decade作品一覧

  • スーパーGT公式ガイドブック 2024
    NEW
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    規則改定、新型車襲来──新時代突入 GT500 Rd.1 OKAYAMA Review & Season Perspective 王者が開幕戦を完全制圧「ひとり勝ちは許さない」ライバルたちに見た逆襲への光明 目次 2024 GT500 KEY POINT TOYOTA│ダブルエース体制の2台が先行!?  NISSAN│継続から一転、大シャッフルを実行  HONDA│勝負の行方は若手の活躍が握る!? 2024 TECHNICAL REVIEW GT500“NEXT DECADE”内燃機関の可能性、未曾有の領域へ 最先端へのビッグステップ。  『次の10年』へ加速するGT500技術規則  TOYOTA GR Supra GT500│「実質的に新車」の決意  Nissan Z NISMO GT500│ハイレベルな“顔”を磨く  Honda CIVIC TYPE R-GT│“非対称”なチャレンジ精神 2024 SPORTING REGULATION 主な規則と今シーズンの要所 SUPER GT 資料室 優勝回数&ポールポジション回数上位ランカー 2024 SUPER GT TEAM GUIDE GT500 GT300 Rd.1 OKAYAMA Review & Season Perspective ブリヂストン強し!! ──交換か、無交換か!? GT300 NEWCOMER GAINER TANAX Z│高い理想と技術の継承  GTA-GT300 UPDATE 真価につなげる進化と深化  UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI│フランス仕立ての“世界”の系譜  D’station Vantage GT3│“新顔”は動じない。 2024 SUPER GT TEAM GUIDE GT300 2024 SUPER GT CIRCUIT GUIDE 難易度グラフで見るコース特性 SUPER GT INFORMATION 30周年、節目の変革 特別付録 SUPER GTカレンダー2024年5月-2025年4月 特別付録 全車総覧ポスター 裏表紙

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  • BROTHERS CONFLICT  Decade & Love
    4.5
    『BROTHERS CONFLICT』、略して『ブラコン』のコンテンツ10周年を飾るアニバーサリーブック! TVアニメをはじめ、ゲーム、ドラマCD、そして舞台と、さまざまなメディアミックスを展開した本作。 10周年を迎え、まだまだ『ブラコン』を応援してくださるアナタに贈る、記念の書籍が登場します。 書籍未収録だったウダジョ先生のカラーイラストをはじめ、 DENGEKI Girl'sStyle Premium付録として発表された要&椿メインの短編、 主人公が13人に分裂する(!?)、兄弟総出演の中編を収録するほか、 侑介の視点による描き下ろし短編も。 かっこいいも、かわいいも、甘さも切なさも、そしてもちろん兄弟たちの衝突もある、『ブラコン』全部盛りの一冊です!
  • Ise Jingu and the Origins of Japan
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    写真と文で綴る「伊勢神宮」完全英語版。 伊勢神宮を10年以上にわたり撮影し続ける写真家・稲田美織氏が海外向けに日本の原点「伊勢神宮」について書き下ろした写真読本。欧米人エディターとデザイナーが編集した英語版。日本古来の循環・共生思想を解説。 Ise Jingu and the Origins of Japan is the result of over a decade of work by photographer/author Miori Inata. It is an introduction to Japan’s most revered religious site, Ise Jingu, and a photographic record of its unique, fascinating twenty-year ritual of renewal and rebirth.complex world. 【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • オートスポーツ 特別編集 FORMULA 1 file Vol.2
    値引き
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    F1超整理術 ロータス79から始まったグラウンドエフェクト進化論 Front Row 目次 「F1からの撤退もあり得る!」フェラーリ会長マルキオンネ吠える [特集] F1超整理術 Prologue グランプリカーを進化させてきた“整理術” THE DECADE of 80’s F1file Column 美と理屈の乖離 THE DECADE of 90’s “科学”と“時代”がメカニックの質を変える。 トレンドを生んだ亡霊 THE DECADE of 00’s パッケージングの変遷 エンジン編  冷却編 F1シーンに見る整理術 すべてが“オリジナル”のピットガレージ。 ドライバーはただ“着る”だけ。 “人生の縮図”のようなF1チームの最期。 Epilogue UNFAIR ADVANTAGE PADDOCK QUOTES 基数と降格、そのサジ加減。/長谷川祐介 FINAL LAP GP Car Story バックナンバー告知 裏表紙

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  • 十年愛-Decade of Love-【SS付き電子限定版】
    完結
    3.8
    【電子限定版】描き下ろし番外編「Sweet home」収録。●俺がどんなに想っても、親友には恋人がいる──。高校時代に封印した片想いを捨てきれずにいた結人(ゆいと)。ところが十年後、その親友・彰吾(しょうご)と運命の再会!?  けれど彰吾は、結人にセフレがいると知った途端なぜか激怒!! 自分にも恋人がいたくせになんで怒るんだ…? 戸惑う結人に「お前がずっと好きだった」と告白してきて!? 十年前には閉ざされていた運命の恋の扉が、再び開かれる──!!
