浅野温子作品一覧

  • CINEMA SQUARE(シネマスクエア) vol.147
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    表紙&巻頭インタビュー:佐野晶哉『明日を綴る写真館』/『告白 コンフェッション』生田斗真×ヤン・イクチュン/『帰ってきた あぶない刑事』舘ひろし×柴田恭兵×浅野温子×仲村トオル/「ACMA:GAME アクマゲーム」間宮祥太朗×田中樹×竜星涼/「95」髙橋海人×中川大志/岡本圭人 Scene Study/正門良規 音と映画と正門と/恒松祐里 つねまっちゃんねる/ほか 目次 『明日を綴る写真館』佐野晶哉 『告白 コンフェッション』生田斗真×ヤン・イクチュン 『違国日記』新垣結衣×早瀬憩 「ACMA:GAME アクマゲーム」間宮祥太朗×田中樹×竜星涼 「95」髙橋海人×中川大志 『朽ちないサクラ』萩原利久 「TOKYO VICE Season 2」アンセル・エルゴート×窪塚洋介 『キングダム 大将軍の帰還』佐藤信介監督 『ミッシング』』吉田恵輔監督 『映画「好きでも嫌いなあまのじゃく」』小野賢章 河原・マニアック・雅彦のアナタ色に染めて欲しいの… 山﨑寛代のイケおじファイル 岡本圭人 Scene Study 伊藤さとりの映画のウラのうら 恒松祐里 つねまっちゃんねる 相田冬二のシネマリアージュ よしひろまさみち 俳優Lover、偏っててもいいでしょ? 正門良規 音と映画と正門と 渋谷亜希 Cinematic Life New Cinema Collection New DVD Collection 『邪魚隊/ジャッコタイ』佐藤流司 『風の奏の君へ』杉野遥亮 『ディア・ファミリー』福本莉子 『映画「からかい上手の高木さん」』高橋文哉 『ハピネス』窪塚愛流 「好きなオトコと別れたい」木村慧人×柏木悠 別冊ムックのご紹介 『帰ってきた あぶない刑事』舘ひろし×柴田恭兵×浅野温子×仲村トオル/原廣利監督 STAGE SQUAREのご紹介 両面ピンナップ

