症状診断作品一覧

  • アトピー・かゆみ・じんましん 皮膚とアレルギーの名医が教える最高の治し方大全 聞きたくても聞けなかった146問に専門医が本音で回答!
    3.0
    つらいかゆみを伴う慢性的な湿疹に悩まされるアトピー性皮膚炎。患者数は年々増加傾向にあり、子供だけでなく大人の難治性アトピーも増えている。本書では、アトピー性皮膚炎の原因や症状、診断、治療、セルフケアなどについて専門医がQ&A形式でわかりやすく回答。また、じんましんや老人性乾皮症など「かゆみ」を招くさまざまな病気についても解説。専門医が一問一答で回答する「名医が教えるQ&Aシリーズ」の最新刊。
  • 息切れで悩むCOPD
    -
    近年増え続けている慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、世界の死亡原因のトップであり、主に喫煙を原因とする病気です。日本での潜在的な患者数は500万人以上という報告もあり、人口の高齢化とともに患者数が増加することが懸念されます。本書はCOPDなどの慢性呼吸器疾患の治療、とくに在宅酸素療法、呼吸リハビリ等の分野で日本をリードしてきた木田厚瑞先生による一般向けの図書です。 正しい知識、患者さんが必要とする情報を、正確にかつわかりやすく提供することこそ、呼吸器専門医の最大の役目であると語る木田先生が、COPDをはじめとする今問題となっている慢性呼吸器疾患の実態―その症状、診断、治療、なかんずく病気と賢く付き合いながら、活動性を落とさない生活を詳しくガイドします。

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  • 運動・からだ図解 呼吸器のしくみ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 呼吸・呼吸器の基本、症状、診断、治療について理解が深まる1冊!! 呼吸器に関する知識の記憶・整理に役立つ! 新型コロナウイルスへの理解にも役立つ! 本書は、フルカラーのイラストを多用し、呼吸器の解剖、機能、疾患の病態、診断、治療について、理解しやすい特徴的な構成となっています。 また、重要な項目にフォーカスを当て、ポイントとして取り上げ、幅広い関連知識などを「コラム」として掲載していますので、知識の記憶、整理をしやすい書物になっています。 多くの医療関係者・スポーツ関係者・学生の皆さんにご活用いただき、臨床現場を担う方々のお役に立てる1冊です。 日本医科大学学長。1983 年日本医科大学医学部卒業。慈山会医学研究所付属坪井病院、国立がんセンター研究所病理部などを経て、1998 年日本医科大学。2015 年より現職。著書に『分子標的治療・テクノロジー新時代のあたらしい肺癌現場診断学』(南江堂)ほか、監修多数。
  • 改訂版 脳梗塞に負けないために 知っておきたい、予防と治療法
    -
    1巻1,232円 (税込)
    高齢化社会において特に治療・予防法に注目が集まる三大疾患「脳梗塞・認知症・運動器症候群(ロコモ)」について、医師が患者向けに徹底解説をするシリーズ・第1弾。 本シリーズは、この三大疾患を治療・予防することで「寝たきり」と「認知機能低下」を防ぎ、高齢者が自立して健やかな老後を送ることを目的としている。 第1弾の『脳梗塞に負けないために』では、患者・その家族に理解しづらい脳梗塞に陥った脳で起こっている変化を画像でわかりやすく図解。 また、予兆をとらえてすぐに病院に行くことが最も重要となる脳梗塞における、初期症状、診断・治療、予防等について流れに沿って解説。 リハビリの章では、手の指、下肢の麻痺チェック、失語症患者との会話法などをイラストで示しているので視覚的に把握できる。 医療従事者だけでなく、介護・福祉関係者が患者に説明、指導を行ううえでも活用できる一冊。

