17 again作品一覧

  • DAY DREAM BELIEVER again【分冊版】 1
    無料あり
    5.0
    1~18巻0~88円 (税込)
    「力の刻印」によって人外の能力を得た3人の、華麗なる銀行強盗(ロブ・ア・バンク)劇!  博物館の学芸員「日下部霞」と詐欺師「依田」、ふつうの大学生「比留間」の3人は、偶然手に入れた三者三様の能力を使って銀行を襲い、大金を手にした後、船に乗り込んで逃亡するが──。「能力」のリアルさと謎が、モーニング誌連載時に話題を呼んだ、福島聡の傑作長篇『DAY DREAM BILIEVER』! ラストを中心に、約2話分の描き下ろしを加えた『again』、待望の電子化!! 分冊版第1弾。
  • The Red Thread【第1話】
    -
    「見つけるまで探し続けるよ」 ~赤い糸で結ばれた、運命のラブ・ロマンス~ 大学に入学したパームは、 入学式で友達になったティームとマナウと一緒に、 クラブ紹介を見学していた。 水泳部の番になり、登場したのは キャプテンのディーン。 彼を見た瞬間、初めて会うはずなのに 何故か懐かしいような想いが溢れ、 涙をこぼしてしまうパーム。 一方のディーンも、 パームを見た瞬間に心が動揺し、 目頭が熱くなっていて――…? 人気タイBLドラマ『Until We Meet Again』 待望の原作小説コミカライズ作品が登場!! ※本作品は『電子版CIEL2021年7月号』に掲載している内容と同一になります。重複購入にご注意ください。
  • StereoSound(ステレオサウンド) 2024年春号 No.230
    -
    世界で唯一のハイエンドオーディオ専門誌です。世界中の新製品情報や、音の専門家が語るオーディオ機器の使いこなし記事が充実。音のいいCDソフト情報も満載です。オーディオのバイブルとしてぜひご愛読ください。 ?NEW BIG SOUND  ●ダン・ダゴスティーノ = Relentless 800 ─── 三浦孝仁  ●ゴールドムンド = Mimesis Reference/Telos 1800 ─── 小野寺弘滋  ●リビエラ = APL01SE/AFM100SE ─── 山之内 正 ────────────────────────────────── ?特集1 ブラインドフォールド試聴で探る  小型スピーカーの魅力  序論 古くて新しいブラインドフォールド試聴 小野寺弘滋  Group1 ペア30万円以上80万円未満 11モデル 櫻井 卓/和田博巳  Group2 ペア80万円以上 10モデル 小野寺弘滋/山之内 正 ────────────────────────────────── ?特別インタビュー 小室哲哉のオーディオルーム訪問 聞き手・構成 伊藤隆剛 ?連載 レコード芸術を聴く悦楽 岡崎哲也 ?連載 ベスト・オーディオファイル AGAIN 栗原祥光さん リポート 黛 健司 ?オルトフォン/マスターカットレコーズ・ジャパン・エディション   小原由夫 ────────────────────────────────── ?特集2 ハイエンド・プリメインアンプ一斉試聴   プリメインアンプならではの魅力と最近の動向 三浦孝仁  90万円~260万円台のプリメインアンプ12機種の個性・魅力を探る 傅 信幸/三浦孝仁 ────────────────────────────────── ?SS Interview 聞き手・構成 三浦孝仁  ティアック株式会社 大島 洋氏/エソテリック株式会社 加藤徹也氏 ?連載 聴く鏡 菅原正二 ?連載 続ニアフィールドリスニングの快楽 和田博巳 ?連載 オーディオショップ探訪 すみやサウンドギャラリー 山之内 正 ?連載 日本エンジニア列伝 ゴウ・ホトダ氏 構成 伊藤隆剛/聞き手 編集部 ────────────────────────────────── ?春の新着モデル徹底試聴 Exciting Components  ●タンノイ = Stirling Ⅲ LZ Special Edition ─── 三浦孝仁  ●エソテリック = Grandioso P1X SE/Grandioso D1X SE ─── 三浦孝仁  ●ウェスタン・エレクトリック = 91E ─── 高津 修  ●リン = Sondek LP12-50 ─── 山本浩司  ●ヴァルテレ = DG1S PKG ─── 山本浩司  ●オルトフォン = SPU GTE 105 ─── 三浦孝仁  ●YGアコースティクス = Sonja 3.2 ─── 三浦孝仁 ────────────────────────────────── ?New Components Review 2024 SPRING  話題の新製品を聴く  小野寺弘滋/高津 修/傅 信幸/黛 健司/三浦孝仁/山之内 正/山本浩司 ?SOUND SCOPE 山之内 正 ?試聴ディスク一覧 ?SS HOT NEWS ────────────────────────────────── ?連載 SS NEW MUSIC GUIDE & ESSAY for Audiophiles  クラシック=東条碩夫/宮下 博  ポピュラー=小林慎一郎/和田博巳 ────────────────────────────────── ?連載 名盤深聴 高橋健太郎 ?連載 名曲が染みる 小林慎一郎 ?連載 名曲には理由(わけ)がある 舩木篤也 ?新譜紹介 ジャズ・アナログ・レジェンダリー・コレクション第8弾 小原由夫 ?新譜紹介 エソテリック名盤復刻シリーズ 宮下 博 ?新譜紹介 SACD『ホロヴィッツ・プレイズ・ラフマニノフ』 宮下 博 ?新譜紹介 パーヴォ・ベルグルンドの42枚組CDボックス  『EMIクラシックス&フィンランディア録音全集』が登場 宮下 博 ?SS Information ?連載 音楽の誘拐 許 光俊 ?ゴールデンサウンド賞受賞によせて  ソナス・ファベール=リヴィオ・ククッツァ氏 ──────────────────────────────────

