習い事 出会い作品一覧

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  • 子どものやる気を引き出す7つのしつもん スポーツメンタルコーチに学ぶ!
    4.0
    子どもたちが、自ら考えて、自ら動けるようになる。 そのために、今日からできる私たち大人の関わり方。 一日一回の“問いかけ”によって、子どもが変わる。 家庭でのコミュニケーションに、学校の授業に、スポーツ指導に役立つ事例と秘訣が満載。 あの強豪チームや学校でも実践されている、しつもんテクニック。 「子どもたちにサッカーの指導をしているけれど、なかなかな効果があらわれない。」 「息子が野球をはじめたいと言うからチームに入れたのに、やる気が見られない。」 「なんでも親まかせ、他人まかせ。自分で考えて行動しようとしない。」 サッカーや野球といったスポーツに限らず、習い事や勉強など、 子どもたちのやる気を引き出すのは難しい……。 「どうしたら、子どもたちがやる気を出してくれるんだろう?」 実はこれは、数年前までスポーツ指導の現場にいた私自身の悩みでした。 課題を解決すべく、毎日子どもたちと向き合うも思い通りにはいきません。 そんな中、ある出会いと気づきが転機となりました。 「教えることをやめる。」 教えよう、教えようとしていた自分を変え、子どもたちに効果的な“しつもん”をする。 たったそれだけで、子どもたちの目が輝き出し、みるみる能力を発揮するようになっていったのです。 この本は、スポーツの指導者、コーチ、学校の先生や保護者の方のお悩みを、 七つの“しつもん”で解決していこうという本です。 教えることをやめるってどういうこと? どうして質問で解決できるの? 質問と“しつもん”ってなにか違いがあるの? この本を手にとってページをめくりはじめたばかりのあなたの頭には ?マークがたくさん浮かんでいると思います。 この本を通じ、その一つひとつにお答えしていきます。 (「はじめに」より)
  • 意識高い系35歳はおケイコをはじめたが…まだ誰にも溺愛されない件(1)
    続巻入荷
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    1~3巻220円 (税込)
    金も地位もあるハイスペック美人OL・一ノ瀬境子。仕事優先で結婚を後回しにしてきたけれど、覚悟を決めた35歳の春――ウソでしょ!?7年つき合った彼氏にフラれるなんて!!…だけど心機一転、元カレのことは忘れていい男を捕まえてやる!と自分磨きのために習い事を始めたら、さっそく出会ったイケメンとフォーリンラブ。今度こそ幸せになれるのね…と思ったら、相手はヤバめのダメンズだった!!『▼しかし勇者境子はめげない、諦めない。ダメンズとの恋(バトル)が終わるたびに新たなスキルを身につけ、さらなるハイスペ女子へとレベルアップしていくのだ――』私はまだまだこれからなんだから!「次こそきっといい出会いがあります。あなたに幸あれ」
  • GIFTED
    4.2
    天才と呼ばれ、 喝采を浴び続けた男の光と影 10人きょうだいという特別な環境に生まれた。 母親の病が発覚し、プロになろうと奮起した。 プロになっても度重なるケガに悩まされた。 1人になると自然と涙があふれ出ることもあった。 それでも、小野伸二は笑顔でボールを蹴っていた。 44歳、小野伸二が決断をした。 プロサッカー選手からの引退を発表した。 小野伸二と言えば、「天才」と表現されることが多い。 繊細なボールタッチに、華麗なトラップ、受け手に優しいスルーパス。 「楽しむ」ことをテーマに、彼はプロサッカー人生を全うしたが、 度重なるケガにも苦しんだ選手生活でもあった。 知られざる小野伸二を余すところなく書ききった初の自著となる。 小学校低学年のときに、友だちのサッカーの練習についていった。 そこでサッカー少年団に入るという決断をするのだが、月謝が2000円だった。 小野少年はそこで逡巡した。「親に言ったら、ダメっていうだろうな」。 