photoshop elements作品一覧

  • 今すぐ使えるかんたん Photoshop Elements 15
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新のPhotoshop Elements 15に対応した一番わかりやすい解説書です。パソコン初心者でもわかりやすいよう,Photoshop Elements 15の基本機能から新機能までやさしく丁寧に解説します。デジタル写真の取り込みから,写真の加工・補正・修整,フォトアルバムや写真入りハガキの作成まで,基本機能を網羅。RAW現像も徹底解説。大きな画面で順を追って解説するから迷いません。この1冊があれば,Photoshop Elements 15を自由自在に使いこなせるようになります。 さらにサンプルもダウンロード可能です。
  • 今すぐ使えるかんたん Photoshop Elements 14
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新のPhotoshop Elements 14に対応した一番わかりやすい解説書がついに登場です。パソコン初心者でもわかりやすいよう,Photoshop Elements 14の基本機能から新機能までやさしく丁寧に解説します。デジタル写真の取り込みから,写真の加工・補正・修整,フォトアルバムや写真入りハガキの作成まで,基本機能を網羅。大きな画面で順を追って解説するから迷いません。この1冊があれば,Photoshop Elements 14を自由自在に使いこなせるようになります。 さらに作例もダウンロード可能です。
  • 今すぐ使えるかんたん Photoshop Elements 2018
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新のPhotoshop Elements 2018に対応した一番わかりやすい解説書です。パソコン初心者でもわかりやすいよう基本機能から新機能までやさしく丁寧に解説します。デジタル写真の取り込みから,写真の加工・補正・修整,フォトアルバムや写真入りハガキの作成まで,基本機能を網羅。RAW現像も徹底解説。大きな画面で順を追って解説するから迷いません。この1冊があれば,Photoshop Elements 16を自由自在に使いこなせるようになります。 さらにサンプルもダウンロード可能です。
  • 今すぐ使えるかんたん Photoshop Elements フォトレタッチ入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,「Photoshop Elements」のいちばんやさしい解説書です。Elements Organizerによる写真整理から,Elements Editorを利用した基本的な写真補正,ガイドを使った写真加工,RAW現像,スライドショーや印刷などの写真活用まで,Photoshop Elementsによる写真の補正・加工のすべてをていねいに解説します。
  • 今すぐ使えるかんたん Photoshop Elements やさしい入門 [2023/2022/2021対応版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2023/978-4-297-13258-3)も合わせてご覧ください。 本書は,「Photoshop Elements」のいちばんやさしい解説書です。Elements Organizerによる写真整理から,基本的な写真補正,ガイドを使った写真加工,印刷やSNS公開などの写真活用まで,Photoshop Elementsによる写真の補正・加工のすべてをていねいに解説します。これ一冊で,ありふれた普通の写真をプロ並み作品に仕上げることができます!
  • 基礎からしっかり学べる Photoshop Elements 2023 最強の教科書 Windows&macOS対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デジタルカメラやスマートフォンで撮影した写真を整理して、タグ付け、人物や地図、イベントで管理するElements Organizer、写真の補正、合成、レタッチを行うElements Editorを基本から応用操作までていねいに解説しています。

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  • できるPhotoshop Elements 15 Windows & Mac対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分ひとりではなかなか使いこなすのが難しい、Photoshop Elements 15の操作や機能をいちばんやさしく解説! 補正や加工、SNSへの投稿など写真編集をもっともっと楽しみたい人にぴったりな、使い方を丸わかりできる入門書です。 ▼写真の整理や補正、加工の基礎~応用までが、全てこの一冊に! Photoshop Elementsの醍醐味といえば、写真の補正と加工です。本書では、「逆光で撮影した写真の補正するには」「年賀状を作成してみたい」など、実際に写真を編集する上で生まれてくる疑問を一つ一つレッスン立てて解説しています。また、グラフィックデザイナーの著者によるプロ技や操作のコツも伝授しているので、ワンランク上の技を身に付けられます。 ▼使いやすさ・見やすさへのこだわり ひと目で各機能の特長がわかる補正前後の写真を「Before・After」形式で掲載しています。機能名が分からなくても「目で見る目次」を使えば写真の仕上がりから目的のレッスンを探せるでしょう。 ▼“便利すぎる”4大特典付き せっかく購入した大事なソフトです。本書は4つの特典を付け、操作が身に付くまでしっかりサポートしています。 【1】わからない操作を聞ける! 『無料電話サポート付き』 【2】購入前にPhotoshop Elements15を試せる! 『無料体験版ソフト付き』 【3】操作が見える! 『動画解説付き』 【4】操作をすぐに試せる!『練習用ファイル付き』 本書と一緒に知りたいことやわからないことを解決しながら、大切な写真を楽しくきれいに残していきましょう!
