英語 大前提作品一覧

  • 英語のできる子供を育てる方法
    3.0
    10年も勉強したのに英語を話せないのはなぜ? ――いまだに遅れている「話すための」英語教育。その対策として「小学校での英語教育の実施」が唱えられているが、問題は「早期教育」ではなく「学習法」ではないのか。本書では、「母国語である日本語の習得」を大前提と捉え、その上で「英語も」話せることを目標にする。部分的イマージョン教育の導入、家庭で学習する際のお薦めテキスト……教師と親が知るべき「使える」英語の指導法を具体的に提言。ユニークかつ実践的な英語教育の必読書。
  • 英語はアウトプットが9割 話す力が劇的に伸びるSNS時代の練習法
    3.0
    1巻1,540円 (税込)
    日本人に圧倒的に足りてない「英語力」とは一体何なのだろうか。 「英語なんて一生話せるようにならない」と感じている日本人は多い。 日本には、豊富で質の良い英語教材が溢れているにも関わらず、なぜそう感じてしまうのだろうか。 まず大前提として、英語を話すようになるためには、「座学→体験→失敗→パワーアップ」というサイクルが欠かせない。 どんなに「座学」をしっかりやっていても、「体験」の数が少ないと、「失敗」することもできず、いっこうにパワーアップはすることはできない。 「体験」、つまりはアウトプットの機会を作り、鍛え続けることこそが英語を話すうえでは最重要であり、そのアウトプットの練習法や外国人と英語で上手くコミュニケーションを取る技術やマインドセットを紹介するのが本書である。 著者はツイッターフォロワー9万人を超し(2023年2月時点)、英語や海外生活での知見にまつわるツイートで大人気の江口幹太。 「生まれ育ちが日本の普通の日本人」から独学で勉強・留学し、どのように英語を話せるようになったのか、 そのプロセスを追いながら「海外で活躍する英語バイリンガルになるための方法」を伝授する。 ・日常会話なら“まずは中学英語”をマスターする。そうすればだれでも土壌に立てる ・一人でも、日本にいても、できるアウトプットの練習法は沢山ある ・対面での会話でどのようなメンタルにし、どのようにコミュニケーションを取るのか ・そして、実際にどのようなフレーズを覚えておけば現地で役に立つのか 英語を勉強中の人も、これから勉強したいと考えている人も、まずはこの本を読んでほしい。 このあとの勉強のやり方が驚くほど変わり、英語が話せる日が来るのもそう遠くはないはずだ。
  • 頑張らない英単語記憶法
    4.3
    産経新聞「週間ベストセラー」コーナーに掲載されました! 脳の仕組みに合った覚え方さえできれば、 天才的な記憶力を発揮したり、 英語であれば楽々単語を覚えたりすることが誰でも可能なのです。 TOEIC満点の著者が初公開。英単語を身につける、自由に使いこなす。 英単語を覚える時に、こんなことをしていませんか? ・気合いと根性で繰り返し覚える ・ひたすら書いて“手で覚える” ・語呂合わせに頼る また、英単語をせっかく覚えても、こんな結果になっていませんか? ・単語を覚えても結局英語が話せない ・TOEICスコアは上がったものの、英語力は相変わらず ・覚えては忘れ…また覚えてのイタチごっこ ・覚えることが多すぎて、英語が嫌になった ・しばらく英語から離れていたら、すっかり忘れてしまった 英単語を頑張って、必死に覚える必要はない! 脳の仕組みを知り、脳が覚えやすいやり方で学んでいけば、誰でも簡単に英単語が身につく。 TOEIC満点の著者が初公開、英語に特化した記憶の本! ■目次 ●Chapter1 英単語が自然と覚えられる心構え ・頭の悪い人なんて存在しない!? ・「覚える」のは、実は簡単 ・「覚えられない」のではなく「忘れてしまう」だけ! ・脳は何の努力もなしに覚えられる? ・長い情報を無理やりに覚えようとしていませんか? ・覚えたからといって放置してはダメ? ・脳はとっくに記憶している ・まとめ:脳科学に基づいた記憶の仕組み ・覚えたい情報を長期記憶に入れるコツ ・気づかないうちに、順番で覚えてしまっていませんか? ・スペル(つづり)を覚えるためにトレーニング ・目には見えない「意識」が大きな影響を与える ・ ●Chapter2 使える知識を身につけるための効果的な覚え方 (大人は「丸暗記」してはいけないイメージを掴めば、圧倒的に記憶に残りやすくなる ほか) ●Chapter3 ボキャブラリーを“増やす” (大前提となる、最も重要なつながり受け身の英語学習から今こそ卒業しよう ほか) ●Chapter4 ボキャブラリーを“深める”学び方 (「偏り」を解消しよう日本語訳を覚える人、イメージを掴む人 ほか) ■著者 西澤ロイ

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