草花の名前作品一覧

  • [決定版]雑草・山野草の呼び名事典 四季の散歩が楽しくなる
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あの花の名前、何だろう?」植物観察に興味を持った方へ、最初の1冊に。・植物の姿かたちが見分けやすい大きな写真と、草花が愛おしくなるエッセイが魅力の1冊。・身近な雑草から、見に行きたくなる山野草まで240種。本書は、2012年から刊行された好評シリーズ「呼び名事典」の中から、「雑草」「雑草 散歩編」「山野草」の3冊に新しい情報を加え、再編しました。身近な雑草から、見に出かけたくなる山野草まで、240種を網羅。植物が見分けやすい大きな写真と、草花が愛おしくなるエッセイも魅力の1冊です。植物の科名や生育地、草丈、花期などの情報もしっかり収録。巻末の花色別さくいんで、散策中に見つけた草花の名前も調べやすい。「雑草」とひとくくりにしていた草花の名前がわかると、四季の散歩はもっと楽しくなります。
  • 自然散策が楽しくなる! 草花・雑草図鑑(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウォーキングや散歩、自然散策で見かけた草花の名前や特徴が、さっと探せる! ■大きい写真で見やすい 写真を大きく使用し、草花・雑草をいろいろな角度から紹介。写真は著者の山田隆彦氏が自然散策をしながら撮り下ろしたもの。著者の草花に対しての愛情がぎっしり詰まっています。 ■花の詳細はイラストで解説 本文では花だけでなく葉や種子、生態など、植物全体をわかりやすく解説。植物の詳細などはイラストで表現しています。また科名や草丈、生育地、花期などのデータも収録しています。持ち歩いて使う、またご自宅でゆっくり写真を見ながら植物の知識を広げる、草花・雑草図鑑の決定版です。
  • 新版 ハワイアン・ガーデン
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    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハワイで見かける植物のほぼすべてを網羅。もう一歩、ハワイの文化や自然を深く知りたい人のための定番図鑑が大幅リニューアルしました。太平洋の植物園ともいうべきハワイ諸島の草花の名前を知れば、ハワイはもっと面白く、楽しくなります。 旧版『ハワイアン・ガーデン』よりも200種以上増加した637種を、ハワイとのかかわりの中で紹介するバージョンアップ版。フラやレイ、ハワイアン・キルトなどのハワイ文化と自然についても解説。ポリネシア由来の24の伝統植物、86のフルーツやナッツも紹介。和名・学名・英名だけでなくハワイ語名でも検索可能。
  • 花の日本語
    3.5
    三ミリほどの小さな莟を押しつぶすと、黄金色の実が出てくるので、吐金草。風を好む蘭だから風蘭。花を摘むと、雨が降るから雨降花。……可憐で美しい草花の名前は、まるで昔の人々からの言葉の贈り物。植物を愛でる日本人の想いが込められた草花の名とその歴史を、ベストセラー『美人の日本語』の著者がひもとく。四季折々の111種を収録。
  • 持って歩きたい 里山・山地の身近な山野草図鑑
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ハイキングコースで見知らぬ花を見かけたとき、 同行者が野草の名前を思い出せないとき、 その場で名前を教えてあげられる本 里山から標高800m前後の低山にかけて生育する山野草387種を季節別にとり上げて、 その科・属名、漢字名、分布地のほか、花や葉、茎などの特徴(色・形・大きさ・見分け方など)を 見やすくわかりやすい写真と文字で説明した本。 たとえばハイキングコースを歩いていて、見知らぬ花を見かけたとき、 同行者が野草の名前を思い出せないとき、 その場で名前を知ることができ、その場で教えてあげることもできる。 ハイキングや山歩きに持って行って、 草花の名前や特徴を覚えていけば、さらに楽しくなることうけあいです。 菱山 忠三郎(ひしやまちゅうざぶろう):昭和11年、東京都八王子市生まれ。 成蹊大学卒業後、東京農工大学林学科を卒業。 八王子市立高尾自然科学館研究嘱託、八王子高校講師を経て、 現在は八王子自然友の会副会長、日本植物友の会理事などのほか、朝日カルチャーセンターで植物講座も担当している。 『「この花の名前、なんだっけ?」というときに役立つ本』、『花だけでなく実を見ても「山野草」の名前がわかる本』、 『「この木の名前、なんだっけ?」というときに役立つ本』、『高野山の花と木の図鑑』(以上、主婦の友社)など著書多数。

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