菜の花 レシピ おひたし作品一覧

  • NHKきょうの料理 京町家・杉本家の味 京のおばんざいレシピ
    -
    エコと節約、“始末”の工夫。先人の知恵が伝わるおばんざい おばんざいは、京都の日常のおかずのこと。ムダを出さずに食材を使いきる、エコと節約を大切にした“始末”の知恵が凝縮されています。重要文化財で京都最大級の町家・杉本家に、200余年にわたって受け継がれてきた四季折々の味を中心に、伝統の行事食、保存食までを網羅した決定版レシピ集です。 [内容] ●杉本家の「歳中覚」 ●春の章 ふきの炊いたん/ふきじゃこ/ふきとベーコンの煮物/えんどう豆のひすい煮/湯葉と菜の花のおひたし ほか ●夏の章 あじの南蛮漬け/あじのかば焼き丼/あじのつみれ汁/夏の保存食 梅干し/熟れ梅煮/万願寺とうがらしの焼き漬け ほか ●秋の章 じゃがいもと刻み昆布のあっさり煮/じゃがいもの甘煮/じゃがいものだんご汁/小豆ご飯/大豆の五目煮/さばのしょうが煮 ほか ●冬の章 ふろふき大根/大根の五目煮/柚子大根/冬の保存食 おこうこ/おこうこのぜいたく煮/切り干し大根の炊いたん/ ほか ●おばんざい控
  • 季節を味わう はじめての和食
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日々の暮らしが豊かになる 日本料理の基本を学ぶ一冊 はじめて日本料理を学ぶ方へ向けて、和食の知識と技術を基本から丁寧に解説します。 日々の食卓に取り入れていただきたい一二三庵の人気レシピと、節目のおもてなしでふるまいたい献立も紹介しています。 【1章】はじめに知りたい和食の基本 基本の道具 基本の調味料 計量と火加減 和食で大切な4つの“五” 献立の考え方 ごはんの炊き方 出汁のひき方 野菜の切り方 【2章】何度も作りたい魚と肉の主菜 魚介の主菜を作る前に サバの味噌煮 カレイの煮つけ イワシのかば焼き ホタテの木の芽味噌焼き ブリの照り焼き サケのきのこ餡かけ サケの南蛮漬け カツオのたたき サラダ仕立て マグロのささら揚げ 肉の主菜を作る前に 豚の角煮 一二三庵の肉じゃが 牛肉の桜味噌煮こみ 和風ローストビーフ 豚肉の味噌漬け 野菜の豚肉巻き 鶏肉のしっとり煮 梅風味 鶏肉とアサリの蒸し焼き 牛肉のたたき サラダ仕立て 【3章】いつでもおいしい野菜の副菜 野菜の旬を知る 小松菜とえのきのおひたし 白和え タコとゴーヤの酢味噌和え 豆乳茶碗蒸し とうもろこしの出汁巻き卵 白ねぎグラタン 白味噌仕立て ナスとかぼちゃの揚げびたし 【4章】心が安らぐあたたかい汁物 汁物の基本を知る わかめと豆腐の味噌汁 粕汁 豚肉のみぞれ汁 かき玉とオクラのお吸い物 カブのとろーりすり流し アボカドときゅうりの椀 【5章】年中行事を食卓で楽しむ四季のおもてなし献立 日本の主な年中行事 料理を彩る器の選び方 美しい盛りつけのコツ 〈春〉 花見 春野菜サラダ 沢煮椀 たけのこと鶏つみれの煮物 春キャベツのからし和え 菜の花ごはん 桜パフェ 〈夏〉 七夕 枝豆豆腐 糸瓜とれんこんのお吸い物 鶏とじゃがいものトマト煮 ホタテの柚子胡椒和え ウナギのばら寿司 もものふるふるゼリー 〈秋〉 月見 小いものずんだ和え カブと湯葉の椀 鶏つくねの冬瓜餡かけ 焼きサンマと秋野菜のサラダ仕立て 萩ごはん かぼちゃ団子の月見仕立て ココナッツ風味 〈冬〉 正月 祝い肴三種 田作り 数の子 たたきごぼう 紅白なます いくらのせ 伊達巻 エビの艶煮 お煮しめ 白味噌雑煮 年中行事のはじまりと習わし 一二三庵 粟飯原 崇光 (あいはら たかみつ) 一二三庵店主。神戸出身。 大阪、東京の日本料理店で修業後、独立。2001年、日本料理店「日本料理 一二三庵」を開店。 