ihヒーター作品一覧

  • 世界一美味しいチャーハンの作り方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 男女問わず、誰しも一度は作ったことがある家庭料理“チャーハン”。 とてもシンプルな料理なので、冷蔵庫にあるものだけで、誰でも簡単に作れます。 しかし、その家庭それぞれの味があり、ここまで作り方に違いが出る料理は他にありません。 両親が作っているのを見たり、何かでレシピを覚えたり、我流だったり、いつの間にか作り方を覚えているチャーハン。 材料だけでなく、振り方ひとつ取っても千差万別です。 本書では、6人のインスタグラムのカリスマたちが腕によりをかけて作る激うまチャーハンレシピを大公開! 『そもそもご飯はチャーハン用に水分を調整して炊く』 『IHヒーターの人は振らないで作る』など、とにかく目から鱗の情報が満載です! 今のご家庭のチャーハンで満足している人もそうでない人も、本書でぜひ色々なチャーハンを作ってみて下さい! さらにさらに6人が腕を振るった「卵料理」「おつまみ」「めんレシピ」「肉料理」「丼もの」「サラダ」「揚げもの」「絶品ソース」「粉もの」「鍋料理・スープ」「ごちそう食パン」「常備菜」などのレシピも紹介! ボリューム満点の1冊です! 【料理人】 ●MAYA(@heavydrinker) ●めぐみ(@meguhanasora) ●masayo(@masayo_san) ●ゆうき(@yuukitohikari) ●utosh(@utosh) ●母熊(@rosso_)
  • 毎日が最後の晩餐-玉村流レシピ&エッセイ-
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エッセイスト・画家・農園主・ワイナリーオーナーとして、いくつもの顔を持つ玉村豊男氏は、美食家としても知られている。 玉村氏は、ひとりでフルコースの料理をつくり、サービスができるほど料理に通じている。 そんな玉村氏も今年で75歳、妻のリクエストに応えて毎日のレシピを書き遺した。 玉村氏が50年間つくり続けてきた数多くの料理の中から最後に残ったのが、この本に記録したレシピ。簡単で間違いがなく、確実においしい料理だ。 毎日の夕食を食べるとき、これが「最後の晩餐」かもしれない……と思えば、余計なことは忘れて、目の前の食卓だけを楽しむ気分になるにちがいない。 【目次】 ◆第1章 きょうの夕飯 玉村邸の「毎日の晩餐」は、どのようにしてつくられているのでしょうか。 そんな日常の食事シーンにまつわるエッセイを、まずお読みください。 至福の時間/メシは決まった時間に食え/ウルチマチェーナ/食べるものは決まっている/バールの時間/危険信号/先ベジ白ワイン/夕食は洋食を大皿で/ダイエットはいつも明日から ◆第2章 台所の5つの火 玉村邸のキッチンには、ガス台、IHヒーター、オーブン、電子レンジ、上火グリルの5つの火源があります。 ここでは電子レンジ以外の4つの火源を使ったレシピを紹介します。 トマトのロースト/豚肩ロース肉の直火焼きロースト/野菜のグリル/キノコのカリカリ焼き ◆第3章 料理は思い出 海外の食事事情にも精通している玉村さんは、若いころから頻繁に海外を訪れています。 海外での旅と食の想い出から、素敵なレシピが完成しました。 ポルトガル風タコの直火焼き/トルファンの鉄串で焼く焼き鳥(和風とタンドリ)/タイ風ホワイトカレー/玉さん式麻婆豆腐/豚ヒレ肉のオリーブ煮 ◆第4章 失敗しない鉄板レシピ 誰でも簡単にできる、そんな気軽でおいしい定番レシピを厳選して紹介します。 ヤギ子のエサを拝借してつくるメニューは、思わず笑みがこぼれることでしょう。 ギリシャ風ムサカ/紅白のセヴィーチェ/ボリート/ミティティ/ゴーヤーチャンプルー/クーブイリチー/ナスとシイタケの旨煮/玄米チャーハン/白菜のロースト/グリーンサラダ

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