湖畔の宿作品一覧

  • ココミル日光 鬼怒川(2024年版)
    完結
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    日光東照宮をはじめとした世界遺産・日光の社寺のモデルコースや、日光・中禅寺湖周辺のグルメ・スイーツ・おみやげ情報、鬼怒川で泊まりたい風情あふれる温泉宿情報など、日光・鬼怒川を楽しむための心強いお供になる1冊です。 カラフルな格子柄の表紙が目印の、おしゃれかわいいガイドブック。 ココミル(なに見る?どこ見る?ココミル!)。 旅先の「見てほしいところ」を網羅、充実の情報量&掲載物件で旅をサポートします。 【世界遺産・日光の社寺を堪能】 ・日光山内マップと回り方案内 ・日光東照宮での見るべきポイント案内 ・陽明門を飾る緻密なアート作品 ・三猿の秘密をご紹介 ・徳川家光公の墓所・日光山輪王寺案内 ・ご利益満載のパワースポット・二荒山神社でご利益めぐり 【日光市街案内】 ・東照宮~日光駅まで、門前町を歩こう ・憧れのホテル・日光金谷ホテルで贅沢気分を ・日光のクラシックな名建築を見学 【日光グルメとおみやげ】 ・ヘルシーで栄養たっぷり!日光湯葉を食べよう ・風味豊かな日光そば ・優雅な洋館でハイカラな洋食を楽しむ ・参拝後に寄りたいスイーツ自慢のカフェ ・ちょっとリッチなチーズケーキ ・伝統工芸をおみやげに 【日光ドライブ】 ・霧降高原さわやかドライブ 【中禅寺湖・戦場ケ原】 ・中禅寺湖畔を散策 ・中禅寺湖で美食ランチ ・戦場ヶ原・小田代原へ ・中禅寺湖畔の宿 【鬼怒川で個性豊かな温泉とテーマパークへ】 ・鬼怒川温泉街を散策 ・鬼怒川ライン下り&ラフティング ・SL大樹・SL大樹ふたらで鉄道旅行 ・東武ワールドスクウェア&日光江戸村 ・鬼怒川みやげを探そう ・くつろぎ宿でリフレッシュ etc. 【そのほか、便利なページ】 ・交通ガイド ・知っておきたいエトセトラ:そのエリアにまつわる本や映画、祭りやイベントなど、プランニングに役立つ、ちょっとした豆知識まつわる本や映画、祭りやイベントなど、プランニングに役立つ、ちょっとした豆知識 【特別付録】 日光MAP/日光山内おまいりMAP
  • ぶらりぶらぶらクレヨン王国
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    1巻1,463円 (税込)
    児童文庫のロングセラー「クレヨン王国」シリーズ。その著者が綴ったエッセイ集、第2弾! 「クレヨン王国」を生んだ、熱海の四季の美と、著者の豊かな教養とが織りなす、至福のエッセイ&短編が48編。 <48編のタイトル> ■新年の部 ●つらゆきさん●悪夢良夢●へあがる●カッパのお鏡●ものまね●あわれな犬●病室にて●ゆく川の流れ●翻訳●金色夜叉●古い暦●寿命の壁 ■春の部 ●ありがたや帰化植物●相撲今昔●石碑も年とる●群発地震●新芽のころ●男子の思春期●キジも鳴かずば●花見酒●しだれ柳を見に●女性の時代●なんにも変わらない●コジュケイの家族 ■夏の部 ●バードウィーク●雨靴●カエルどん トンボくん●華道教室●あかん学校●空襲下のアナウンス●名古屋弁●月見草●百代の過客●百足シーズン●湖畔の宿●アヒルのゆめ ■秋の部 ●動物愛護週間に●カマキリ●腕時計●耳を動かす●先駆者●訪問者たち●山の鹿●秋の黄樹●風の町●清澄な空間●空のかあさん●冬の鳥
  • 夜空の琴
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 人生論や哲学のみならず、山岳文学、画集、小説、翻訳など多岐にわたるジャンルで活躍した著者の、エッセイ集。 この著者の心には科学者と芸術家が同居していて「もの」を見たり考えたりするとき、科学者と芸術家は一つになる。不思議な才能だ。北天の夜空に煌めく琴座のヴェガも、さまざまな四季の事象も、動物も植物も、山も街も--あらゆる有形無形の対象が著者の麗妙な筆にかかると、中世の錬金術師のように、たちまち美しい芸術作品に仕上げられてしまう。 【目次】 午前の光 黄金の蝙蝠 写真 二つの器 速達 帝塚山の朝 午前の光 夜の九時 交響曲第三番 三本の管 稽古 夏と音楽 美術品 西風ドゴーダ 幼稚園 古い日の姿 訪問 フランス人の匂い 毛糸 電話の声 食べる姿 弁当 頓死 街 鉄骨 鳥はなぜ歌う 自然 歩けない道 放送原稿 額 泥人形 名刺 湖畔の宿 変身譚 西風の歌 西風の歌 夜の扉 新しい駅 街の鳩 私の娘 小刀 母の日記 半切 高級車 包装 波止場 春を摘む カタログ 高地牧場 色紙 またたび 人造湖 山の泉 靴 粘土の手 鼠の足音 旧友 蝶番 運搬 目覚めよと 修理と治療 小遣帳 花婿修行 交番 設計図 見学厳禁 残雪 贋夫婦 断末魔 教師 贈物 外国語 火傷と指紋 長靴 顔 蒐集 拾いもの 朗読 舞台 短脚車 暗闇 泥棒 レモンの葉 文房具 休憩 季節の散歩道 啓蟄 花だより 街の緑 原っぱ 飯桐 年ごとの緑 田植 雨の街 郭公の挨拶 六月 蚊 夏雲 線香花火 散歩道 夕暮の川 草原の朝 磯の昼 街の日暮 貝の箱 秋口 初秋の日記 赤い実 欅 晩秋の訪問 初冬の蒲公英 転調 曇った元日 火鉢 外套 冬暖かき海辺 後記 串田 孫一 1915~2005年。詩人、哲学者、随筆家。東京帝国大学文学部哲学科卒。上智大学、東京外国語大学で教鞭を執る。著作は、詩集のみならず、人生論、哲学書、画集、小説、翻訳など多岐にわたっている。創文社の山岳雑誌『アルプ』の責任編集者も務めた。 著作には、『漂泊』『音楽帖 詩集』『南京玉の指輪『光と翳の領域 随想集』『文房具』『自然の断章』などがあり、100冊をゆうに超える。主著は、詩集『羊飼の時計』、随筆集『山のパンセ』など。

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