陽性反応作品一覧

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  • 43歳の母を妊娠させたのは私の夫でした【分冊版】 1
    無料あり
    3.4
    陽性反応の妊娠検査薬を母が一人で暮らす家で見つけてしまった、娘のくるみ。「父は単身赴任中なのに、なんで・・・?」 誤魔化そうとする母と、真実を追求するくるみ。衝撃の事実と母の決断に、家族の歯車が狂い始める――。 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
  • 43歳の母を妊娠させたのは私の夫でした
    3.0
    陽性反応の妊娠検査薬を母が一人で暮らす家で見つけてしまった、娘のくるみ。「父は単身赴任中なのに、なんで・・・?」 誤魔化そうとする母と、真実を追求するくるみ。衝撃の事実と母の決断に、家族の歯車が狂い始める――。
  • ガラスの幸せ
    -
    妊娠検査薬が陽性反応を示したのを見て、アナリスは呆然とした。私たち夫婦は子供を持たないと決めていたのに。だが時間がたって動揺がおさまるにつれ、愛する夫との間に子供ができた喜びがふくらんできた。あとは夫のドミニクにもそのすばらしさをわかってもらうだけだ。アナリスが打ち明けると、子供は欲しくないと彼は言い張った。子供に束縛され、今の生活を変えるのはごめんだと。なぜそこまで頑固に反対するのかといぶかるアナリスにドミニクは突然、信じられない事実を明かした。妻にさえ秘密にしていた衝撃的な過去を。★先月刊「愛を禁じた契約」(I~1992)のヒロインだったリアンの双子の妹アナリスの物語をお届けします。予想外の妊娠をきっかけに夫との間に溝が……。夫が子供を拒む理由とは?★
  • 恋の過剰反応
    -
    地元駅で見かけた美人に想いを寄せるカイ。今日こそは!と、声をかけるために後をつけるが、行き先は自宅マンションの近隣宅!その家には、地味な感じのサラリーマンがひとりで住んでいるはず…だが?謎の美人の正体に目が離せない…?表題作を含むシリーズ一挙収録。(「恋の陽性反応」「恋の不安作用」「恋の過剰反応」「恋愛音痴」「理想の恋人は夢の中」全5作品収録)
  • 子供がずっと欲しかった 事実婚妻が体験した妊娠・出産のこと、全部。
    4.4
    ブロガーの妻、AV男優の夫(子持ち・離婚歴あり)。事実婚のまま、家族を作るのだ――。 周囲の反対、数々の葛藤を乗り越えて見えた、人生の優先順位。 SNSでは見えない、本当の気持ち。 2018年、現役AV男優のしみけん氏と事実婚を発表。2020年に第一子誕生。AV男優の彼を好きになって変えた価値観、妊活をリアルタイムで発信することの難しさ、待ち望んだ陽性反応への戸惑い、妊娠後、どんどん少なくなる仕事への不安……。それでも、他人の目を気にするより、自分の人生は自分で進めるしかない。「人生全部コンテンツ」をモットーに掲げ、実践する、その新しい生きざまを赤裸々に綴る。
  • 新型コロナウイルス感染記
    -
    結局のところ、毎日新型コロナウイルスの情報に接していても、実際に感染したらどうなるのか、どういう行動が求められるのか等は、自分が直接の当事者になってみないと本当のことはよくわからないものです。そしてひとたび、新型コロナウイルスの陽性反応が出てしまったら、その瞬間から、これまでの日常生活が冗談抜きで一変、いや、激変します。(「まえがき」より)  コロナ感染の症状を自覚し、検査結果が陽性……その時、家族とどう接するべきなのか? 入院へ至る手順は、隔離病棟での生活は、退院までのサポート体制はどうなっている? その全てをつぶさに記録した手記。電子オリジナル作品。 ●佐竹 敦(さたけ・あつし) ライター。日本秘境探訪家。日本全国の即身仏&五重塔&三重塔&一之宮&滝百選&棚田百選&国分寺跡をすべて訪ね歩いた一人旅の達人。テレビチャンピオン滝通選手権出場。共著書に『日本の滝百選』『この滝がすごい!』『日本の滝めぐり』。その他、テレビ東京「厳選!いい宿ナビ」や小学館「サライ」など各メディアで活躍中。
  • その「不調」、あなたの好きな食べ物が原因だった? 遅発型フードアレルギー
    3.8
    一般的に食物アレルギーというと、食べるとすぐに蕁麻疹が出たり、呼吸が苦しくなったり、といったが症状が思いつきます。これらのアレルギーは、ひどい場合にはアナフィラキシーショックを起こし、命にかかわるほど重症になる場合があります。食べてすぐに症状があらわれるため、「即時型フードアレルギー」と呼ばれています。 一方、食べてすぐには症状があらわれないアレルギーがあります。食物を摂取後、数時間から数週間後に症状が出るフードアレルギーなので、「即時型」に対して、「遅発型フードアレルギー」と呼ばれています。 「即時型」がわかりやすい症状となってあらわれるのに対して、「遅発型」の場合は、慢性的な疲労感、頭痛、めまい、眠気、不眠、イライラ、うつ、集中力の低下、肩こり、便秘、下痢、肌荒れ、にきび、アトピーなどといった、さまざまな症状となってあらわれます。 これらの症状は、病気ともいいきれないような不調」と感じられるために、ただの体調不良やストレス、一時的な疲労のせいだと片付けられてしまうことが多いのです。しかし、不調があるということは、必ず、身体のなかではなにかしらの悪い変化が起こっているということです。これを、放置しておいてはいけないのです。 陽性反応が強い食品が、とくに好んで食べていたものだった場合、「完全に断つなんてできない!」と、思ってしまいがちです。しかし、決して一生の間食べてはいけないというわけではありませんので、まずは、3~6カ月の間だけでも我慢してみることが大切です。我慢した結果、陽性反応が弱くなれば、また好きな食べものを食べることができるようになるのです。 「なんとなく不調だ」と思い当たることがあるならば、遅発型フードアレルギー検査を検討してみてはいかがでしょう。ご自分の食生活を見直す機会になるのはもちろん、一生の間続ける「食」を改善することによって、健康な暮らしにシフトしていく、その第一歩となるでしょう。

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