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  • 風邪は9割以上ウイルスが原因。抗菌薬は効きません。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度) 【書籍説明】 風邪は、誰しもがかかったことのある、最もありふれた病気の一つです。通勤電車や人混みに出かけて風邪をもらってしまうという方も多いでしょう。 でもあなたは、風邪について正確な知識を持っていると言えるでしょうか? 「風邪っぽいけれど、仕事や学校を休めなくて辛い」「風邪を引いてしまったけれど、早く回復して元の生活に戻りたい」そう思った時に、有効な対策が取れているでしょうか? 本書では、風邪とは何か、その原因、症状、診断、治療、予防、風邪と区別すべき病気などを順にひも解いていきます。 読み終わった時、あなたは風邪に関する知識を得、巷間に流布している効果のない「予防法」や「治療法」に振り回されることがなくなるでしょう。 有効な風邪対策を身につけ、できるだけ風邪に影響されずに仕事や学業を進め、趣味やレジャーを満喫できるようにしましょう。 【目次】 風邪とは何か 風邪の症状 風邪の診断 風邪の治療 風邪の予防 風邪といっても注意が必要な人たち まとめ―風邪を引いたらどうするか 【著者紹介】 高野廣実(タカノヒロミ) 今最も興味があるのは、体力の維持と向上です。
  • 誤解だらけの発達障害
    3.8
    累計10万部のベストセラー『発達障害』(文春新書)著者による最新刊! 「発達障害」のグレーゾーンとは? あらゆる疑問に答える一冊です! メディアに溢れる発達障害に関する情報は"玉石混交"であり、誤った情報が真実のように語られている場合も少なくない。薬物療法を一方的に攻撃したり、特定のサプリを"特効薬"と推奨したりする記事。「空気の読めない変わった人」に対しては、一般の人も、精神科医でさえも、アスペルガー症候群と決めつける傾向――。本書はこのような「誤解」の多い発達障害について、その事実(ファクト)を明らかにすることを目的として専門医である岩波明氏が執筆した。原因、症状、診断基準、治療法など発達障害の多岐にわたる疑問に岩波氏が答える形式をとっているため、気になる項目だけ読むこともできる。
  • 最新版 薬に頼らず自分で治す!めまい・ふらつき
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 視界がぐるぐる、ふわふわ、ゆらゆら…など、つらい症状が消える、もう外出も怖くない! 25万人が改善した「めまいリハビリ体操」の最新決定版です。 めまい治療の第一人者である横浜市立みなと赤十字病院めまい・平衡神経科部長の新井基洋先生が、誰でも自宅でかんたんに取り組める効果的な体操を指導します。 本書では、基本の7つのリハビリ&症状に合わせた3つのリハビリのほか、めまいの基礎知識から、自分でできる症状診断、困った時の対処法、めまいの疑問Q&A、心強い体験談まで、知りたいこと、知っておきたいことが全部わかります。 めまいは、薬を飲んで寝ているだけでは治りません。 自宅でかんたんにできるこの「めまいリハビリ体操」で、なかなか治らないめまい、長引くふらつきを改善しましょう!
  • 新版 胃・十二指腸潰瘍
    -
    胃と十二指腸潰瘍の検査、急性・慢性胃炎、胃潰瘍と十二指腸潰瘍、胃がんなどの症状、診断、治療法などを紹介。病院でもらう薬と市販薬の種類と効能なども収録。

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  • 新版 胃・十二指腸の病気(よくわかる最新医学)
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 胃と十二指腸潰瘍の検査、急性・慢性胃炎、胃潰瘍と十二指腸潰瘍、胃がんなどの症状、診断、治療法などを紹介。病院でもらう薬と市販薬の種類と効能なども収録。

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  • 「ぜんそく」のことがよくわかる本
    4.0
    ぜんそくはアレルギー体質によらず、一生付き合っていかなければならない病気ですが、薬を正しく使えば症状を軽くできます。問題は「正しく」使わない人が多いこと。症状がないときに薬を自己判断でやめてしまう人も少なくありません。本書では、ぜんそくの症状・診断方法をはじめ、治療方針の決め方や薬の使い方、発作を起こさない生活のコツなど、長く付き合っていくために必要な正しい知識をわかりやすく図解します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 脳梗塞に負けないために 知っておきたい、予防と治療法
    -
    高齢化社会において特に治療・予防法に注目が集まる三大疾患「脳梗塞・認知症・運動器症候群(ロコモ)」について、医師が患者向けに徹底解説をするシリーズ・第1弾。本シリーズは、この三大疾患を治療・予防することで「寝たきり」と「認知機能低下」を防ぎ、高齢者が自立して健やかな老後を送ることを目的としている。第1弾の『脳梗塞に負けないために』では、患者・その家族に理解しづらい脳梗塞に陥った脳で起こっている変化を画像でわかりやすく図解。また、予兆をとらえてすぐに病院に行くことが最も重要となる脳梗塞における、初期症状、診断・治療、予防等について流れに沿って解説。リハビリの章では、手の指、下肢の麻痺チェック、失語症患者との会話法などをイラストで示しているので視覚的に把握できる。医療従事者だけでなく、介護・福祉関係者が患者に説明、指導を行ううえでも活用できる一冊。

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  • パーキンソン病は自分で治せる!
    -
    高齢化に伴い、日本で急増している病気にパーキンソン病という神経系の症状があります。 本書を読めば自分で改善したり進行をできるだけ遅くしたりする方法がわかると思います。カギとなるのは、脳内の神経伝達物質である「ドーパミン」をいかに多く分泌させるかにかかっています。 本書では、パーキンソン病が起こる原因や症状、診断基準から、いまどれくらいドーパミンがあるか、新薬や治療法の説明、またこのドーパミンをできるだけ自分でたくさん分泌させる方法をやさしく解説しています。 家族にパーキンソン病の患者さんがいらっしゃる方にはぜひ読んでいただきたいと思います。

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