総選挙 予想作品一覧

  • 週刊エコノミスト 2024年6月11・18日合併号
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    〔特集〕チャンス! 個人株主新時代 ・インタビュー 伊井哲朗 コモンズ投信社長 「物言う株主」対抗へ個人取り込み 投資単位下げ、株主還元が活発化 ・株式分割122銘柄 少額でも投資可能に 買いやすくなった銘柄はこれだ ・個人投資家のリアル 年収400万でも資産数千万円 オルカンをフルに活用 ・配当利回り 自社株買い ランキング 〔エコノミスト・リポート〕食品の安全 消費者庁が紅こうじ問題で対策 制度改正だけでは不十分だ 【インタビュー】2024年の経営者 小野圭一 J.フロントリテイリング社長 〔週刊エコノミスト〕ご利用のご案内 〔闘論席〕池谷裕二 〔2024年の経営者〕編集長インタビュー 小野圭一 J・フロントリテイリング社長 〔週刊エコノミスト目次〕6月11日・18日合併号 〔FOCUS〕ソニーとパナソニック 時価総額に5倍近い開き グローバル化に差異=浜田健太郎/中国軍が軍事演習 「台湾独立を懲罰」 全面封鎖の能力を誇示=高橋浩祐 〔深層真相〕東芝が4000人削減へ 再建計画に根強い不信/独自EVの開発を先送り スバル、米国需要鈍化で/立憲・国民の“接着剤” 福島伸享氏の存在感 〔特集〕個人株主新時代 値がさ株でも少額投資可能 個人がプロに勝てる時代に=福島理 〔特集〕個人株主新時代 インタビュー 伊井哲朗 「物言う株主」対抗へ個人取り込み 投資単位下げ、株主還元が活発化 〔特集〕個人株主新時代 基礎から学ぶ新NISA 株式投資は証券会社のみ可能 取引の柔軟性ではネット証券=大山弘子 〔特集〕個人株主新時代 一挙公開! オンライン証券3社 新NISA買い付け金額ランキング=編集部 〔特集〕個人株主新時代 個人投資家のリアル 年収400万でも資産数千万円 オルカン積み立てをフルに活用=大山弘子 〔特集〕個人株主新時代 様変わり株主総会 個人株主増加で進むデジタル化 企業も株主との対話深化に工夫=丸谷国央 〔特集〕個人株主新時代 上場企業の意識変化 高まる個人投資家の優先順位 機関投資家との情報格差縮小へ=神尾篤史 〔特集〕個人株主新時代 物言う株主 “オアシス旋風”は24年も吹き荒れる ドラッグストアに調剤巻き込む再編劇=宮本亜美 〔特集〕個人株主新時代 バフェットの知恵 2万ドルの投資が59年間で10億ドルに 「お金の使用を先送りする」威力=尾藤峰男 〔特集〕個人株主新時代 株式分割122銘柄 個人意識し少額でも投資可能に 買いやすくなった銘柄はこれだ=鈴木草太 〔エコノミストリポート〕食品の安全 消費者庁が紅こうじ問題で対策 制度改正だけでは不十分だ=木村祐作 〔エコノミスト・アーカイブス〕ワイドインタビュー問答有用 昭和史の語り部 半藤一利 〔インドIT人材〕9割が「年収280万~350万円」でOK 人気職種は「ソフトウエアエンジニア」=編集部 〔株式市場が注目!海外企業〕/115 フグロ オランダの地質調査大手=児玉万里子 〔情熱人〕/116 「あんのこと」公開 入江悠 映画監督 〔学者が斬る・視点争点〕教員の長時間労働と待遇改善の方策=北條雅一 〔言言語語〕~5/23 〔編集後記〕和田肇/浜田健太郎 〔書評〕『半導体逆転戦略 日本復活に必要な経営を問う』 評者・近藤伸二/『化石に眠るDNA 絶滅動物は復活するか』 評者・池内了 〔書評〕話題の本 『労働法はフリーランスを守れるか』ほか 〔書評〕著者に聞く 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 著者 三宅香帆さん 〔書評〕歴史書の棚 幼少から目利きの渋沢 日本経済の近代化に貢献=今谷明/永江朗の出版業界事情 危機とされる書店、まずは正確な実態把握を 〔ワシントンDC〕WASHINGTON D.C. 