産学官連携作品一覧

  • 企業立地と地域再生 人材育成と産学官連携による企業誘致戦略
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    最近の企業の海外進出の現状と国内回帰の動向、国内外拠点統廃合の実態、閉鎖・撤退した企業と跡地への入居事例、立地要因の変化と特徴などを分析。立地促進と地域産業の競争力強化のための課題や方策を探る。
  • 世界一やさしい子供から大人まで誰でも使えるプログラミングで問題解決ー小笠原式プログラミング思考ー
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「小笠原式プログラミング」思考で、仕事から日常に関する問題を解決。 子供でもわかる、プログラミング思考で快適な生活を! 【本書で紹介した「小笠原式プログラミング思考」でできること】 ■SNSで炎上したとき ■事業で発生した問題を解決をする ■販促で利益を増やす ■社員教育を行う ■ハラスメント(パワハラ・セクハラ)に対応する ■家族で旅行計画を立てる ■語学学習を進める ■日曜大工(DIY)をする ■学校で友人とケンカしたときの仲直り など 【本書の内容】 理系分野が苦手な人には「プログラミング思考」という言葉が難しく聞こえるかもしれません。 本書は、そんな人でも、また子供でも「プログラミング思考」が分かるように書かれています。 第1章では、小笠原式『プログラミング思考』とは何か?」を説明します。第2章では、「3つの小笠原式『プログラミング思考』」と称して、プログラミングの仕組みをなるべくわかりやすく紹介します。第3章では、その思考を使いこなすための手順とルールをお伝えいたします。 この決められた順序と決められたルールをマスターしたら、日常での問題解決に使ってみましょう。 第4章では、「大掃除をする」「家族で旅行計画を立てる」「語学学習を進める」「日曜大工(DIY)をする」などの日常生活での「プログラミング思考」の活用方法をご紹介します。 第5章では、「学校で友人とケンカしたとき」「家庭で子どもとルールを決める」「SNSで炎上したとき」など人間関係での「プログラミング思考」の活用方法をお伝えいたします。 第6章では、「事業で発生した問題を解決をする」「販促で利益を増やす」「社員教育を行う」「ハラスメント(パワハラ・セクハラ)に対応する」などのビジネスシーンでの「プログラミング思考」をご説明します。 第7章では、著者である小笠原氏が、なぜ小笠原式「プログラミング思考」を体系化できたのか、その軌跡を綴っています。 最後の第8章では、小笠原式「プログラミング思考」が近い未来、どのように活用されるのか、またどんな可能性を持っているのかを語っています。 ぜひ、一読あれ! 目次 第1章 小笠原式「プログラミング思考」とは何か? 第2章 3つの小笠原式「プログラミング思考」 第3章 「プログラミング思考」を使いこなす手順とルール 第4章 ケーススタディ 今すぐ始められる日常生活での「プログラミング思考」 第5章 ケーススタディ 今すぐ始められる人間関係での「プログラミング思考」 第6章 ケーススタディ 今すぐ始められるビジネスシーンでの「プログラミング思考」 第7章 小笠原式「プログラミング思考」が生まれるまでの軌跡 第8章 近未来の小笠原式「プログラミング思考」活用法 著者プロフィール 小笠原豊和(Toyokazu Ogasawara) おおた開発効率化プロジェクト代表。1976年神奈川県横浜市生まれ。中学時代よりPCに興味をもち、高校時にプログラミングに初めて接する。大学時代はWindowsプログラミングを活用した物体認識の研究に励む。2001年、大手自動車メーカーにて主に自動運転や高度運転支援システム(ADAS)の企画および開発に従事。プログラミングを活用した新規技術開発だけでなく、ソフトウェアやプログラミング品質の向上に貢献する。 2020年、あらゆるビジネスや日常生活における生産性を持続的に向上させる目的で、企業で得られたノウハウを還元すべく、『おおた開発効率化プロジェクト』を立ち上げる。 大手企業におけるプロジェクトマネジメント支援、システムの安全品質に特化した新しい技術言語の開発、自動車安全分野における対外講演、国立大学での若手人材育成や民間企業との産学官連携研究員など、幅広い領域で活動に従事している。 (公社)自動車技術会正会員。安全記法コンセプト研究会(SCN-SG)コミッティメンバー。Beyond 5Gコンソーシアム会員、日本うんこ学会会員、Field Robotics Japan会員
  • ニューノーマル時代の営業組織デザイン データ×組織で実現する真の営業DX(SalesZine Digital First)
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    「真の営業DX」実現へ データ×組織づくりを実例から学ぶ! 千葉友範氏によるSalesZineの人気連載「いまこそ知りたい営業組織のDX」 「ニューノーマル時代における営業の組織デザイン―― 顧客の行動変容が営業組織を再設計する」に最新事例やコラムを加筆! 新時代の組織づくりを担う営業マネージャーや経営者必読の1冊です。 [目次] はじめに 第1章 データから読み解く「営業」の現在地 ・営業は、花形であり続けられるのか? ・コロナ禍における顧客の価値観・行動の変容 ・働き方の変革を推し進めたリモートワークやオンライン商談の実態 ・ニューノーマル時代における顧客接点改革(DX) 3つのポイント 第2章 データドリブン型営業マネジメント ニューノーマル時代はWork Logが鍵となる ・営業マネジメントにデータを活用する! その前に実現すべきこと ・データドリブン型の営業マネジメントの実践 ・テクノロジーは営業現場を幸せにできるのか? 営業のラストワンマイルを可視化するWork Log ・Work Log導入の実践例(音声認識、タブレット、地図アプリ) コラム1:ザイオンス効果とは何か? 第3章 ニューノーマル時代の営業組織の未来像 ・存在感を増すサブスクリプションビジネスとカスタマーサクセス ・ニューノーマル時代の顧客接点 「売る」を省略化し「つながる」へとシフトする ・変革の抵抗勢力を攻略するための3つのポイント コラム2:トレーニングとコーチングはどちらが有効なのか? 第4章 「営業DX」に「Work Log」を活用する ・「Work Logを活用する」 その意味を振り返る ・Work Logは監視社会への入り口なのか? コラム3:Cost DriverとWork Logは何が違うのか? おわりに [著者プロフィール] 千葉友範(チバトモノリ) EY ストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 ディレクター。専修大学大学院客員教授。大学院在学中より産学官連携によるソフトウェアベンチャー立ち上げに参画後、会計系コンサルティングファーム、IoTベンチャー企業の役員のほか、AIやブロックチェーンベンチャー企業の顧問などを歴任。20年近いコンサルティング経験を通じて、エマージングテクノロジー(先進技術)の活用、UXやUIデザインなど「ヒトとテクノロジーの融合」をテーマに多数のプロジェクトを牽引。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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