Writers作品一覧

  • リンクス 2024年05月号
    NEW
    -
    840~909円 (税込)
    リンクス20thアニバーサリー! 「恋イン」10周年を記念して豪華お蔵出し抽選プレゼント第二弾を実施!このリンクスの目次・次号予告・広告・価格表示は全て紙版発行当時のものとなります。また、リンクス電子版においては、プレゼント・アンケート・全サ・全プレの応募は対象外となっております。あらかじめご了承の上、ご購入ください。 【Line Up】 「非日常彼氏」episode1 草間さかえ 「ハッピープリズンキングダム」NO.1 やんちゃ 「ウソツキと初恋」stage1 牛込トラジ 「神婚なんて終わらせてやる」第五話 白コトラ 「Go! Go! リンコレダッシュ!」vol.111 Part.1 木下けい子┴ビリー・バリバリー 「憧れの王子サマに押しかけ同棲されてます one more」第3話 三川ケイヤ 「恋するインテリジェンス」class:#118-GC001-8 丹下 道 「ラヴァー・ストリッパー」Night3 せら 「ずるい君との友達ごっこ」act.3鮭だらけ 「男しかいないっ!?」お金がないっ番外編 香坂 透 「しゅきしゅきMAXハート」Drop11 山野でこ 「イケボでひたすら愛されたい」 Play.2柏木 真 「もののふっ!!」二十七 琥狗ハヤテ 「螺旋の花」 沙野風結子┴兼守美行 「じいさんの猫」第3話 大槻ミゥ 「溺愛×不遜×イケ神様!」第3回 きりみゆうや 「御曹司くんの恋人事情」後編 末原さかえ 「DEEP BLUE」act.4 与一マキナ 「SECOND」第4話 九重シャム 「Go! Go! リンコレダッシュ!」vol.111 Part.2 香坂 透┴楓木まる 「これは嘘の結婚だから」4日目 上田にく 「カリギュラの恋 サードニクス」第二話 みちのくアタミ 「この恋をいつかきっと後悔する」第2話 でん蔵 「神様とオタクくんのハッピーライフ ~ただ今、推しを愛でています。~」DAYS.7 倉橋蝶子 「なりそこないのけものたち」sect.3 イイモ 「アトリエリンクス」 「Writers Comments」 ※リンクス 2024年5月号は2025年5月8日までの期間限定配信です。※
  • The Graveyard Overlooking the Sea
    -
    1巻330円 (税込)
    The bond between parents and children. Mental transition and growth of a young man. With the theme of the bond between parents and children, the story depicts the mental transition and growth of a young man in postwar Japan. 【目次】 1)The story of the parent-child's love and bond. A family lives in a seaside village, struck by floods and war, and the son gazing at his father's death. 2)The Bitter Salt The struggles and realities of a young man who is forced to help his brother-in-law, who was repatriated from China after the war, in the salt making and black market business. 3) A Letter to Mother A young man who left his birthplace to pursue his dreams reunites with his sister and reveals his feelings to his aging mother. 【著者】 Tatsu Hatamura Middle school teacher, librarian and university staff, member of Japan Writers'Association. Major books include “Between Today and Tomorrow,” “From an Ruined City on the Strait,” e-books “The Sea, My Okutsuki Cemetery,” “Factory Closure,” etc.
  • GT-R Magazine 2024年7月号
    NEW
    -