  • できるPhotoshop Elements 13 Windows 8.1/8/7 & Mac OS X対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Photoshop Elementsによる写真の補正や加工の仕方を丁寧に解説したフォトレタッチの入門書です。完成写真の仕上がり具合が「Before・After」で確認できるので、操作の結果がすぐに分かります。また、人物と風景の写真を合成する方法のほか、写真と素材を組み合わせたオリジナル年賀状を作るテクニックも身に付きます。さらに、Webブラウザーでほかの人と共有できるアルバム作成のほか、スマートフォンで撮影した写真をパソコンで開く方法、スマートフォンだけで写真の加工や補正をする方法も紹介! Photoshop Elements 13で写真を楽しみたい方にお薦めの1冊です。
  • できるPhotoshop Elements 12
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    写真の補正や加工、RAW現像、年賀状作りに必要な手順と機能を丁寧に解説しています。レッスンごとに「Before・After」で補正や加工の結果を紹介。目的に合ったレッスンがひと目で分かります。また、アドビシステムズが提供するクラウドサービス「Adobe Revel」の利用方法についてレッスンで手厚く紹介。複雑なサインインの方法もレッスンとHINT!を読めばすぐに分かります。スマートフォンやタブレットの写真をPhotoshop Elementsに取り込んだり、Photoshop Elementsで加工した写真をスマートフォンに保存したりできます。

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  • できるPhotoshop Elements 14 Windows 10/8.1/8/7 & Mac対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Photoshop Organizerでは、写真の取り込みと、写真の管理が可能です。本書では人物の顔写真への自動タグ付け、グループ化、同じような写真の検索などを解説しています。Photoshop Elements Editorの、「クイックモード」「ガイドモード」「エクスパートモード」という3つのモードでの写真加工・補正方法もくわしく解説。さらには、デジタル一眼カメラのRAWファイルを現像する方法や、加工・補正した画像を、直接SNSへ投稿したりする方法も解説しています。誌面と同じサンプルファイルもダウンロードでき、Photoshop Elements 14体験版のダウンロードとインストール方法も詳しく解説しています。一部のレッスンは「できるネット」で、動画でも確認できます。
  • できるPhotoshop Elements 2019 Windows & macOS対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Photoshop Elementsは、写真の整理や編集に適したソフトです。デジタルカメラやスマートフォンで撮影した膨大な写真を人物やイベントごとに整理することも簡単にできるほか、思ったよりも暗く写ってしまった写真を明るくしたり、複数の写真を組み合わせて合成写真を作成したりすることもお手の物です。本書は、そんなPhotoshop Elementsの最新バージョン「Photoshop Elements 2019」に対応し、写真の整理や編集の操作手順を丁寧に解説した入門書です。写真の編集を行うレッスンの冒頭には、編集を行う前の写真と、行った後の写真を並べて掲載しているので、どんな編集ができるのかがひと目で分かります。また、2019の最新機能である「自動作成機能」「ミームメーカー」「部分スケッチ」なども詳しく解説しています。つまずきがちなインストールや、Adobe IDのサインイン手順も手厚く解説しているので、挫折せずに最後まで読み進められることでしょう。万が一分からないことがあったときも、電話による相談窓口「できるサポート」に書籍に関する疑問を質問できるのでご安心ください。