10人兄弟という家庭環境のなかで育った小野は、 生活には苦労はなかったが習い事をする余裕はなかった。 しかし、「入ってしまえ!」と入団申込書を自筆で書いて持っていった。 小野は言う。 「僕の拙い字を見た当時の小野コーチという同姓の方が自宅に来てくれて、 この子にサッカーをやらせてあげてください。月謝やかかるお金は わたしが負担をします、と言ってくれたんです」 幼少のころから、様々な人に支えられて、 日本を代表するサッカー選手になった。 天賦(GIFTED)の才能が本当にあるのか、それは僕にはわからない。 人と違う視野、人と違うキック、人と違うトラップ。 それが努力の賜物か、僕だからできたのか? 僕自身は持って生まれたものだと思ったことはない。 もし、何かを与えられるものがあったとしたら、 それはやっぱり「人」なんだと思う。 出会いを与えられ、そこにチャンスが生まれ、今の僕がある。 そのことだけは決して忘れないでいようと思う。 そして、みんなに伝えたい。 ありがとう!と。
  • 結婚前にしておく50のこと
    4.0
    「結婚前にしておくこと」――。恋人探しや貯金も必要です。けれど、それより大切な「今しかできないこと」をやりましょう。それが、幸せへの第一歩です。本書は、本当の幸せをキャッチする感性が身につくアドバイス集。「結婚までの時間は、結婚の準備期間ではない」という著者が、イキイキした毎日の過ごし方を教えます。独身時代はエレベーターの待ち時間と同じ。階数や年齢ばかり気にしているとイライラするだけ/ときめく出会いはリスクとともにある。危険な男にもチャレンジしよう/コンプレックスに思っていることを自慢する/お行儀のよさで気品を、お行儀の悪さで色気をだそう/遊び・オシャレ・習い事。自分に投資してみよう……など、出会いのチャンスを見逃さないコツから一人の時間の楽しみ方まで、自分を磨くためのヒント満載。結婚してから「しておけばよかった」と後悔したくない女性の必読書!

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  • 子どもが「習い事を辞めたい!」とダダをこねた時の対処法!10分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 自分の子どもには色んな経験をさせて、心豊かに成長してほしいと願う親は多い。 自分が子どもの時にできず、子どもにはやらせたいものを習わせることもある。 子どもが興味を持ったことをさせたいと思う。子どもが何か打ち込めるものをさせたいと願う。 子どもに対して様々な思いで習い事をさせる。しかし、子どもはある日「習い事に行きたくない。辞めたい。」とダダをこねる。 さて、その時あなたは子どもにどのように対応する? 嫌がる子どもを無理矢理引きずり習い事に連れていく? 子どもを説得して行くように促す? やりたくないなら「辞めなさい」と言う? 習い事を子どもにさせている親なら直面する「習い事に行きたくないとダダをこねる問題」 このことでストレスを溜める親もいる。どうすべきか悩む親もいる。 私は子ども達にバレエを約二十年教えている。習い事の指導者として、そして同じく子どもを育てる親として、「習い事を辞めたい問題」に頻繁に直面する。 私自身、3歳からバレエを始めて、現在までずっと続けてきたから見えるものもある。 子どもが「習い事を辞めたい」と言い出した時の対処法を記していきたい。子どもたちへの対応の参考になればと願う。 【目次】 【1】習い事をなぜさせるの? 【2】子どもがやりたいことが、やりたくないことになる。 【3】辞めたいと言い出したら、理由を10個聞いてみよう。 【4】辞めたいと言われたときに、あなたはなぜ悩む? 【5】子どもにどうしてほしい?どんな風に育ってほしい? 【6】習い事は出会いと同じ。 【7】習い事の神様 【著者紹介】 ひまわり(ヒマワリ) 1976年生まれ。福岡出身。大学にて食物栄養学を専攻。管理栄養士。 1998年国内航空会社にて客室乗務員として約3年間乗務。 3歳からクラシックバレエを習う。バレエ講師。子供向けバレエ舞台を主催。バレエを通し高齢者施設でボランティア活動をしている。 中学校高等学校家庭科教員免許・日本体育協会スポーツリーダー・リラクゼーションボディセラピスト・美脚骨盤矯正セラピストなど、様々な資格を持つ。
