騎手 川田作品一覧

  • 頂への挑戦 負け続けた末につかんだ「勝者」の思考法
    3.9
    マカヒキでの日本ダービー制覇や ラヴズオンリーユーでのブリーダーズカップ フィリー&メアターフ勝利など 数々のG1レースを制してきた、 日本を代表するジョッキー・川田将雅。 2022年には最多勝利・最高勝率・最多賞金獲得の三冠を実現し、 史上4人目となる「騎手大賞」を獲得。 9年ぶりの「JRA生え抜きリーディングジョッキー」となった。 その活躍の原動力といえる 負け続けた末につかんだ「思考法」を本書で全公開。 ・僕には「日本一」になる以外、選択肢はなかった ・騎手人生を大きく変えたひと言 ・大事な場面で結果を出せる人、出せない人の違い ・感情を失った5年間、なぜ笑えなくなったのか ・逃げない、媚びない、揺るがない ・トップを獲るために求めたマインドの変化 ・自らの言葉に宿る責任、だから僕は嘘をつかない ・リーディングの頂から見えた景色、その向こうにあるもの 「結果」を出すメンタルマネジメントの極意が満載。 競馬界屈指の仕事人が語り明かす、待望の初著書!
  • 馬場のすべて教えます2~JRA全コース徹底解説~
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ロングセラー「馬場のすべて教えます」の続編。馬場の奥深さを伝え、初心者からマニアまでを満足のこれまでにない馬場の参考書。 ロングセラーとなった「馬場のすべて教えます」の続編。 JRA全10場の馬場&コースを馬券検討に役立つ視点で徹底解説するほか近年、情報開示となった含水率・クッション値などのポイント、最新芝コース情報なども紹介。「JRA施設部馬場土木課」の協力のもと、「日本の馬場の現状と未来」と題し、JRA騎手(川田将雅騎手・藤岡佑介騎手・坂井瑠星騎手)&JRA馬場造園課座談会の模様を掲載している。 また、JRAだけでなく地方競馬場に広がる“白い砂”の正体にも迫る。 単に競馬予想に活かす馬場本ではなく、馬場の奥深さを伝え、初心者からマニアまでを満足させるような、これまでにない‘馬場の参考書’の新作。 ~内容~ ☆巻頭スペシャル馬場座談会 JRA騎手&JRA馬場造園課座談会 日本の馬場の現状と未来・前編 ☆第1章 馬場の基本 1.芝馬場の基本 2.エクイターフ 3.JRAが目指す軟らかい馬場造り 4.ダートの基本 5.含水率 6.クッション値 7.美浦・栗東トレセンの馬場 ☆第2章 全10競馬場 馬場&コース徹底解明 東京競馬場/中山競馬場/京都競馬場/阪神競馬場/中京競馬場/小倉競馬場/福島競馬場/新潟競馬場/函館競馬場/札幌競馬場 ☆第3章 馬場の管理 ・平日の馬場作業 ・開催日の馬場作業 ☆第4章 馬場にまつわる素朴な疑問 1.最近の芝コースは硬くないって言うけど、それはなぜですか? 2.なぜ、日本の芝コースは速い時計が出てしまうのか? 3.最近の事故率はどうなっていますか? 4.草丈が短いと走破時計が速くなる?  5.なぜ、もっと散水しないんですか? 6.最近、冬の開催ではエアレーション作業をしなくなったのはなぜですか? 7.まだ緑の砂やローラーは使っていますか? 8.馬場作業の分野でも機械の自動化は進みそうですか? 9.TDRという機械はなんですか? 10.JRAではどんな馬場造りを目指していますか? 第5章 JRA騎手&JRA馬場造園課座談会・後編 第6章 地方と海外の馬場  1地方競馬場に広がる“白い砂”の正体 2日本と海外の馬場の違い ☆付録データ ・地方競馬場全15場データ ・海外の主要競馬場で使用されている芝の種類 小島 友実(コジマトモミ):競馬キャスター&ライター。馬場取材歴は25年以上。JRA全10場の馬場を踏破。ラジオNIKKEI「中央競馬実況中継」出演中。週刊競馬ブック、JRA-VANスマホアプリ「小島友実の馬場予想」連載中。 サラブレッド血統センター(サラブレッドケットウセンター):1970年創立。サラブレッドの牝系を分類した「サラブレッド血統大系」「競走馬ファミリーテーブル」やJRAの全現役馬の競走成績を掲載した「競馬四季報」などの図書を出版、販売。現在は競馬週刊誌「競馬ブック」の企画・編集や、せり名簿、種馬場のスタリオンブック、生産牧場の繁殖牝馬名簿、共有クラブの募集馬カタログなどの制作や、牝系データ(ブラックタイプ)の提供なども行っている。

