野菜スティック作品一覧

  • ぴりふわつーん 1巻
    完結
    3.0
    ほんの少しでいつものメニューが見ちがえる、スパイス&ハーブの魔術をひもとくグルメ漫画の新境地! ぴりりと辛く、ふわっと香り、つーんとしみる…小さいけれどニクいやつ。見なれたメニューを格上げする秘策はスパイス&ハーブにあり! 「香りカプセル」搭載の柚子、「香辛料の王」黒胡椒、「柑橘」と相性良しな生姜。身近に思えて意外と知らない「名脇役」の世界をご案内します。第1巻のスペシャリテは、香りすぎな柚子を使った野菜スティック、白胡椒でぬくぬくカフェオレ&ココア、スパイスの王・黒胡椒のオムライス、生姜どっさりなのに辛くないばあちゃんの生姜焼き!
  • 料理+理科キッズドリル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 子どもが主役! 理科実験体験ができて、しかもおいしい! 【目次】 お絵かきパンケーキ 色が変わるキャベツサラダ ドキドキフルーツゼリー 冷ぞう庫なしでできちゃうアイスクリーム 自家製缶詰みかん 本物そっくり!?イクラ丼 できたてチーズのブルスケッタ 手づくりマヨネーズと野菜スティック コロコロカラフルラムネ ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • 老化をとめる脳習慣 2023/03/24
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    40代を過ぎると、日常生活で様々な不都合が出てくることが多く、それが脳の衰えだと考える人はまずいません。老化を認めざるを得ない50代でも、認知症より老後資金のほうが気になっているのが事実ではないでしょうか。 ところが、老後の資金を心配するよりも“現役でいられる脳”=“いつまでも稼ぎ続けられる脳”をキープできれば、お金の心配も健康の心配も一石二鳥で解決できるのです。 本書では、現役世代のリアルな症例をもとに、その症状は老化なのか、病気なのかを解説。運動療法や食事指導、生活指導など脳を老化させる習慣と決別するためのノウハウを伝授します。 表紙 はじめに 体も心も衰えさせる脳の老化をとめましょう! [PROLOGUE]序章 一度壊れた脳細胞は元には戻せない 「もしかして……」 脳が老化している証拠かも 目次 第1章 なぜ脳は老化するのか なぜヒトはもの忘れをする? 「心配ないもの忘れ」と「心配なもの忘れ」 ストレスがもの忘れを悪化させる 5人に1人が罹患する!? 他人事ではない「認知症」とは? 認知症は高齢者だけの病気ではない 徐々に脳をむしばむ、脳のゴミ「アミロイドβ」 違和感を覚えたらまずは脳神経内科へ [COLUMN]認知症は不治の病なのか? 第2章 脳の老化をとめる暮らし方 脳は疲労困憊! スマホ脳に要注意 糖は諸刃の剣! 脳の健康は血糖値が左右する 悪玉コレステロールを減らす生活を 高血圧は脳の最恐の敵 脳の健康を脅かすホモシステイン 腸内環境の乱れは脳の乱れに直結する 眠りに問題がある人は脳にも問題あり!? 歯周病は歯だけではなく、脳の健康も奪う 嫌いな人とのコミュニケーションは最高の脳トレ 新しいことにチャレンジする 料理上手は脳活上手 たばことお酒は脳を老けさせる [COLUMN]新型コロナで認知症や脳の老化が進行!? 第3章 脳を元気にする食べ方 色とりどりの食品を食べて栄養バランスを整える 「低脂質、低糖質、減塩、腹八分目」を心がける 毎日、コップ1杯の牛乳を習慣づけよう 食べる時間を工夫して脳を活性化 脳の若さを保つ栄養素を毎日の食卓に! [脳活レシピ]昆布ふりかけ/キャベツサラダ ひじきふりかけ/ひじきおにぎり ごまだれ 小松菜のごま和え 野菜スティック ごまだれつけそば みそグルト/カボチャサラダ 鮭のみそグルト焼き トマトソース ポークトマト サバトマ煮 トマチートースト 脳活鍋 第4章 老けない脳を作る実践法 脳の老化をとめる特効薬は薬ではなく、運動 歩き方を変えるだけで脳は元気になる 老けない脳の源は「筋肉」 体幹、お尻、太腿、ふくらはぎの筋肉を鍛えよう 脳のアンチエイジングエクササイズ8 日常生活の動きを脳活運動に変える 脳を休息モードに導く睡眠法 脳のデトックス入浴法 頭皮マッサージで脳を活性化 楽しみながら脳をアンチエイジング 巻末付録 認知機能チェックテスト 参考文献

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