apple pencil 接続作品一覧

  • iPadはかどる!仕事技(iPadOSにも対応した最新版)
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    いつでもどこでもどんな仕事もiPadで賢く処理するツールや操作法が満載! 最新iPadOSにも対応したスマートかつ効率的な仕事技を徹底解説します。 すぐに起動し広い画面をタッチしてさまざまな作業を行えるiPad。 パワフルなスペックと進化したiPadOSを本格的な仕事に使わない手はありません。 本書では、パソコンともiPhoneとも異なるiPadだからこそ実現できる スマートかつ効率的な仕事技をふんだんに紹介。 文章作成やオフィス文書、PDF、クラウドやファイル管理、操作の自動化、 スケジュールやメール管理、iPhoneとの連携などあらゆる用途、シーンに対応します。 もちろんApple Pencilの活用法も随所に掲載しています。 すべてのiPad、iPad Pro、iPad mini、iPad Airに対応。 Wi-Fiモデルもセルラーモデル(docomo、au、SoftBank、格安SIM)も完全対応です。 ◆最新iPadOSをいち早く仕事で使いこなそう 新しくなったホーム画面はもちろん、Split ViewやSlide Overなどのマルチタスク、 テキストの編集操作、ファイルアプリ、Apple Pencilの操作、Sidecarやマウス接続など iPadOSで搭載された新機能や、刷新された操作方法などをいち早く仕事で使いこなそう。 ◆Section 01 メモと文章作成の仕事技 Apple Pencilと相性抜群の手書きノートや長文作成にもってこいのエディタアプリをはじめ メモや文章作成を助けるアプリや操作法を総まとめ。 ◆Section 02 文字入力の仕事技 長文入力には欠かせないSmart Keyboardの操作法や より素早く正確に文字を入力するためのテクニック、音声入力の活用法を解説。 ◆Section 03 オフィス文書の仕事技 iPadでオフィス文書を扱うにはどのアプリが最適か? Apple、Microsoft、Googleの各アプリ、サービスを適材適所で利用しよう。 ◆Section 04 PDFの仕事技 仕事の書類に欠かせないPDFファイルはiPadとの相性もばっちり。 Apple Pencilでスマートに校正したり、ページや内容の編集もお手の物だ。 ◆Section 05 クラウドとファイル管理の仕事技 パソコンのように柔軟にファイルを扱うためのベストアプリや 複数のデバイスでファイルを扱うために必要なクラウドの導入&操作法を完全解説。 ◆Section 06 操作自動化の仕事技 iPadOS標準のショートカット機能を使って、複数のアプリをまたいだ複雑な操作を自動化する。 また、人気の自動化アプリIFTTTの仕事で使えるおすすめレシピも紹介。 ◆Section 07 スケジュールとタスク管理の仕事技 自分のスケジュールやタスクの管理はもちろん、チームでプロジェクトを進める際に 必要なコラボレーションアプリを使った仕事効率化も解説。 ◆Section 08 メール管理の仕事技 必要なメールに素早くアクセスできる必須設定や操作法、 メール管理のわずらわしさを解消するテクニックを総まとめ。 ………他、飛躍的な効率アップを実現するiPadの使い方が満載!
  • iPad WORK 2021 ~パソコンいらずの超仕事術~
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPad専用OS「iPadOS」の登場により、iPadを仕事で使う人がどんどん増えています。 これまでiPadでは難しかったパソコン並みのファイル操作、マウスやUSBメモリの接続などさまざまな新機能が搭載され、ついにiPadをノートPC代わりとして快適に使用できるようになったからです。 とはいえ、iPadに不慣れな人にとってはiPadを仕事でどのように活用していいかわからないはず。 本書では、なぜ今iPadを仕事で使うべきなのかを踏まえ、最新iPadOSの基本的な使い方や実践的な活用方法、さらにはiPadでの仕事を快適にする設定やアプリ、丸秘ワザ、Apple Pencilの上手な使い方など、「iPadOSを極める」をテーマにすべてをまとめた1冊です。 iPadが初めての人も、すでに使っている人も、iPadで仕事をもっとスイスイこなすために必読の1冊です。もうノートPCは本当にいりません。 Chapter 1 今、iPadを選ぶべき10の理由第2章 iPadで仕事をこなす人達の活用方法 Chapter 2 iPadとiPadOSの基本テクニック Chapter 3 仕事に役立つiPadの効果的な使い方 Chapter 4 これだけは入れておきたいiPadアプリ Chapter 5 “手書き”を活かそう! Apple Pencilのトリセツ
  • iPad WORK 2022 ~パソコンいらずの超仕事術~