  • できるPhotoshop Elements 2018 Windows&macOS対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、これまで「できるサポート」に寄せられた数多くの読者の皆さまの問い合わせを反映し、特に多くの疑問が寄せられた「無料体験版」と「製品版」のインストール方法をレッスンで詳しく解説。アドビシステムズのWebページからPhotoshop Elements 2018をダウンロードし、Adobe IDの登録やサインインなど、インストールに必要な操作の手順をすべて紹介しています。パスワード入力の注意点や間違いやすい項目をHINT!で紹介しているので初めて操作する方でも迷うことがありません。練習用ファイルのダウンロード方法も合わせて解説しているので、すぐに本書の操作を試して写真の補正や加工を試せます。さらに詳しい用語集と素朴な疑問を解消するQ&Aを巻末に掲載。聞き慣れない用語があっても大丈夫です。読者の皆さまから大好評をいただいている無料の「できるサポート」の特典付き! 書籍に関する問い合わせを電話やメールで確認でき、動画で操作の動きが分かるのは本書だけです。「パソコンに写真を取り込むのは大変そう」「パソコンで写真の編集や加工、印刷をしてみたい」という方にオススメです。
  • デザイナーのためのAdobe Firefly完全ガイド Photoshop+Illustrator+Web
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    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【すべてのクリエーターの未来を変革する「Firefly」を完全解説!】 生成AIは、ChatGPTなどのブレークスルーにより広く認知されるようになりました。さまざまな種類の生成AIが登場する中、アドビは画像系生成AI「Firefly」を正式リリースしました。ほかの画像系生成AIと比較したFireflyの最大の特徴のひとつに、“Fireflyが参照、引用する元のコンテンツの著作権が確かである”という点が挙げられます。すなわちこれは、アドビのツールを使うプロのクリエーターが「仕事として使える」ことを意味し、近い将来、多くのクリエーターは当たり前のように活用することが予想されます。 本書は、いまFireflyを使用できるPhotoshop、Illustrator、Firefly Web版、Adobe Expressの情報・使い方をまとめた、すべてのユーザー・クリエーター必須の最新ガイドブックです。 〈本書の内容〉 Chapter 1 Adobeの生成AI「Firefly」の概要 Chapter 2 Firefly Web版 Chapter 3 Photoshop × Firefly Chapter 4 Illustrator × Firefly Chapter 5 Adobe Express × Firefly 〈プロフィール〉 吉岡 豊(ヨシオカ ユタカ) Studio Nomade主宰。IT系テクニカルライター。著作多数、単著だけでも100冊以上。著書に『Photoshop Elements 13 写真の管理・補正・RAW 現像の教科書 よくわかる使いこなしのテクニック』、『やさしいレッスンで学ぶ きちんと身につくPhotoshopの教本』(共著)、『やさしいレッスンで学ぶ きちんと身につくIllustratorの教本』(共著、以上エムディエヌコーポレーション)などがある。
  • はじめてのPhotoshop Elements 11
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Photoshop Elements 11の基本操作と機能をわかりやすく解説した入門書です。Photoshop Elements 11は、従来のバージョンと比べて操作系が飛躍的に改良され、初心者や初級者でもおどろくほど使いやすくなっていますが、その反面、旧バージョンのユーザーはこれまでと違った操作感に戸惑うのではないでしょうか。本書は、Photoshop Elements 11の基本的な操作から中級レベルの内容まで、順を追いながら徹底的に解説しています。Photoshop Elementsの機能のなかでもデジカメの写真データの補正や加工、管理、印刷に重点をおいており、写真をより魅力的に見せるためのノウハウがわかります。練習用サンプルデータのダウンロードサービス付き。
  • はじめてのPhotoshop Elements 13
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子供の成長を本格的な写真で残したいと思いませんか? 「顔色をもっと自然にしたい」「映りこんだ邪魔者を消したい」そんな時に役立つのが、手軽だけど本格的な画像補正ソフトPhotoshop Elementsです。本書は、Photoshop Elements13の使い方を初心者向けにわかりやすく、操作手順を画面をつかって解説します。写真の管理方法から、明るさの補正、写真の拡大・縮小・切抜き、合成の基本、障害物の消去手順などがわかります!
