばかりの最新モデル、ダックス125、 スーパーカブ110、クロスカブ110の実車を徹底取材!全方位撮影から各部詳細、 最新カスタムパーツまで、注目のニューモデルをじっくり解説します。  また、国産、外車を含む、すべての現行モデル中から注目機種をカテゴリー別にご紹介。詳しい試乗インプレッションを、美しい撮りおろし写真とともにご覧いただけます。  巻末には、いま日本で購入可能な125ccクラスのモデルを完全網羅したアルバムも掲載。これ一冊で、125ccクラスのすべてが分かる、充実した内容になって います。 目次 【CUTTING EDGE 2022】HONDA DAX125 【CUTTING EDGE 2022】HONDA SUPER CUB110 【CUTTING EDGE 2022】HONDA CROSS CUB110 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART1:SPORT MODELS 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART2:LEISURE MODELS 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART3:COMPLETE CUSTOM 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART4:SCOOTER 【カテゴリー別・最新モデル IMPRESSION】PART5:IMPORT MODELS 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】HONDA 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】HONDA / YAMAHA 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】YAMAHA 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】SUZUKI 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】SUZUKI / KAWASAKI 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】KTM / HUSQVARNA MOTORCYCLES 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】VESPA / PIAGGIO 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】APRILIA / ITALJET 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】FANTIC 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】LAMBRETTA / SYM / HYOSUNG / aidea 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】PEUGEOT 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】MUTT motorcycles / BENELLI 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】AJS / LEONART 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】AJP / TM Racing / GPX / SHERCO 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】BETA 【いま日本で買える125ccモデル オールアルバム】KYMCO 125cc MODELS 問い合わせ先 奥付

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  • モービル無線機ベストバイ
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    アイコム、アルインコ、ケンウッド、ヤエスの4メーカー主力モービル機の受信機能をフルチェック。おもしろ無線の受信に最適な1台を決める! 〈主な内容〉 ●ICOM IC-2730 ●ALINCO DR-735D ●KENWOOD TM-V71 ●YAESU FT-8800 ●YAESU FT-7900 ●ICOM ID-880 ●ICOM ID-5100 ●YAESU FTM-400D ※本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものです。そのため、記述は掲載当時の情報にもとづいています。価格・仕様の変更等が行われていたり、サービスが終了している場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。 ・2016年4月号(P139-157) 一部画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • U_WAVE公式ツアーパンフレット TAKASHI UTSUNOMIYA CONCERT TOUR 2005 U_WAVE
