白良浜作品一覧

  • おとな旅プレミアム 南紀・熊野古道 白浜・高野山・伊勢神宮 第4版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本電子書籍は、固定レイアウト型(フィックス型)で作成されております。 ●本書は、同名の紙媒体の出版物(紙書籍版)を底本として作成しているため、内容は、原則、紙書籍版印刷当時のものとなります。 ●ご購入前に必ず、当説明文末尾の【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】をご確認ください。 神仏が住む荘厳な大自然を体感 熊野三山など世界遺産登録20年で注目 山麓の絶景を無理なくまわれるガイド 熊野三山、熊野古道、熊野本宮温泉郷、新宮、熊野・尾鷲、那智勝浦、高野山・龍神・和歌山の「歩く・観る」「買う」「食べる」「泊まる」の最新情報をアップデイトした’24-’25年版。 和歌山県随一の温泉リゾート地である白浜・すさみ・田辺・みなべエリアへも足を延ばし、巻末では伊勢神宮も徹底解説。紀伊半島の熊野三山(熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社・那智山青岸渡寺)、熊野古道、高野山などが世界遺産に登録されてから2024年で20周年を迎え、 記念イベントなどが各種予定される中、日本を代表するパワースポットを体験するには欠かせない一冊になっています。また、聖地・高野山の食や学びを通じて魅力を体感できる「天風てらす」のオープンなど最新情報も掲載されています。 巻頭は「色彩の絶景」。紀の松島、潮岬、千畳敷、白良浜など海原が描く青の世界、和歌山城の桜、花園あじさい園のアジサイ、生石高原のススキなど植物から伝わる四季の色調、橋杭岩、丸山千枚田、円月島など太陽のうつろいとともに変化する幻想的な風景をプレビューします。 続いては自然崇拝の起源になった聖地・熊野三山への参拝案内、熊野三山に向かって張り巡らされた信仰の道・熊野古道の散策コースを掲載。熊野の神事と祭り、素朴な山海料理のランチと温泉、詳細な歴史解説も加わり充実した構成です。 開創から1200年続く仏教都市であり、激動の歴史舞台にもなった高野山は、真言密教の聖地・壇上伽藍、金剛峰寺、奥之院(すべて世界遺産)を中心に、弘法大師の足跡を網羅した歴史特集、滋味に富む精進料理、龍神温泉の案内まで。 その他の歴史特集は「戦国時代と紀州徳川家の面影をしのぶ旅」「好奇心に満ちた南方熊楠の生涯」「伊勢神宮~永遠の聖地をめぐる2000年の旅」など。詳細な別冊地図で安心ナビゲート。トラベルカレンダーで1年を通した気温、降水量、気候、開花情報、イベント開催などが一望。 【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】 ●特典がある場合の利用期限は、紙書籍版の利用期限が適用されます。 ●構成および一部の表記について、紙書籍版と異なる場合があります。 ●紙書籍版のような、「別冊があり、取り外して別冊ごとに使用すること」はできません。 ●紙書籍版とは色味が異なる可能性があります。また、フルカラーページや網掛けページがある場合には、モノクロ端末では見づらくなる可能性があります。ご購入前に、必ず、電子書籍版のサンプルにて表示状態をご確認ください。
  • ココミル南紀白浜 熊野古道 高野山(2024年版)
    完結
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    パンダで人気のアドベンチャーワールドや白砂のビーチ・白良浜で知られるリゾート地、白浜エリア。「蟻の熊野詣」と言われるほど、平安の昔から救いと癒しを求めて老若男女が訪れた聖地・熊野。空海が開いた真言密教の根本道場・高野山。和歌山を代表する観光地をグルメやおみやげ情報も満載で詳しく紹介。また、マグロで有名な那智勝浦など、合わせて訪れたい紀伊半島の魅力的なスポットも網羅した一冊。 カラフルな格子柄の表紙が目印の、おしゃれかわいいガイドブック、ココミル(なに見る?どこ見る?ココミル! )。 旅先の「見てほしいところ」を網羅、充実の情報量&掲載物件で旅をサポートします。 取り外して使える、便利な地図の付録付きです。 【主な特集テーマ】 「パンダに会いに白浜へ」 ・アドベンチャーワールド・パンダラブ ・海岸ドライブで白浜の名所めぐり ・ロケーション抜群!海カフェ ・とれとれ市場 ・白浜のおみやげ ・白浜温泉 「山々にかこまれた南紀の聖地を参拝」 ・熊野神社の総本宮、熊野本宮大社へ参拝 ・熊野古道の王道コース・中辺路 ・川の参詣道、川舟下り ・那智の滝と那智山を参拝 ・大門坂を歩き、熊野那智大社に参拝 ・熊野三山の御守り ・山と川の恵みがいっぱいの里山ごはん ・熊野本宮温泉郷でリフレッシュ 「天空の宗教都市・高野山へお参り」 ・壇上伽藍へ ・御大師様が瞑想を続ける奥之院へ ・総本山金剛峯寺を拝観 ・ランチでいただく精進料理 ・参道で見つけたおみやげ ・高野山でプチ修行体験 ・九度山・橋本を巡りましょう ・龍神温泉 「南紀の個性あふれる観光地」 ・串本海中公園/串本絶景ドライブ/那智勝浦/紀伊田辺/湯浅 【そのほか、便利なページ】 ・交通ガイド ・知っておきたいエトセトラ:プランニングに役立つ、ちょっとした豆知識
  • 十津川警部 南紀・陽光の下の死者
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    十津川警部、新たな事件のため南紀白浜へ 東京池袋署の刑事・伊熊武敏は、会社社長未亡人殺人事件を担当していたが、独断専行を指摘され、上司から非番を命じられ、南紀白浜へ旅立った。紀勢本線特急「くろしお19号」車内で、ひょんなことから、東京中央エレクトリック企画課長の白川健一郎と知り合い、白良浜で会う約束をしたが、翌日砂浜に行ってみると、白川が死んでいるのを発見する。地元の警察署から要請を受けた伊熊は、捜査に当たることになった。  この事件が、伊熊刑事が関わっていた殺人事件とリンクしていく。美貌の未亡人の名は、立花庸子。亡くなった夫は、東京中央エレクトリックの前身、中央電気の社長だった。莫大な遺産を手にした彼女は、数々の浮き名を流していたが、1ヶ月前に自宅で殺されたのである。彼女の過去をたどると、今や廃墟と化した白浜の豪華ホテルの歴史に行き着いたのだった。  事件は広がりを見せ、白川を知るクラブのママや関係者も白浜に現れて、ついには十津川警部の登場となる。  十津川警部が暴いた真相とは!

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  • 和歌山ウォーカー
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・アドベンチャーワールドのパンダ、白良浜、温泉、ラーメン、海の幸、たま駅長・・・和歌山の観光名所BEST12 ・イオンモール和歌山人気店ランキング ・世界遺産登録10周年!熊野古道&高野山 森林浴ウォーク ・白浜・那智勝浦・加太・和歌浦・紀三井寺・海南・黒江・有田・御坊・みなべ・田辺・すさみ・古座川・串本・太地・新宮 エリア別新名所&うまい店 ※ページ表記は紙版のものです。掲載情報は14年7/2現在のものです。掲載スポットの都合により内容が変更されている場合があります。大型連休・夏/冬季の休みや営業時間については記載しておりません。クーポン・応募券は電子版に収録しておりません。一部記事・写真・別冊や中綴じなどの特典付録は電子版に掲載しない場合があります。

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