garcons作品一覧

  • ナイキ・バッシュ・コレクション
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エアフォースワンだけで30足。ダンクだけで45足。ポジットシリーズだけで40足以上。 1972年発売のブレザーから最新モデルまで、スニーカーファンを魅了し続ける190足の“バッシュ”を掲載。 ”エア ジョーダン”だけではない、ナイキ製バッシュの魅力を詰め込んだコレクターズブック。 45年の歴史を全網羅するのではなく、オリジナル、復刻問わず2017年の人気モデルをピックアップした永久保存版が登場。 BLAZER HIGH SP “BLACK COMME des GARCONS” AIR FORCE 1 “Sakura Ueno” TERMINATOR “Georgetown” DUNK “TOKYO CITY ATTACK” COURT FORCE “Stussy” AIR FORCE 2 “ESCAPE” AIR MAESTRO “ALL STAR GAME” AIR MORE UPTEMPO “House of Hoops” AIR FOAMPOSITE ONE “SHARPIE” AIR FOAMPOSITE 1 SUPREME SP AIR FOAMPOSITE PRO PRM AS QS “5 DECADES” FOAMPOSITE LITE ASG “KRYPTONATE” SNEAKER HEADS INFORMATION  ほか
  • プロフェッショナル 仕事の流儀 加茂克也  ヘアデザイナー あきらめないから、美しい
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    時代の最前線にいる「プロフェッショナル」はどのように発想し、斬新な仕事を切り開いているのか。どんな試行錯誤を経て、成功をつかんだのか。時代をどのように見つめ、次に進んでいこうとしているのか。NHKの人気番組 『プロフェッショナル 仕事の流儀』より、本気で「仕事」を考え、取り組もうとするすべての人にお届けする、待望の電子書籍シリーズ! ■その指先は、喝采を生む 加茂克也の仕事(ヘアデザイナー) あきらめないから、美しい パリコレで引っ張りだこの男……と言ってもファッションデザイナーではない。服を引き立てショーを盛り上げるもう一人のデザイナー=ヘアデザイナーの加茂克也だ。しかし、ショーの主役はあくまでも服。加茂は、自らの施すヘアデザインの役割は服をショーアップすることと心得ている。そんな加茂のヘアデザインの源はいたるところに転がっている。アイデアを諦めず、突き詰める。そしてその指先が喝采を生む――加茂の独創的な発想誕生の背景に迫る。 加茂克也(かも・かつや) 1965年、福岡県生まれ。美容専門学校卒業後、1988年、モッズ・ヘア所属。90年、ヘアデザイナー。96年より「JUNYA WATANABE COMME des GARCONS」のパリコレクション、97年より「UNDER COVER」の東京コレクション、2002年よりパリコレクションを手がける。2003年、毎日ファッション大賞受賞。現在、パリコレクション、東京コレクションのほか、ファッション雑誌、広告、アーティストのヘアメイクなどでも活躍中。

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