  • はじめてのPhotoshop Elements 12
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 家庭向けの画像加工ソフトの定番「Photoshop Elements 12」の使い方を初心者にもわかりやすく操作画面を示しながら解説した入門書です。Photoshop Elementsは、画像の色調補正、文字入力、写真の合成、特殊効果の追加、写真管理など、実に多彩な機能をもつ写真加工ソフトです。本書は、写真の加工と管理に主眼を置いてPhotoshop Elementsの使い方を解説。メモリーカードからパソコンに写真を取り込む方法、似たような写真を並べて管理する方法、色鮮やかな写真にする手順、逆光の写真を補正するテクニック、写真を自然に合成する機能、RAW画像の編集、印刷などを説明しています。本書のテクニックさえ覚えれば青空や子供の笑顔を最高の色で残せます!
  • Photoshop Elements 2019 スーパーリファレンス Windows&macOS対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 【初心者から中級者まで対応したNo.1入門書ガイド】 本書はPhotoshop Elements 2019のほぼすべての使い方を機能の説明と操作の手順を追って説明した、使いこなしができるようになるためのビジュアルリファレンスブックです。 ●こんな方が読者対象です ・Photoshop Elements 2019をはじめて使う初心者の方 ・スマートフォンやデジタルカメラで撮影した沢山の写真を管理したい方 ・写真をかんたんに補正、合成したい方 ・Webサイトのロゴや写真を加工したい方 ・Raw現像を覚えたい一眼レフユーザー ・きれいなプリント作品をつくりたい方 Photoshop Elements 2019では、一眼レフやデジタルカメラで撮影したRawデータ、スマートフォン等で撮影したJPEGデータを開いて、まさにフィルムを現像する感覚で補正することができます。 また、デジタルカメラで撮影した画像をパソコンに取り込み、キーワードタグ、人物、場所、イベントによる多彩な検索で画像やビデオ等をピックアップすることができます。 スライドショー、プリントアウト、DVDの作成、メールやFlickr、Twitterへのアップロードなどアウトプットの方法も多彩です。 デジタルカメラ、スマートフォンで撮影したレジャーや旅行、趣味の写真など大量の写真が各々の機器に保管されているでしょう。 Photoshop Elementsはそれら大量の写真を分類していつでも必要なときにピックアップして、好みのデザインやロゴ、イラストなどを添えてプリントしたり、メールに添付したり、画像をSNS等に配信することができます。 本書は、このような新機能を踏まえつつ、画像のレタッチや合成などの例をふんだんに使いながら、Photoshop Elements 2019の機能を豊富な図版によって、ほぼ完全に解説しています。 また、Photoshop Elementsだけでなく、初心者の方には分かりにくいデジタル画像の処理についても、できるだけ分かりやすく記述することを心がけています。 本書で使用している画像をダウンロードして、実際に操作しながら覚えてみましょう。 【目次】 Part 1 Photoshop Elements 2019の基礎知識と基本操作 Part 2 Elements Organizerを使いこなす Part 3 ウィンドウとパネルの操作 Part 4 選択範囲の作成と操作 Part 5 レイヤーの操作 Part 6 テキスト・シェイプレイヤー Part 7 カラーの設定と描画・レタッチツール Part 8 クイックモードと画質調整 Part 9 フィルター Part 10 プロジェクトの作成と配信 Part 11 プリントとバッチ処理 Part 12環境設定・カラー設定

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  • Photoshop Elements 2021スーパーリファレンス  Windows & macOS対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマホじゃできない画像の補正やレタッチをやってみましょう! 本書は、Photoshop Elements 2021のほぼすべての使い方を手順を追いながら、かつ詳細に解説するビジュアルリファレンスブックです。 ・Photoshop Elementsをはじめて使う方 ・スマートフォンやパソコンにたまった多くの写真を整理したい ・撮影がうまくいかなかった画像を修正したい ・インスタやTwitterにアップする写真を補正、合成したい ・一眼レフのRaw画像を現像したい ・ブログ用のロゴやタイトル画像をつくりたい Photoshop Elements 2021では、一眼レフやデジタルカメラで撮影したRawデータ、スマートフォン等で撮影したJPEGデータを開いて、まさにフィルムを現像する感覚で補正することができます。 