poem作品一覧

  • 歩いて占う、てくて句 川柳文字放送
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    1巻880円 (税込)
    「トイレ占い ノックにノッ句」「げんそ占柳 エレメントスクール」に続く、著者待望の第3集。著者は1972年に生まれ、東京都昭島市コミュニティーサークルの「くじら川柳」に参加し、川柳作家・大木俊秀に師事。川柳にとどまらず、川柳と占いを融合させた「占柳作家」を目指し精力的に活動中。本著の元ととなるブログ「ふといしうたに川柳文字放送」は2019年10月に本格スタートした。  はじめまして川柳作家の太石詠二です。せんりゅう、とは、17音で詠む(よむ)俳句とは異なる、季語や切れ字を使わなくてもいい自由に詠める日本発祥のポエムpoemです。 川柳詠します。 これからもよろしくおねがいたします(#001 2019年10月5日ブログより) 本著では上記#001から2020年4月1日の#181までの181編を収録。著者の日々の出来事、折々で感じた心の動きが時に真剣に、時にユーモラスにエッセイ化され、ブログのタイトルは川柳で表現されている。#014からは「今日の占い川柳、略して占柳」としてエッセイの最後に別の1句がつき、着実に占柳作家としての道を歩んでいる著者である。 朝3時ブログと本と歯磨きと お手伝いして本業の試金石 どうしようポテトのSと迷います 午前二時むさぼるように読みました 夜食には毎日魚肉ソーセージ なに食おうラーメンにしたようだ彼 ラッキーな恋とは過去を振り向くな

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  • ALOHEART Hawaii Visual Poem
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    1巻1,980円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心がトゲトゲする日、 人に優しくできない自分がちょっと嫌いな日、 何も考えずにfreeになりたい時、 そんな時はこの本を開いてみてください。 ハワイからの優しい風が心にそっと吹き込むでしょう。 水中カメラマンとして国内外で多数の実績を積むフォトグラファーむらいさち氏が、 これまでハワイで撮りためてきた多数のカットに、今年新たにハワイ取材した新作を加えて仕上げた意欲作。 むらい氏ならではの淡くきれいな色調の写真60余点が収められている。 海、花、光などのハワイらしいモチーフに、シンプルなコピーも相俟って、「写真詩集」とでもいうべきスタイルとなっている。 むらい氏にとって、これが初の写真集でもある。
  • 詩羽(水曜日のカンパネラ)フォトエッセイ『POEM』
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「死んでやろうと思った。 いいことなんて一つもない、しあわせなことなんて何もない、誰も私を愛していない、 生きている必要なんてなんにもない“この世のクソ”」 水曜日のカンパネラ 2代目ボーカリスト・詩羽が 重くて深い愛を込めて綴る、衝撃の自叙伝 2022年リリースの「エジソン」がSNSで話題となり、MVがYouTubeで5700万回再生を突破。 翌2023年には日本に加え、北京、上海、広州、台北を回る8都市のアジアツアーを成功させ、 来る2024年3月16日、現体制になって初の武道館公演を開催する――。 今、飛ぶ鳥を落とす勢いのアーティスト、「水曜日のカンパネラ」2代目ボーカリスト・詩羽(うたは)が この記念すべきタイミングで世に送り出すのは、 今まで誰にも語ってこなかった、重く、しかし鮮やかな記憶を綴った自叙伝だ。 詩羽はなぜ、「愛」を大切にするのか。 なぜ、口にピアスが開いているのか。 今につながる人生の一片を、詩羽自身が、自分の言葉で書き下ろす。 文章に彩りを添えるのは、台湾や日本各地で撮り下ろした、美麗な写真の数々。 横山マサト、仲川晋平、野口花梨という、詩羽が信頼を寄せる3名の写真家たちが 三者三様の「詩羽」を切り出していく。 文字と写真がクロスする、不思議な世界観――。 過去、現在、そして未来と変化を遂げる彼女の、 底知れないエネルギーに魅せられる一冊。
  • 新現代語訳 百人一首   “One Hundred Poets, One Poem Each”  A translation of Hyakunin-isshu BILINGUAL EDITION
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    日本の伝統『百人一首』を現代語訳&英訳で読める。 本文+新現代語訳+英語訳+ローマ字読のマルチリンガル仕様!
  • 青鞜ブルーストッキング
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    1巻880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 《 short poem × photo 》十七文字で刻む、新しいshort poem 「青踏や誘われしまま途中下車」 ―古代、季節のなかで、星と星の出会いが星座と神話を生みだした。いま、人と人、人と風景の出会いが生みだす、十七文字の星座と物語― 「京の町袴で駆ける春一番/家遠く二人して追ふ蛍かな/届かぬは川向こうの紅葉かな/木枯らしや自説を曲げぬ漢あり」
  • ミチカと星の詩【単話売】 poem.1
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    都会の高校で孤立した日々を送る海誓は 母親の提案で夏の間田舎の祖母の家に行くことに。 祖母の経営する「マケマケ」という駄菓子屋には自分は宇宙人だという不思議な常連客・アキラがやってきて――

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