NCGM作品一覧

  • 最新版 国立国際医療研究センター病院の一生役立つ糖尿病レシピ430
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロングセラー『国立国際医療研究センター病院の 一生役立つ糖尿病レシピ410』がレシピを増やし、最新情報を盛り込んだ増補版で再登場! 主菜、副菜、主食など、糖尿病患者のための低カロリーでおいしいレシピが430! 大ボリュームで一生使えます。オートミールやおからパウダーなどを使った食物繊維がとれるレシピを強化! 日々の食事療法に役立ちます。 監修者 大杉 満(おおすぎ みつる): 国立研究開発法人国立国際医療研究センター、センター病院糖尿病内分泌代謝科第三糖尿病科医長・糖尿病情報センター長。日本糖尿病学会専門医。東京大学医学部卒。横須賀在日米海軍病院、ハワイ大学内科、ワシントン大学(セントルイス)内分泌・糖尿病・脂質研究科で研修及び研究に従事ののち帰国。東京大学医学部附属病院糖尿病・代謝内科、三井記念病院、東芝病院で勤務ののち、現職。糖尿病のみならず、内分泌疾患、肥満症の臨床及び、新規治療法の開発、ホームページを通じた情報提供を行っている。 糖尿病情報センターホームページ dmic.ncgm.go.jp 著者 大越郷子(おおこし さとこ): 管理栄養士。服部栄養専門学校を卒業後、病院栄養士を経て、現在は雑誌や書籍、料理教室の主宰等で活躍中。病院勤務の経験を生かした、ダイエット・健康・美容によい、おいしくてヘルシーなレシピに定評があり、病気の食事療法を目的とした著書も多数。近著に『いちばんやさしい腎臓病の人のためのおいしい食事』(主婦の友社)、『ゆるレシピでからだクリーニング:その疲れ、もしかすると食べ過ぎでは?』(小学館)など。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
  • それでも闘いは続く コロナ医療最前線の700日
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    2020年1月末、武漢からの帰国者793名を受け入れて検査、ダイヤモンド・プリンセス号乗客乗員の隔離、検疫、治療と、新型コロナウイルスが日本に上陸以来、常に新型コロナ対策最前線で治療、研究、対策に取り組んでいる国立研究開発法人 国立国際医療研究センター(NCGM)。メディアでもおなじみの、東京都のアドバイザーでもある大曲貴夫医師(NCGM国際感染症センター長)、忽那賢志医師(前NCGM国際感染症センター医長)らが、「未知の感染症」との闘いを同時進行で語り、収束までのロードマップを示す。コロナ禍の実像、医療現場の舞台裏が明らかに。

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