また、デジタルカメラで撮影した画像をパソコンに取り込み、キーワードタグ、人物、場所、イベントによる多彩な検索で画像やビデオ等をピックアップすることができます。 スライドショー、フォトコラージュ、プリントアウト、メールやTwitter、YouTube等へのアップロードなどアウトプットの方法も多彩です。 デジタルカメラ、スマートフォンで撮影したレジャーや旅行、趣味の写真など大量の写真が各々の機器に保管されているでしょう。 Photoshop Elementsはそれら大量の写真を分類していつでも必要なときにピックアップして、好みのデザインやロゴ、イラストなどを添えてプリントしたり、メールに添付したり、 Twitterに配信することができます。 本書では使用している画像をソーテック社サイトからダウンロードして実際にPhotoshop Elementsで開いて操作を覚えられます。

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  • Photoshop Elements 2022 スーパーリファレンス Windows&mac OS対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新機能も詳しく解説! 2021年秋リリースのPhotoshop Elementsの基本機能から 色調補正、画像レタッチ、加工、フィルターの操作まで 本格的な写真の管理・編集を完全マスターできます。

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  • Photoshop Elements 15 スーパーリファレンス for Windows&Mac OS
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    ※本書は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。 本書は、Photoshop Elements 15をはじめて使う初心者の方から、スマートフォンやデジタルカメラで撮影した沢山の写真を管理したり写真を補正、合成したい方、またはRaw現像から入りたい一眼レフユーザーのハイアマチュアの方を対象に、Photoshop Elementsのほぼすべての使い方を機能の説明と操作の手順を追って説明した、使いこなしができるようになるためのビジュアルリファレンスブックです。 Photoshop Elements15では、一眼レフやデジタルカメラで撮影したRawデータ、スマートフォン等で撮影したJPEGデータを開いて、まさにフィルムを現像する感覚で補正することができます。 また、デジタルカメラで撮影した画像をパソコンに取り込み、キーワードタグ、人物、場所、イベントによる多彩な検索で画像やビデオ等をピックアップすることができます。スライドショー、プリントアウト、DVDの作成、メールやFlickr、Facebook、Twitterへのアップロードなどアウトプットの方法も多彩です。 デジタルカメラ、スマートフォンで撮影したレジャーや旅行、趣味の写真など大量の写真が各々の機器に保管されているでしょう。Photoshop Elementsはそれら大量の写真を分類していつでも必要なときにピックアップして、好みのデザインやロゴ、イラストなどを添えてプリントしたり、メールに添付したり、Facebookにタグ付き画像を配信することができます。 本書は、このような新機能を踏まえつつ、画像のレタッチや合成などの例をふんだんに使いながら、Photoshop Elements 15の機能を豊富な図版によって、ほぼ完全に解説しています。また、Photoshop Elementsだけでなく、初心者の方には分かりにくいデジタル画像の処理についても、できるだけ分かりやすく記述することを心がけています。 本書で使用している画像をダウンロードして、実際に操作しながら覚えてみましょう。

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  • Photoshop Elements 13 写真の管理・補正・RAW現像の教科書 よくわかる使いこなしのテクニック
