arikoの 美味しいルーティン 講談社作品一覧

  • arikoの 美味しいルーティン
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 写真だけじゃわからない、アリコさんが「美味しい」のためにしていること。 下ごしらえのコツ、水けと油けのコントロール、素材の切り方のポイント…… アリコさんが当たり前にしているコツのいろいろ、 いつもの“ルーティン”を教えてもらいました。 ドレッシングは酢多め油少なめ 時短メニューのときこそ素材頼み しょうが焼きもハンバーグも冷たいフライパンから 煮込まなくても深い味わいのカレー 野菜は水を含ませてパリッと 鶏ささみをしっとりさせるのは砂糖 ナポリタンは麺のゆで汁でジューシーに ピータンは皮をむいたら放置する    ほか    目からウロコのちょっとしたコツで 毎日のごはんはもっと簡単に、もっともっと美味しくなります! 224ページの大ボリューム、どこから読んでも、 アリコさんの料理のコツのコツが詰まっています。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • arikoの副菜の鬼
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    1巻1,540円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 気の利いた副菜が作れるようになるレシピ集。「あと一品なに作ればいい!?」の悩みが消えて、つまみ、おべんとうにも大活躍! 「副菜とは主菜をよりおいしく食べるために欠かせないもので、食事時間の満足度を左右する存在だ」というのがarikoの副菜考。メイン料理を決めたら、食感や味のバランスを考慮して必ず合わせる副菜を用意するという著者の、ふだん作っている副菜とその組み合わせ方のコツを一挙公開します。カレーやパスタなど定番メインを作った日にお役立ちな副菜をはじめ、しらす干しやチーズなど家にあるものでできる副菜、スーパーの惣菜を家の味に変身させる副菜ほか、裏技もご紹介。手が込んでいるように見えても実は簡単。野菜がたっぷり食べられるのはもちろん、つまみにも、べんとうのおかずにも重宝し、気がつけば、気の利いた一品がちゃちゃっと作れるようになるレシピ集です。 ariko(アリコ):『CLASSY』『VERY』 ほか、人気ファッション誌を担当するエディター、ライター。インスタグラムに投稿する手料理や食べたものの記録写真が話題で、世の食いしん坊たちから絶大な支持を受けている。フォロワー数は現在17万人超え。著書に『arikoのパン』(主婦の友社)、『arikoの美味しいルーティン』(講談社)、『arikoの食卓』シリーズ(ワニブックス)ほか多数。

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