    R32からR34までの日産「スカイラインGT-R」を愛するオーナーは多いですが、好調を維持するのが大変になってきているのも事実です。そこで、これからも愛し続けるために有効なボディリビルトとECUメニューを紹介します。ボディリビルトは、錆だらけになってしまったR34のボディを新車時のように復活させるメニュー。完成までの工程を追いかけます。第1回は、現状把握編です。ECUメニューは、純正の新品が手に入らいない今、リフレッシュさせるのか、社外品とするのか、両者のメリットなどを比較しながらお届けします。そのほか、R35 2025年モデルに採用されたブルーヘブンの秘密を伺ったインタビュー記事、プリンス/スカイラインミュウジアムのオープニングイベントリポート、最旬R35ホイール特集など、今号も見どころ満載です。 Editors column Talk about R Writers column Opinion of R 目次 未来への架け橋 復活への序章 日産サービスセンター 乗り続けるためのコンピュータ考察 ECUジャッジメント ニスモ40周年記念アイテム紹介 第2世代Rで初代ロゴを纏う喜び 日産GT-Rキーマンインタビュー 日産自動車 吉富 京 最新GT-Rホイール通信 2024 松田次生選手 日産GT-R NISMO Special edition 2024年モデル納車 あなたのR見せてください SHOP自慢のRたち見てください 福岡 ガレージアクティブ GT-Rの棲み家 木下隆之が語る Rs百景 【イベントリポート】2024 RAYS FAN MEETING ADVAN NEOVA AD09×松田次生 BRIDE×GT-R 自宅でも快適な座り心地を! 「MULTI CASTER PRO/EMPEROR/ZASITZ」 PLAYBACK GT-R Magazine LIFE 2007 Vol.076 NISSAN MOTOR SPORTS スーパー耐久 第1戦 スポーツランドSUGO NISSAN MOTOR SPORTS SUPER GT 2024 GT300 NISSAN MOTOR SPORTS SUPER GT 2024 GT500 R32運行日誌 R35運行日誌 FineTune SACLAM×MANABOON FineTune VELENO FineTune RAYS GT-R JOURNAL カーデザイナー 西泉秀俊インタビュー Vol.2 大事なRに長く乗るための術を公開 「GT-R延命の極意」Vol.4 冷却系 LEDライト化の意義を探る 灯火類の現代化計画 本誌と読者の皆さまを結ぶ「Gマガ公認クラブ」 Rs Connection通信 読者の熱い思いを綴ります Readers Style 10万/20万km倶楽部 Rs DATA 脱プラモデル初心者! 上級モデラーへの道 エンジン付きのプラモデルを作ってみる[前編] HOBBY道楽 第62回静岡ホビーショー 【イベントリポート】プリンス&スカイラインミュウジアム スプリングフェスティバル2024 Rs Selection 読者プレゼント 奥付

    試し読み

    フォロー
  • 立ち飲み女子のコミュニケーション術 一人飲みで人脈・仕事力がアップする!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 ある夏の暑い日、私が家路を急いでいると、一軒の立ち飲み屋が目に入ってきました。 ふと足を止めて店内を覗いてみると、美味しそうにビールを飲んでいるお客さんの姿が……。 喉が渇いていた私は、思わず「ああ、飲みたい」とつぶやいてしまいました。 でも、その当時は、一人でカフェにすら入ることができなかった私。 立ち飲み屋なんてとんでもなく高いハードルだったのです。 すると、そんな私を尻目に、目の前で同世代の女性が一人颯爽とお店の中へ。かっこいいと見入ってしまいました。 それから十数年、私はいつの間にか一人前の、立派な(?)立ち飲み女子に……。 同時に、コミュニケーション力をはじめ、人脈・仕事力などを手に入れていったのです。 かくして私の人生は、より豊かなものになっていきました。 本書では、私を成長させてくれた立ち飲み屋の魅力をはじめ、私がそこで得た人生の財産(メリット)などを語っていきます。 いま、コロナ禍で元気をなくしてしまった立ち飲み屋へのエールも込めて。 【著者紹介】 亜紀(アキ) 立ち飲み好きのライター。最盛期は週に五日は立ち飲みに(笑)。 得意なジャンルはお酒・料理・サブカル。 著者メールアドレス:1997writers@gmail.com
  • Departure from a War-Ruined City
    -
    1巻440円 (税込)
    War and Woman Content description, short : A story of comeback and departure of a woman who faced the living hell of wartime. 【目次】 Hell on Earth/ Tree Rustling in the Wind / Spring Snow/Where, with Whom, and How to ?/ Abyss of Death/House at the Military Drill Field/ Snow Garden of a Big Residence/ School Disturbance / Time of Farewell/ Road Opening to the Sky/Will There Really be a Ttomorrow? 【著者】 Tatsu Hatamura After working as a teacher, librarian, and university staff, became a member of Japan Writers' Association. Major books include “From a War-Ravaged City along the Straits,” e-books “The Graveyard Overlooking the Sea,” “Factory Closure,” etc.
