行末 句読点作品一覧

  • 実例校正教室
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 校正初心者の、はじめの1冊に。 基本のルールや押さえるべきポイントを、わかりやすく解説 本書は、校正に初めて取り組む初心者に向けて、 実例に即しながら、「校正」という仕事を理解できるよう説明する。 校正の仕事の基本、流れ、誤植になりやすい例から、用字・用語、組方、横組の校正まで解説。 本と文字の基礎知識、校正記号表付き。 Ⅰ 校正の基本を学ぼう  1 校正とはどういう仕事か  2 なぜ校正が必要なのか  3 文字を訂正する校正記号  4 挿入と削除の校正記号  5 その他のよく使う校正記号  6 校正刷を原稿と照合する  7 素読み校正の方法  コラム1(なぜ誤植とよばれるのか ゲラ刷の意味 文字の挿入・削除と修正 単独校正と読み合せ校正) Ⅱ 校正の仕事の流れ  8 校正刷と校正の手順  [実習]校正をしてみよう①――手書き原稿の初校  9 校正をしてみよう①――手書き原稿の初校  [実習]校正をしてみよう②――ワープロ原稿の初校  10 校正をしてみよう②――ワープロ原稿の初校  11 再校の赤字引合せの進め方  12 再校での素読み校正の進め方  13 三校と校了(責了)の方法  コラム2(校正の仕事は誰が行うのか 赤字が多いときの責了 組版の仕事) Ⅲ 誤植になりやすい例  14 誤植を発見する「目」を養う  15 字形の似た文字①――片仮名と平仮名  16 字形の似た文字②――片仮名と漢字  17 書き誤りやすい仮名遣い・熟語  18 固有名詞の誤り  19 入力の際に誤りやすい言葉  20 紛らわしい文字・記号と段落違い  21 脱字・誤入と転倒・逆植  コラム3(素読みの注意点 同音の漢字による書き換え) Ⅳ 用字・用語に注意する  22 表記の方針に注意する  23 現代表記とはどんなものか  24 常用漢字表と表外漢字  25 漢字の字体に注意する  26 仮名遣いや送り仮名にも注意  27 外来語の片仮名表記はどう扱うか  28 数字表記について  コラム4(漢字の字体とは 新字体とはどんな字体か 拡張新字体とはどんな字体か) Ⅴ 組方を点検する  29 組方の基本的な形を確認する  30 行頭と行末のきまり  31 句読点・括弧類の組方  32 ルビはどのように組むか  33 見出しの組方を点検する  コラム5(柱とノンブルの入れ方 ルビの入力方法 改丁と改ページ) Ⅵ 横組の校正  34 横組の特徴  35 アラビア数字の扱い方  36 欧字の組方で注意すること  37 約物の組方で注意すること  コラム6(縦組の中に入る欧文 スモールキャピタル 単位記号の組方) 付録 本と文字の基礎知識  A 本についての基礎知識  B 文字の書体と大きさ  C 文字の大きさを計るものさし  D 文字の大きさの計り方  *縦組校正記号――主要記号の使い方と指定例  *横組校正記号――主要記号の使い方と指定例  *印刷校正記号(日本工業規格) (本書は2000/12/1に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
  • 文字の組方ルールブック―タテ組編
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本語の文章を本や印刷物にする場合にどのように組んだらよいか、 その基本となるもっとも標準的なルールを タテ組について簡潔・明瞭に示す。 全体を行の組方とページの組方に分け、それぞれに必要な個々のルールをまとめてあり、 簡単な印刷物から複雑な要素をもつ書籍にまで広く応用することができる。 読みやすく美しい日本語組版のための必携の書。 目次 (I)行の組方  1 行頭・行末のきまり  2 句読点・括弧類の組方  3 圏点(傍点)・傍線の組方  4 拗音・促音と音引の組方  5 本文中で文字を小さくした場合の組方  6 タテ組中の欧字・欧文の組方  7 調整の方法  8 ルビの組方  9 漢文の組方 (II)ページの組方  一 本文の組方  1 組方の基本形  2 柱とノンブルの組方  3 中とびらの組方  4 見出しの構造と組方  5 箇条書きの組方  6 引用文の組方  7 注の種類と組方  8 表組の組方  9 図版・写真の組方  10 詩歌・俳句の組方  11 参考文献の組方  二 前付の組方  1 とびらの組方  2 口絵の組方  3 序文の組方  4 凡例の組方  5 目次の組方  三 後付の組方  1 年表・年譜の組方  2 索引の組方  3 あとがきの組方  4 奥付の要素と組方 (III)原稿指定の実際 (本書は2001/04/01に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)
  • 文字の組方ルールブック ヨコ組編
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本語の文章を本や印刷物にする場合にどのように組んだらよいか、 基本となるもっとも標準的なルールを ヨコ組についてまとめました。 欧文や数式・化学式などのヨコ組特有の組方についても説明します。 パソコン・DTP・印刷物に、〈タテ組編〉とセットでご利用ください。 目次 (I)行の組方  01 行頭・行末のきまり  02 句読点・括弧類、記号類の組方  03 圏点(傍点)・傍線の組方  04 拗音・促音と音引の組方  05 本文中で文字を小さくした場合の組方  06 和文のなかに入る欧字・欧文、数字などの組方  07 調整の方法  08 ルビの組方  09 数式の組方  10 化学式の組方  11 単位記号の組方  12 欧文の組方 (II)ページの組方  [1 本文の組方]  01 組方の基本形  02 柱とノンブルの組方  03 中とびらの組方  04 見出しの構造と組方  05 箇条書きの組方  06 引用文の組方  07 注の種類と組方  08 表組の組方  09 図版・写真の組方  10 参考文献の組方  [2 前付の組方]  01 とびらの組方  02 口絵の組方  03 序文の組方  04 凡例の組方  05 目次の組方  [3 後付の組方]  01 年表・年譜の組方  02 索引の組方  03 あとがきの組方  04 奥付の要素と組方 (III)原稿指定の実際 (本書は2001/6/1に日本エディタースクールより刊行された書籍を電子化したものです)

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