生産終了作品一覧

  • アルインコ大研究 デジタル受信機DJ-X100までの足跡を振り返る!
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    アマチュア無線機に受信機、そしてデジタル簡易無線と特定小電力トランシーバ。これらの新製品が登場するたびに「欲しかった機能」や「思いも寄らない機能」でユーザーをビックリさせてくれるメーカー、アルインコ。その独創性はどこから生まれてくるのだろうか。最新のデジタル受信機・DJ-X100が発売となった今こそ、その歴史を振り返ってみよう。 《主な内容》 ●インタビューで分かった独創的な製品が生まれる理由 ●現行モデルで唯一の1200MHz帯ハンディ機 DJ-G7生産終了の裏側 ●アナログ無線をマニアックに楽しめる汎用機 多機能機DJ-X11の現場力 ●フリラーから絶大なる支持を得ているハンディ機 デジ簡DJ-DPS70の功績 ●アルインコのフリラー無線機を楽しむためのデジ簡 デジコミ アンテナSWR測定 本書は『月刊ラジオライフ』(毎月25日発売)に掲載された記事を電子版として再編集したものであり、記述は掲載当時の情報にもとづいています。そのため、価格・仕様が変更されていたり、販売・サービスが終了していたりする場合があります。なお、各記事の初出は以下のとおりです。記事中で参照ページが指定されている場合は、各特集内のページ数に対応しております。 ・2022年9月号 第3特集 アルインコ立志伝 一部記事や画像の削除等、紙版とは異なる場合があります。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 本書はあくまで報道の見地から「事実」を掲載したものです。「事実」を実際に行い、万が一事故やトラブルに巻き込まれた場合でも、小社および筆者は一切の責任を負いかねます。本書に掲載された情報の取り扱いはすべて自己責任で行ってください。
  • ギブソン・レス・ポール・ジュニア・プレイヤーズ・ブック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビンテージ・ギター・ファンのためのプレイヤーズ・ブック・シリーズの最新刊は、『ギブソン・レス・ポール・ジュニア・プレイヤーズ・ブック』。最も手の届きやすいレス・ポールとして1954年に登場、1958年にダブルカッタウェイへの仕様変更を経て、1961年の生産終了まで、わずかな期間だけ製作されたにもかかわらず、多くのギタリストを魅了したレス・ポール・ジュニア。キース・リチャーズ、レズリー・ウェスト、ジョニー・サンダースなど、特にロック・シーンにおいては絶大な支持を集めてきました。ここではレス・ポール・ジュニアの年代ごとの仕様変遷を徹底研究。加えて、レス・ポール・スペシャル、メロディ・メーカーなどのファミリー・モデルも掲載。シンプルを極めたゆえに奥深い魅力を放ち続けるレス・ポール・ジュニアの全貌に迫ります。 【本の内容】 ●ビンテージ・ギャラリー 1954年〜1958年シングルカッタウェイ、1958年〜1961年ダブルカッタウェイの各年代をずらり紹介。レス・ポール・スペシャル、メロディ・メーカーなどのファミリー・モデルも。 ●レス・ポール・ジュニア・プレイヤーズ レス・ポール・ジュニアを愛用する斎藤誠氏、真島昌利氏、山口洋氏の使用ギターとコメントを紹介。 キース・リチャーズ、レズリー・ウェスト、ジョニー・サンダース、ロン・ウッド、ボブ・マーリー、ビリー・ジョー・アームストロングなど、愛用者のグラフを掲載 ●ギブソンのプロダクト・テクニシャン直伝"レス・ポール・ジュニア&スペシャルの調整法" ●現行ギブソン・レス・ポール・ジュニア&スペシャル ●仕様変遷スペック表一覧
  • これでおわりです。
    完結
    4.0
    4コマ王子・小坂俊史の初ショートコミックス。 甲子園最後のバッターとなった球児、就職が内定し学生最後の夏を満喫する女子大生、タバコ生産終了を受けての最後の1本…全16篇の「おわり」をテーマに描き出される、手には汗、目には涙の傑作オムニバスコメディ!
