石田ゆり子 家作品一覧

  • Casa BRUTUS特別編集 茶の湯とデザイン大全。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 ENTER THE TEA CEREMONY そろそろ知っておきたい 茶の湯とデザイン大全。 茶聖・千利休、生誕500年! 【保存版】茶の湯の基礎知識。 千利休の生誕500年となる2022年は茶の湯にとって節目の年。 侘び茶を大成させた茶聖はいまだに大きな影響を及ぼす存在です。 茶の湯とは日常生活の形式を借りて美を求める芸術であり、 それを「生活構成の芸術」と称したのは建築家・堀口捨己でした。 すなわち、茶の湯は日本人の美意識に欠かせない必須科目なのです。 そこで、建築・デザイン的なアプローチから入門してみましょう。 千宗屋さんには茶の湯の心と様式を解説していただきつつ、 石田ゆり子さんにはさまざまな茶の湯の世界を体験していただきました。 茶室、茶道具、和菓子まで、茶の湯にまつわるデザイン大全です! RIKYU 千利休の基礎知識。 MUKIGURI 四方茶碗 ムキ栗の謎。 TAI-AN 1 茶室の定点、待庵とは? TAI-AN 2 原寸再現された待庵を体感する。 TEA HOUSE MODERN 1 石田ゆり子の茶室探訪 1 杉本博司の硝子の茶室 聞鳥庵。 HIROSHI SUGIMOTO 作・杉本博司の茶道具。 TEA CEREMONY 1 千宗屋×石上純也 初めての茶の湯。 TEA CEREMONY 2 千宗屋×石田ゆり子 初めての茶会。 TEA HOUSE 茶室と茶庭の基礎知識。 TOKYO NATIONAL MUSEUM 東博は名茶室のテーマパークです。 利休、遠州、宗和、3茶人の基礎知識。 藤森照信先生に聞く、建築家と茶室の関係。 TEA HOUSE MODERN 2 石田ゆり子の茶室探訪 2 磯崎新の有時庵。 TEA BOWL 茶碗の基礎知識。 MASTERPIECE 三井記念美術館で出会える名碗を知る。 TEAWARE MODERN 1 現代の茶道具。 TEAWARE MODERN 2 現代作家の茶道具。 TEAWARE MUSEUM 茶道具と美術館。 KYOTO 石田ゆり子の茶道具探し、京都の旅へ。 KYOTO SOUVENIR 京都で見つけた新しい茶道具。 TEA CHEST 1 「茶箱」を知っていますか?
  • 暮らしのおへそ vol.25
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に読者プレゼントページは掲載されておりません。 女優、モデル、料理家、カフェ店主、主婦、果樹園主、禅僧…… いろいろなジャンルで活躍する方々の「習慣」を「おへそ」と名付け、 習慣を切り口にその方の生き方、暮らし方を紹介します。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 見たことがないものを見て、聞いたことがない音を聞き、 知らないことを知る。 そうやって、扉がパタパタと開いていく体験はワクワクするものです。 問題は、どこにそんな扉があるかということ。 〈中略〉 新たな眼鏡を作ったら、夜空に輝く星がくっきりと見えて感動するように、 何かを見つけるために必要なのは、ものの見方を変えること。 でも、自分の視点なんてそうそうドラマチックには変えられない……。 だったら、せめて変化の兆しを見逃さないように心を澄ませておきたい。 何かが違うとモヤモヤしたり、心がザラザラしたり。 そんな時期があるからこそ、何かを見つけたとき、 パチンと回路がつながって、新たな真実が立ち上がる……。 私たちができる唯一のことは、探し続けること。 眼鏡をキュキュッと磨いて、あたりをじっくり見渡すという、 新たなおへそをつくってみたくなりました。 編集ディレクター 一田憲子 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【目次】 1.石田ゆり子さん(女優)/3つのおへそ 2.平野レミさん(料理愛好家)/レミ語録にはハッとする真実が含まれていました。 3.北村千里さん(「チクテベーカリー」店主)/いつでも「余力」を残しておくこと。 4.ヨシタケシンスケさん(絵本作家、イラストレーター)/ものは考えよう、探しよう。 