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPad専用OS「iPadOS」の登場により、iPadを仕事で使う人がどんどん増えています。 これまでiPadでは難しかったパソコン並みのファイル操作、マウスやUSBメモリの接続などさまざまな新機能が搭載され、ついにiPadをノートPC代わりとして快適に使用できるようになったからです。 とはいえ、iPadに不慣れな人にとってはiPadを仕事でどのように活用していいかわからないはず。 本書では、なぜ今iPadを仕事で使うべきなのかを踏まえ、最新iPadOSの基本的な使い方や実践的な活用方法、さらにはiPadでの仕事を快適にする設定やアプリ、丸秘ワザ、Apple Pencilの上手な使い方など、「iPadOSを極める」をテーマにすべてをまとめた1冊です。 iPadが初めての人も、すでに使っている人も、iPadで仕事をもっとスイスイこなすために必読の1冊です。もうノートPCは本当にいりません。 Introduction これだけは知っておきたい! 最新“iPadOS”の基本 Chapter 1 もはやMacを超えた? iPad“超”パソコン化計画 Chapter 2 “仕事”に役立つiPadの効果的な使い方 Chapter 3 これだけは入れておきたいiPad“最愛”アプリ Chapter 4 iPadでExcelもPowerPointも!“ Office”アプリ活用テク Chapter 5 “手書き”を活かそう! Apple Pencilのトリセツ
  • iPad WORK 2020 ~パソコンいらずの超仕事術~
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 iPadを仕事で使う人がどんどん増えています。 その背景にあるのは、2019年10月に登場したiPad専用OS「iPadOS」。 これまでiPadでは難しかったパソコン並みのファイル操作、マウスやUSBメモリの接続などさまざまな新機能が搭載され、ついにiPadをノートPC代わりとして快適に使用できるようになったのです。 とはいえ、iPadに不慣れな人にとってはiPadを仕事でどのように活用していいかわからないはず。 本書では、なぜ今iPadを仕事で使うべきなのかを踏まえ、最新iPadOSの基本的な使い方や実践的な活用方法、さらにはiPadでの仕事を快適にする設定やアプリ、丸秘ワザ、Apple Pencilの上手な使い方など、「iPadOSを極める」をテーマにすべてをまとめた1冊です。iPadが初めての人も、すでに使っている人も、iPadで仕事をもっとスイスイこなすために必読の1冊です。もうノートPCは本当にいりません。
  • macOS Catalina パーフェクトマニュアル
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    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アップル社のMac最新OS「Catalina(カタリナ)」の使い方をオール図解で完全解説! 基本的な使い方から各種設定、アプリの操作、日本語入力、iOS&iPadOSとの連携までマックを快適に使うための全てがわかる一冊です! 2019年にリリースされたmacOS Catalinaは、OS Xとしての通算バージョン10.15となります。 毎年のバージョンアップで、さまざまな機能が追加されるmacOSですが、Catalinaの大きな目玉は、iPadを外部モニタとして利用できるSidecar機能でしょう。 Apple Pencilも利用できるのでMacのペンタプレットとして利用できます。 Macの入力デバイスとして、そして普段はiPad単体として、便利なデバイスとして利用できます。 Mojaveから追加された暗い外観のダークモードも、Catalinaでは時間変化にともない、ライトとダークが自動で切り替えることが可能となりました。 ダイナミックデスクトップと併用することで、時間経過とともに画面の明るさを自動で変えることができます。 Macの音楽機能の中心であったiTunesですが、iPhone/iPadの登場、映像サービスの追加など、機能が集約されていましたが、Catalinaでは、音楽はミュージック、映像はアップルTV、ラジオ番組はPodcastと三つの専用アプリに分割されました。 それにともない、iPhone/iPadの同期設定もFinderに変更され、機能がスッキリしました。 見た目にはわかりませんが、ファイル構造に変更があり、起動ボリューム(Macintosh HD)とデータボリューム(Macintosh HD - Data)の2つのボリュームが作成されるようになりました。 データボリュームは「Macintosh HD - Data」ですが、通常の使用では「Macintosh HD」と同じように利用できます。 「ディスクユーティリティ」を使うと、2つのボリュームが表示されますが、2つで1セットと考えてください。 ほかにも、写真アプリの表示方法が年月日ごとにまとまって表示されるようになり、使いやすくなりました。 リマインダーも機能強化され、管理しやすい画面になっています。 「メール」アプリには、送信者のアドレスを受信拒否するよう機能が追加され、設定によって読まずに「ゴミ箱」に入れることができます。 アップルのクラウドサービスを利用するのに必要なApple IDも、iCloudを中心にわかりやすい管理画面に変わりました。 Macは、初心者からプロフェッショナルまで直感的な操作で扱える優れたパソコンです。 操作が簡単であるがゆえ、自己流の使い方に慣れてしまい、もっと便利な使い方があることを知らずにいるユーザーも少なくありません。 基本的な操作を再度見直せば、知らなかった機能や使い方を発見し、さらに便利に利用できるはずです。 本書は、macOS Catalinaの新機能も含めて、Finderや日本語入力などのMacの基本的な使い方、標準搭載しているアプリの使い方、インターネットへの接続方法、他のMacとの接続、Time Machineによるバックアップなどを17分野に分けて、簡潔に豊富な図版を使って説明しています。 この本を手に取った皆様が、macOS Catalinaを使いこなすのに、ほんの少しでもお手伝いができたら幸いです。 (本書「はじめに」より)

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