  • ジムニー復活大作戦
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オートメカニック7月号増刊 「SUZUKIジムニー復活大作戦」 CONTENTS ネットオークションで気軽にポチっとナ…… やっぱり! 当然!?その後が大変すぎた!格安車のエンジンオーバーホールから車検通過までを完全リポート ポンコツ・ジムニー「路上復帰計画」 ■ その1 エンジンを開けてびっくり! どうする、どうなる顛末記① ■ その2 エンジンを開けてびっくり! どうする、どうなる顛末記② ■ その3 どうする、どうなる顛末記  エンジン組み立ての巻 … ■ その4 どうする、どうなる顛末記 いよいよ完成!か?の巻 … ■ その5 まだまだ問題が山積み! ハブ周りを直して車検へどうしたワケだか、突然オープン仕様に乗りたくなった! そんな(悪! ?)夢からキャビンの取り替え作業が始まった…… ポンコツ・ジムニー「ハコ替え計画」 【 第1回 】 ナニか面白いことをしたい! そうだ、キャビンを交換しちゃおう!… 【 第2回 】 シャシーとボディを分離! 乗れないクルマになっちゃった…【 第3回 】 分離したボディから 不要なパーツをすべて取り除こう… 【 第4回 】 JA22用のフロアはすでに生産終了?! とりあえず大きな穴を修理する 【 第5回 】 古いフロアの剥がしに四苦八苦! サイドシルも補修しなきゃ… 【 第6回 】 新しいフロアパネルは寸法が違う!? これ装着できないかも!?… 【 第7回 】 リヤのクォーターパネルと インナーフェンダーの交換①… 【 第8回 】 リヤのクォーターパネルと インナーフェンダーの交換②… 【 第9回 】 フロントまわりをごっそり取り外して交換…… やっぱりトラブル発生… 【 第10回 】 腐ったフロントバルクヘッドを修理して 何とか再生を試みる… 【 第11回 】 未処理だったサイドシルの 継ぎ目をどうにかくっつけたい… 【 第12回 】 パネル補修も最終段階!  パテで継ぎ目や凸凹を補修する… 【 第13回 】 ついに愛車JA22Wのシャシーと ボディを切り離すっ!… 【 第14回 】 下回りとエンジンルームの塗装と フロントまわりの取り付け… 【 第15回 】 JA71Cのボディと JA22Wのシャシーを合体する!… 【 第16回 】 エアコンの装着と ステアリングマウントの改良 【 第17回 】 これまでのガレージが閉鎖!  とにかく動かして新天地へ… 【 第18回 】 何とか引越しはできたものの…… エンジンが始動しない!… 【 第19回 】 エンジンはかからないまま…… とにかくサビを止めよう 【 第20回 】 長期不動から奇跡の復活!  ダッシュボードを取り付ける 【 第21回 】 フロントウインドウフレームと フェンダーの鈑金… 【 第22回 】 フロントまわり&サフェーサー塗装 【超精密ペーパーモデル】 製作困難!? 難しいから面白い! 初代ジムニー編
  • GT-R Magazine(GTRマガジン) 2024年5月号
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    今号の特集は今もなお多くのファンに支えられ、愛される日産「スカイラインGT-R」。しかし、生産終了から20年以上が経ち、どのように好調を維持していけばいいのか悩むオーナーも増えています。そこで、GT-Rの車体リビルトや純正部品の代用品開発といった、GT-R維持の最前線に迫ります。また、2024年モデルで大きくスタイリングを変更した日産GT-Rのデザインを担当された日産自動車の森田充儀氏のインタビューや、大阪オートメッセ2024をはじめとしたイベントリポートなど、コンテンツ充実の内容でおとどけします。 Editors column Talk about R Writers column Opinion of R 目次 GT-R維持の処方箋 車体リビルトという選択肢 日産サービスセンター 第2世代Rパーツ補完計画の全貌 ガレージアクティブ 第2世代Rへ一生乗り続けるために ガレージヨシダ 愛車と向き合うための覚悟 継続は力 先駆者の強みで繋ぐ架け橋 パーツアシスト 車齢17年目からの付き合い方 Kansaiサービス NISMOヘリテージがもたらす未来 日産GT-R キーマンインタビュー 日産自動車株式会社 グローバルデザイン本部 アドバンスドデザイン本部 森田充儀 あなたのR見せてください SHOP自慢のRたち見てください 三重クルウチ GT-Rの棲み家 木下隆之が語る Rs百景 過去最大規模! 