MONEYzine作品一覧

  • まったく新しい住宅ローンの考え方(MONEYzine Digital First) 本当に賢い人がやっている借金の活用法とは?
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    デジタル時代の住宅ローンは、消費者主導で決まる! 「金利」と「団信」の考え方ひとつで、新しいマネープランが見えてきます。 「住宅ローン」選びは、将来を左右する大きなプロジェクト。 それだけに「これでいいのだろうか」と思い悩む人が多いのが現状です。 しかし、住宅ローンもオンラインで情報収集し比較検討をする時代。 今までのように、住宅ローンを「早く返すべき借金」とだけとらえていると、 判断を誤る可能性もあります。 本書の著者である中山田 明氏は、オンライン住宅ローンサービス 「モゲチェック」「モゲパス」などを展開しているMFSの代表取締役CEO。 長く住宅ローン証券化に携わってきた中山田氏の考え方は マネー情報メディア「MONEYzine」でも大きな反響を呼びました。 本書は中山田氏へのインタビューに加えて、6つの金融機関の団信を徹底比較し、 住宅ローンについてのまったく新しい考え方を分かりやすく解説します。 ◎内容構成 1章 住宅ローン選びには2つの軸がある 2章 低金利時代は「団信」選びが決め手 3章 新型コロナと金利の話 付録 2020年10月の住宅ローン金利分析 住宅ローンについて考えるときのガイドブックとして、ぜひ本書をお役立てください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 元プライベートバンカーが教える相続のキホン(MONEYzine Digital First)
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    相続対策が必要なのは「富裕層」だけではありません! 日本が迎える「大相続時代」に向けて、元プライベートバンカーが 基礎知識を「資産規模別」に解説します! 「富裕層」とは「1億円以上の資産」を保有する層を指しますが、 相続争いや相続税は一部の富裕層だけの問題ではありません。 保有資産1億円未満の場合も、相続争いや問題が発生する場合が多いのです。 本書の著者である世古口俊介氏は、元プライベートバンカーとしての 経験をもとに、2部構成で相続の基本を解説しています。 ・第1部 一般層向け相続のキホン ・第2部 富裕層向け相続のキホン 〈一般層〉では、非常にありがちな「地方にある土地の相続」の際に 発生する問題をどう回避するか、また、ベンリになった遺言制度の ポイントも紹介しています。 〈富裕層〉向けには、最もポピュラーな不動産を使った相続対策をはじめ、 富裕層ならひとつは持っていると言われる「資産管理会社」の活用法、 海外資産の相続の際に非常に負担が大きい「プロベート」手続きに ついても解説します。 「相続が発生してから」ではなかなか良い対策が見つからない場合が多いの ですが、「相続の発生前」に家族でお金や資産について話し合うことができれば 納得できる選択肢は多くなります。 相続について考えるときのガイドブックとして本書をお役立てください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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