顔面神経麻痺作品一覧

  • 最新版 知識ゼロからわかる 帯状疱疹の不安を解消する!
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】 「帯状疱疹」に悩む患者さんが増えています。帯状疱疹は成人の約9割がなる可能性があり、80歳までに3人に1人が発症! 子育て世代で増加、女性は50代が要注意です! 新型コロナウイルスやそのワクチン接種が原因で増えているという報告もあります。しかし、症状の特徴や予防について、まだ一般的に周知されていません。 体や顔の片側に神経痛のような痛みが出るのが最初のサインです。痛いところに赤い発疹ができたら、帯状疱疹の可能性大です。重症化すると顔面神経麻痺、難聴、失明の恐れもあるのです。また、帯状疱疹になった約2割の人が後遺症(帯状疱疹後神経痛)に悩まされます。痛みは通常3~6か月かけて徐々に治っていきますが、長い人では数年に及ぶこともあります。 本書では最新の研究をもとに、帯状疱疹の原因、日常生活での予防習慣、そして「予防ワクチン」の有効性などをわかりやすく解説していきます。 【著者】 本田まりこ(ほんだ まりこ) まりこの皮フ科院長。東京慈恵会医科大学皮膚科客員教授。1973 年東京女子医科大学医 学部卒業、東京慈恵会医科大学皮膚科に入局。同大学院教授などを経て、2014 年に、皮 膚専門クリニックのまりこの皮フ科(神奈川県)を開院。専門はアトピー性皮膚炎、ウイ ルス性皮膚疾患(単純ヘルペス、帯状疱疹、帯状疱疹後神経痛、ウイルス性疣贅)。性器 ヘルペス研究の第一人者で、正しい知識の普及にも努める。
  • カヲノヤマヒ
    完結
    -
    「顔の左側が何かおかしい…?!」顔の不調が一向に治らず病院で診察を受けたところ、診断結果はなんと『顔面神経麻痺』!!ちょっと変わった病気にかかりながらも、明るく能天気に治療を受けていた、当時の作者の日常を描いたエッセイ4コマ。※作家個人で同人誌を出版し、Webに公開していた漫画を電子書籍版として配信!※本商品は過去に他出版社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 拘縮を防ぐ 表情筋と顎関節のストレッチ
    1.0
    健康ブログ「顔面神経麻痺 治療とリハビリ徹底研究」でアクセス数の多い「表情筋と顎関節の拘縮を防ぐ」記事に加筆した、毎日行いたい表情筋と顎のストレッチ。  著者は亜急性の麻痺が何年も続いた、重度の顔面神経麻痺経験者。  この本では大学病院のリハビリ科で教わった「表情筋のストレッチ」と、口腔外科クリニックで教わった「顎関節症を改善するストレッチ」の手順を紹介している。 「拘縮」や「ズレ」は、麻痺の期間が長くなればなるほど、溜めずにリセットすることが肝心で、毎日の正しいストレッチが未来の機能や表情を大きく左右する。

最近チェックした本