調べています作品一覧

  • きのこの不思議:きのこの生態・進化・生きる環境
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きのこは世界最大の生物である…といわれて、信じることができますか? きのこは菌糸という状態で地下に張り巡らされているため、その大きさは大きいもので数kmともいわれています。 地上に出ている姿もまたユニークで、きのこはいつの時代も人気がありますが、その生態、進化、分布についてはまだまだ解明されていないことがたくさんあります。 著者は、世界中のきのこ研究者と協力しあって、地球上のきのこにはどんな種類があり、分布はどうなっているのかなどを調べています。 これまでの形や生態、種類の紹介といったきのこの本とはひと味違う、研究者ならではのグローバルな視点できのこを語ります。 きのこのDNA、バーコードの話や放射能ときのこの関係など最先端の情報も盛りだくさんです。
  • 決定版 ウルトラヒーロー ナンバーワン超百科
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウルトラヒーローのナンバーワンは誰だ? 初代ウルトラマンからウルトラマンゼロ、ウルトラマンサーガまでの歴代ウルトラヒーローたちのスーパーパワーをチェックするぞ!  宇宙の平和を守るために備えている身体能力、超戦力、超能力を、さまざまな角度から研究し比べてみた。きみのまだ知らない情報がいっぱいだ! 身長、体重のボディデータに、炎やショックに対する耐久力、地上や空中のほかに水中・地中の移動スピードをリサーチ。バトル能力ではパンチやキックの格闘技に光線技、ウルトラ武器やアイテム、ウルトラ戦法を掲載。多彩な技がある光線技は、スペシウム光線の他、ウルトラスラッシュなどのカット光線やウルトラフロストなどの特殊光線まで調べています。 ウルトラヒーローたちの、気になるナンバーワンをチェックしよう! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 子どもが勉強好きになる子育て
    3.5
    ■時代を問わず、親に共通する悩みの1つが、 「子どもにもっと勉強してほしい…」ということ しかし、子どものためを思って言えば言うほど、 子どもがやる気を失っている気がする… 「どうしたら、自分から勉強するようになるんだろう」 「できれば、勉強好きな子になってほしい」 そんなあなたの願いを叶える1冊が刊行されました。 著者、篠原菊紀氏が、最新の脳科学と臨床心理学を交え あなたの子どもを勉強好きにするノウハウを公開します! ■なぜ子どもは勉強をしないのでしょうか? 人間の脳は、残念ながら「気がついたら」勉強をはじめてしまっている 「自然に」勉強をしてしまう、というようにはできていないからです。 そうであっても、子どもの脳を、 「自然に勉強してしまう」方向に導くことはできます。 たとえばゲーム好きの子が、ついゲームをしてしまうように。 テレビ好きの子が、ついテレビを見てしまうように。 私は、多チャンネル近赤外線分光法(NIRS)という機械を使い、 年中脳活動を調べています。 パチンコ、ゲーム、ツイッターなど、 いわゆるハマりやすい行為での脳活動も調べています。 この本では、「脳科学」や「臨床心理学」の知識を活用し、 親子の「間」を操作し、親が邪魔することなく、 わが子が勉強に夢中になることをめざします。 ※本書は、2010 年1 月 に小社より刊行された『子供が勉強にハマる脳の作り方』を 改題および最新データにもとづき加筆・再編集したものです
  • コミックエッセイ 爆笑! クールジャパン ~えっ? 外国人は日本をそう思っていたの…!?~
    3.0
    ************************ 世界で最も愛されている国・ニッポン。 でも、ジャパン・ラブな外国人が思い描いている日本が、 実はトンデモナイ姿に…!!? ************************ 「クールジャパン」と言われ世界中から評価されるニッポン。 外国人は日本に興味津々で、ネットやテレビで熱心に調べています。 ただ彼らは、間違った情報もそのまま信じていまして(^ ^;) しかも日本が好きすぎるから、そのまま突っ走ってしまったり…!! さすがに今では、こんな勘違いはほとんどなさそうですが、 「男性が全員ちょんまげ。女性は全員芸者」 「天ぷらと寿司ばかり食べている」 「どの家からも富士山が見える」 しかし今でも、例えばこんな勘違いはしているのです!! ・日本人は漢字を全部読める ・日本のランドセルは大人のオシャレアイテム ・「フランダースの犬」は日本の作品である ・日本人は、アイスこそ季節感を大事にする ただ、彼らは日本が本当に好きなだけですので、温かく見守ってくださいね! 以上のことを、 日本とドイツにそれぞれ約20年の在住経験があるサンドラ・ヘフェリンさんが 漫画で楽しく(?)レポートします! サンドラ氏は、母親が日本人であるので日本の事はちゃんと知っており、外国人の知人が多いため、 ジャパン・ラブな外国人による日本の勘違い情報をイロイロと持っていますよ~。 ◆◆◆◆他の【内容例】はコチラ!◆◆◆◆◆ ↓ ↓ ↓ ・日本人女性はみんな『おしん』のような人です ・土下座は最上級のお辞儀 ・箸と鉛筆はオシャレの必須アイテム ・緑茶にはもちろん砂糖でしょ! ・寿司は前菜 ・寿司屋で、一番高いメニューは寿司ではない ・漢字で大事なのは意味よりも画数の多さ ・「さようなら」の使い方は実はかなり難しい ・「ラオウ」はダメで「ケンシロウ」ならOKなの? ・日本人ってやっぱり忍者だったんですね ・線香と仏壇って、葬式で使うものだったの? ・風呂敷は台所で重宝するアイテム ・日本人の家の中は王族の世界になっている ・日本の結婚式はスピーチコンテスト ・名刺交換と敬語は、“難しい”というより“怖い” ・心理学でも歯が立たない日本人の高度すぎる読心術 ・「すみません」は美しい言葉
  • 長岡研究ノート 相居飛車編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「本書で紹介をされる横歩取りと角換わりは日進月歩で研究が進んでいる戦法です。長岡五段はどちらも得意としている形であり、莫大な量の変化を調べています」(羽生善治三冠) 序盤の大家としてプロ間でも評価される長岡五段。その渾身の研究を示した「長岡研究ノート」第2弾が完成しました。今回は相居飛車編ということで、長岡五段の本領発揮。最も研究の深い横歩取りに加え、角換わりの最前線も紹介しています。羽生善治をして「この本が定跡になるでしょう」と絶賛させる一冊。プロの最前線の研究が本書に凝縮されています。 ■CONTENTS 【第1章】横歩取りを指すに当たって/【第2章】横歩取り青野流/【第3章】横歩取り先手先手8七歩保留型/【第4章】横歩取り後手8五飛・5二玉型/【第5章】横歩取り後手8四飛・5二玉型/【第6章】角換わり腰掛け銀 ■著者 長岡裕也(ナガオカユウヤ) 1985年8月18日生まれ。東京都八王子市出身。1997年6級で故米長邦雄永世棋聖門。2001年、初段。2005年4月1日、四段。2010年11月2日、五段。緻密な序盤研究に定評がある若手棋士。町田子供スクール、ヤマダ電機京王堀之内店などで毎月教室を開いている。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。

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