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  • 競馬 勝つための洞察力 時代の絶対強者を見抜く玄人の戦術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 競馬は“見抜き”の勝負だ! 腕のある騎手を見抜く。乗り馬の質だけで勝っている騎手を見抜く。種牡馬の本質を見抜く。競走馬の能力とピークを見抜く。その時代の「絶対強者」を見抜くことこそ、競馬で勝つための王道なのだ。 本島修司が、自身の提唱してきたセオリーの最新版も含め、「見抜く」ための着眼点=洞察力の磨き方について書き下ろした渾身の一冊。初公開「一口馬主の極意」も必見! <主な掲載コンテンツ> ■隙を見せたノーザン、本気を出した社台 ■横山典弘のウルトラライド ―買っていい時、ダメな時― ■現代競馬人・必須の見抜き ―小箱の名手・福永祐一、最大の弱点― ■いま、最も下手な騎手 ■変革のボーダーライン ―キーワードは「三浦以前」と「三浦以降」― ■GIの見抜き ―王道型・4歳ピーク説に陰りはあるか― ■有馬記念・枠順公開ドラフトの実施。枠順はどれほど結果に影響するのか? ■二世代目、三世代目でブレイクする種牡馬をどう見抜くか ■ディープインパクト産駒の馬券 ―宝にする人、紙くずにする人― ■種牡馬マルジュの正体 ―あの懐かしの1999より― ■種牡馬タピットの解析 ―実は買うより怪しむ種牡馬― ■一口馬主は「運」。しかしその運を高める方法はある ■重要ポイント1 「何をしたいのか」の明確化 ■重要ポイント2 拾う(買う)タイミングによるリスクヘッジ ■重要ポイント3 (セリを見ているとわかる)確率論 ■最初に作った「当たり前なのに盲点となっている」セオリー ■コツは「デビュー戦7着くらい」と見ること ■ゴールドシップ出遅れ事件。ファンが怒るべきは「現象」ではなく「現象後」 ■川田騎手の「勝ったのに騎乗停止」を、どう見るか ■その1角に見た、光
  • この競馬にはウラがある!リンク馬券術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ第9弾の今回は、巻頭で有馬記念を巡る騎手・馬のサインと88万円超の払戻しを受けたケースを解説。さらに10番人気、17番人気といった、とんでもない穴馬をキャッチする「川田騎手の方式」も紹介する。
  • 馬券術 政治騎手名鑑2024 「A.R.E!? ~ALL ROOKIE EVOLUTION!?~」
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    騎乗以外のあらゆる要素を「政治力」とし、約100人に及ぶジョッキーたちのデータを完全網羅。C・ルメール、川田将雅、武豊らトップジョッキーはもちろん、坂井瑠星、岩田望来など成長著しい若手ジョッキーのタイプや狙い時を分析。圧倒的なボリュームとデータ量で、玄人馬券師にとっても読み応えがあり、ライトな競馬ファンに騎手版の教科書となる一冊。2024年にブレイクするであろう新星を先物買いだ。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • ジョッキーVAR!騎手名鑑
    6/7入荷
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 JRAジョッキーの「馬を追える・追えない」「上手い・下手」など、騎手の技術力が初めて「数値化」された!前傾姿勢の角度、重心の上下動のブレを、最新の画像で緻密に解析。隠れた名手15人+72人を騎手名鑑形式で紹介!

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