glorious作品一覧

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  • 海上自衛隊創設70周年写真集 GLORIOUS FLEET 日出づる艦隊
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    ロシアによるウクライナ侵攻、緊迫するアジア情勢の変化を受けて、今、海上自衛隊に対 する国民の興味・関心も大きく高まってきています。 そんななか24時間、365日、国土を守るために人知れず汗を流し続ける海上自衛隊が創設 70 周年を迎えます。 現在のこの鉄の組織はいかなる活動をし、どこへ向かうのか。 自衛隊を追い続けること 30 年以上、10 万点を超える膨大なアーカイブを持つ写真家 宮嶋茂樹が最新の装備とそこで働く人々を一冊にまとめあげます。 主な内容は以下の通り。 本書は日本の平和と独立を守る海上自衛隊の近影を中心に歴史もビジュアルで魅せる1冊となっています。 ハード面では話題の改修化された護衛艦「いずも」、P-1哨戒機、多機能護衛艦「もがみ」型、「たいげ い」型潜水艦などの正面装備はもちろん、油槽船 YOT01 など支援船も網羅。 臨場感に満ちたショットはファンならずとも必見です また「人」にも目を向けています。 「事に当たっては自らを顧みず、国民の負託に応える」を具現化すべく人知れず奮闘する 海上自衛官の様々な職域に光を当て、そのライフサイクルを密着ドキュメント形式でクローズアップ。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • GLAY Walker 2018函館
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 函館での撮り下ろし満載! GLAY×函館ムック第2弾が発売。 GLAYが故郷・函館で本格ロケを敢行した写真満載のムック。メンバー座談会のほか、4人それぞれのルーツや創作の源に迫るソロ企画ではスペシャルな対談も実現。8月の函館ライブ情報やファン投稿企画も。 GLAYが出身地・函館で函館史上最大規模の5万人野外ライブを敢行したのが2013年。 それから5年、2018年8月25日(土)・26日(日)に同じ函館・緑の島野外特設ステージにて、再び凱旋ライブ『GLAY × HOKKAIDO 150 GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.3』を開催することが決定した。 このライブに先駆けて、「GLAYと函館~ルーツを探す帰郷~」をテーマにしたムック「GLAY Walker 2018函館」を刊行。シリーズ第1弾が2013年に発売され、今回第2弾となる。 本書では、6月にメンバー全員が函館を訪れ、函館市地域交流まちづくりセンター、函館護国神社、函館アリーナ、函館市電車庫などで撮影を敢行。 8月の函館ライブへの思いを語るメンバー座談会のほか、4人それぞれのルーツや創作の源に迫るソロ企画では、“今会いたい人”との対談企画としてTERU×横尾忠則、HISASHI×松重豊の2大スペシャル対談も実現。さらに、函館にゆかりのある作家・辻仁成による書き下ろしエッセイ、前回好評を博したGLAYファンによる投稿企画も。 ※本作品は、紙書籍の一部が未収録となっております。あらかじめご了承ください。

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