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TM NETWORK宇都宮隆のソロプロジェクトU_WAVE。結成10周年、そして全国ツアー『U_WAVE 10th Anniversary Tour 2015 -FIFTH ELEMENT-』の開催を記念し、過去のライブ会場で販売された公式ツアーパンフレット4タイトルが、デジタルリマスタリングにより完全復刻!2005年に開催された、U_WAVEの記念すべきファーストツアー。9月23日のZepp Tokyoを皮切りに、同じくZepp Tokyoで締めくくった11月13日の最終公演まで全15本。パンフレットは、黒を基調に粒子を荒らして独特の質感に仕上げられたポートレートが印象的な仕上がり。バンド誕生の経緯などが語られているインタビューは必読。
  • U_WAVE公式ツアーパンフレット U_WAVE CONCERT 2009 Revolutio
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TM NETWORK宇都宮隆のソロプロジェクトU_WAVE。結成10周年、そして全国ツアー『U_WAVE 10th Anniversary Tour 2015 -FIFTH ELEMENT-』の開催を記念し、過去のライブ会場で販売された公式ツアーパンフレット4タイトルが、デジタルリマスタリングにより完全復刻!シングル「Beat call the moment」のリリース直前、東京、大阪、横浜の3都市6公演で開催されたツアー。渋いモノクロ写真をベースに、さまざまなアクセントカラーを効果的に使ったアーティスティックな仕上がりのパンフレット。宇都宮隆のロングインタビューも収録。
  • U_WAVE公式ツアーパンフレット U_WAVE CONCERT 2008 evolutio
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TM NETWORK宇都宮隆のソロプロジェクトU_WAVE。結成10周年、そして全国ツアー『U_WAVE 10th Anniversary Tour 2015 -FIFTH ELEMENT-』の開催を記念し、過去のライブ会場で販売された公式ツアーパンフレット4タイトルが、デジタルリマスタリングにより完全復刻!東京SHIBUYA-AXにて11月5日、6日、8日、9日の4公演が行われた2008年のコンサートツアー。鮮やかな原色系のスーツに身を包んだメンバーのポートレートに加え、宇都宮隆のロングインタビューも読み応えたっぷり。
  • U_WAVE公式ツアーパンフレット U_WAVE TOUR 2013 フォースアタック
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 TM NETWORK宇都宮隆のソロプロジェクトU_WAVE。結成10周年、そして全国ツアー『U_WAVE 10th Anniversary Tour 2015 -FIFTH ELEMENT-』の開催を記念し、過去のライブ会場で販売された公式ツアーパンフレット4タイトルが、デジタルリマスタリングにより完全復刻!10月11日・東京 赤坂BLITZからファイナルの11月10日・東京 Zepp DiverCity Tokyoまで9公演。白をバックにしたポートレートを中心に、ビビッドなグラフィックデザインが施されている。“喜怒哀楽”というテーマに各メンバーが個性豊かな回答を寄せているコンテンツも楽しい。*この電子書籍にはオリジナルのパンフレットに付属していたCDの音源は収録されておりません。あらかじめご了承ください。
  • るるぶ富士山 富士五湖 御殿場 富士宮'25
    NEW
    -
    ・富士登山のための完全ガイド。 ビギナーはもちろん、経験者におすすめのルートを含めた4ルートを詳しく紹介。 ・富士山麓周辺の人気スポットや日帰り温泉、宿泊施設の情報もしっかり網羅 <主な特集内容> ●巻頭特集 ・富士山 グラビア ・NEWS&TOPICS ・目的別モデルプラン ●富士登山 ・登山初心者のための4ルート徹底ガイド:吉田ルート、富士宮+御殿場ルート、須走ルート ・お鉢めぐり ・富士山五合目・山頂みやげ ●登山準備5step ・登山デビューのビギナー向けに、揃えておきたい登山グッズを紹介 ・富士登山完全マニュアル ・登山ルート別山小屋カタログetc ●富士山麓を満喫 <特集> ・山梨県立富士山世界遺産センター ・静岡県富士山世界遺産センター ・富士急ハイランド ・富士サファリパーク ・ピーターラビットTM イングリッシュガーデン ・フォレストアドベンチャー・フジ ・遊園地ぐりんぱ ・あさぎりフードパーク ・富士山ビュー特急 ・山中湖のKABA ・大石公園、新倉山浅間公園、山中湖 花の都公園など人気スポットを巡る、富士山麓ドライブ ・ふもとで買える、富士山スイーツ&グッズ <エリアガイド> ・河口湖:ナイスビューカフェ ・富士吉田:吉田のうどん/御師町歩き ・山中湖・忍野:忍野しのびの里/忍野八海/山中湖畔のくつろぎCafe ・西湖・精進湖・本栖湖:青木ヶ原樹海/鳴沢氷穴 ・御殿場・十里木高原:御殿場プレミアム・アウトレット/人気スポット ・富士市・富士宮:富士山本宮浅間大社/富士宮やきそば ・朝霧高原:まかいの牧場 ●登山後に癒やされる立寄り湯 ●富士山が見える絶景自慢の宿 ●星空グランピング
  • るるぶ山梨 富士五湖 勝沼 甲府 清里'25
    完結
    -