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    【最もよく使う「管理」と「補正」を深くやさしく解説!】 本書は、最新バーションのPhotoshop Elements 13を上手に使いたいという方のための解説書です。本格的に写真撮影に取り組んでいる方や、気軽にたくさんの写真を撮っている人にとって、写真の管理や補正・加工をかんたんに行えるPhotoshop Elementsはとても便利なソフトです。 ただ、最新のPhotoshop Elementsには便利な機能が非常に多く備わっており、それらすべてをマスターすることに戸惑いを感じてしまう方は少なくないかも知れません。しかし、多くのユーザーにとって、Photoshop Elementsで最も頻繁に行う作業は、日々大量に増えていく写真データの「管理」と、撮った写真を見映え良くする「補正」の2点ではないでしょうか? 本書は、この「管理」と「補正」にフォーカスし、実際にうまく使いこなせるようになるよう深く掘り下げました。難しい表現を避け、とにかくやさしく解説しているので、どなたでも読みこなせるようになっています。また、最近は多くの方が始めているRAW現像についても、その基礎と実際のやり方を紹介します。Photoshop ElementsのRAW現像機能を使えば、プロが行っているのと同じような現像処理が驚くほどかんたんに実現できるのです。Photoshop Elements 13を用いた写真データの管理と補正がスマートに行えるようになって、写真撮影の本来の楽しさに集中できるようになれば幸いです。
  • Photoshop Elements 13マスターブック Windows&Mac対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Photoshop Elements(フォトショップ エレメンツ)を使ったデジタル写真の加工や整理をわかりやすく解説。手間をかけないカンタン操作で、ステキな写真に仕上げましょう! Photoshop Elementsは、デジタル写真の整理、編集、配信までのすべてをこなせるオールインワンソフトです。パソコンに保存されている膨大な数の写真も、写っている人の顔や撮影場所、日時によってスムーズに整理できるようになっています。また、プロ向けの画像編集ソフト「Adobe Photoshop」をベースとしながらも、初心者が扱いやすいように設計されているので、色補正や加工、合成といった作業も簡単に楽しむことができます。本書はそんなPhotoshop Elementsの機能を、わかりやすく解説しました。ダウンロード可能なサンプル画像を使って、実際に操作を試しながら学ぶことができます。Windows & Mac両対応です。 ●すぐに使える活用法が満載! ◎加工・編集 ピンボケをくっきりさせる 明るさ・コントラスト・色味を調整する 効果をかけて写真の雰囲気を変える 深みのあるモノクロ画像を作る キズや汚れを隠す 被写体を移動する 画像の切抜きや合成を簡単に行う 風景写真から不要物を取り除く 形に沿って文字を配置する ◎整理・活用 人物やイベントごとに写真を整理 スライドショーにBGMを設定 写真から線画やイラストを作る 写真に文字やイラストで装飾する プリンターでプリントする CDやDVDに書き込む Web用に画像を保存する FacebookやTwitterに投稿する
  • Photoshop Elements 12マスターブック Windows&Mac対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Photoshop Elements(フォトショップ エレメンツ)を使ったデジタル写真の加工や整理をわかりやすく解説。手間をかけない簡単操作で、思いどおりの写真に仕上げましょう!Photoshop Elements は、デジタル写真の整理、編集、配信までのすべてをこなせるオールインワンソフトです。パソコンに保存されている膨大な数の写真も、写っている人の顔や撮影場所、日時によってスムーズに整理できるようになっています。また、プロ向けの画像編集ソフト「Adobe Photoshop」をベースとしながらも、初心者が扱いやすいように設計されているので、色補正や加工、合成といった作業も簡単に楽しむことができます。本書はそんなPhotoshop Elements の機能を、わかりやすく解説することに留意しました。ダウンロード可能なサンプル画像を使って、実際に操作を試しながら学ぶことができます。より楽しく、より豊かなデジタルフォトライフのために。本書がその一助になれば幸いです。 ■CONTENTS Chapter 1 画像の取り込みと整理/Chapter 2 画像の補正/Chapter 3 高度な画像編集/Chapter 4 画像の合成/Chapter 5 文字の入力と装飾/Chapter 6 イラストを描く/Chapter 7 画像の活用 ■著者 BABO アートワークス フリーランスのグラフィックデザイナー& テクニカルライター集団。Photoshop、Illustrator、InDesign をはじめとしたグラフィック系のアプリケーションに精通し、書籍や雑誌の執筆から装丁、レイアウトデザイン、DTP、トレーニングまで幅広く活動中。