『ミシュランガイド東京』にて4年連続二つ星、『ミシュランガイド東京・横浜』にて2年連続一つ星を獲得。 現在は「一二三庵 日本料理さろん」で季節の食を伝え、「日本料理教室」では初心者からプロまで幅広い受講生に日本料理を指導。 一二三庵 近藤 陽子 (こんどう ようこ) 一二三庵女将、和食のマナー講師、年中行事研究家。 幼少から日本の食と年中行事の大切さを家庭で学ぶ。航空会社勤務後、日本料理、食卓作法などを国内で学び渡英。 帰国後、日本料理店「日本料理 一二三庵」の女将としてお客様の接遇を担当。 日本の料理と文化を伝える「一二三庵 日本料理さろん」主宰。和食のマナー、年中行事、季節の室礼、おもてなしの講義を受け持つ。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • 京味 季節の和食
    -
    いつまでも、記憶に残る味 40余年にわたって食通たちを魅了し続けてきた割烹「京味」主人・西 健一郎。京料理の匠がつくる、貴重な至福の和食レシピ。おかずからおもてなし料理まで、本当においしい和の味79品 ■春 たけのこの直煮/淡竹と昆布の煮物/菜の花のからしみそあえ/わらびのわさび酢あえ/たいの身巻き卵/白魚の卵とじ/わかめのごまみそあえ/かつおのたたき/かつおのサラダ/うどのべっこう煮/芝えびとふきのうま煮/あなごの山椒煮/きすの風干し ふきの葉のみそ田楽/はじかみとじゃこの煮物/たいの子と菜の花の炊き込みご飯 ■夏 あゆの塩焼き/みょうがの甘酢漬け/あじときゅうりのみぞれあえ/小だいのみぞれあえ/たたきオクラと生うに/ししとうとしらたきの明太子あえ/白うりの雷干しとまぐろのサラダ/えびの南蛮焼き/めごちの南蛮漬け/とうがんとたいの煮物/豆腐とえびのうま煮/新れんこんのはさみ揚げ/ひりょうず/たこの柔らか煮/枝豆ご飯/新れんこんととこぶしのご飯/じゅんさいの冷やしとろろ汁/なすとみょうがのみそ汁 ■秋 にしんなす/なすの吹き寄せ/柿なます/柿とくりのあえ物/じゃがいもとみょうがの煮物/長芋のうま煮/なすの柳川風/さけとキャベツの煮物/しいたけとほうれんそうのおひたし/たちうおのねぎ巻き/さつまいものみつ煮/高野豆腐の煮物/しいたけの甘煮/大豆ととこぶしのうま煮/豆腐の春巻/小芋とごぼうのご飯/まつたけご飯 ■冬 かにの具足煮/切り干し大根とかにの酢の物/干し柿とかにの酢の物/ゆり根まんじゅう/たらの柚庵焼き/ちくわと九条ねぎの煮物/大根と帆立てのうま煮/揚げちくわと水菜の鍋/南禅寺蒸し/かす汁/蒸しぐじの揚げ芋あんかけ/さごしの酢じめ/ひじきとお揚げのご飯/おこぜのアラ汁 ■正月料理 白みそ雑煮/数の子と菜の花のおひたし/たたきごぼう/田づくりなます/ひらめのだて巻き/ひらめの龍飛巻き/くわいの含め煮/たらこの含め煮/ふくさ卵/双身しいたけ/まながつおのみそ漬け/鴨ロース/あわびの柔らか煮/伊勢えびのうに煮
  • 京のおかず 四季のかんたんレシピ124
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「この本に載っている料理がすべて京都の家庭料理かというと、そうではありません。ただ、京都人の家庭で受け継がれている心みたいなものは、この本の料理に込めたつもりです。それは、食材を大事にするということと季節を大事にするということです。 京都の家庭の料理は始末の料理といわれるくらい、食材を無駄にせず、かぶらの葉や皮も捨てずに使います。その食材への思いが料理の工夫を引き出し、その家その家の豊かな味を作っています。また、季節は日々の生活の中で感じるものですが、京都では家庭のごはんにも取り入れます。