悪化するワシントンDCの治安 動かぬ議員にはリコール請求も=清水梨江子 〔中国視窓〕チャイナウオッチ 習・プーチン両氏の熱いハグ 健康不安で台湾統一に焦り=金子秀敏 〔論壇・論調〕米政権、EVなど対中関税引き上げ 「自由貿易時代の終わり」の指摘も=岩田太郎 〔ザ・マーケット〕東京市場 ストラテジストが読む 慎重な業績予想、当面株価の重し=芳賀沼千里/NY市場 AIの業績貢献を見極める=村山誠 〔ザ・マーケット〕ベトナム株 国内勢主導の株高=今井正之/ドル・円 更なる円安への備えも必要=宇野大介 〔ザ・マーケット〕原油 季節需要で80ドル台前半=小菅努/長期金利 当面は1%程度=佐藤芳郎 〔ザ・マーケット〕マーケット指標 〔ザ・マーケット〕今週のポイント ECB理事会(6月6日) 利下げのペースはどうなるか=高山武士/向こう2週間の材料 6/3~14 〔ザ・マーケット〕経済データ 〔東奔政走〕総選挙か見送りか、迫られる首相 地方の声厳しく、自滅も=及川正也 〔エネルギー基本計画〕温室効果ガスは66%削減か 人口減だがDXで電力急増=本橋恵一 〔イスラエル・イラン問題〕中東緊迫の3要素に解決策無し 「混乱劇」第2幕は不可避か=斉藤貢 〔「共同親権」成立〕離婚後も共同で子どもの親権行使 DVや養育費不払いの対応課題=横山渉 〔ウクライナ戦況〕死傷者50万人を超える消耗戦 ロシア・ウクライナ全面戦争=山添博史 〔特集〕個人株主新時代 配当利回り、自社株買いランキング=編集部 〔特集〕個人株主新時代 インタビュー 中野晴啓 10年目線のビジョンの会社に投資 長期投資で日本の産業界を変える 〔特集〕個人株主新時代 インタビュー 藤野英人 健全な楽観主義で長期投資 経営者のビジョンを見抜け 〔特集〕個人株主新時代 躍進するインド株 内需中心の「人口ボーナス期」入り リターンは世界株式でトップクラス=香川睦 〔空飛ぶクルマ最前線〕/1 電動化が実現する「空の移動革命」 静粛性やコストに利点、都市で活躍=岩本学 〔歯科技工士だから知っている本当の歯の話〕/3 「甘い食べ物」と虫歯の意外な関係=林裕之 〔独眼経眼〕日銀「追加利上げ」の先行きを読む=愛宕伸康 〔鎌田浩毅の役に立つ地学〕/185 落雷被害に備える/下 雷鳴が聞こえたらまず避難を 〔挑戦者2024〕塚田英次郎 World Matcha代表取締役 香り高い抹茶を世界に広める 〔WORLD・WATCH〕ニューヨーク 性暴力報道に揺れるNYフィル=伊熊啓輔/シリコンバレー AI創薬、復活の芽=二村晶子 〔WORLD・WATCH〕韓国 日常化する「日本」=橋爪直輝/台湾 広がる「お一人様」=林哲平 〔WORLD・WATCH〕インド 世界遺産が示す宗教的多様性=コールマン開/スウェーデン 政権に左右される入場料=綿貫朋子 〔小川仁志の哲学でスッキリ問題解決〕/211 政治の公私混同は言語道断。公益と私益の正しい関係を教えてください 〔アートな時間〕映画 違国日記 めいとおばの独特の距離感 他者の視点で知る亡き人の人生=勝田友巳/美術 デ・キリコ展 自身の軌跡と業績をこの1点に 半開きの扉の向こうにのぞく定め=石川健次 〔グラフの声を聞く〕次の恐慌は「超インフレ型」か=市岡繁男

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  • ガパパ! ~AKB48でパッとしなかった私が海を渡りインドネシアでもっとも有名な日本人になるまで
    完結
    3.0
    全1巻1,518円 (税込)
    <秋元康 推薦! > 「数年前まで、AKB48の選抜に入れなかった仲川遥香が、なぜ、インドネシアの国民的アイドルになれたか? 陽が当たらないと嘆くより、陽が当たる場所へ動け! 彼女の生き方は、多くのひとに勇気を与えるだろう」 仲川遥香は、柏木由紀や渡辺麻友など豪華メンバーとともに3期生としてAKB48に入った。 だが2010年の総選挙以降、20位、24位、44位と年々順位が下がり、仕事も少なく、毎日同じことを繰り返す日々に、悶々としていた。そんなパッとしない自分の人生を変えるべく、JKT48の発足とともに刺激を求めて日本を飛び出しジャカルタへ。