熱狂が渦巻く3日間 大阪オートメッセ2024 東西最旬デモカーがタイムアタックの聖地に集結! 本格チューンドR筑波アタック Fine Tune!! トップシークレット M24フルバンパーキット BRIDE×GT-R 第2世代Rにもオススメ! ストリート派必見の新作「ERGOSTER」 ペイントプロテクションフィルムのススメ オートディテイリングあおき 【イベントリポート】ADVAN Circuit Experience GT-R JOURNAL カーデザイナー 西泉秀俊インタビュー 大事なRに長く乗るための術を公開 「GT-R延命の極意」Vol.3 腰下 純正書き換えから最新フルコンまで コンピュータチューンの現在地 本誌と読者の皆さまを結ぶ「Gマガ公認クラブ」Rs Connection通信 読者の熱い思いを綴ります Readers Style 10万 / 20万km倶楽部 Rs DATA NISSAN MOTORSPORTS SUPER GT岡山テスト 脱プラモデル初心者! 上級モデラーへの道 実際にGT-Rのプラモデルを作ってみる[後編] 【イベントリポート】第1回GT-R祭り 【イベントリポート】クルウチ博物館オープニングイベント 読者プレゼント 奥付

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  • セドリックパトカー スーパーバイブル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和・平成の初期の頃まで、パトカーといえば、実用本位、そして質実剛健であることが当たり前だった。その代表格ともいえる存在のひとつがセドリックパトカーだろう。フェンダーミラー、鉄ホイール、ビニールレザーのシート……etc、まさに昔ながらのパトカーの王道をいくスタイルだ。加えて、市販車にない3000ccエンジン+5速マニュアルの組み合わせは、パトカー専用モデルならではであり、パトカーファンの心をくすぐってやまない。生産終了となってからすでに20年以上、もはや現役車はわずかとなってしまっている。本書では、パトカーの代表格であったセドリックの魅力を豊富な写真とかつての資料を元に徹底紹介する。 [Contents] 撃撮! セドパト24時 取り締まりの「生」現場! 令和のYPYセドリック Part1 佐賀県警/Part2 神奈川県警/Part3 愛知県警/Part4 北海道警、静岡県警、山梨県警 Y31セドパト「超」解説/YPY31セドリック「極み」解剖 YPY31セドリック白黒パトカー 後期型/最終型 YPY31セドリック覆面パトカー 後期型/最終型 YPY31セドリック白黒パトカー 中期型 YPY31セドリック覆面パトカー 中期型 YPY31セドリック白黒パトカー 前期型 YPY31セドリック覆面パトカー 前期型 Y31グロリア白黒パトカー 前期型 Y30セドリックパトカー Y30セドリックワゴン&バンパトカー Y30グロリアワゴン&バンパトカー YPY31/Y31セドリックエスコートカー 後期型/最終型 YPY31/Y31セドリックエスコートカー 中期型 YPY31/Y31セドリックエスコートカー 前期型 YPY30セドリックエスコートカー セドリックオープンカー さらばセドリックパトカー ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 1970~00傑作腕時計図鑑 POWERWatch編集部
    5.0
    すでに生産終了となってしまった1970~2000年代初頭の腕時計に焦点を当てた唯一の時計専門誌です。70年代におけるクォーツ時計の台頭によって、時計産業構造そのものが一から見直しを迫られるなど、70~90年代のスイス時計産業は、終焉、そして復権へと、まさに変革の時代と言っても過言でありません。しかしながら、ふとその時代の時計たちに目を向けてみると、試行錯誤を繰り返した時代だからこそ生まれた、現代につながる傑作が多いことに驚かされます。それにもかかわらず、これまではあまりスポットライトがあたらなかったことも事実です。そのため一部の愛好家を除いては、その実態があまり広く知られていません。そこで本書では、アンティークウオッチでもなくユーズドとひと言でくくるにも惜しいこの時代の時計たちを、アンティークウオッチの次(ポスト)にくる価値ある存在として“ポストヴィンテージ”と命名、その魅力を再考することに主眼を置きました。巻頭特集では70年代~00年初頭までの歴史的経緯についてあらためて解説すると同時に、現在でも人気の12ブランドをクローズアップ、当時の動きや購入にあたって注目したいモデルについて、現在の価格相場などの情報を交えながら紹介しています。

