金正恩氏作品一覧

  • [音声データ付き]CNNニュース・リスニング 2019[秋冬]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈音声データ付き、ダウンロード方式で提供!〉 【特長】 ・1本30秒のニュースで素早く世界を知る! ・世界標準の英語がだれでも聞き取れるようになる[30秒×3回聞き]方式。 ・音声はナチュラル、ゆっくり(ポーズ入り)、ゆっくり(ポーズなし)の3パターンで収録。 ・アメリカ英語(カナダ英語を含む)、イギリス英語、オーストラリア英語のニュースをバランスよく配分。 ・シャドーイング、区切り聞き、サイトトランスレーションといった効果的学習法を簡潔に説明。 ・上記の効果的学習法がだれでも実践できるように設計された、独自のレイアウト。 ・TOEIC(R) L&Rテスト形式の問題、発音の解説、重要ボキャブラーなども掲載。 ・アメリカとイギリスはもとより、日本や中国、オーストラリア、エジプト、エチオピアなど、いろいろな国から発信されたニュースが聞ける。 ・ご購入者は本書の電子版(PDF)が無料でダウンロードできるサービス付き。 【内容】 ・ キム・カーダシアン、日本文化を盗用!? ・ 禁断の実験! 猿の脳に人間の遺伝子を移植 ・ スマホいじりで若者の頭にツノが生えた? ・ 日本人の名前、ローマ字でも「姓→名」の順に ・ 115通もの大学合格通知を受け取った高校生 ……など合計20本のニュースを収録。 【目次】 ■アメリカ英語(カナダ英語を含む) 01. 日本人の名前、ローマ字でも「姓→名」の順に 02. スマホいじりで若者の頭にツノが生えた? 03. すべての昆虫が100年以内に絶滅か 04. サウジ政府の女性追跡アプリに排除を求める声 05. ビジネスチームの男女比が収益に影響する 06. 禁断の実験! 猿の脳に人間の遺伝子を移植 07. 卒業生全員の学生ローンを億万長者が肩代わり 08. 実は無許可建築だったサグラダ・ファミリアに許可 09. トランプ氏と金正恩氏、軍事境界線を越える 10. キム・カーダシアン、日本文化を盗用!? ■イギリス英語 11. 史上2人目のHIV治癒、幹細胞移植で成功か 12. 米政府が偽の大学を設立して不法滞在者をワナに 13. 115通もの大学合格通知を受け取った高校生 14. 人身売買組織から大勢の子どもらが救出される 15. アジア初、台湾が同性婚を合法化 ■オーストラリア英語 16. 商業捕鯨を日本が約30年ぶりに再開 17. 中国の月面探査車内で植物が芽吹いた! 18. 牛だって愛する相手探しはマッチングアプリで 19. オオトカゲ密売を防ぐためコモド島閉鎖へ 20. 最も厳しい中絶禁止法がアラバマ州で成立 【音声ファイルの入手方法】 ・本書のご購入者は、本電子書籍内に記載の方法により音声を無料でダウンロードできます。 ・音声ファイルはZip形式に圧縮されています。解凍ソフトなどを利用し、ファイルを解凍したうえでご利用ください。
  • 韓国人による北韓論
    3.5
    【金正男氏暗殺に伴う緊急追記!!】 「本書が校正を終え、印刷を始めようとしていた頃、二〇一七年二月一四日のことです。もう一つ、本書の「~でしょう」と書いた部分を、「~になりました」と修正せざるを得ない事件がありました。 金正日氏の長男で、金正恩氏の異母の兄、金正男氏が、マレーシアの空港で謎の死を遂げました」(本書につづく) 北朝鮮崩壊が実現すると韓国が核保有国に!? ベストセラー作家の最新刊は「正体不明な北朝鮮」と「同じ穴のムジナ韓国」の最新情報から分析! 【本書は、北朝鮮を知るための本でもあるが、実は韓国を知るための本でもある】 ■「望まれる」北朝鮮崩壊が実現すると、韓国が核保有国になる!? ■「金日成憲法」に記された「人権尊重は国家の義務」とは笑止千万! ■口にしただけで死罪「親日派の母を持つ金正恩は『富士山血統』」 ■崔太敏と崔順実・親子二代に渡る「企て」の裏側 ■日本の寺から盗まれた仏像の所有権は「中世に日本の倭寇に略奪されたものだ」と主張した韓国側の寺にあると判決 ■韓国中に蔓延する「南北分断は日本のせい」の馬鹿さ加減 ■韓国民の3分の1が「南北統一は不要である」 ■「北朝鮮は反日が弱い」は本当か? ■「配給制度」に依存せず「自力更生せよ」というお達し ■もはや「国定価格」が機能せず住民の怒りが爆発
  • なぜ金正男は暗殺されたのか 自滅に向かう独裁国家
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    なぜ北は無謀な暗殺を強行したのか? 2017年2月に発生した北朝鮮・金正男氏の暗殺事件。以降、国際社会からの圧力は強まる一方である。武力攻撃もやむなしとの声が上がり、戦争の危機が朝鮮半島のみならず東アジア全体を混乱に陥れている。北朝鮮が事件から得た利益は、一見して何もない。北朝鮮において権力者交替のたびに繰り広げられる粛清劇。暗殺指令は、金正恩氏が権力の座について以来の規定路線だった――。 ASEANに広がる北の工作ネットワークと、北朝鮮が海外に派遣する「奴隷労働者」の秘密。2人の実行犯は本当に事件について何も知らなかったのか?外国人実行犯を活用する巧妙な計画は誰が指示していたのか?次々に浮かぶ疑問に、金正男の遺体という事件の最大の物証が真実を語る。なぜ北朝鮮は自滅に向かうのか? 毎日新聞外信部が事件の全容を追う迫真のドキュメント! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください

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