  • 世界の非常識国ニッポン
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    アメリカ、メディア、カブキ・ダンス、1億総オタク国ニッポン、ロスト・デッケード、日本、島国 10年も前から世界に「日本のロスト・デッケード(lost decade 失われた10年)」と言われ始め、今ではこの20年もの間、日本は「無駄」に過ごしてきたと世界は言っています。しかしいくら批判されても、ニッポン人はまったく無反応で、ひたすら島の中に閉じこもってオタクを決め込んでいる日本を、アメリカのメディアはカブキ・ダンスと呼んでいます。日本が抱えている最大の癌が典型的な閉鎖社会、1億総オタク国ニッポン。 【目次】 第1章 日本の繁栄は誰が 第2章 打ち首 第3章 日本国憲法第9条 第4章 押し売り「おもてなし」 第5章 アンカー・ベィビー 第6章 「トヨタ」と「タカタ」と「談合」 第7章 日本人のノーベル賞観 第8章 技術大国ニッポン 第9章 本当に名機だったのか「隼・ゼロ戦・紫電改」 第10章 21世紀の日本航空技術 【著者】 渡辺タイユー 北海道旭川市生まれ。パイロット免許取得のため渡米。フロリダ州マイアミ バーンサイド・オット・エビエーション・スクールにて、コマーシャル・パイロット・ライセンス・陸上双発・計器飛行証明取得。ラスベガスのシーニック航空入社。副操縦士兼東洋地区担当営業マネージャー。ラスベガスをベースに日本人旅行者を案内する、バケーションツアーズを設立。米国籍収得。9・11同時テロ発生でビジネス閉鎖。タクシードライバーから長距離トラック・ドライバーに転職。自前のトラックを購入し、オーナー・オペレーターとなる。
  • Decade
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    1巻550円 (税込)
    夢を追いかけて過ごした日々。26歳フリーターという現実。 「人生失敗したかな」「本当に全力でやれたのか?」「もしも人生をやり直すことができたなら…」 眠りから目覚めると高校時代にタイムスリップしていた? もう一度与えられたチャンス!果たしてタクトは人生を成功させることが、夢を叶えることができるのか!? 20代後半に差し掛かったこれまでの、これからの人生に問いかける漫画『Decade(ディケイド)』
  • ナンバーワンホストがナンバーワンメスイキオス!~ 鬼畜ホストにモてない男たちが復讐のメスイキ調教 ~
    完結
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    全1巻770円 (税込)
    ホストの飛鳥はナンバーワン。その手口は客の女性から売り上げを 上げるために風俗へ落とすなどの鬼畜な営業を続けていた。 ある夜、路上で複数の男たちに拉致される。 彼らは飛鳥に風俗へ送られた彼女を持った者たちだった。 男たちの飛鳥への復讐が始まる・・! その復讐とは、飛鳥の身体を完全メスイキ覚醒させ、 メス奴隷として調教すること・・・! 男たちに囲まれ乳首、アナルと開発されていく飛鳥。 口では嫌がるが身体は否応なしに反応し、 完全にメスオチしてしまう・・ 最後は路上公開メスイキセックスの刑・・・・! そして飛鳥を待つその未来とは・・・?!(全35頁)
  • Hatred Has No Future: New Thinking on Relations with Japan
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    1巻1,925円 (税込)
    The year was 2002- the 30th anniversary of the normalization of Sino-Japanese relations but also a time when relations grew sharply frostier over the prime minister's visit to Yasukuni Shrine. Into this fray dropped Ma Licheng's “New Thinking on Relations with Japan", triggering a storm of debate in both China and Japan. Even now, more than a decade after the essay's publication, the New Thinking continues to have a major influence on policy discussions. While Sino-Japanese relations hit new turbulence over the Diaoyu/Senkaku Islands in 2012,the author remains optimistic that the bilateral issues can be resolved rationally and peacefully. Referencing the durability of the postwar peace between France an Germany, he argues that - for their own and the international community's sake, China and Japan can and must find ways to overcome their antagonisms and live in peace as complementary neighbors.