    【山梨の魅力をこの1冊に凝縮!】 世界遺産の富士山をはじめ、ワイン、フルーツ、グランピング体験、ご当地グルメなど山梨の魅力がたっぷり詰まった一冊。 甲州ワインを味わえるワイナリーやレストラン、癒しの温泉宿、昇仙峡ハイキング、清里の高原リゾート、富士急ハイランドをはじめとした富士山麓のレジャースポットなどエリア特集も充実。 【本誌掲載の主な特集】 ◆富士山絶景、アウトドア、ジュエリーやリノベスポットなど『山梨10のとっておき体験』 ・FUJIYAMAツインテラス、カチカチ山絶景ブランコ、“話題の”富士山絶景スポットへ ・ますます進化!プラスαのあるグランピング体験 ・定番も穴場も必食!ご当地グルメ ・水晶の産地でジュエリー作り体験 ・湖と森でSUP&マウンテンバイク ・運気上昇!富士山麓のパワースポット ・定番から新商品まで山梨みやげ決定版!ほか ◆いいとこどり!山梨旅プラン/勝沼・甲府王道1泊2日コース、日帰り富士五湖ドライブコース、清里・八ヶ岳ドライブコース ◆エリア別特集 ・甲州市勝沼ぶどうの丘+ぶどうの里めぐり ・ワイナリー直営の美食レストラン ・山梨県笛吹川フルーツ公園 ・桔梗信玄餅工場テーマパーク ・石和温泉の名宿セレクション ・武田信玄公ゆかりの地めぐり ・甲府の名物グルメ ・登美の丘ワイナリ― ・昇仙峡ハイキング ・清泉寮、萌木の村、サンメドウズ清里 ・旬の野菜が主役、高原ランチ ・星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳 ・富士急ハイランド ・富士山&河口湖を望むナイスビューカフェ ・吉田のうどん ・忍野八海 ・ピーターラビットTMイングリッシュガーデン ・身延山久遠寺 ◆宿泊ガイド・富士山ビューの宿、料理自慢の宿、一軒宿の温泉 ◆日帰り温泉カタログ 【2大特別付録】 1とれたて!フルーツBOOK シャインマスカット、桃、いちご、、、農園直営カフェで旬のフルーツを満喫できるパフェ・コレクション 絶品かき氷、珠玉のデザート、フルーツみやげ、フルーツパフェ作り体験、フルーツ狩りスポットなど 2ドライブ&タウンMAP ドライブに役立つコメント付きMAP、道の駅ガイド
  • るるぶユニバーサル・スタジオ・ジャパン公式ガイドブック(2022年版)
    完結
    5.0
    ★持ち歩きに便利なちいサイズで登場!★ ユニバーサル・スタジオ・ジャパン唯一の公式ガイドブックの最新刊! 2021年にオープンしたスーパー・ニンテンドー・ワールド(TM)の最新とれたて情報がたっぷり! 話題のライド・アトラクション「マリオ・カート~クッパの挑戦状」の詳細からグルメ、グッズ情報までスーパー・ニンテンドー・ワールド(TM)の魅力を余すことなくご紹介しています。 そのほか、「ミニオン・パーク」「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター(TM)」「ユニバーサル・ワンダーランド」といった人気エリアの楽しみ方も徹底フォロー。もちろん「ザ・フライング・ダイナソー」や「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」をはじめとするアトラクション情報や、パーク内のレストラン&グッズショップ情報も完全網羅。さらにパークの小ネタから、パートナーホテル、パーク周辺施設の情報まで充実する、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンをとことん楽しみたい人のための一冊です! 【本誌掲載の主な特集】 ●2021年OPEN スーパー・ニンテンドー・ワールド(TM) ●ミニオン・パーク   ●ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター(TM)   ●ユニバーサル・ワンダーランド   セサミストリート(TM)・ファン・ワールド   ハローキティ・ファッション・アベニュー    スヌーピー・スタジオ ●アトラクション   ザ・フライング・ダイナソー   ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド~バックドロップ~  アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D  ……etc. ●ストリート   記念撮影スポット   ストリート・ショー   カートグルメ  ……etc. ●グルメガイド&ショップガイド ●パートナーホテル ●ユニバーサル・シティウォーク大阪 ●プラスαで楽しむ大阪グルメ 【特別付録 お役立ちMAP】 ●アトラクションMAP ●ミニオン・パークMAP ●スーパー・ニンテンドー・ワールド(TM)MAP
  • ROUTINE CLINICAL MRI 2020 BOOK
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    【企画】 企画にあたって/扇 和之(日本赤十字社医療センター 放射線診断科) 【総説】 自分だけの大切なノート 北川 久 (東京慈恵会医科大学附属柏病院 放射線部) 【特別座談会】 エキスパートが語るさまざまなMRI最先端トピックス ISMRMが示す次世代MRIのかたち ーここから次代の技術革新が生まれていくー 出席者:黒田 輝/山田 惠/高原太郎/玉田大輝/村田勝俊/葛西由守/小林尚玄 司 会:本杉宇太郎 編 集:扇 和之 【臨床論文】 ◆脳神経 MRI 最新アプリケーション  岩永 崇ほか ◆心臓 MRI 最新アプリケーション―検査時間の短縮とさらなる画質改善へ―  的場将平 ◆GE ヘルスケア社製装置における body MRI の最近の話題  奥田茂男ほか ◆Vantage Galan 3T/SaturnX-ノイズ除去再構成技術  「Advanced intelligent Clear-IQ Engine(AiCE)」の初期経験-  和田吉弘ほか ◆放射線治療計画における MRI の有用性と今後の可能性  江島泰生 ◆自由呼吸下 dynamic study における LAVA-Star と  肝細胞相における強化ナビゲーションについて  