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • Photoshop Elements 2018 スーパーリファレンス Windows&Mac OS対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 【初心者から中級者まで対応したNo.1入門書ガイド】 本書はPhotoshop Elements 2018のほぼすべての使い方を機能の説明と操作の手順を追って説明した、使いこなしができるようになるためのビジュアルリファレンスブックです。 ●こんな方が読者対象です ・Photoshop Elements 2018をはじめて使う初心者の方 ・スマートフォンやデジタルカメラで撮影した沢山の写真を管理したい方 ・写真をかんたんに補正、合成したい方 ・Webサイトのロゴや写真を加工したい方 ・Raw現像を覚えたい一眼レフユーザーのハイアマチュアの方 ・きれいなプリント作品をつくりたい方 Photoshop Elements 2018では、一眼レフやデジタルカメラで撮影したRawデータ、スマートフォン等で撮影したJPEGデータを開いて、まさにフィルムを現像する感覚で補正することができます。 また、デジタルカメラで撮影した画像をパソコンに取り込み、キーワードタグ、人物、場所、イベントによる多彩な検索で画像やビデオ等をピックアップすることができます。 スライドショー、プリントアウト、DVDの作成、メールやFlickr、Facebook、Twitterへのアップロードなどアウトプットの方法も多彩です。 デジタルカメラ、スマートフォンで撮影したレジャーや旅行、趣味の写真など大量の写真が各々の機器に保管されているでしょう。 Photoshop Elementsはそれら大量の写真を分類していつでも必要なときにピックアップして、好みのデザインやロゴ、イラストなどを添えてプリントしたり、メールに添付したり、Facebookにタグ付き画像を配信することができます。 本書は、このような新機能を踏まえつつ、画像のレタッチや合成などの例をふんだんに使いながら、Photoshop Elements 2018の機能を豊富な図版によって、ほぼ完全に解説しています。また、Photoshop Elementsだけでなく、初心者の方には分かりにくいデジタル画像の処理についても、できるだけ分かりやすく記述することを心がけています。 本書で使用している画像をダウンロードして、実際に操作しながら覚えてみましょう。

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  • Photoshop Elements 2020 スーパーリファレンス Windows&mac OS対応
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめての方から中級ユーザーまでのNo.1解説書 本書は、Photoshop Elements 2020のほぼすべての使い方を手順を追いながら、かつ詳細に解説するビジュアルリファレンスブックです。 ●こんな方が対象です ・Photoshop Elementsをはじめて使う方 ・スマートフォンやパソコンにたまった多くの写真を整理したい ・撮影がうまくいかなかった画像を修正したい ・インスタやTwitterにアップする写真を補正、合成したい ・一眼レフのRaw画像を現像したい ・ブログ用のロゴやタイトル画像をつくりたい Photoshop Elements 2020では、一眼レフやデジタルカメラで撮影したRawデータ、スマートフォン等で撮影したJPEGデータを開いて、まさにフィルムを現像する感覚で補正することができます。 また、デジタルカメラで撮影した画像をパソコンに取り込み、キーワードタグ、人物、場所、イベントによる多彩な検索で画像やビデオ等をピックアップすることができます。 スライドショー、フォトコラージュ、プリントアウト、メールやFlickr、Twitter、YouTube等へのアップロードなどアウトプットの方法も多彩です。 デジタルカメラ、スマートフォンで撮影したレジャーや旅行、趣味の写真など大量の写真が各々の機器に保管されているでしょう。 Photoshop Elementsはそれら大量の写真を分類していつでも必要なときにピックアップして、好みのデザインやロゴ、イラストなどを添えてプリントしたり、メールに添付したり、 Twitterに配信することができます。 本書では使用している画像をソーテック社サイトからダウンロードして実際にPhotoshop Elementsで開いて操作を覚えられます。

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