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  • 日本語ラップ名盤100
    -
    1巻1,650円 (税込)
    日本のヒップホップの流れがつかめるディスクガイド 気鋭の批評家がこれから日本語ラップを知りたい・聴きたい人に向けて、日本語ラップの名盤100枚(+関連盤200)の聴きどころをレビュー。 「結論から言おう。掲載されている名盤達は“見たら買え!”だ。コレは。」サイプレス上野(ラッパー) 「敷居は低く、奥は深く、そして世界へ開かれている。画期的な“入門書”!」磯部 涼(ライター) 「アメリカのヒップホップについての歴史書はすでに多くの優れた本が出版されている。しかしながら、日本のヒップホップ、すなわち「日本語ラップ」についての言葉はいまだにまったく足りていないというのが現状である。そこで、日本語ラップとは何かなにかを知りたい新しいリスナーたちのために、入門書として書かれたのが本書である。」(本書「はじめに」より。) ※ 本書で紹介するもの(一部) 【I 1987-1999】  スチャダラパー『5th Wheel 2 the Coach』:ハードコアを気どる者を黙らせたドープな一枚  キングギドラ『空からの力』:日本語ラップの教科書  THA BLUE HERB『STILLING, STILL DREAMING』:北の大地からの声が日本語ラップのパラダイムを変えた  Shing02『緑黄色人種』:ポエトリー・ラップの先駆者 【II 2000-2004】  BUDDHA BRAND『病める無限のブッダの世界』:史上最も偉大なグループの、最も偉大な作品  OZROSAURUS『ROLLIN’045』:「レペゼン」とはなにか?  RIP SLYME『FIVE』:日本語ラップ随一のパーティーラップ・グループ  ECD『失点インザパーク』:孤高のラッパーが残した日本語ラップの最前衛  姫『姫始』:「日本人・女性・ラッパー」はいかにして可能か? 【III 2005-2009】  SEEDA『花と雨』:日本語ラップを決定的に変えた名盤  サイプレス上野とロベルト吉野『ドリーム』:高いヒップホップIQで日本語ラップ史を伝道する  SHINGO★西成『SPROUT』:日本語ラップのワーキング・クラス・ヒーロー  COMA-CHI『RED NAKED』:ヒップホップ・フェミニズムのはじまり  METEOR『DIAMOND』:独特なストーリーテリングが光る小説的ラッパー 【IV 2010- 】  SIMI LAB『PAGE 1』:日本語ラップが目指したふたつの方向の合流点  LBとOtowa『インターネットラブ』:ヒップホップの「現場」は、ネット空間にも  tofubeats『lost decade』:ヒップホップに強い影響を受けたJポップのイノベーター  KOHH『DIRT』:日本語ラップの夢、「世界で勝負」を無邪気にはたす  Awich『Queendom』:「まさか女が来るとは」現在のシーンの頂点に君臨 ※この作品は単行本(紙書籍)『日本語ラップ名盤100』の電子書籍版です。電子書籍の特性上「索引」は収録しておりません。あらかじめご了承ください。
  • MAGNETICA 20miles archives 10
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    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ! [第10巻] Vol.37~Vol.40 ◆Vol.37 (2003年11月発行) “wantok”ライブレポート、そしてそのwantokツアー中にツアーについてのインタビューを掲載。2004年に20周年を迎えるTM NETWOEKのプレイベントとして行われた苗場プリンスホテルでのFAN EVENTを写真とともにお届け。スポウツ新聞では、MAGNETICA会員をwantokのバックステージに招待する企画や、10月25日ライブ当日に行われたUTSUのバースデーの様子をレポート。 ◆Vol.38 (2004年2月発行) 2004年はTM NETWORK20周年にあたる年ということで、TM NETWORKの過去リリースされたアルバムをUTSUのコメントとともに紹介。インタビューでは、デビューの日にあたる4月21日に行われるライブについての想いを語ったUTSU。他にA.A.Aチャリティーコンサート、TK PRESENTS Xmas chorus super sessionゲスト出演のレポートやザ・ベストテン2003に密着したレポートを掲載。 ◆Vol.39 (2004年4月発行) 2004年4月21日に横浜アリーナにて行われたTM NETWOEK DOUBLE-DECADE NETWORKライブレポート、そしてその貴重な舞台裏の様子を掲載! 会場到着からリハーサル、楽屋の様子や打ち上げなどファンクラブならではの目線で写真とともにお届け。