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  • 1970~90's傑作ウオッチ図鑑
    5.0
    2011年8月に刊行したものをデジタルBOOK化したものです。本書の見どころは、時計専門誌ではこれまでほとんどと言って良いほど取り上げられることのなかった1970年代から90年代の生産終了モデルに焦点を当てて、その魅力を再考することに主眼を置いている点です。年代的に1960年代以前とされているアンティークに当てはまらないうえに、魅力的なモデルも多く単に中古と割り切って表現するにも微妙な時期ということから、この時代のモデルたちをポストヴィンテージと命名。特集では「ポストヴィンテージを探せ」というテーマのもと、1970年代と80~90年代と大きく二つに分けて、それぞれにおける時計産業の動きに注目しつつ、その時代を象徴する傑作モデルをクローズアップしました。現行モデルに通じるエポックメイキングなアイテムをフィーチャーした「アイコンモチーフの原点」ほか、クロノマチック、エル・プリメロ、ヴァルジュー7750をひも解く「3大自動巻きクロノグラフムーヴメントの傑作」。そして、この時代に華開いたエレクトロニクスデジタルウオッチやスペースエイジ全盛のストレンジなデザインのモデルなど、時代ごとのトレンドをいくつかのテーマから解説しています。時代背景を知るとともにアーカイブとしても楽しめる内容です。

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  • 電子部品ごとの制御を学べる!Arduino 電子工作 実践講座 改訂第2版
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Arduino(アルドゥイーノ)でさまざまな電子パーツを制御しよう! 電子パーツ(各種LED、各種スイッチ、モーター、ボリューム、各種センサー、表示デバイス、ブザーやメロディICなど)ごとの、Arduinoによる制御方法を詳しく解説しています。 個々のパーツ制御を理解できれば、自分で組み合わせを考えたり、電子パーツを組み込んだオリジナル作品を作ることが可能です。 豊富な写真や図解を掲載し、初心者や電子工作に躓いた人でも安心して取り組めます。 書籍内で使用したプログラムコードは、全てダウンロード提供します。 なお、Arduinoには様々なエディションや互換製品がありますが、本書ではArduino Uno R3を例に解説しています。 本書は2018年発刊の「電子部品ごとの制御を学べる!Arduino 電子工作 実践講座」をベースに、生産終了などで入手しづらくなった電子部品を刷新し、さらにシリアルLEDやメロディIC、圧電ブザーなどを追加した増補改訂版です。

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  • 北欧スタイル No.22
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    「日本でも北欧スタイルで暮らしています」をキャッチフレーズに、 雑誌『北欧スタイル』が創刊したのは2002年。 以来、数々の名作家具の魅力や、 北欧のライフスタイルを紹介してきました。 それから今年で15年。 いまや日本国内において、 北欧の家具はひとつのジャンルとして定着し、 私たちの生活の中に馴染んでいます。 さらに、今年はデンマークと日本における 外交関係樹立150周年のメモリアルイヤーであり、 フィンランドは独立100周年。 日本でも北欧気分がいつもに増して盛り上がるであろう今年、 現在は入手困難な『北欧スタイル』の 初期の号を一部再編集をして復刻します。 アルネ・ヤコブセン、アルヴァ・アアルト、 ハンス・J・ウェグナー、フィン・ユール、ボーエ・モーエンセン。 