買った方がいい作品一覧
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-西暦2025年。 お給料の配当はトークン(仮想通貨)。 仕事の大半はAIに任せている。 バスはなくなり、 満員電車もなくなり、 会社への出勤もなくなる。 好きなアイドルグループの応援のために買ったコイン(仮想通貨)が投資にもなる。 今からたった8年後、 生活はここまで変わるかもしれません。 そんな新しい生活の基盤を作る 「ブロックチェーン」という新しい技術は 今、熱を帯びて、広がりを見せています。 じゃあ、今ある お金はどうしたらいいの? 仮想通貨って、今、買った方がいいの? 買う時には、何を基準に選べばいいの? 自分でお金が作れるってどういうこと? 人間は何をして生きていくことになるの? 身近な生活や社会はどうなっていくの? 注意することや問題点はどういう点? 本書では、これら全てがわかります。 ブロックチェーンは、現代に生きる人みんなが 時間と、お金と、自由と、人の温かさを取り戻すための技術。 ブロックチェーンを使ってやってくる 新しい時代がどうなっていくのか、手に取るようにわかります。 金融そのほか、さまざまなシステム開発のプロフェッショナルであり、 その解説のわかりやすさと面白さで10年続く人気ブログを運営する著者が、 丁寧にわかりやすく教えてくれる、次世代のお金のしくみ、社会のしくみ。 読むとみんなに伝えたくなる、 玉ちゃん先生のブロックチェーン入門。 熱い想いのこもった次世代の手引書です。 また、日本にはあまり情報がない 「自分で仮想通貨を作るための」プログラミング最新情報を更新していく 本書特設ブログを同時開設。(閲覧パスワード付き) 解説動画や、ふんだんなリンク集も掲載。 仮想通貨を自分で作ってICOできるようになります。
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-試験対策のプロがあなたの間違いだらけの勉強法を斬る! TOEICの英語学習者から届いた(という設定の)質問や悩みに対して、厳しい口調で答えている「バッサリ辛口」の回答と、優しく応じている「スッキリ優しい」回答。 読み比べると、二重人格者が答えているような錯覚を抱くかもしれません。あなたは本書を笑いながら、ときに苦痛の表情を浮かべながら読むことでしょう。 極端な言い回しや、質問者をディスりまくる表現が満載ですが、バッサリ回答とスッキリ回答は、どちらも本質に触れています。 この本は英語学習で諦めない全ての人へのヒロ前田からの応援メッセージです。 はじめに 【第1章】TOEIC初心者向けQ&A 1. どの教材を使うべきでしょうか? 2. TOEICスコアを楽にアップさせる方法はありますか? 3. TOEIC対策でも「音読」した方がいいですか? 4. TOEICでとにかく時間が足りなくて、最後の20問はマークを塗るだけです。どうしたらいいでしょう。 5. 仕事で忙しくて勉強する時間がありません。どうしたらいいでしょう。 【第2章】TOEICで中級者向けQ&A 1. TOEIC対策でTOEICと関係のない英語を読んでも効果はありますか? 2. リスニングのスコアは上がったのに、リーディングはダメ。バランスが取れません・・・ 3. 先日、TOEICで680点を取りました。やはりテストは毎回受けるべきですか? 4. 単語集を何冊やってもスコアが上がりません。何が足りないのでしょう・・・ 5. 会社にTOEIC 500点を取るように言われましたが、やる気が出ません・・・ 6. TOEIC受験でいつも時間切れになります。制限時間内に全問を解く方法は? 【第3章】TOEIC上級者向けQ&A 1. TOEICで990点(満点)を取る方法を教えてください・・・ 2. TOEICの過去問が韓国だけで売られているとか。買った方がいいでしょうか? 3. 時間がなくてTOEICの勉強ができません。スキマ時間の活用法を教えてください・・・ 4. 860点取ったのに英語でコミュニケーションができません・・・ 5. 英会話が上手にできるには、TOEICで950点は必要ってホント? 6. TOEIC Part 2の応答問題が難しいです。何か良い対策はありますか? 7.TOEICのリスニング、4カ国の英語発音に対応するには? おわりに 【対象レベル】全レベル 【著者プロフィール】 ヒロ前田: TOEIC受験力UPトレーナー。神戸大学経営学部卒。大人のための勉強スペース「T'z英語ラウンジ」経営。2003年5月に講師として全国の企業・大学で指導を開始。2005年にはTOEICを教える指導者を養成する講座をスタートし、トレーナーを務めている。2008年グランドストリーム株式会社を設立。TOEICの受験回数は100回を超え、47都道府県で公開テストを受験する「全国制覇」を2017年5月に達成。取得スコアは15点から990点まで幅広い。著書に『TOEIC(R)テスト 究極の模試600問』(アルク)、『TOEIC(R)テスト900点。それでも英語が話せない人、話せる人』(KADOKAWA)、共著に『TOEIC(R)テスト 新形式問題やり込みドリル』(アルク)等がある。
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