旬の野菜や魚を用い、木の芽、すだち、ゆずといった四季折々の香りのもんをあしらいます。それだけでも、一気に季節感が生まれごちそうになるのです」。(本文より) ●レシピ例 春の献立1/あさり春雑炊 [材料] 菜の花・・・・・・1/3束 あさり(殻つき)・・・・・300g 冷やご飯・・・・・茶わん軽めに4杯分 溶き卵・・・・・4個分 だし汁・・・・・5カップ 薄口しょうゆ・・・・・大さじ1と1/2 塩・・・・・小さじ1 ゆずの皮・・・・・適量 [作り方] 1. 鍋にだし汁を沸かして砂出ししたあさりを水気をきって入れ、口が開いたらあさりを取り出す。 2. ご飯をざるに入れ水でよく洗い、水気をきる。 3. 別の鍋に湯を沸かして、花と茎に分けた菜の花をさっとゆで、水にとって、水気をしっかり絞る。 4. 1の鍋に2のご飯を加え、あさりの身をもどし入れる。 5. 4が煮立ったら薄口しょうゆ、塩を加え、3の菜の花を加え、溶き卵を回し入れて火を止め、器に盛りつけ、ゆずの皮のせん切りを散らす。 ●目次より 春の献立 1. あさり春雑炊 2. 若竹煮 3. 精進かき揚げ 4. 白魚丼と菜の花のおひたし 5. 厚揚げのおろし煮 6. 鯛とたけのこのまぜご飯 7. めばるの煮つけ 8. ポーチド・エッグ肉どうふ 9. あさりと春野菜のからし炒め 10. いかとさといもの炊いたんとのりワタ 11. 天かす卵とじ丼とわかめの酢の物 12. 肉じゃが 13. 鯛のあら炊き 14. あじめし 15. 五目豆 16. 鶏ねぎくわ焼き 17. しゃきしゃききゅうり 18. うなぎたけのこ丼 19. じゃがたまの簡単煮 20. かれいの煮つけ 21. 豚のしょうが焼きとほうれん草のおひたし 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
  • 2品で満足 arikoの家和食
    -
    1巻1,265円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日でも食べ飽きないのはやっぱり和食。「今日のごはんどうしよう」と悩んだときに、そのままつくってほしいarikoさんの”和の2品献立本”ができました。 から揚げ、天ぷら、焼きもの、煮もの、なべ料理……といった「主菜」と、おひたし、和えもの、煮びたし、きんぴら、浅漬けといった「副菜」。味の組み合わせ方、素材の合わせ方、旬の素材の取り入れ方。airkoさんならではの美味しい相性を教えてもらいました。「あと1品どうしよう」、そんなときにもおすすめな野菜の副菜、白ご飯が進む作りおき、さっと作れる汁ものレシピも。 忙しい毎日でも美味しいごはんが食べたい!という方に作ってほしい献立本です。 Chapter1 肉・魚のおかずの献立 和風ハンバーグ ブラックペッパーソース+きゅうりとカニカマのマヨ和え 大根と豚バラ肉の白みそ仕立て+ホタテとアボカドの梅ポン酢だれ ブリ大根+大豆入り酢れんこん サバのみそ煮+水菜と大根の塩昆布サラダ お刺身のバラちらし+小松菜としめじの煮びたし ほうれん草と牡蠣のカレー+カリフラワーと卵のピクルス ほか Chapter2 旬のおかずの献立 たけのこのステーキ+タイと菜の花の白だしパッツァ とうもろこしと生ハムのご飯+アジの酢締めサラダ アジフライ 柴漬けタルタル+ごぼうとにんじんのきんぴら きのこご飯+牛肉の焼きしゃぶ 牡蠣バター マカロニサラダ+炒め大根のみそ汁 ほか Chapter3 毎日の献立を助けるあれこれ 汁もの 野菜の副菜 ご飯のおとも  ほか ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

最近チェックした本