今も語り継がれる巨匠たちの作品を、 現行品から生産終了品まで一挙公開。 そして今では貴重な資料となりつつある、 彼らの美意識の結晶である自邸の写真も掲載します。 インテリア好き、北欧好きな方にとっては完全保存版となる一冊です。 ※本書は、2002年に創刊した『北欧スタイル』のNo.1~No.9の内容の一部を再編集したものであり、『Discover Japan』編集部が編集・制作したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Motor Magazine Mook All about CB400 SUPER FOUR CB400スーパーフォア大全
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    レーサーレプリカブームが終焉を迎え、ネイキッドが新たな主役となった1990年代初頭、次世代のスポーツモデルとして、今までとはまったく異なったアプローチで生み出された、CB400スーパーフォア。初代から今年生産終了が発表された最終型まで、全バリエーション、全カラーを図鑑形式で振り返ります。当時の二輪誌に掲載された開発者インタビューやインプレッションの再録と、関係者によるこの本だけの書き下ろし記事など、CB400スーパーフォアの永久保存版です。 まえがきに代えて 目次 〇30年を過ごしたCB400スーパーフォアの時代 『CB400 SUPER FOUR全史 part1 1992〜1998』 〇1992 CB400SUPER FOUR impression 〇Developer interview 〇1994 CB400 SUPER FOUR impression 〇1995 CB400 SUPER FOUR Version R impression 〇CB400 SUPER FOUR Version R Essay 〇1996 CB400 SUPER FOUR Version S impression 〇CB400 SUPER FOUR Essay 〇1997 CB400FOUR impression 『CB400 SUPER FOUR全史 part2 1999〜2006』 〇CB400 SUPER FOUR Technical commentary 〇1999 CB400 SUPER FOUR(HYPER VTEC)impression 〇2002 CB400 SUPER FOUR(HYPER VTEC SPECII)impression 〇2003 CB400 SUPER FOUR 〇2004 CB400 SUPER FOUR(HYPER VTEC SPECIII) impression 〇2005 CB400 SUPER BOL D’OR impression 〇CB400 SUPER FOUR Developer interview 『CB400 SUPER FOUR全史 part3 2007〜2013』 〇2008 CB400 SUPER BOL D’OR impression 『CB400 SUPER FOUR 全史 part4 2014~2020』 〇2014 CB400 SUPER FOUR impression 〇2018 CB400 SUPER BOL D’OR impression 〇CB400 SUPER FOUR On-site report 〇2018 CB400 SUPER FOUR impression 『CB400 SUPER FOUR前史』 〇1989 CB-1 impression 〇Developer interview 〇CB400 SUPER FOUR DATA 

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  • Motor Magazine Mook GT memories 5 FC3S サバンナ RX-7
