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  • りりかる歳時記
    完結
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    メガミマガジンで連載50回を突破した、『魔法少女リリカルなのは』の世界をさらに深く楽しめるマンガ『りりかる歳時記』がついにコミックス化決定! 第1回~第52回を完全収録するほか、茶のみ童子が過去に発表した秘蔵イラスト&マンガも掲載。
  • 恋愛あるある川柳101選
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    1巻209円 (税込)
    ピーク時は、年間500回以上もの合コンをセッティングした“合コンプランナー”が詠み上げる、101句の川柳。 合コンに参加したり、グループでカラオケデートしたり、意中の男性からのメールを待ったり…。そんな、恋愛をしたい、恋愛に至る前後の女性たちの心理を中心に、「あるある」ネタを川柳として詠みました。笑い飛ばして読むもよし、教訓として噛みしめるもよし。男性読者にしたって、30代女性がどんな心境でいるのかを知ることができる、貴重な機会だと思いますよ! ■著者プロフィール 1977年東京都生まれ。恵まれた食生活のため、幼少期、青年期は高肥満児で過ごし、彼氏はもちろんできず、漫画家になりたい、根暗な時代を過ごす。体重は最大時80kgまで増え続け、18歳の時に知り合ったデブ専の彼氏と20歳で結婚。21歳で長男を出産し専業主婦になるが、26歳で離婚。離婚後は一人息子を育てるため、手に職を持つことと「美しい女性になること」を両立させるため、エステサロンに就職。独自の手法のリンパマッサージにより、3年間で30kg以上のダイエットに成功。しかし、もっと違う形で自分を輝かせたいと思い立ち、合コンをセッティングしてマッチングする合コンサークル「カリテクラブ」を設立。合コンプランナーとなる。多いときは年間500回以上の合コンをこなし、これまでの合コン総開催回数は3000回以上。2008年9月、「女の子の気持ちを元気にさせる」使命を感じて、品川にエステサロン「サロンドマシェリ」をオープン。現在はエステサロンと合コンプランナーの、二足のわらじで精力的に活動。テレビ、雑誌などメディアにも出演多数。
  • 蓮如に問う現代
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 浄土真宗中興の祖、蓮如上人は福井、石川県境の吉崎を中心に北陸に大きな足跡を残した。いまなお北陸の宗教文化に強い影響を与えている。福井県内の本願寺派の寺で門徒と向き合いながら、蓮如の教えを実践し、研究している朝倉昌紀さんが、1998年の蓮如上人500回忌法要を前に1997年に福井新聞に連載し、書籍化した「蓮如に問う現代」を電子書籍で復刊した。

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  • 60回完成ガチトレ! 中学・高校6年分の英文法完全制覇
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かんたんにやさしく中学、高校をざっとおさらいできる本とは違い、本書は中学、高校で学ぶ英文法を総ざらいし、徹底的なトレーニングをして完成させます。60に分けた文法項目ごとに1つ1つ表や図解をしながら重要なところを簡潔に解説し、すぐに確認問題を解いて理解を深めていきます。基本にもどってイチからしっかり英文法を学びたい、問題を解いて学習したい、英語試験のために基礎づくりをしたい、が叶います。また、中学生、高校生の予習・復習、受験対策にも。受け身で学ぶだけでなく、たくさん練習をしながら英語の基礎となる中学・高校の英文法の知識をしっかり身につけられる一冊です。
  • 私と王子様
    3.0
    1巻550円 (税込)
    私のクラスに転校してきたのは某国の王子様!社会勉強と称し、実は日本に妃を探しに来たという。金髪の彼にいきなりプロポーズされて、私いいメーワクなんだけど!?表題作「私と王子様」のシリーズ5話ほか、100回目の来店記念に特別な給仕をする「巨乳喫茶」など読みきり4本収録。星野リリィが贈るティーンズラブ作品集!
  • 笑わんかい! ステージ2~なにわ漫才ラプソディ~第一回
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    1~14巻275円 (税込)
    妊娠した晴子に異変が起こり、病院に緊急搬送される。生と死の境を迷う晴子を励ますために病院で漫才うぃ始めた巽と啓介――。
  • 湾岸道路
    完結
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    全1巻275円 (税込)
    「格好いい」と「くやしい」で生きている 1組の夫婦がいる。2人は「肉体」派だ。 片岡義男の小説がいつもそうあるように、2人の関係の齟齬をそれぞれが所持して1人でわだかまる、というようなことは一切ない。 男は妻を何十回も「美人だ」とほめちぎる。 女にも悩みはない。いささかの浪費癖があるが、だらしなさではない。 ところがある時、道が2本になった。1人に1本になった。 その唐突さの前に女が感じるのは「くやしさ」だ。 すぐれた肉体の持ち主である彼女は悲しむ前にエクササイズを自らに課し、 そして新たに再出発する。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。

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