部分日食作品一覧

  • 天文年鑑 2023年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 天文ファンが毎年安心して手に取れる、天文現象を観測するための予報データブックです。12カ月の毎月の星空、日食や月食、各惑星の動き、彗星の予報、流星の予報など、2023年に起こる天文現象について数値データや図版をもとに解説します。また2021年~2022年にかけて観測した天文現象についての観測結果を掲載。そのほか天体観測に役立つ星図、月面図などの資料も掲載します。 2023年に見るこのできる主な天文現象としては日食が2回、月食が1回が起こります。4月20日はオーストラリアで皆既日食が起こり、日本では部分日食を見ることができます。10月15日にはアメリカを縦断する金環日食が起こります。10月29日に起こる部分月食は、満月から12%欠ける部分月食を見ることができます。そのほか3月24日には、南西諸島で金星食が起こります。 ● 2023年の主な天文イベントとして 3月24日夕方:南西諸島で金星食 4月20日:日本の一部で部分日食(オーストラリア北西部での金環・皆既日食) 9月21日:日没直後にアンタレスが上弦の月に隠されるアンタレス食 10月29日:部分月食 明け方の西天で月没帯食 10月中旬:2P/エンケ彗星 明け方の東の空で双眼鏡で見られる 12月2日:アンドロメダ座流星群の出現
  • 天文年鑑 2020年版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 天文年鑑2020年版は、2020年に起こる天文現象の予報と解説、2018年末から2019年に起こった天文現象の観測結果を収録しています。 2020年の主な天文イベントとしては、1月11日 ブランパン周期彗星が肉眼彗星に、6月21日部分日食(台湾などで金環日食)、7月~8月 木星と土星が並ぶ、10月6日 火星が準接近、11月30日 半影月食、12月15日 南米で皆既日食などがあります。 ●2020年の注目の天文現象 1月 11日 ブランパン彗星が地球に接近 2月 20日 月と木星が大接近 4月 3日 金星とプレヤデス星団が接近 6月 21日 日本で部分日食、台湾や中国で金環日食 7月 10日 金星が最大光度 7月~8月 木星と土星が並ぶ 10月 6日 火星が準大接近 11月30日 半影月食 12月13日 金星と月が大接近 12月15日 南米で皆既日食 12月21日 木星と土星が大接近
  • 藤井 旭の天文年鑑 2023年版:スターウォッチング完全ガイド
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    1巻990円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年に起こる天文現象をわかりやすく解説した星空観察のコンパクトサイズのガイドブック。12ヵ月それぞれの月の星空の様子と、その月に起こる天文現象をわかりやすく紹介しました。   2023年には4月20日に部分日食、10月29日には部分月食を日本で見ることができます。また、金星が月にかくされる金星食が3月24日の夕方に南西諸島で、さそり座の1等星アンタレスが月にかくされるアンタレス食が9月21日に起こります。  そのほか、ペルセウス座流星群やふたご座流星群などの主な流星群についてなど、2023年に起こる天文現象を観察できる時刻や観察方法について紹介しながらやさしく解説。天文観測の初心者でも、手にとってすぐにわかるように、写真や図版とともに観測する際のポイントを紹介しています。子どもから大人まで楽しめる一冊です。 ● 2023年の主な天文イベント 3月24日夕方:南西諸島で金星食 4月20日:日本の一部で部分日食(オーストラリア北西部での金環・皆既日食) 9月21日:日没直後にアンタレスが上弦の月に隠されるアンタレス食 10月29日:部分月食 明け方の西天で月没帯食 10月中旬:2P/エンケ彗星 明け方の東の空で双眼鏡で見られる 12月2日:アンドロメダ座流星群の出現
  • 藤井 旭の天文年鑑 2020年版:スターウォッチング完全ガイド
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    1巻990円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年に起こる天文現象をわかりやすく解説した星空観察のコンパクトサイズのガイドブック。 12ヵ月それぞれの月の星空の様子と、その月に起こる天文現象をわかりやすく紹介しました。 2020年には部分日食が1回、6月21日に日本の全国各地で見ることができます。 南の地域、九州や沖縄などで大きく欠ける部分日食となります。 このとき台湾や中国では金環日食となります。 10月6日には、火星が地球に準大接近をして、うお座で-2.6等の明るさで見え、人目を引きます。 そのほか、ペルセウス座流星群やふたご座流星群などの主な流星群についてや、4月3日の金星とプレアデス星団の接近など、2020年に起こる天文現象を観察できる時刻や観察方法について紹介しながらやさしく解説します。 天文初心者でも手にとってすぐにわかるように、写真や図版とともに観測する際のポイントを紹介しています。 子どもから大人まで楽しめる一冊です。 ●2020年の注目の天文現象 1月11日 ブランパン彗星が地球に接近 2月20日 月と木星が大接近 4月3日 金星とプレヤデス星団が接近 6月21日 日本で部分日食、台湾や中国で金環日食 7月10日 金星が最大光度 7月~8月 木星と土星が並ぶ 10月6日 火星が準大接近 11月30日 半影月食 12月13日 金星と月が大接近 12月15日 南米で皆既日食 12月21日 木星と土星が大接近
  • 星空ガイド2020
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★本書は、横にして見るページがあるため、お使いのデバイス(PCなど)によって閲覧しづらい場合がございます。 タブレットやスマホをご利用の上、回転ロックなどで画面を固定してお読みください。 2020年は6月21日に全国で部分日食が見られます。 3大流星群の観測条件も良好です! 本書は、2020年に起こる天文現象を紹介した年度版・星空ガイドブックです。 カレンダー風に12ヶ月の星空のようすと、その月に起こる天文現象をわかりやすく紹介しました。 惑星の動きや流星群、天体どうしの接近、彗星のようす、1年に2回見られる部分日食、部分月食など、2020年に起こる天文現象をやさしく解説し、観察できる時刻や観察方法をグラフィカルに紹介しているので、観察のガイドとして役立ちます。 1ヶ月に起こる天文現象と星空のようすは2ページ見開きで構成しているので、部屋の壁にさげて観測予定を書き込んだり、観測のときのメモに使ったりと、自由な楽しみ方もできます。 子どもから大人まで楽しめる一冊です。
  • 星空ガイド2023
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その年に起こる天文イベントを月ごとに紹介した星空ガイドブック。2023年の毎月の星空をビジュアルにわかりやすく紹介します。また、2023年注目の天文イベントがいつどこで見られるのか、その観察方法も紹介。2023年の天文イベントは、春頃にC/2022 E3 (ZTF)彗星が3等級の予報、3月24日の金星食(南西諸島~九州南部)のほか、4月20日の部分日食(九州南部、近畿南部、房総半島南部)、10月29日の全国で見られる部分月食など。2023年も要注目。天文現象を初めて見る人に最適なガイドブックです。

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