  • 日本の魅力・日本的なもの/Japan and Things Japanese
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本を書きたいと思ったのは、日本にやってくる外国人の皆さまや、 またこれらの人たちに日本を紹介する役目を担った皆さまに、日本文化の真実の姿を見て欲しいという気持ちからです。巷には、日本人向け、外国人向けにせよ、種々の観光案内書があふれています。しかしながら、それらには、グルメやショッピングや宿泊設備に関した内容のものが多く、歴 史・文化・習俗習慣などについては、申し訳程度に、表層的に触れられているだけであり、寂しさを感じます。もちろん、歴史・文化・習俗習慣などについて、もっと専門的に解説した大部の専門的な書物もありますが、 詳細に過ぎ、読むのが億劫に感じられます。 そのため、日本歴史や文化・習慣などにも触れて、しかもこれらが、「もののあはれ」や「侘び寂び」といった日本人独特の特質とどう関係しているかといったことに言及した手頃な解説書的な案内書が必要だと考えました。しかも日本語と英語で併記したような本があればいいのになあ、と以前から思っていました。かつて、この種の書物には、日本人よりも外国人によって書かれた優れた書物がありました。バジル・ホール・チェンバレンやMock Joyaによって書かれたものです。これらは、西欧人の目から見て、大変詳細に書かれており、参考すべき点が多くあります。本書はこれらを参考にしつつ、精神的・文化的な側面に重点を置き、十分理解してもらうために、ある程度の詳しさを保ちつつも、簡潔さを意識しました。すなわち、本書では適度な分量の説明で、 しかもポイントを外さないように留意しました。 そんなわけで、本書を読んでいただきたい方は、外国人の方で、一般的な観光ガイドブックには書かれていないようなレベルの内容に、専門的ではないが、若干深入りして踏み入れて、日本を理解してみたいという方、 また、同じように考えておられる日本人の観光ガイドの方、これに加えて、 観光に限らず、日本文化について、教科書的なレベルを卒業してさらに勉強してみたいと思っておられる方です。 本書は、日本語と英語の併記で、日本の風土や歴史から生まれ、培われた日本人の気質や思考、美意識、文化などを20の項目に分けて記しました。  例えば、日本の成り立ち、日本の風土と気質、日本人の信仰の形成、日本人の宗教は何なのか?、もののあはれ、侘び寂び、清貧の思想、外国文化の受容(漢字・儒学・律令制度・仏教)、日本語の特徴、日本人の美意識(造形美《建築・庭園・茶室・紙漉き》・和歌・俳句・文学・芸能≪能・茶道・歌舞伎》)、社会生活上の意識(和・義理人情・気遣い)、日本の習慣・伝統行事(節分・お盆・お彼岸・七夕)、日本人の食文化(寿司・刺身・そば・すき焼き)、外国人が見た日本人、等です。 著者・英語翻訳者について 八木芳昭(Yagi Yoshiaki) 大阪大学工学部卒業。学生時代、母子家庭寮などでのボランティア活動への携わりを通じ、以降、社会的な問題に関心を抱く。企業勤務時代には、モノづくりや中近東・東南アジアなどでの海外プロジェクト業務に従事。その後経営経営コンサルタントとして、小さな企業を対象とする、モノづくり支援、経営相談、経営セミナー講師などに従事。その後は、文筆活動を行いながら、地元箕面市で、国際親善活動や観光活動に長年従事。著書に、「伝えたい細やかな日本のモノづくりの心~日本独特の風土・歴史・文化のなかで醸成された誇るべきモノづ くり文化」、「尊ぶべきは、小さな社会と細やかな心 Small is Beautiful」などがある。 英語訳監修者について Jann Williams(ジャンン・ウイリアムズ) 環境科学者として、また作家、編集者としての長年にわたる活動で高く評価されている。オーストラリア国立大学の生態系力学の博士課程を卒業後、オーストラリアや海外の政府、大学、民間機関に勤務。自然保護、自然管理や自然再生に関する200にも及ぶ書籍や記事、調査・研究論文を書き、編集。生態学に対する顕著な貢献により、2007 年には、気候変動に関する政府間パネルから、2011年と2019年には、オーストラリア環境保護協会から表彰されている。人間と自然が如何に結びついているかを探究することに情熱を燃やしており、また日本文化と日本文化が示唆する教訓に大変興味を抱き頻繁に日本を訪問し京都を拠点として活動している。著書に、「Encounters with Kyoto: Writers in Kyoto Anthology 3」 などがある。
  • A White Saint
    -
    1巻330円 (税込)
    Death of a beloved dog A moving story that looks at the death of the beloved dogs. The sudden death of a beloved dog, Spitz. The natural death of an old beloved dog, Shiba Inu. The regret of the owner who accidentally shot his hunting dog. 【著者】 Tatsu Hatamura After working as a teacher, librarian, and university staff, became a member of Japan Writers' Association. Major books include “From a War-Ravaged City along the Straits,” e-books “The Graveyard Overlooking the Sea,” “Factory Closure,” etc.
  • 本格ミステリー・ワールド2017
    -
    1巻1,320円 (税込)
    新本格30周年とエラリー・クイーンを特集。 2016年刊行のミステリーの中から「本格」として優れた作品を紹介する「読者に勧める黄金の本格ミステリー」。選出作品の作者自身による「自作解説」も掲載。 2016年活躍した作家を写真とともに紹介する「Writers in Season 2016」今回は島田荘司/早坂吝の二人。 小森健太朗・深水黎一郎・遊井かなめによる「黄金の本格ミステリー」選出作品を中心に、この10年のミステリー・シーンを振り返る[鼎談]〈黄金の本格〉を通して見る、本格ミステリー十年史も収録。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした本