編んだ 英語作品一覧

  • 編みもの「英文パターン」ハンドブック
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英語で書かれた「編み方」(英文パターン)が編めるようになる本。英文パターンはこれまで、編み物マニアが洋書を買って楽しむものでした。しかし、インターネットによって、編み物初心者・中級者にも日本の外の編み物に興味を持つ人が急増中。そこで、本書は英文パターンを編んでみたい!と思う人へ、「英文パターンの編み方・読み方」を丁寧に解説します。英文パターンが初めての人はもちろん、ある程度編んだことがある人にも便利で、新しい発見もある1冊です。著者は、編みものにも英語にも造詣が深い西村知子さんで、日本ヴォーグ社の季刊誌「毛糸だま」でコラム「英語で編もう」を連載中。編み方の説明だけでなく、海外と日本の編みもの文化の違いやそれぞれの特長じっくり語ります。全国の編みものファンが待ちに待った1冊です。

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  • 上級志向の英単語 Must-Have (マストハブ) 300 [音声DL付]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネイティブと渡り合える、知的で洗練された英単語力を身に付ける。 本書は、ネイティブスピーカーの生のインタビューやスピーチ、約300万語のビッグデータ*から、使用頻度の高い英単語300個を厳選し、一冊に編んだものです。すべての英単語は日本語訳、英英定義、例文と共に掲載、無料ダウンロード音声付きで、読んでも聞いても学べる英単語帳です。また、難易度の高い単語をしっかり定着させるため、穴埋め問題やマッチング問題、さらに構文や使用の際に気を付けるべきポイント解説も充実しています。伝えたいことが明確に伝えられる、上級者の英単語力をこの一冊で身に付けましょう! *英語月刊誌『ENGLISH JOURNAL』[1971年~2023年]に掲載されたもの。 ◆こんなお悩みやニーズを持つ方に向けて制作しました--- ・仕事や日常生活などでより高度なアウトプット力が必要になってきた。 ・ネイティブスピーカーと対等な立場で会話を交わし、議論を闘わせたい。 ・持っている単語のストックを使いまわすだけでは、進歩がないと感じている。 ◆本書の構成 第一章:表現できる事・ものが広がる品詞 --- 名詞 第二章:英語らしい英語を話すための重要品詞 ①--- 他動詞 第三章:英語らしい英語を話すための重要品詞 ②--- 自動詞 第四章: 表現をもっとカラフルにするための品詞 -- 形容詞・副詞 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書の音声(MP3)は、全てアルクのウェブサイトよりダウンロード可能です。無料でPCやスマホの音声プレーヤーアプリでご利用いただけます(本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません)。なお、スマホアプリ「英語学習booco」(無料)を使えば、音声を直接ダウンロードして聞くことができます。商品ご購入前に、App Store/Google Playストア等でご利用の端末への「英語学習 booco」インストール可否をご確認ください。
  • ぼくは翻訳についてこう考えています~柴田元幸の意見100
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    翻訳家・柴田元幸が、翻訳に対する考え方や自身の翻訳手法について述べた、とっておきの100の言葉(と、なぜか本人のボケツッコミ)を集めた一冊。東京大学での翻訳の授業や、講演、対談、インタビューなど、さまざまなシーンのシバタセンセイが登場します。 近現代の英米文学作品を独自の視点で選び抜いて翻訳し、日本の読書界を動かしている翻訳家・柴田元幸が、翻訳に対する考え方や自身の翻訳手法について述べた、とっておきの100の言葉(と、なぜか本人のボケツッコミ)を集めた一冊。 本書は、エッセイや講演、対談、インタビュー、東京大学での授業などを記した、さまざまな文献、音声資料、ウェブサイトなどから柴田元幸の名言を選び抜いて編んだものです。 構成は「ぼくが考える翻訳とは」、「ぼくの翻訳手法1&2」、「ぼくが考える翻訳という仕事」、「ぼくの翻訳の教え方」、「ぼくと村上春樹さんとのお仕事」、そして番外編として「ぼくから若い人たちへのメッセージ」の全7章。翻訳とは結局、何をどうすることなのか、翻訳をするときに頭と身体はどう動いているのか、といった練達の翻訳家ならではの言葉から、実はあまり本を読んでいなかった若き日々、不登校になりかけた幼少時代を踏まえての若い人たちへのメッセージまで、リズミカルな言葉で紡ぎ出されます。 柴田訳のファン、翻訳に興味のある方、英語を勉強中の方、本が好きな方、言葉について考えるのが好きな方、そして、なぜだかこの本を手に取ってしまったあなた。――どなたにもおすすめの一冊です。 【対象レベル】英語全レベル 【著者プロフィール】 柴田元幸: 1954(昭和29)年、東京生まれ。米文学者、東京大学名誉教授、翻訳家。ポール・オースター、スティーヴン・ミルハウザー、レベッカ・ブラウン、ブライアン・エヴンソンなどアメリカ現代作家を精力的に翻訳。2005 年にはアメリカ文学の論文集『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)でサントリー学芸賞を、2010年には翻訳『メイスン&ディクスン(上)(下)』(トマス・ピンチョン著、新潮社)で日本翻訳文化賞を、また2017年には早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。文芸誌「MONKEY」(スイッチ・パブリッシング)の責任編集も務める。英検1級(優秀賞)。

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