腎臓機能作品一覧

  • 自分の顔を見るのが好きな人は病気になりにくい
    4.0
    シミやソバカス、ホクロやふきでものは 内臓からの警告です。 すべての内臓の不調は、必ず顔にあらわれる。 著者の山村慎一郎先生は、 「望診法」という方法を使い、長年にわたって病気に悩む人たちの食事相談にのってきた経験から、そう断言します。 たとえば、目の下のクマは腎臓機能の衰えを、あごのふきでものは生殖器の不調をあらわしているというのです。 しかも、その原因は甘いものや、肉や乳製品のとりすぎといった、食べものに原因があるとか。 だから、自分の顔をじっくりながめて、 内臓のどこが不調なのかを突きとめたら、それを引き起こしている食べものを減らすこと。 そうすれば、みるみる体調がもどってくるし、何よりキレイになれるともいいます。 本書を読めば、自分の顔を見るのが、もっともっと楽しみになること請け合いです。 *目次より ◎ 望診法とは顔を見て病気を予防する技術 ◎ ふきでものの出る場所が不調の場所を教える ◎ 肌の状態で体調の変化がわかる ◎ 目を見れば今の体調や体質までつかめる ◎ 舌も、いろいろな情報を発信している ◎ 胃の状態は鼻と唇の2か所で見る ◎ 膵臓や脾臓が弱ると鼻のつけ根にくっきり ◎ 肺の好・不調は、ほほを見ればわかる  など
  • 人工透析なしで10年! でも元気な私の食生活 腎臓を養う雑穀レシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 腎臓機能は8%と言われながら、10年間も人工透析を拒否し続けている女性の食事法を、大公開!現在、日本での腎不全患者は約1300万人。うち38万人が人工透析患者です。著者も医者からは「いま機能している腎臓は通常の人の8%」と宣告されています。制限食やおいしくない食事は、決して続かないという考えのもと、種類やバランス、おいしさを考え行きついた食事法を伝授します。
  • 腎臓病にならない、負けない生き方
    -
    「防ぎたい」「治りたい」「元気で長生きしたい」をかなえます! 日本屈指の名医が教える「健康に生きる」シリーズ、第7弾! (1)重篤な症状にならないための予防法がわかる! (2)たとえ発症しても、あわてず対応できる! (3)あなたの人生が、より意義深いものになる! いまや国民病といってもよいほど急増している慢性腎臓病。 にもかかわらず、世間的によく理解されていないのが実状です。 腎不全にならないよう、腎臓機能を保つには、どうすればいいのか。 最新の透析事情を含め、わかりやすく解説しました。 (著者からのメッセージ) 今、腎臓の機能が健康時の50%だとしたら、何もしなければ、どんどん低下していき、早晩ゼロになります。 しかし、腎臓の機能が50%の段階で治療を始めれば、 その働きを60%に上げることはできませんが、50%を維持し続けることはできます。 腎臓病では、現状維持こそが最大の目標なのです。(本書「プロローグ」より) *目次より ◎腎臓が止まると体の中がゴミだらけになる ◎「急性」と「慢性」の大きな違い ◎透析は「あってよかった」治療法 ◎腎機能を見るには「GFR」を見る ◎過去の健康診断結果は貴重な財産 ◎糖尿病患者の3人に1人が腎臓病に ◎「スイカは腎臓にいい」は大間違い ◎透析を始めるベストタイミングを知る ◎血液透析が合う人、腹膜透析が合う人 etc.
  • 病気の「サイン」に素早く気付き病気は自分で治す(KKロングセラーズ)
    -
    あなたの顔、目、口、舌、爪、足、お腹、胸にこんな変化はありませんか?病気を未然に防ぎ、治し、健康な毎日を送るための座右の書!「耳たぶのシワ」は心臓病に要注意。痛みも発熱もないのに「耳の下が腫れてくる」のは糖尿病のサイン。起床時に「まぶたの周りが腫れてふくらむ」のは腎臓機能低下のサイン。「片方だけまぶたが下がる」ときはすぐに脳神経外科へ。「こむら返りは脳卒中、心臓病、糖尿病、ガンなどあらゆる成人病にかかりやすくなっているサイン。「手指のふるえ」はバセドウ病、パーキンソン病に要注意。鏡を片手に自分でチェックできて、 治し方までしっかりレクチャー。顔だけでなく身体全体チェックできる!おもいッきりテレビで大人気を博した有名医が、イラスト付で丁寧に解説。

最近チェックした本