ここから仲川の運命が一気に動き出した…。 そんな仲川を、異国の地で予想だにしない展開が待ち受けていた。アメーバ赤痢、チフス、デング熱で幾度となく入院、国民性の違いからJKTメンバーがまさかのボイコット、そして爆弾テロも発生…。だが、物怖じしない性格と、持ち前のど根性で、幾多の苦難を乗り越え、JKT48移籍から4年が経過したいま、仲川はインドネシアの国民的アイドルにまでのぼりつめた。 ボカリスエットやポッキーなど、出演するCMは20以上で指原莉乃に「ジェラっちゃいますね」とまで言わしめ、ツイッターのフォロワー数も120万人以上で同期の柏木由紀や渡辺麻友を抜き去った仲川。今年限りでの卒業を発表した彼女には、ある伝えたい想いがある。 「多くの女性たちがいて、でも誰もが前田敦子や大島優子、渡辺麻友になれるわけじゃない。でもきっと、私にはなれる。輝ける場所を見つけて、勇気を出して一歩踏み出せば、今より素敵なミライが待ち構えている」 インドネシア語をわずか半年で言葉をマスターした秘訣、現地人のハートをわしづかみにしたコミュニケーション術、などなど海外で成功するノウハウも満載。日本でくすぶってる、今の生活にしっくり来てない、そんなあなたへ…。 世界に飛び出す勇気が欲しい日本人すべてに役立つ『インドネシアでもっとも有名な日本人』仲川遥香が贈る、涙と笑いのサクセスストーリー。
  • 2018世界経済総予測
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    中東や北朝鮮で地政学リスクが懸念される中で、世界的な景気拡大や株価・不動産など資産価格の上昇は何を意味するのか。 本書は週刊エコノミスト2018年1月2・9日号で掲載された特集「2018世界経済総予測」の記事を電子書籍にしたものです。 ・カネ余りが生み出す怪現象 金融危機は必ず起こる Part1 米国経済 ・【インタビュー】ポール・ローマー(世界銀行チーフ・エコノミスト) ・ワールド・ダラーと米金利 ・【インタビュー】ラグラム・ラジャン(シカゴ大学経営大学院教授) ・【景気循環】歴史的転換点に立つ18年米国景気 ・【FRB】低インフレ克服か、金融バブル警戒か ・【中間選挙】トランプ減税実現が追い風 Part2 世界経済 ・【中国】新経済と消費増で7%成長の勢い ・【インタビュー】国分良成(防衛大学校長) ・【ロシア】国主導の企業支配に異変? ・【欧州政治】EU統合推進の正念場 ・【ECB】再延期も視野に量的緩和策を継続 ・【インド】19年年に総選挙控えるモディ政権 Part3 地政学リスク ・【インタビュー】イアン・ブレマー(ユーラシアグループ社長) ・【中東情勢】サウジ・ムハンマド皇太子の強権化 ・【北朝鮮】求めているのは核抑止力、全面戦争にはためらい ・【インタビュー】ポール・ゴールドスタイン(米外交コンサルタント、パシフィック・テック・ブリッジ社長兼CEO) ・エコノミストが選ぶ2018年の注目テーマ ・日本の経営者はこう見る! 18年の注目テーマは「米国政治」 Part4 マーケット ・【インタビュー】ジム・オニール(元ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント会長) ・【マーケット予想】米国株/米国金利/原油/銅/中国株/新興国株 ・【新興国通貨】インド経済改善でルピー安定 ・【米ドル】原油取引介した覇権は縮小へ ・【ビットコイン】上昇基調と急下落リスクの並存 ・【原油乱高下】原油の先安観は行き過ぎ ・【近代資本主義】低利とグローバル化の同時進行 Part5 2018新技術 ・【中国の技術革新】「BAT」の資金力が支える ・【シリコンバレー】加速する「アルゴリズム・AI革命」 ・【半導体】メモリーバブル一息 長期には右肩上がり ・【インタビュー】浜矩子(同志社大学教授)
  • 日本の論点2024-2025
