羽田 伊丹作品一覧

  • るるぶ御翔印で楽しむ空港さんぽ
    完結
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    【空の御朱印こと”御翔印”と空港を楽しむガイドブック】 ◆◇◆ 御翔印ってなに?◆◇◆ ★空港でいただく“空の御朱印”として誕生した「御翔印」 ★「御翔印」は国内55空港のJAL PLAZA店舗、空港売店で販売中! ★各地の地域愛が込められた「御翔印」誕生秘話も公開 ◆◇◆ 主な掲載内容◆◇◆ ●巻頭特集 ・空港でしたい5つのこと(御翔印/グルメ/みやげ/飛行機view/エンタメ) ・Let’s御翔印トリップ! ・御翔印とは? ●空港ガイド(国内55空港) 新千歳/函館/旭川/女満別/釧路/帯広/札幌丘珠/利尻/奥尻/青森/三沢/花巻/秋田/山形/仙台/新潟/成田/羽田/中部国際/小松/伊丹/関西/但馬/南紀白浜/岡山/広島/出雲/隠岐/山口宇部/徳島/高松/高知/松山/福岡/北九州/大分/長崎/熊本/宮崎/鹿児島/屋久島/種子島/奄美/喜界/徳之島/与論/沖永良部/久米島/那覇/新石垣/宮古/多良間/与那国/南大東/北大東ほか
  • 航空幻想〈第2版〉
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    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 再上場したJAL、LCCの今後、関空・伊丹の経営統合、羽田の国際線枠拡大など、日本の航空政策改革を訴え続けてきた著者が最新の航空業界をとりまく環境変化を徹底検証。

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  • 新幹線vs.エアライン―週刊東洋経済eビジネス新書No.333
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    1964年に東京-新大阪間・東海道新幹線が営業運転を開始し、いまや北海道から鹿児島まで路線網を広げている。対するエアラインは、1951年に羽田-伊丹-福岡便、羽田-千歳便の就航が戦後初となる国内定期旅客運航だ。  新幹線整備が進むにしたがって、エアラインのシェアを獲得してきたが、航空が防戦一方かというと、そんなことはない。東日本大震災などの特殊要因を除けば、80年代以降、旅客数を堅調に伸ばしている。新規航空会社の参入、新規就航路線の増加、航空運賃のネット割引といった積極策が奏功している。そうした点では、新幹線とエアラインが互いに学ぶべき点は多い。両ライバルの攻防は、どうも東京・大阪からの視点で語られがちだが、それだけでよいのか。年間延べ5億人超が利用する新幹線とエアライン。その進化の現場を探っていく。 本誌は『週刊東洋経済』2019年11月2日号掲載の29ページ分を電子化したものです。
  • 日本の空はこう変わる 加速する航空イノベーション
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    1978年、米国に端を発した航空自由化の流れは「世界の空」を大きく変えた。運賃やサービスの多様化、相次ぐ企業の合併・倒産とLCC(格安航空会社)の台頭、新興国における巨大空港の出現やエアラインの急成長など。そして今、世界に遅れをとっていた「日本の空」も急速に変化している。新生JALとANAの攻防は新たなステージに入り、本邦LCC3社は正念場を迎える。羽田の国際化、関空・伊丹の経営統合など、空港を取り巻く情勢からも目が離せない。利用者サイドに立った評論で定評のある著者が、日本と世界の「空」の今、そして将来を詳しく、分かりやすく解説する。 杉浦一機(すぎうらかずき) 1947年生まれ。航空アナリスト。首都大学東京客員教授。利用者サイドに立ったユニークな評論をモットーに活躍中。東京都や成田市の航空及び空港問題の委員会委員などを歴任。著書に『生まれ変わる首都圏の空港』(交通新聞社)、『間違いだらけのLCC選び』『JAL再建の行方』『みどりの窓口を支える「マルス」の謎』(草思社)、『エアライン敗戦』(中央公論新社)、『B787に懸けるANAの野望』『「100空港時代」を生き残れ』『航空運賃のカラクリ』『激動!JAL vs ANA』(中央書院)、『劇安エアラインの時代』(平凡社新書)、など多数。

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