documentary作品一覧

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  • anan特別編集 『2gether』のすべて。
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 なぜここまで熱狂を生んでいるのか? 世界の配信ドラマ事情。文・池田 敏 『2gether』のすべて。 熱狂の配信エンタメ案内 Nice to meet you! Bright & Win ブライト&ウィンとは? Talk about 『2gether』 スペシャルインタビュー ブライト スペシャルインタビュー ウィン from Win to Bright, from Bright to Win ふたりへの10のQ&A もっと好きになる!『2gether』徹底解説 人物相関図、全話解説、神ゼリフ etc... ウィーラチット・トーンジラー (『2gether』監督)インタビュー ノッパナッ・チャウィモン (『Still 2gether』監督)インタビュー 原作者・ジッティレインに聞く、物語の原点。 Scrubbが楽曲に込めた想い。 ファンミーティング・レポート 今見るべき、配信エンタメリスト ASIAN BOYS 熱狂を生み続けるHOTなアジア男子 DOCUMENTARY “ニューノーマル”な生き方がわかる ドキュメンタリー KOREAN DRAMA 沼落ち必至のネクスト韓国ドラマ ANIMATION 日本と海外の新感覚アニメーション NEW TOPICS 最新配信作品ニュース!
  • Adrian
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 Adrianという友人のモノクロのポートレート写真集。彼の自宅で彼の日常、表情と身体を切り取り、白黒のdocumentary映画の感覚と構成によって、被写体の内面を記録し、日常に潜む親密さと繊細な感情を読者に感じてもらいたい。 蔡 家星(サイ カセイ) 1991年中国広東省生まれ、幼いころから日本のファッション、アートなとの流行文化に影響され、 2013年大学卒業後来日。2015年日本写真芸術専門学校入学、2017年小学館スクウェア写真事業部に入社。 男性のポートレイト/ファッション写真をメインに撮影活動をしている。
  • ON THE ROAD 2011 “The Last Weekend” DOCUMENTARY OF THE LAST WEEKEND TOUR
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2016年、ソロ・デビュー40周年を迎えた浜田省吾。1983年の『ON THE ROAD ’83』から、2016年の『ON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976』まで、彼のツアーを彩ってきた歴代のオフィシャル・ツアー・パンフレットが電子書籍となって完全復刻。デジタル・リマスタリングによって美しくなった写真の数々が、あなたの手元で鮮やかによみがえります。 東日本大震災に見舞われた2011年に決行された全国ツアー『ON THE ROAD 2011 “The Last Weekend”』の模様を中心に構成され、インターネット限定で販売されたツアー・ドキュメント・ブック。リハーサル風景やステージ写真だけでなく、ツアーで流された映像の撮影現場の様子や被災地を訪れた際のオフショットなども多数掲載。また当時ツアー・サイトにアップされた各公演ごとの浜田省吾からのメッセージも収録。史実としても持っておきたい1冊(全109ページ)。

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  • シネマ・ライフハック 人生の悩みに50の映画で答えてみた
    値引きあり
    3.0
    やりたいことがわからない、恋愛がうまくいかない、仕事とお金のこと……etc 生き方のヒントが見つかる映画の楽しみ方を教えます―― 幾千もの映画から、あなたの悩みに寄り添う物語(ストーリー)を厳選収録!! ◎家族のことで悩んだとき―『万引き家族』『ワイルド・スピード』『菊次郎の夏』 ◎仕事で本気を出したいとき―『ソーシャル・ネットワーク』『クルエラ』 ◎素敵な恋をしたいとき―『花束みたいな恋をした』『殺さない彼と死なない彼女』『愛がなんだ』 ◎情報化社会の善悪について知りたいとき―『search』『竜とそばかすの姫』『MINAMATA』 ◎将来が不安で焦りを感じたとき―『キッズ・リターン』『エド・ウッド』『世界にひとつのプレイブック』 ◎やりたいことがわからないとき―『僕たちの嘘と真実 Documentary o f 欅坂4 6』 全13章の充実した本編に加え、映画鑑賞・映画選びを10倍楽しむための著者特別コラム、鑑賞チェックリストも収録! ※本作品は電子書籍化にあたり、許諾等の理由から一部の画像を掲載しておりません。あらかじめご了承ください。
  • 深海ぴあ 2014
    -
    日本の海洋開発を一手に担う海洋研究開発機構(JAMSTEC)。 本書では、建造から25周年を迎えた「しんかい6500」とJAMSTECを徹底取材。 「しんかい6500」のこれまでの調査による最新の研究情報にはじまり、 地震、海底資源、地球内部などJAMSTECの深海調査を徹底レポート。 もちろん珍しい「深海生物」は、紙幅をさいて写真で紹介。 目次 「しんかい6500」 JAMSTEC TOPICレポート1「かいこうMk-Ⅳ」 JAMSTEC TOPICレポート2「海中ロボット」 JAMSTEC TOPICレポート3「オスミウム」 深海生物の不思議 まだまだ見られる深海の生物 沼津港深海水族館 横浜・八景島シーパラダイス 環境水族館アクアマリンふくしま 新江ノ島水族館 サンシャイン水族館/海遊館 名古屋港水族館/鳥羽水族館 深海調査のいま JAMSTECの船と潜水艇が深海を行く しんかい6500 かいこう7000Ⅱ ハイパードルフィン うらしま ディープ・トゥ PICASSO ABISMO AUV/じんべい おとひめ/ゆめいるか ちきゅう 新青丸 みらい 白鳳丸/かいよう/かいれい なつしま/よこすか/2016年デビュー調査船 深海調査で何がわかる?1 海底資源 深海調査で何がわかる?2 地震 深海調査で何がわかる?3 地球の内部 深海調査で何がわかる?4 地球をシミュレーション 深海なんでもQ&A JAMSTECに行ってみよう 科学館ガイド MOVIE&DOCUMENTARY JAMSTEC科学者インタビュー 「しんかい6500」パイロットインタビュー Information 奥付

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  • 鮨 すきやばし次郎~JIRO GASTRONOMY~
    -
    世界一の鮨のすべてがわかるハンドブック。 オバマ大統領の来店で「どんな寿司なのか?」と国内外から注目を集める「すきやばし次郎」。「次郎」の仕事にフォーカスしたドキュメンタリー映画が世界30か国以上で公開され、世界中の料理人が小野二郎氏(店名は次郎)の料理哲学に感銘を受けた「世界一の鮨屋」。その美味しさの秘密がわかり、より美味しく鮨が食べられる「実用ハンドブック」です。次郎流の寿司種の解説のほかに、小野二郎氏直伝のべからず集つき「寿司の美味しい食べ方」、予約やドレスコードなど「すきやばし次郎のトリセツ」も収録。料理写真の第一人者・管洋志氏と泉健太氏の質感の高い寿司の写真に、山本益博氏のわかりやすくて奥深い解説を日本語と英語で併記し、外国の方にも使いやすい一冊です。 【ご注意】※この作品はカラー版です。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 All you need to know about the world’s greatest sushi in a handbook. Ever since the success of the documentary Jiro Dreams of Sushi people worldwide including top chefs have become fascinated with Sukiyabashi Jiro and its culinary philosophy. In this practical handbook, readers will learn the secrets behind the flavors, sushi dining dos and don’ts, as well as information on reservations and dress code. The images of leading photographers, Hiroshi Suga and Kenta Izumi complement the forward by noted food critic Masuhiro Yamamoto. With bilingual Japanese/English, text, this publication is attractive for the international market.
  • 7 LIVES アップアップガールズ(仮)の生き様 UP UP GIRLS kakko KARI official documentary book
    3.0
    2011年の活動スタート以降、熱量の高いライブパフォーマンスが話題を呼び、また富士山山頂や陸の孤島でもライブを行うなどで“アイドル界のオンリーワン”としての存在感を高めてきたアップアップガールズ(仮)。2016年11月、アイドルグループにとって憧れの場所である日本武道館での単独ライブを初開催した。グループとしてひとつの到達点を迎えたこのタイミングを機に、その軌跡をたどる公式ドキュメントブックを刊行。メンバー、親族、スタッフ、関係者など多数の証言によって、“血と涙と汗”にまみれた活動を一挙に振り返りながら、アプガが放つ“熱量”はどのようにして生まるのか?に迫っていく。日本武道館公演の裏側密着や、メンバーたちが“サムライ”に扮した撮り下ろしグラビアも。
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.11
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎表紙・巻頭企画 オジー・オズボーン 記念すべきVol.1から2年半、オジーがMETAL HAMMER JAPANに再降臨! 最新作『ペイシェント・ナンバー9』を9月9日にリリースするオジーの独占ロング・インタビューをお届けする。アルバム収録楽曲についてはもちろん、ブラック・サバス・メンバーとの関係性や現在の体調について、そして引退についてなど、メタル界の帝王が現在の心境を包み隠さずさらけ出す。Forever OZZY! *** ◎NEW ALBUM SPECIAL①デイヴ・ムステイン/メガデス ◎NEW ALBUM SPECIAL②ルーク篁参謀×ジェイル大橋代官/聖飢魔Ⅱ ◎スペシャル・スタジオ・レポート:NEMOPHILA ◎The Documentary:ジューダス・プリースト『復讐の叫び』40周年 ◎ヘヴィの流儀:マイケル・アモット/アーチ・エネミー ◎スペシャル・インタビュー:ロス・ロビンソン(音楽プロデューサー) ◎特集①メタル・フェスが帰ってきた![DOWNLOAD JAPAN 2022]レポート ◎特集②音楽シーンを再定義する"ジェンダーレス・ラウドロック"! ◎来日目前インタビュー:ナイト・レンジャー ◎インタビュー ●アイス・ナイン・キルス ●ブリード・フロム・ウィズイン ◎...and more!
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.8
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎Special Feature:LOUDNESS ●Special-1 [ニュー・アルバム対談] 高崎晃×鈴木"あんぱん"政行 二井原実×山下昌良 ●Special-2 [高崎晃が見てきたヘヴィメタルの40年] デビュー40年を迎え、12月には2枚組アルバム『SUNBURST~我武者羅』をリリースするラウドネス。特集1本目は、強烈なメッセージ性を帯びた新作をバンド内対談にて深堀りしていく。それぞれのペアだからこその視点からは、新たなサウンドの秘密を知ることができるだろう。 特集2本目は、ラウドネスの象徴=高崎晃のソロ・インタビューだ。この40年間、一度も止まることなくラウド・サウンドを鳴らしてきた高崎に、"自身が見てきたヘヴィメタル・シーンの40年"を語ってもらった。世界のトップを走り続けてきた彼に、メタル界の潮流はどのように映っていたのか!? ◎BOOK in BOOK NEMOPHILA ◎ジャパニーズ・メタル・スペシャル・インタビュー ・PATA(X JAPAN/Ra:IN)×吉田"HALLY"良文(UNITED) ・筋肉少女帯は"メタル・バンドなのか!?"と問うならば! 大槻ケンヂ×橘高文彦 ・ダミアン浜田陛下が語る"聖飢魔Ⅱ前夜、日本のヘヴィメタルとはどういったものだったのか!?" ◎The Documentary① The 40th~追憶のなかのメタリカ ◎The Documentary② オジー、再臨~『ノー・モア・ティアーズ』30th ◎ヘヴィの流儀 ヴォルビート ◎Interview ・ドリーム・シアター ・ヘルリング ・メイヘム ◎特集 2022年、来日ライヴは実現するのか!? ◎...and more! NEW NOISE DISC REVIEWS METAL NEW GEAR STARS' WORDS
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.6
