seung作品一覧

  • 嘘つき公爵と女王陛下は愛を知る1
    完結
    5.0
    全4巻198円 (税込)
    15年間、塔に幽閉されている王女エステル。叔父の反逆により王族としての華々しい生活は全て失い、いつか来る""処刑の日""をただ待つだけ…そんな彼女の元に現れたのは優しくて頼りになる公爵・シモン。塔からエステルを連れ出したシモンは全てを与えてくれた。教育・教養・そして愛――だがそれは彼女を手懐け、思いのままにする為の策略だった!けれど純粋なエステルと接するうちに、シモンの心はどんどん彼女に惹かれて――?!口先だけの愛を語る公爵と、愛を知らない王女。これは、二人が真実の愛を知るまでの物語。
  • 嘘つき公爵と女王陛下は愛を知る【合本版】
    完結
    -
    全1巻638円 (税込)
    15年間、塔に幽閉されている王女エステル。叔父の反逆により王族としての華々しい生活は全て失い、いつか来る"処刑の日"をただ待つだけ…そんな彼女の元に現れたのは優しくて頼りになる公爵・シモン。塔からエステルを連れ出したシモンは全てを与えてくれた。教育・教養・そして愛――だがそれは彼女を手懐け、思いのままにする為の策略だった!けれど純粋なエステルと接するうちに、シモンの心はどんどん彼女に惹かれて――?!口先だけの愛を語る公爵と、愛を知らない王女。これは、二人が真実の愛を知るまでの物語。 【※この作品は「嘘つき公爵と女王陛下は愛を知る」の第1巻~4巻を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】
  • 朝鮮名は張基元 朝鮮半島から[万人幸福の世界作り]を目指した明治天皇
    -
    1巻2,970円 (税込)
    明治天皇は日本で影武者を立て 自らは日韓併合時の朝鮮半島に渡っていた?! その息子張仁錫が韓国独立の知られざる中心人物?! 直系子孫に伝えられた超高度重要機密 古庄團(ふるしょうだん)の7代にわたる使命と系譜 4代目 基元(Kye Won:大室寅之祐、明治天皇)が 昭憲皇太后と共に朝鮮半島に渡った後の直系子孫の系譜 5代目 仁錫(In Serk:息子、日本名木川国三、知られざる韓国独立時の立役者、のちに暗殺される) 6代目 永天(Yong Chon:孫、日本名木川宗一郎) 7代目 勝植(Seung Shick:ひ孫、日本名なし、日本語習得中) 基元(大室寅之祐、明治天皇)の母は、オーストリア皇帝フェルディナント1世の隠し子(子女)であり、初代と2代目によって、密かにアメリカに亡命、養育された それと同時にヨーロッパで生まれた正烈(Jung Youl:3代目)もアメリカに亡命、その後2人が結婚し、4代目基元(大室寅之祐)が生まれる 大室寅之祐が居た田布施の山に立入禁止区域がある 田布施ではずっと以前より金を掘っていた その後、金鉱が尽きると甲府に移りさらに秘密裏に金を産出(横浜正金銀行) このゴールドがヨーロッパに渡りBISの基金になり アメリカに渡ってFRBの基金となった 基金の正統な継承者は基元とその直系子孫 ロスチャイルドはこれらの基金の十数パーセントに当たる額の運用を任されている 昭憲皇后はお子様がいなかったことになっているが 実は6男2女をもうけている そのうち内5人の男子が戦争に身を投じ亡くなっている 残ったうちの1人が仁錫であり勝植の祖父である 勝植とは田植えをして米を作ることが勝ちだよの意味 陛下とは人民の一番下で働くものの意味 勝植は1歳から5歳まで基元による英才教育を受ける 日本語は習っていないが意味の分からぬまま大量の和歌を暗記させられる その和歌に超高度重要機密が秘められていたことが今ここで日本に来て次第に明らかになりつつある 基元は1971年4月(131歳)まで存命していた 基元の目指したのは富国産業と古庄團 古庄團とは高句麗でありエデンの園のこと また古庄團とは縄文のことであり 争いのなかった世界に今の地球を戻す意味 世界中の王族の血統を一つにまとめた世界天皇がその事業の中心となる 計画は基元の3代前から始まり今の7代目勝植に引き継がれている その究極の目的は、アンに始まりエンキとエンリルの戦いにまみれてきた地上の暗黒の歴史に終止符を打ち、万人幸福の世界を実現すること これらの一連の秘密を「教旨(きょうし)」と呼ぶ 「教旨」はアメリカではコードネーム「トルーマンボックス」という名で封印されている重要機密である だがトランプ大統領は「教旨」を知っている プーチン・ロシア大統領にも「教旨」は伝わった模様である 韓国、北朝鮮も一部トップは「教旨」を知っている 北朝鮮には3つの油田があり、その埋蔵量は世界最大であるという 勝植氏は最も信頼の置けるのは日本人なので 日本において「教旨」を動かすと決めて、2年前に日本に来た その「教旨」が『万人幸福の栞』(丸山敏雄、倫理研究所)として 一部がすでにこの国に知れ渡っていることを知り驚く。 日本にも勝植氏に引き継がれるべき巨額のマネーが眠っている 「教旨」のための協力者は今まだこの日本に数人である お詫びと訂正 本書『朝鮮半島から[万人幸福の世界作り]を目指した明治天皇』の巻末でご案内しております、「万人幸福の会 発足の集い」「万人幸福の会 会員募集」の記載に誤りがございました。 「万人幸福の会 発足の集い」 誤) 料金:各回80,000万円 正) 料金:各回80,000円 「万人幸福の会 会員募集」 誤) 年会費:60,000万円(2019年3月~2020年2月までの12ヶ月) 正) 年会費:60,000円(2019年3月~2020年2月までの12ヶ月) 読者の皆様ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

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