そして、横浜アリーナ公演を終えたばかりのUTSUに公演の感想や、これからのソロ活動についてインタビュー。 ◆Vol.40 (2004年8月発行) 6月に日本武道館で行われたTM NETWOEK DOUBLE-DECADE NETWORKツアーファイナルのライブレポート、そしてライブを終えての感想、これから始まるソロツアーについて語ったインタビューを掲載。また武道館でのUTSUの様子にも密着。スポウツ新聞では“夏”をテーマにした質問をさまざまな形でお届け。普段みられないUTSUが垣間見えるかも!? ▼MAGNETICAとは 1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのファンクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • 目澤メソッド
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    ゴルフを覚醒させる コーチングのエッセイを公開! 2021年4月11日。松山英樹は日本人初のマスターズチャンピオンに輝いた。4大メジャーに優勝したのも、この時の松山が日本人では初めてだ。優勝セレモニーの後、グリーンジャケットに袖を通した松山が記念撮影をしたチームの面々の中にいたのが、目澤秀憲。松山が初めて専属コーチ契約を結んだゴルフコーチだ。目澤は女子プロの河本結、有村智恵らも指導している、いま最も旬のコーチのひとりである。 その目澤が、アマチュアゴルファーのためにスコアアップ法を初めて記したのが本書だ。目澤は、「いいスコアを出すとは、バーディを獲りにいくことではありません。これは唯一、トッププロからビギナーまで、すべてのゴルファーに共通する鉄則です」と言う。 「アマチュアゴルファーのほとんどには、スイング以前に取り組むべきテーマがあります。スコアアップするとはどういうことかを考えたり、クラブについて考えたり、アドレスとスイングのマッチングを考えたりすることです。本書では、その部分を知っていただきたいと思います。スイングについてはその次でかまいませんが、不要ではないので、私が知っておいてほしいと考えることを絞って紹介しています」と言う目澤のスコアアップ法は、上達を目指すゴルファーの必読書であることは間違いない。 <コンテンツ> PART1 「スコアアップする」とはどういうことか? ~ゴルフというゲームの本質~ PART2 スコアメイクに本当に必要なこと ~DECADE(ディケード)ゴルフのススメ~ PART3 スキルアップの基本1 ~やりたいこととできることを一致させる~ PART4 スキルアップの基本2 ~自分のスイングタイプを知ろう~ PART5 ティショットをリビルドする ~ドライバーのOBをなくそう!~ PART6 アプローチを磨く ~いい条件から確実に寄せる基本を身につける~ PART7 心に波風を立てないパット術 ~ストロークとパターの相性を高めるのが上達の近道~
  • ROCK DECADE TIME MACHINE 1967-1976 ロック黄金時代のアルバム・ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロックの黄金時代というべき1967年から1976年の10年間(ロック・ディケイド)を、月単位(120カ月分)でどんなアーティストがどんなアルバムをリリースしたかを解説する画期的なディスクガイド。音楽雑誌『ストレンジ・デイズ』で連載されていたものを大幅に加筆・修正して世に送り出す。 これまでのディスクガイドは、アルバム解説を年単位で語ってきた。しかし、これでは当時の空気感や各アーティストの関係性は見えてこない。たとえば、1969年のロック革命期であれば、ビートルズの『アビーロード』(9月)、キング・キリムゾン『クリムゾン・キングの宮殿』(10月)、デヴィッド・ボウイ『スペース・オディティ』(11月)という順番でアルバムが発売されており、69年の末は、ロックが毎月進化していた濃密な期間であったことを知ることができる。本書はロック黄金期を再び感じ、追体験するものだ。 ロックの“ビッグ・バン”を引き起こしたビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』が発表されたのが67年。そして、76年11月に次世代のシーンを開拓したセックス・ピストルズのシングル「アナーキー・イン・ザ・UK」が発表され、ほぼ同時にアメリカン・ロックの頂点とも言えるイーグルスの『ホテル・カリフォルニア』が12月にリリースされたことが新旧世代の入れ替わりを物語っている。だからこそ、この10年間をロック黄金の時代(10年)と位置づけ、その10年間・120カ月を追ってアルバムの発売を再調査したのが本書なのだ。

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