RADEON作品一覧

  • PC自作の鉄則!2024
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CPU、メモリー、マザーボード、グラフィックスボード、SSDなど、パソコンを構成するすべてのパーツを自由に選べるのが「PC自作」の魅力です。パーツの選択次第でいろんな用途に適したパソコンを好み通りに作れます。  本書では、そんなパソコン自作の基礎知識から組み立ての手順、OSのセットアップ、トラブル解決法までを、わかりやすく丁寧に解説しています。CPU、マザーボード、グラフィックスボードなど、パーツごとに最新の技術や製品を解説し、理想の1台を組み上げるための実用ノウハウを凝縮しました。  CPUやグラフィックスボードの進化点など、最新の自作トレンドも満載です。Intelが発売した第14世代Coreは前世代と比べて何が進化しているのか、AMDのRyzenと比べるとどうなのかなど、ベンチマーク結果を基に徹底検証しています。NVIDIAが投入したGeForce RTX 40シリーズの新型についても詳細に解説。そのほか、各種PCパーツの製品カタログもまとめています。  パソコン自作をこれから始める初心者にも、自作の知識やスキルをさらに深めたいベテランにも、必携の1冊です。 ≪主な内容≫ ・自作PCは自由度が高く長く使える点が魅力 ・第14世代Coreが登場!! 第13世代をさらに強化 ・末永く使いたいなら今はRyzenが狙い目 ・GeForceは4モデル投入 DLSS 3.5も発表 ・Radeonも4モデル投入 フレーム生成に対応 ・PCI Express 5.0でSSDも10GB/秒超えに ◎パーツ選びの鉄則 ◎組み立ての鉄則 ◎セットアップの鉄則 ◎アップグレードの鉄則 ◎トラブル解決の鉄則 ◎自作パソコンの基礎知識 ほか
  • DOS/V POWER REPORT 2024年冬号
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    総力特集は「新旧パーツ100選」。第1部は『PCパーツ100選2024』。主要8ジャンルの最新トレンドを分析。製品を選ぶにあたって知っておくべきチェックポイントが分かります。さらに、複数の製品を検証・比較し、この冬買うべきイチオシ製品をゴールドレコメンドとして選定、次点をシルバーレコメンドとして、特徴を解説します。続く第2部は『自作PC史&極私的パーツ名鑑』。自作PCの歴史を年表形式でまとめました。常連執筆陣による“極私的”パーツ名鑑からは、年表に載ることのない当時の空気感が伝わってきます。 目次 PC PARTS AWARD 2024 Winter 【総力特集 新旧パーツ100選】第1部 PCパーツ100選 2024 CPU編 Intelは第14世代が登場、ThreadripperはついにZen 4ベースに マザーボード編 新世代チップセットの投入は見送られたが、機能をアップデートした新製品が登場 メモリ編 大容量モデルがより買いやすく、DDR5の価格下落で世代交代が鮮明に ビデオカード編 NVIDIA GeForce、AMD Radeonともにミドルレンジ以上のラインナップが完成 ストレージ編 SSDは高性能DRAMレスが人気!24TBに到達したHDDにも注目 PCケース編 強化ガラスの使い方がさらに進化、小型モデルにもキラリと光る1台が 電源ユニット編 ATX 3.0対応モデルが目白押し! 12VHPWRは12V-2x6に置き換わる!? CPUクーラー編 冷却力競争は激化の一途! 付加価値もさまざま、王座はどの製品に? そのほかの注目パーツたち 【広告企画1】価格帯別“松竹梅”PC自作プラン 【広告企画2】近日発売予定のNextorage 「Gシリーズ LE」速報レビュー! 【総力特集 新旧パーツ100選】第2部 自作PC史& 極私的パーツ名鑑 (~1999)PC自作の夜明け (2000~2004)Windows XPとブロードバンドの時代 (2005~2010)マルチコアCPUとSSDが性能を牽引 (2011~2015)Sandy Bridgeがもたらした安定と成熟 (2016~2020)Ryzenショックと多用途化するGPU (2021~現在)大冷却時代到来。AIがすべてを変えてゆく 【広告企画3】マウスコンピューター “NEXTGEAR”で「チューンナップできるPC」の世界に再挑戦 最新自作計画 マザーボード完全攻略ガイド 高橋敏也の改造バカ一台 もっと知りたい人のための【よくある質問と回答】 POWER EYES DOS/V DataFile CPUスペック 各種規格やインターフェースの速度一覧 CPUコードネーム チップセットスペック 各社マザーボードラインナップ解説 GPUスペック 本誌掲載作例の消費電力一覧 無敵のゲームPCを作ろう! PCパーツショップガイド わがままDIY 奥付 読者プレゼント 【広告企画4】携帯ゲーミングPC「ROG Ally」を「WD_BLACK SN770M」で パワーアップ! 【広告企画5】MSI最新パーツのブラック&ホワイトでシックにまとめたPCにはLEDがよく映える! 【特別企画】ASRockの“ゲーミング”USBポート Lightning Gaming Portsの効果 【特別企画】ギガバイ子20年史

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  • VR2 Vol.1[ブイアールブイアール]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビや新聞、雑誌、Webなど各所で取り上げられることが多くなってきたVR(Virtual Reality)技術。2,000円前後から10万円前後まで幅広い価格帯でVRグラス(HMD)が発売されるなか、PCのマシンパワーをフルに使うHTC「Vive」やOculus VR「Rift」は、圧倒的にリッチなVR体験を実現できるため、先進的な層から高い注目を集めている。本書では現状のVRコンテンツを紹介するとともに、PCでのVR環境構築法を解説する。 DOS/V POWER REPORT特別編集 ■圧倒的仮想現実 PCだから実現できる超没入型VR HTC Vive Oculus VR Rift ■VRコンテンツ最前線 VR ZONE Project i Can in お台場ダイバーシティ 東京ジョイポリス ZERO LATENCY VR/VR生き人形の間 DMM.VR KISS カスタムメイド3D2 イリュージョン ハニーセレクト アダルトVRエキスポ2016 店頭のVR体験スペースで最先端に触れる 続々登場するPC向けVRゲーム23本 ■PCでVR環境を構築する 主要VRグラス一斉比較 最新ビデオカードであなたのPCがVR対応に すぐ買えるVR専用PCはこんなにスゴイ 自分だけのVR向け最強PCを自作しよう ■そのほか GeForce&Radeon最新ビデオカードカタログ コンシューマーの本命「PlayStation VR」はどうなる!?

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