運転事故作品一覧

  • 愛と獣-捜査一課の相棒-【SS付き電子限定版】
    4.3
    1巻682円 (税込)
    【電子限定版】書き下ろし番外編「刑事の休日」収録。●連続猟奇殺人の被害者は、過去の凶悪事件の犯人!! それでも救わねばならないのか…!? 犯罪への怒りと犯人への共感に揺れる新人刑事の泉(いずみ)。実は過去に無謀な飲酒運転事故で家族を亡くしているのだ。そんな泉を支えるのは相棒の一色(いっしき)──事故現場に居合わせ、泉が刑事になろうと決心したきっかけの男だ。「お前を闇には堕とさない」──頼もしい相棒と刑事の矜持を懸け、サイコパス犯に挑む!!
  • 英語で考える力。40のサンプル・シンキングで鍛える!
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    [音声ダウンロードについて]この電子書籍に音声は含まれておりません。書籍付録のCDと同内容の音声データ(MP3形式)をオーディオブック配信サイト「audiobook.jp」にて無料でダウンロード出来ます。ダウンロードにはaudiobook.jpの会員登録(無料)が必要です。詳しくは電子書籍内の「音声ファイルダウンロード」をご確認ください。 クリティカルに考え、論理的な英語を組み立てる! 英語検定試験でもビジネスでも必要なスキルのひとつに「論理的な英語」を話したり、書いたりすることが挙げられます。 本書では、「論理的な英語」を組み立てるのに必要な技法として、クリティカルな思考を挙げています。物事をクリティカルに考える(その前提となっていることは本当に正しいのか? なぜ?と受動的ではなく自発的に物事に対して批判的に問い続ける(注)批判的=批判するではない)ことによって、ある問題に対して客観的に見て、説得力のある解決策を導き出すことができる「問題解決力」を身につけることができます。 こうした客観的な視点を身につけることで、最終的には自然と論理的な英語を組み立て、話したり書いたりすることができるのです。 ★本書にある例 ・ある州は、ほかの州に比べて飲酒運転事故による死亡者数が国の平均値を上回っていて、飲酒運転による事故の削減という問題を対処しなければなりません。 →なぜ?と問い続けて解決策を見つける ・捨てられているペットの数がどんどん増え、地方自治体の財政負担やボランティアの人材不足などの問題を抱えている。 →なぜ?と問い続けて解決策を見つける このようなクリティカルな視点による「問題解決力」と「論理的な英語」は、英語検定試験で増えている「問題解決型問題」でも大いに役に立ちます。 TOEFL、IELTS、TOEICなどの4技能試験のスピーキングやライティングでも出てきます。 また、ビジネスの現場では、商談、プレゼン、営業会議…などといった場で客観的に問題に切り込んでいくことで説得力を増す話や提案ができる力がつきます!
  • これで英語で旅行・留学できる
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    多くの人が英語を実際に使うことになるのが、海外旅行や留学です。「これで英語が使える!」シリーズの4冊目は、まさにこの2つがテーマ。旅行の準備、飛行機の搭乗から宿泊、そして美術館など各種のお出かけの旅行編。幼稚園から大学までの、勉強と試験から学校生活やクラブ活動などを網羅した留学編。さらには、旅先でのトラブルや、ドライブと病気・入院といった項目も加えました。簡単に覚えられる短文を多数収録。 目次 1.旅行 1:準備編、2:いざ出発、3:観光編/4.旅行先でのトラブル/5.ドライブ/6.運転・事故/7.幼稚園・小学校/8.勉強・科目/9.試験・受験/10.頭の良し悪し・評価/11.学校生活・行事/12.大学/13.クラブ活動/14.肌荒れ・アレルギー・日焼け/15.風邪・病院へ行く/16.病気・入院する

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  • 日本政府へのSignpost 「2050年編」
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    1巻1,100円 (税込)
    『2030年編』に続く、日本の未来に向けた新たなメッセージ。 北欧外遊から帰国した総理大臣の橘は、伊豆大島で起きた大学生五人による飲酒運転事故の記事を目にした。(この学生たちは何を学ぶ為大学へ通っていたんだろう?)と素朴な疑問が湧き、若者たちの未来を案じた。そこで、内閣調査室長の角谷に事故後の処遇について追跡調査を依頼する。調査対象は事故を起こした今泉亜希子、その親友の瀧内由美、男子学生の古橋亘、荒谷裕貴、大林信虎。なぜ橘がこの件に力を入れるのか理解できない角谷だったが、後に思いも掛けない事件を引き起こすことに――。事故後の五人を追う一方で、さらなる課題に対峙する政府。「必ずこの国の教育を立て直すんだ」。橘の揺るぎない姿勢が物語を熱くする、渾身の政治小説第2弾。 〈著者紹介〉 利根川尊徳(とねがわ・たかのり) 1955年新潟県生まれ。大学卒業後衆議院議員秘書を経験した後、生命保険会社へ入社勤続25年目、早期退職して地元新潟へ帰り、20代の頃から書いていた執筆活動に専念し、政治小説を始めとして、恋愛小説、推理小説、業界物、近未来ホラー小説等ジャンルを問わず執筆中で作品数は50作を超える。

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  • 日本のミカタ - ボク、この国のことを愛してるだけやで! -
    4.0
    ボクが右寄り? ネトウヨ?? 安倍シンパ!? それはちゃうで! 憲法改正、日韓外交、領土問題、飲酒&高齢者運転事故、無差別殺傷事件……命がいちばん大切だから、正論を言うてるだけ! 「お笑いができるのも、平和があってこそやで!!」 『教えて!NEWSライブ 正義のミカタ』(朝日放送テレビ)の無双コメントが話題に! お笑い芸人・ほんこんが、政治のこと、外交のこと、社会のこと、そして日本の未来について、タブーなしでぶった切る! 【目次】 第一章 ボクの意見はヘイトじゃなくて平和のためやで 第二章 国会議員の皆さん、ちゃんと仕事してえや 第三章 日本の外交、これでいいんかい? 第四章 日本は自分たちの意思で守らんと! 第五章 命の大切さ、もっと真剣に考えようや 【著者プロフィール】 ほんこん 1963年6月16日生まれ。大阪府大阪市東淀川区出身。 吉本興業所属。NSC4期生。 板尾創路との漫才コンビ『130R』およびピン芸人としてバラエティ番組や劇場などで幅広く活躍中。 また近年は『教えて!NEWSライブ 正義のミカタ』など情報番組のパネリストとしても注目を集めている。 趣味はサーフィン。飲食店経営者としても手腕を振るっている。

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