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    1980年台に誕生し現在も根強い人気を誇るスポーツ&GTスペシャリティカーを車種・車型ごとに掘り下げたワンメイクMOOK「GT memories」シリーズ。待望の第5弾は日本が誇るロータリーエンジンを搭載したピュアスポーツカー、「サバンナRX-7(2代目:FC3S型)です。生産終了から30年近く経過した現在でも熱狂的な支持を得ていますが、近年は海外のマニアからも熱い視線を注がれてコレクターズアイテム化しつつあります。そんな名車の記録を一冊にまとめました。 目次 ■車両概要 ・外観 ・内装 ・派生車種(RX-7 カブリオレ / RX-7 アンフィニ) ■諸元&主要装備 ■テクノロジー [パッケージング] ■テクノロジー [エンジン] ■テクノロジー [シャシ&サスペンション] ■サバンナRX-7の軌跡 ■サイドストーリーズ 「発売直前だった!? 3ローターのサバンナ RX-7」 ■サイドストーリーズ 「最速のRX-7 ~ボンネビル スピードチャレンジ」 ■Motor Magazine アーカイブス 「NEW COMER ライバル対決 ~サバンナRX-7アンフィニ vs フェアレディZ 300ZR」(1987年1月号より) 「ROAD IMPRESSION サバンナRX-7カブリオレ」(1987年11月号より) 「NEO SPORT ~熟成されたフットワークとプラス20psの真価を探る」(1989年6月号より) 「mm Road Test in Yatabe」(1988年11月号より) 「mm Full Stage TEST アンフィニⅣ」(1991年6月号より) ■Webモーターマガジン アーカイブス 「ロータリーエンジン誕生秘話」(Webモーターマガジン連載より) ・1990年6月発行・アンフィニⅣ発売時

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  • 『レアもの図鑑』アーカイブス Part.1~2[合本版]
    5.0
    『レアもの図鑑』アーカイブス Part.1~2[合本版]は、高級時計の専門雑誌「POWER Watch(パワーウオッチ)」において2008年5月発売の40号から2019年5月発売の106号までの実に11年もの間、計66回にわたって連載されていた人気コラム『限定品から生産終了モデルまで、レアモノ図鑑』を1冊にまとめたものである。収録している本数は全部で66本。数多くの高級時計ブランドのかなでも、ロレックス、パネライ、IWCなどの特に人気高いブランドを中心に取り上げている。なお、掲載されている時計は本のタイトルのとおり基本的に生産終了モデルに限定しているがアンティークウオッチではない。2000年以降に製造された比較的に新しいモデルを中心に構成している。

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  • 悪い手口ヒストリカル大全
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    平成の世を席巻した黒いテクニックを大ボリュームで総まとめ!! ●YouTubeで見る禁断の犯罪テクニック ●完全復讐マニュアル[会社に復讐]編 ●確実な証拠を集める裏グッズとテクニック ●スピード取り締まり回避グッズ大全 ●アルコール分解薬は本当に効く? ●イモビカッターを使った自動車窃盗の手口 ●金券のプロテクトを検証 ●チケット偽造・転売の手口 ●ガリガリ君の当たり棒を複製してみた ●プリンターを改造して安価インクを無限供給 ●モザイク除去ソフトは本当に使えるのか? ●スマホを万能テレビにする 危 アプリ図鑑 ●違法ファイル最後の隠れ家「Freenet」実態調査 ●スマホ遠隔操作アプリの恐るべき機能 ●防犯カメラの死角 ●危ないガラス破り手口を検証 ●カギの解錠トレンド ●自販機荒らしの新手口を調査 ●カメラの仕込み撮影実践テク ●本気でヤバい犯罪&不謹慎ゲーム ●裏コマンドがある!? 巷の都市伝説を検証 ※2001年以降発行の『月刊ラジオライフ』および『月刊ゲームラボ』、三才ムックシリーズに掲載された記事を、オリジナリティを尊重して転載したものです。そのため、現代の事情・感覚と多少ずれている内容も含まれます。 記事中の製品によっては仕様の変更が行われていたり、生産終了していたり、サービスが終了している場合があります。記事内容の再現性は一切保証いたしません。 また、掲載されているグッズ・ソフトウェアの中には、使い方によって何らかの法律に抵触する可能性があるものも含まれています。他人に迷惑をかけるような使い方は絶対におやめ下さい。

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