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されている『先取り夏スコア ウクレレで楽しむHR/HMソングス』の楽譜は電子版に収録されておりません。 ◎Special Program アグレッシブでいこう! ヘヴィメタルとは、ほかのどのジャンルよりも“激しく、攻撃的で、ラウドな音楽”である! そして、これからもそうでなくてはならない。そんな音楽性を形成していく過程には、“永遠のライバル”であるパンク/ハードコアの影響があるのも事実。そこで今回は、メタル界のなかでも特にアルレッシブな音を放ち続けるフィリップ・H・アンセルモとゲイリー・ホルト(エクソダス)に、ヘヴィメタルとパンク/ハードコアの関係性を大いに語ってもらった。メタルが最もアグレッシブな音楽となった道筋の一端がここに! □インタビュー フィリップ・H・アンセルモ ゲイリー・ホルト □分析:ヘヴィメタル・サウンドに宿るパンク/ハードコアの魂 *メタル・ファンにお薦めしたいパンク/ハードコア・アルバム11 *メタル・バンドによるパンク/ハードコア・カバー11 ◎THE Documentary アイアン・メイデン/1981年『キラーズ』の内側 ◎Special Talk Session ハロウィン アンディ・デリス×マイケル・キスク ◎インタビュー ●GOJIRA(ゴジラ) ●聖飢魔Ⅱ《MONSTER'S RHYTHM TALK BATTLE!》ライデン湯澤殿下×ゼノン石川和尚 ●ラム・オブ・ゴッド ●システム・オブ・ア・ダウン ●FUTURE FOUNDATION ●高崎晃×マーシャル・ビール ●Tatsuya(Survive Said The Prophet)×ズームG6 ◎ヘヴィの流儀 #3 ポール・ギルバート ◎BOOK in BOOK グレイテスト・ソングスTOP 100《2000年以降編》 ◎...and more! STARS' WORDS DISC REVIEWS METAL NEW GEAR
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.3
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メタルこそLIVEだ! いまだ世界はコロナ・ウィルスに翻弄され、規模の大小に関わらず、ほとんどのライヴ活動ができていない状況にある。確かに今この瞬間に生のライヴを体感することはできないが、ヘヴィメタルの世界には素晴らしい"ライヴ・アーカイブ"があり、ライヴ・アルバムや映像作品、そして思い出のステージを振り返ることで、ライヴの熱狂を改めて感じることはできるはずだ。 そこで『METAL HAMMER JAPAN Vol.3』では"メタルこそLIVE!"を合い言葉に、古今東西の名ライヴ&ライヴ・アルバムを掘り下げていく! from 1985 to 2001 アイアン・メイデンLIVEの刻印! 名パフォーマンス数え唄 メタル的LIVE IN JAPANアルバムの歩き方 ビリー・シーンが振り返る MR.BIGと"ライヴ・アルバムの時代" 疾駆するステージこそ生演奏の醍醐味 スラッシュ・メタル名ライヴ作を探求せよ! トム・エンジェルリッパー(ソドム)が振り返る 俺がライヴ・アルバムを作った理由 ◎Memorable Show in Japan マイケル・ヴァイカート(ハロウィン) マイケル・アモット(アーチ・エネミー) キコ・ルーレイロ(メガデス) ◎Interview ラム・オブ・ゴッド ベリー・トゥモロー メイク・ゼム・サファー KORN ◎The Documentary 『ブリティッシュ・スティール』40周年/ジューダス・プリースト 炎立つスラッシュ・メタルの1986年/メタリカ、メガデス、スレイヤー、アンスラックス、テスタメント、エクソダス......and more! ◎特別インスト企画 今、このヘッドフォン&イヤフォンでメタルが聴きたい! 2020/featuring 瞬火 ◎メタル・ファン必須音楽知識講座 音が良くなる? 若返る!? リマスター&マスタリングのヒミツ ◎and more! CDレビュー メタル・ニュー・ギア MISA(BAND-MAID)×MOTORHEAD SPIRITS STARS' WORDS
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.7
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎巻頭特集 スリップノット 20年目の超激――衝撃的重音作『アイオワ』の誕生と、崖っぷちにいたそのバンド 強烈な音楽とルックスを武器に、1999年のデビューからミュージック・シーンを暴れまわるスリップノット。2001年にリリースされた彼らの2ndアルバム『アイオワ』は、1st作が持つ破壊力をさらに凌駕する絶対的ヘヴィ作となった。ただし本アルバムは、ひと筋縄で生み出されたものではなく、早くもその内部はカオス的状況に陥っていたのだ。バンドの象徴でもあるコリィ・テイラーを始めとした関係者が、20年目の『アイオワ』の真実を語り出す......。 ●追悼グラフ:ジョーイ・ジョーディソン ◎特集② アイアン・メイデン “82 MINUTES, TEN SONGS, ONE SAMURAI!” ◎BOOK in BOOK BABYMETAL 10 YEARS OF BABYMETAL IN UK~英国が見た彼女たちの10年 ◎ヘヴィの流儀 #4 イングヴェイ・マルムスティーン ◎インタビュー ●聖飢魔Ⅱ デーモン閣下 ●Mary's Blood EYE×RIO ●オーペス ●イーヴァイル ●SAKI(Mary's Blood/NEMOPHILA)×ロック・ウイスキー ◎The Documentary 《クラッシュ・オブ・ザ・タイタンズ》――スラッシュが世界を制覇した瞬間 ◎特集 ヘヴィメタルはイントロで聴け! ◎LET'S TALK METAL レイザーラモンRG ◎新レギュラー企画 NEW NOISE ◎...and more! STARS' WORDS DISC REVIEWS METAL NEW GEAR