5.クリス智子さん(ラジオパーソナリティ)/自分の中に無意識に流れてくるものの存在を大切にする。 6.有元葉子さん(料理家)/レシピを見ないで作れるようになりましょう。 7.滝沢緑さん(「Klala」店主)/与えられた場所で学ぶことがたくさんありますから。 8.元木康幸さん、ともよさん(「ろうそく夜」店主)/「見方」を変えるだけで、世界は変わる。 9.安斎一壽さん、久子さん(「あんざい果樹園」園主)/自分の人生は、自分で創り出すもの。 10.結城アンナさん(モデル)/私は私であればいい、と思っています。 11.高橋麻樹さん(主婦)/「正しさ」を優先させると心が疲れてしまうから「楽しさ」を出発点にしよう。 12.南直哉さん(禅僧)/自分を大切にしないことです。
  • CORAL & TUSK コーラル&タスク 15年間のものづくり
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 N.Y.発の人気ブランド「CORAL&TUSK」による、15年間のものづくりの魅力をまとめた、充実のスペシャルブック。 2007年にアメリカ、N.Y.ブルックリンで ステファニー・ハウズリーにより設立された 「CORAL&TUSK(コーラルアンドタスク)」は、 ストーリー性のある刺繍のデザインとハンドメイドの風合いが 人気のインテリア・プロダクトブランドです。 この書籍は2023年6月に発売された 刺繍布特装限定版『CORAL&TUSK』から 巻末「OUTDDOR LIFE IN WYOMING」16ページをなくし、 インタビュー32ページの4色を1色にして お求めやすく構成した「コーラル&タスク」の入門書です。 カバー表の刺繍(印刷)はブランドの代表的なアイコン、 2011年発表の「Sparklers」。 カバー裏は2015年発表の「Cats」と「Dogs」を 特別にミックスした刺繍(印刷)です。 ワイオミング州の大自然のなかで暮らす ステファニーの自宅やアトリエを撮り下ろし、 作品が生まれる場所やふだんの暮らしを紹介しています。 「15年間の軌跡」の章では、 設立から15年間で発表された主なアイテムを180ページにわたり、 2008年から1年ごと写真とともに解説。 また、着想やアイディアからスケッチ、 インドの刺繍工場で製品ができるまでの制作過程を紹介。 さらに漫画家・ほしよりこさん、 俳優・石田ゆり子さんとのコラボアイテムについても解説。 「夢があり、ユーモアにあふれ、少しシュール。 色合いが魅力的で、どこまでもかわいいのにシック。 そして、絶対的に大人の洗練がある」(石田ゆり子) スタイリスト・石井佳苗さんをはじめ、 デザイナー・立古尚子さんや 本国アメリカのスタッフなど 愛用者たちの住まいを訪ね、 巻末には32ページに及ぶステファニーの インタビューを貴重な写真とともにまとめました。 ひとりの人間として、 デザイナー、アーティスト、ビジネスオーナーとして、 ステファニー・ハウズリーと CORAL&TUSKの魅力を網羅した充実の一冊です。 Coral&Tuskのファウンダー&デザイナー。アメリカ・オハイオ州で生まれ育つ。RISD(ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン)でテキスタイルを学んだのち、ニューヨークでインテリアのテキスタイルデザイナーとしてキャリアを積む。2007年、ブルックリンの自宅アパートで、1台の刺繍用ミシンとともにCoral&Tuskを立ち上げる。デザイナーとしての豊富な知識と経験、天性の資質、そして、夫のクリス・ラシナックのサポートにより、Coral&Tuskは世界中で愛されるブランドへと成長を遂げる。ステファニーが一つ一つスケッチを描き、インドで機械刺繍する手法は、Coral&Tuskらしさを持ち続けるため、ずっと大切にしている。2016年、20年あまり過ごしたニューヨークから、クリスとともにワイオミングに移住。山の家で、愛犬のフジとパピ、周辺の野生動物とともに暮らしている。Coral&Tusk https://coralandtusk.com/

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