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    【内容紹介】 これがChatGPTには予測できない未来の思考法だ! マッキンゼー伝説のコンサルタントが贈る、 希望を持って生き抜くための27の提言! 「年末の定番書籍」として定着している大前研一氏の『日本の論点』が今年も登場。紙面を大幅にリニューアルし、例年と同じページ数でトピックの数を増やしました。また、毎年ご好評いただいている読者限定の大前氏の動画視聴サービスも継続します。  2023年は前年から続くロシアのウクライナ侵攻がついに解決をみなかったばかりか、イスラエルとイスラム武装組織ハマスとの武力衝突によって、国際情勢がさらに複雑化することとなりました。2024年は1月に台湾総統選挙、3月にロシア大統領選挙、そして11月にアメリカ大統領選挙が予定されており、国際政治が大きく動きだすと予想されています。  一方、日本国内は、上がらない所得、円安や原油高による家計の圧迫などによって、岸田政権の支持率は下がり続け、2024年に解散総選挙の実施が予想されます。しかし、誰が首相になっても日本の課題は変わらず、山積する課題にどう立ち向かうかが問われています。  本書は大前氏が豊富な知識と体験、洞察力を駆使して、新しい時代に役立つものの見方や考え方を具体的に述べていきます。 【著者紹介】 [著]大前 研一(Kenichi Ohmae) 早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在、ビジネス・ブレークスルー大学学長。 【目次抜粋】 Part1〈日本編〉 巻頭言 2024年、日本が目指すべきは真の「観光立国」だ 論点01 岸田首相をはじめ日本の政治家が誰も理解していない、日本凋落の根本原因 論点02 岸田政権が続く限り、日本人の給料は確実に下がり続ける3つの根本原因 論点03 植田日銀総裁が、黒田「異次元緩和」路線と決別するために行うべき新たな金融政策 論点04 岸田政権が「異次元の少子化対策」の前に取り組むべき、「ごく普通の少子化対策」 論点05 産業振興目的の「大学10兆円ファンド」が、税金の壮大な無駄遣いになる理由 論点06 いまや国民病である花粉症患者が増え続ける根本原因と、その裏に潜むさまざまな利権 論点07 「ソロ社会」「ソロ活市場」の出現に伴い、日本企業が直面するビジネス環境の大変化 論点08 「日本を変えたい」という政治的野心に燃えた稲盛和夫氏の知られざる生涯 論点09 ネット配信時代のNHKは、受信料からチャンネルごとの課金制に移行すべし 論点10 インボイス制度導入よりも、サラリーマンに不公平な税制度の改革が急務だ 論点11 日本のシニアが楽しい定年後を送るための秘訣と、そこに眠るビジネスチャンス 論点12 介護崩壊を放置する日本の末路と、残された2つの選択肢 論点13 10年前に予見できた、モバイル事業以外に楽天グループが抱える衰退理由 論点14 移動モビリティの規制緩和とルールづくりにおいて日本が欧州から学ぶベき理由 Part2〈海外編〉 巻頭言 混迷極める世界情勢。「異形の大国」ロシアとのつきあい方を改めて考える 論点01 最新AI「ChatGPT」を開発した天才経営者が目指すのは「悪の帝国」か 論点02 新・世界一の富豪ベルナール・アノーとイーロン・マスクの違い 論点03 ミサイル防衛よりも防空壕のほうが安全!? 日本の頼りない安全保障の実態 論点04 「日米同盟」&「中国包囲網」は、勉強不足で時代遅れな外交戦略 論点05 米欧銀行連続破綻は、世界金融危機のトリガーとなるのか 論点06 インフレに苦しむイギリスのスナク政権に残された「EU再加盟」という選択肢 論点07 ウクライナ侵攻が長期化しても、プーチンの支持率が高い歴史的理由 論点08 「プーチン政権崩壊後」を見据えて始まっているロシア国内外の動き 論点09 不動産不況に苦しむ習近平政権はなぜ“日本いじめ”を始めたのか 論点10 外資系企業誘致よりも、日本人技術者を海外へ派遣せよ 論点11 グローバル化の時代にもかかわらず、日本人の英語力が一向に伸びない理由

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