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.10
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *印刷版のスペシャル付録『デーモン閣下オリジナル両面ポスター』は電子版では巻末に掲載しています。 ◎表紙・巻頭企画 ●聖飢魔Ⅱ 魔暦22年(2020年)に地球デビュー35年を迎え、当コロナ禍においても精力的な期間限定再集結活動を行なっている聖飢魔Ⅱ。本邦にヘヴィメタルを根付かせたとも言える悪魔たちが、なんと本年、23年ぶりに"書き下ろし"となるオリジナル大教典をリリースすることとなった! 8月にカセット・テープとして先行発布され、その後9月に改めてCDとしてドロップされる本作。しかし、今はまだ新曲の概要は発表されていない。そこでMETAL HAMMER JAPANはデーモン閣下のもとへ赴き、どこよりも早く、その内容について聞いてきたのだった。 インタビューでは、昨年から約3ヵ月にわたり行なわれた《ヴィデオ黒ミサ・ツアー》について、コロナ禍での音楽制作について、そして鋭意制作中だという大教典についてじっくりと語ってくれた閣下。迫力&威厳に充ちた貴重な撮り下ろし写真も必見だ!特集後半ではルーク篁参謀、ジェイル大橋代官も登場! 両名とも自身が関わる楽曲について語ってくれているので、こちらも見逃すわけにはいかない。もう数ヵ月先となる最新大教典まで、本インタビューを読んでワクワク&ゾクゾクしていただきたい! □スペシャル付録:デーモン閣下オリジナル両面ポスター ●ジェイムズ・ラブリエ(ドリーム・シアター) ◎The Documentary:メガデス ◎Musician×Musician Interview①メシュガー×マシーン・ヘッド ◎Musician×Musician Interview②キルスウィッチ・エンゲイジ×エンプロイド・トゥ・サーヴ ◎ヘヴィの流儀:ホワイル・シー・スリープス ◎デビュー35周年企画:アウトレイジ ◎緊急アンケート企画:ヘヴィ&ラウド系ミュージシャンに聞く コロナ禍での音楽活動とはどういったものだったのか? ◎NEW NOISE DELUXE:BROKEN BY THE SCREAM ◎特集:ヘヴィメタルに潜む悪魔の影 ◎インタビュー ◎...and more!
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.12
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *印刷版の付録『オリジナル両面ポスター』は電子版では巻末に掲載しています。 ◎表紙・巻頭企画 NEMOPHILA 衝撃的デビュー・アルバム『REVIVE』から1年、早くも2ndフル・アルバムとなる『Seize the Fate』をドロップするNEMOPHILA。これまでも彼女たちの活動を追ってきたMETAL HAMMER JAPANだが、本Vol.12にて満を持して5人全員で表紙に見参! もちろん誌面も5人が登場。2022年の活動から新作制作についてまで、mayuの単独インタビューを始め、SAKI&葉月、ハラグチサン&むらたたむという組み合わせでじっくりとトーク・セッション! ◎独占スペシャル・インタビュー① コリィ・テイラー/スリップノット またしても物議を醸し出す新作『ジ・エンド・ソー・ファー』をリリースしたスリップノット。その中心人物であるコリィ・テイラーが、そんな問題作に自ら切り込む。メンバーたちとの関係も上々で、プライベートでも心の平穏を手に入れた彼は、今どのような心持ちにてスリップノットの怒りに満ちた激音を生み出しているのだろうか!? 本人による全曲解説も要チェックだ。 ◎独占スペシャル・インタビュー② THE LAST ROCKSTARS YOSHIKI×HYDE×SUGIZO×MIYAVI 去る11月11日、強烈な個性を持ったミュージシャン4人による新バンド結成が発表された。THE LAST ROCKSTARS......YOSHIKI、HYDE、SUGIZO、MIYAVIというワールドワイドなキャリアを持つトップ・ミュージシャンによるスーパー・バンドと言っていいだろう。そんな彼らのなかには、どのようなヘヴィ・サウンドが秘められているのか!? 急遽実現したメンバー全員とのインタビューで、彼らの生み出す音楽の一端が見えた! ◎The Documentary:メタリカ『ロード』&『リロード』 ◎Book in Book:パンテラ『俗悪』30周年スペシャル ◎LET'S TALK METAL:上坂すみれ ◎NEW RELEASE INTERVIEW①瞬火/陰陽座 ◎NEW RELEASE INTERVIEW②筋肉少女帯(大槻ケンヂ、内田雄一郎) ◎ヘヴィの流儀:マリオ・デュプランティエ/ゴジラ ◎NEW NOISE SPECIAL:エレクトリック・コールボーイ ◎インタビュー ◎...and more!