佐藤圭亮ほか ◆日立 ECHELON Smart Plus の初期使用経験  栁 克司 【技術論文】 ◆キヤノン MRI の最新情報 Deep Learning を用いたノイズ除去技術  「Advanced intelligent Clear-IQ Engine(AiCE)」の 1.5T MRI への期待  キヤノンメディカルシステムズ株式会社 ◆ヘリウムフリーマグネット搭載 Ingenia Ambition 1.5T の紹介  ―BlueSeal マグネットによる新たな MR ソリューション―  株式会社フィリップス・ジャパン ◆進化し続ける AIR Technology TM / SIGNA Works TM /  GE ヘルスケア・ジャパン株式会社 ◆日立 1.5T MRI 装置「ECHELON Smart Plus」の技術紹介  株式会社日立製作所 ヘルスケアビジネスユニット ◆MRI における precision medicine~MR Fingerprinting~  シーメンスヘルスケア株式会社 ◆Ziostation2 における MRI 画像解析機能のトピックス  ザイオソフト株式会社 ◆深層学習を活用した脳動脈瘤検出支援 AI「EIRL aneurysm」と今後の展望  エルピクセル株式会社 ●MRI文献ダウンロードBEST100

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  • ROBOCON Magazine 2019年9月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ロボコンマガジン」2019年9月号は、ロボットと食の特集号!!食品産業におけるロボットの最先端の活躍を見よ!  今号の特集は「ロボットが起こす食品産業革命」。日本では、加工食品や海外への食品輸出、国内での単身者の食品需要の増加の傾向があるにもかかわらず、食品事業所が減少傾向にあり、現場の人手も不足しつつあります。本特集は、こういった背景のもと自動化・高効率化が求められている食品産業にかかわるロボット技術やソリューションに取り組まれている企業に取材して、その最先端の技術を紹介する記事としてまとめています。また、FOOMA JAPAN 2019(国際食品工業展)のレポートも収録しています。[掲載企業:株式会社アールティ/川崎重工業株式会社/コネクテッドロボティクス株式会社]  Focus記事では、楽天・西友、離島へのドローン配送サービス発表やDJI社のドローンの自律航行による農薬散布実証実験の模様をお届け。そのほか、「RoboMaster S1」(DJI)、「マイコンロボット工作セット」(タミヤ)、「SPIKEプライム」(LEGO EDUCATION)、「VEX EDR V5」(VEX Robotics)などの最新プログラミング教育キットをご紹介。もちろん、NHK学生ロボコン2019や第31回知能ロボットコンテストなどのロボコンのレポートも掲載してますよ。 ---目次--- 【特集】 ロボットが起こす 食品産業革命 【Focus記事】 NHK学生ロボコン2019 ~ABUアジア・太平洋ロボコン代表選考会~ 第31回知能ロボットコンテスト レポート 国内初!ドローンを使って離島で注文ができる! 楽天と西友、ドローン商用配送サービスを提供 ドローンが農業を変える DJI・シンジェンタ、自動航行によるドローン農薬散布の実証実験 DJI、初のロボットプログラミング教育キット 「RoboMaster S1」爆誕! LEGO EDUCATIONから新たなSTEM教育キットが登場! SPIKE(TM) プライム タミヤの新キット「マイコンロボット工作セット(クローラータイプ)」登場! analogram(R)トレーニングキットはロボコンを応援しています! 有明高専ロボット研究部 VEX EDR V5でロボット製作にチャレンジ 第2回 【製作記事】 基礎からのメカトロニクスセミナー ロボコントップランナーに聞く オススメ工具ガイド 機械加工かんたんレッスン しくみがわかる!マナブとハジメの工作教室 LEGO(R) MINDSTORMS(R) であそぼう 【読み物】 人工知能とロボット技術の最前線 超人スポーツのすすめ ロボコンOB・OGの履歴書 ロボットホビー最前線 【Robocon Report】 第25回かわさきロボット競技大会 テクノ・クエスト部門 inrevium杯 第19回レスキューロボットコンテスト 岡山・東京予選 【News Report】 VOLLMONTホールディングス、交通誘導警備システム「誘導ロボ1号」を発表 楽しみながらアイディアが湧き出すワークショップ「Regional Gate Robotics Editionが登場 教育ITソリューションEXPO 2019 東京おもちゃショー2019 スマートファクトリーJAPAN 2019 関西ロボット情報局 ロボットがあるけん、福岡タイ!
  • ロールシャッハ
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    『ウォッチメン』から35年後の世界。アメリカを二分する大統領選を前に、民主党の対抗馬である共和党のターリー知事暗殺未遂事件が起きた。その犯人は35年前に死んだはずの男、ロールシャッハ。この信じがたい事件の真相を暴くため、一人の探偵が雇われる。 事件の真相――ロールシャッハの足取りに近づくにつれ、探偵は大いなる陰謀に巻き込まれていく……。 アメコミの金字塔『ウォッチメン』の未来を描いた話題作がついに刊行! ●収録作品● 『Rorschach』#1-12 (c) & TM DC.

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