    試し読み

    フォロー
  • NALU(ナルー) No.124
    -
    SURF'60s STYLE ■Special: SURF'60s STYLE / サーフィンの源泉が、ここにある。  輝かしき60年代。それはまさにサーフィンが華開いた時代である。個性的なサーファーが生まれ、さまざまなカルチャーに影響されると同時に、アメリカンポップカルチャーに対して与えた影響も多大だ。そして半世紀以上を経た今もなお、我々を強烈に感化し続ける。波乗りにすべてを捧げたサーファー達の純情をきめ細やかに、力強く切り撮ったグラフィック。数々の情熱的な物語。我々NALUが大切にしてきた“クラシック”というキーワードを通してあの時代、あの空気、サーフィンのルーツを感じてほしい。 ■Regular 木村拓哉×眞木蔵人の対談や、その他人気企画も必読! 表紙 Surfer’s Inspiration Words 目次 Kaleidoscope Special 1:Surf 60’s Style The Shaper DONALD TAKAYAMA 伝説の匠、永遠なれ。 The Surfer DEVON HOWARD ドナルドに愛された男の人生。 Who’s going to be next RYAN LOVELACE ? Hawaii Colors and Textures 10年に一度、巨大なうねりの到来。 The Surfing Discovery Discover Japan EXPOSURE NALU’s choice On The Road, Again Be true to your Surfing Utopia of surfing Surfrider Foundation Column Longboard Trip Hamakai Teacher Catch the wave Yoga×Surfing Unique Surf Shack Feel Good Old Days Step into the OASIS Information Present Surf Shop Guide Thanks

    試し読み

    フォロー
  • リトル・フィート物語
    -
    はっぴいえんどにロックの秘密を教えてくれたのはリトル・フィートだった。 ——細野晴臣氏 アメリカLAの60年代、音楽シーンは最も刺激に満ち、フランク・ザッパ、ライ・クーダー、ボニー・レイット、リンダ・ロンシュタット、ヴァン・ダイク・パークス、ジャクソン・ブラウン……多くのミュージシャンが凌ぎを削っていた。 その中で、天才ローウェル・ジョージが率いるリトル・フィートはひときわ音楽ファンを沸かせ、日本でも、はっぴいえんど、矢野顕子らに影響を与えた。 ローウェルが若くして亡くなった後、80年代にバンドは復活、現在もディープなファンを惹きつけてやまない。膨大な資料と綿密なインタビューによって、伝説のバンドの音楽性と内側が明らかになる評伝の傑作! 《アメリカン・ルーツミュージックの結節点、伝説のバンド、リトル・フィートの評伝・決定版!》 【日本語版・特別付録】として、天辰保文氏による詳細なバンド関係図付! 【目次】 序章………Prologue 第1章……争う者たち――TheContenders 第2章……リトル・フィート誕生。マザーズと義理の家族たち――TheBirthOfLittleFeat:MothersAndIn-Laws 第3章……おまえの足、不恰好で小さいな――“YouGotUglyLittleFeet” 第4章……フィートのファースト――Feat’sFirst 第5章……足を滑らすのは簡単なこと――EasyToSlip 第6章……二つの列車――TwoTrains 第7章……フィンガーピッキングしたくなる美味しさ――Finger-Pickin'Good 第8章……フィートはしくじらない――FeatsDon’tFail 第9章……これが「最後のアルバム」にはあらず――NotQuite“TheLastRecordAlbum” 第10章……なんだこれは?ウェザー・リポートか?――“WhatIsThis?WeatherReport?” 第11章……ウェイティング・フォー・コロンブス――WaitingForColumbus 第12章……雨に歪んで――WarpedByTheRain 第13章……フォーラムからファームまで――FromTheForumToTheFarm 第14章……レット・イット・ロール、再び――LetItRoll,Again 第15章……ライトニング・ロッド・ウーマン――TheLightning-RodWoman 第16章……インターネットで得られるもの’――NetGains 第17章……歩み続けるフィートたち――FeatsWalkOn ■ 解説「無冠だからこそ」――天辰保文 ■ 訳者あとがき ■ 索引

最近チェックした本