  • METAL HAMMER JAPAN Vol.4
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *印刷版の特別付録:BABYMETAL両面ポスターは電子版には付いておりません。 ◎Special Feature BABYMETAL 表紙&巻頭特集では、希代のメタル・アクト=BABYMETALが登場! 2020年で結成10周年を迎え、12月23日には初となるベスト・アルバムをリリースするBABYMETAL。本邦はもとより、世界各国で絶賛される彼女たちの楽曲とパフォーマンスは、まさにメタルの未来へとつながる架け橋となるものだ。最新インタビューでのSU-METAL、MOAMETALの言葉から、彼女たちがたどってきた10年の軌跡に迫る。そしてその先に見据えるものとは……。 ◎The Documentary 『パラノイド』50年目のドゥーム・ロード ブラック・サバス 1970年2月13日にドロップされた伝説的1stアルバム『黒い安息日』に続き、2ndアルバムであり、多くのミュージシャンによって今も演奏される人気曲を多数収録する『パラノイド』が、発売50周年を迎えた。この2作を持ってブラック・サバスは名だたるバンドに肩を並べ、"ヘヴィメタルのパイオニア"としての地位を確固たるものにした。"ヘヴィな音楽"とはなんたるかを知るには、本作に収められる全楽曲を知ることが何よりも正道である。 OH, LORD YEAH! メンバー、関係者が語る『パラノイド』全曲。 1970年――ブラック・サバスは何に生み出され、何を生み出したのか。 英式闇滅低音を継ぐ男 リー・ドリアンの『パラノイド』考察 名曲は誰が弾いても名曲なり! 「パラノイド」カバー大全 ◎ヘヴィの流儀 ビル・スティアー(カーカス) ◎ステイ・ホーム特別インスト企画 メタルだったら部屋でも激音 MHJ的最強の"卓上&小型"アンプを探せ! (仮) ◎LET'S TALK METAL 水野真紀 ◎Interview ゴーストメーン パワー・トリップ リジー・ヘイル(ヘイルストーム) エイドリアン・スミス(アイアン・メイデン) マーク"バーニー"グリーンウェイ(ナパーム・デス) ザ・フー ◎and more! CDレビュー メタル・ニュー・ギア Crossfaith×スリップノット・ウイスキー STARS' WORDS
  • YUKI OGOE DOCUMENTARY PHOTOBOOK YUKI【電子版特典付】
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    1巻2,750円 (税込)
    ※電子版は未公開カットの特別付録つきです。 芸歴20周年のメモリアルイヤーに、彼の集大成とも言える珠玉の一冊が完成。 密着期間、6か月。撮影枚数、2万枚。 写真が切り取ったのは、小越勇輝のフィクション。 同時に、小越勇輝というノンフィクション。 だからこの本は、彼のドキュメントなんだ。 撮影:山本正大 【目次】 ・SHINSEN/TOKYO on April 4, 2017 ・SHINOKUBO/TOKYO on April 18, 2017 ・Midoriyama Studio City on May 4, 2017 ・LONG INTERVIEW|SHUFU TO SEIKATSU SHA/TOKYO on July 19, 2017 ・KYOBASHI/TOKYO on July 19, 2017 ・IIDABASHI/TOKYO on August 28, 2017 ・AKIHABARA/TOKYO on September 4, 2017 ・ODAIBA/TOKYO on September 17, 2017 ・ODAIBA/TOKYO on September 18, 2017 ・KICHIJOJI/TOKYO on September 18, 2017 ・Tokyo Prince Hotel on October 26, 2017 ・LONG INTERVIEW|SHUFU TO SEIKATSU SHA/TOKYO on October 30, 2017 ・電子版特別付録

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