  • 自分を育てる趣味のススメ。仕事でも趣味を活かそう。あなたの心、倒産しそうじゃない?10分で読めるシリーズ
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    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 私の子供時代は、何にでも興味を持ち、習い事をさせてもらっては、飽きて辞めてしまう……そんな日常を送っていた。今思えば、習い事をしているというステータスに憧れていたのかもしれない。 しかし、ある日、私は運命的な出会いをした。 土曜日の夜9時から11時は、特別に夜更かしをして、テレビを観て良いという日だった。 そして、私は「ダーティ・ダンシング」という、ダンスを通して少女が恋を知り、大人として成長していく映画を観たのだ。 ぶわっとテレビの中から熱気が、熱情が伝わり、私の体に電気が走るような感覚がした。 生まれて初めて鳥肌だった。 ストーリーもさながら、ダンスがとても激しく情熱的で、幼少ながらその映画に恋をしたのだった。 しかし、ダンスを習おうにも、そんなスタジオはなく、さらに我が家は裕福とは言えなかった。 私は、自分でお金を稼ぐことができるようになったらと、それ以来習い事はせず過ごし、社会人になって、初めて社交ダンススクールの扉を開けた。 憧れていた世界は、凄かった。 私の心身にエネルギーを注ぎ、そして自己表現という形でエネルギーを放出していく、まさに「ダーティ・ダンシング」のヒロインと同じだった。 それの気持ちの良いこと! すぐに虜になり、レッスンにレッスンを重ね、それでも足りなく、プロのダンサーからの個人レッスンまで受け、それは現在も続いている。 20年……ダンスと出会ってから私の人生はエネルギッシュで、前向きで、向上心を常に持ち続けることができるのだ。 それは、仕事にまで影響し、職場の人からも高く評価された。 本書では、その経験を元に、趣味の在り方、選び方などを提唱するものである。読者の皆様には、趣味の有り無しに関わらず読んで頂きたい。
  • 茶の道そぞろ
    -
    著者はNHKアナウンサーからNHK文化センターの支社長となって職場を移した際、あるきっかけから受講生とともに茶道を習うことになった。本書はいわばその体験記としてまとめはじめたものだが、作法のゆえんを知ろうと取材・調査を進めるうちに、単なる習い事では済ませない茶の道の深さを知ることになり……。古今の文献を丹念に渉猟し、偉人茶人のエピソードをからめつつ、人との出会いや経験をのびやかに綴った茶道エッセイ。
  • 間違いだらけの婚活にサヨナラ!
    3.4
    『サイゾーウーマン』『週刊女性』『週刊ポスト』などにタレント論、女子アナ批評を寄稿する気鋭のライター・仁科友里がお届けする、これまでの常識を覆す婚活指南本です。「合コンのために服を買っている」「自分磨きのために習い事をしている」「料理上手がオトコ心をつかむと思っている」「出会いの数を増やせば理想の相手に出会えると思っている」――貴女は、オンナの思い込みで突き進む“間違いだらけの婚活”をしていませんか? 婚活に必要なのは、理想のオンナを目指して自分を磨くことではありません。本当に必要なのは「オトコを知ること」です。会社員時代から男性を深く観察してきた結果、筆者が導き出した、すべての男性に共通する“ある法則”。この法則を知れば、男性の本音と行動パターンが読めるようになり、格上オトコを転がし、結婚へ導くことも夢じゃないのです。モテない、魅力がない、オトコ運がない。そう決めつける前に、この本でオトコについて学びながら、婚活にチャレンジしてみましょう! イラスト:菜々子 主婦と生活社刊

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