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  • 「帰ってきた あぶない刑事」OFFICIALビジュアルBOOK
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5月24日(金)映画公開のシリーズ最新作!『帰ってきた あぶない刑事』の 「OFFICIALビジュアルBOOK」が、4月22日発売! 「帰ってくるのは、お約束!?」 前売りチケットも絶好調!!の、8年ぶりの『あぶない刑事』シリーズ最新作・5月24日(金)公開の新作映画『帰ってきた あぶない刑事』のタカ&ユージの変わらぬカッコよさを100%凝縮した公式ビジュアルBOOKが予約開始! 全国の「あぶ刑事」ファンの気持ちが一気に盛り上がること必須のビジュアルBOOK、4月22日発売です。 若いころのままにスクリーンで暴れまくる舘ひろし&柴田恭兵のオフショットも満載!あぶ刑事ファンなら絶対ゲットして新作公開に備えたい永久保存版の1冊です!! 構成 ①タカ&ユージ スペシャルSHOT 100連発!!! タカ&ユージ、ひたすらカッコいいふたりのSHOTを迫力ある写真で展開。 ②  最強のメインキャスト4人 舘ひろし 柴田恭兵 浅野温子 仲村トオル プロフィール ③ 「帰ってきた あぶない刑事」サイン入りポスター集 ④ 「あぶない刑事」同窓会in横浜  2023年8月某日、横浜に集結した4人の仲良しショットと撮影秘話をふんだんに。 ⑤ 「帰ってきた あぶない刑事」ストーリーLINE ⑥ 「あぶない刑事」シリーズ 38年の完全クロニクル  「あぶない刑事」全シリーズ・連続ドラマ、TVスペシャル、劇場映画作品を網羅した「完全クロニクル」    同映画は、1986年のテレビドラマ放映開始から38年。劇場版最新作から8年。昭和・平成・令和、3つの時代を超えて“最強”であり続ける、タカこと鷹山敏樹(舘ひろし)とユージこと大下勇次(柴田恭兵)の破天荒な活躍を描く。浅野温子、仲村トオルといったドラマからのメンバーに加え、タカ&ユージの娘(!?)かもしれない永峰彩夏役で土屋太鳳が出演する。
  • ゆうゆう 2024年6月号
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    611~700円 (税込)
     100兆を超える細菌が存在し、免疫機能を司るだけでなく、脳や心とも密接に関わっている「腸」は、健康長寿を伸ばすうえで無視できない臓器です。そこで今月は、「体も心も喜ぶ『腸活』」を大特集。タレント・松本明子さんの「腸活ライフ」をはじめ、腸と細菌の深い関係、「腸もみ」、「腸活レシピ」、など盛りだくさんの内容でお届けします。年齢に負けない心や体を目指すには「腸活」は必須です!  もうひとつの特集は「人生山あり谷あり 私の場合」。誰の人生にも、険しい山や深い谷底があります。困難に見舞われたときこそ真の底力は発揮され、そんな体験を伺うことで人生の示唆を学ぶことができます。タレントのはるな愛さん、女流棋士の清水市代さん他に、人生におとずれた「山谷」体験を語っていただきました。また、北陸新幹線が福井の敦賀まで延伸されたことを記念して、地元の人が押す3県の太鼓判スポットを紹介します。その他【インタビュー】浅野温子さん/中村雅俊さん【美容】雨の日の最強スタイリング術【料理】たんぱく質たっぷり「回復めし」【読み物】「遺産トラブル」の怖すぎる現実など、あなたの毎日にときめきとお役立ちをお届けします! ご案内 [連載]今森光彦 里山の四季 心の旅へといざなう風景 目次 表紙の人インタビュー 浅野温子/女優 [連載]枡野俊明 門を開けば ―心をひもとく禅の言葉― [連載]中島京子 羊のところへはもどれない この人に聞きたい 中村雅俊/俳優、歌手 【特集】長寿のカギ!体も心も喜ぶ「腸活」 【特集】「腸活」:実践!私の「腸活」ライフ 松本明子/タレント 【特集】「腸活」:シニア世代が知っておきたい腸の最新知識 「腸」と「細菌」の深い関係 國澤 純/国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 ヘルス・メディカル微生物研究センター センター長 【特集】「腸活」:腸が健康になると心まで前向きになる 古賀良彦/精神科医 【特集】「腸活」:話題の「腸もみ」で美腸に 真野わか/セラピスト、養腸家 【特集】「腸活」:発酵食品で免疫力アップ! 腸活レシピ 富山・石川・福井 北陸の絶景とグルメを堪能する旅 【特集】「山あり谷あり私の人生」:何のために生まれてきたのかを問い続け… はるな 愛/タレント、歌手 【特集】「山あり谷あり私の人生」:目標を見失ったときに… 清水市代/女流棋士 【特集】「山あり谷あり私の人生」:息子は重度知的障がい、娘は早逝… 多良久美子/主婦 【特集】「山あり谷あり私の人生」:「試練と向き合う」私の場合 読者編 たんぱく質たっぷり「回復めし」 加藤超也/長友佑都選手専属シェフ [連載]石田純子の誌上おしゃれコンサル ゆうゆうファッションイベントレポート 石田純子さんの「華やぎ」おしゃれ ゆうゆうのお店でお買い物!ちょっといいものコレクション 私がきらめく快適ウエアと厳選小物 風を通し、涼を呼び込む 初夏の快適インテリア① 吉谷桂子/園芸研究家、ガーデンデザイナー 風を通し、涼を呼び込む 初夏の快適インテリア② 後藤由紀子/「hal」店主 もう悩まない!雨の日の最強スタイリング術 石井貴文/えがお美容室 [連載]教えて! 山本浩未さん「キレイのヒント」 老眼を撃退する!「目の若返り」メソッド 料理がラクに楽しくおいしくなる!らくらくキッチンツール 大庭英子/料理研究家 TOPICS [連載]ゆうゆうモデル連載 自分らしさの作り方 [連載]ウィメンBeアンビシャス 50代からのすっきり人生相談 坂東眞理子 ゆうゆうカルチャー BOOK/CINEMA/MUSIC/STAGE/ART ゆうゆう5月号増刊・特別編集『元気で豊かな老後のために 60歳からの3大不安 「お金・健康・孤独」を解決!』 主婦の友社からのお知らせ 『マンガで笑って学べる 化け活。』のご案内 遺産トラブルの怖すぎる現実 曽根恵子/相続実務士 [連載]金澤泰子・翔子 母と娘の幸せ歳時記 [連載]これからの時間を困らずに 生き抜くためのお金講座  [連載]いま気になる病気 主婦の友社からのお知らせ 『45歳からの「似合う」が見つかる おしゃれ塾』のご案内 読者の広場「You You Park」 ムーン・リーのHAPPY星暦 読者プレゼント ゆうゆう特選 アンケートつき読者プレゼント応募用紙 「ゆうゆうのお店」アンケート ゆうゆう定期講読のご案内 料金がリーズナブル!各種イベントご優待も!! 次号予告

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  • 正論SP(スペシャル) 産経教育委員会100の提言
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    自分につながる話として歴史を学ぼう!(齋藤武夫) 日本文化の何がすごいか(齋藤武夫) 縄文時代って実はスゴい!(飯島利一) すべて朝鮮半島から伝わったのか?~稲作と前方後円墳(服部剛) 矮小化された弥生時代 (服部剛) 日本の古墳は、どれだけすごいのか (土井郁磨) 渡来人?帰化人?どう違うの? (土井郁磨) 大化の改新はクーデターなのか (服部剛) 消された聖徳太子 (伊勢雅臣) 白村江の戦いと大伴部博麻 (土井郁磨) 尊皇という智恵 (服部剛) 日本の統治は世界に類をみない (久野潤) 特別講義 神話の世界へようこそ (浅野温子) 律令制度は中国の物まねか (服部剛) 貧農と民衆の視点を依然強調 (服部剛)  京都御所が物語ること (相澤正久) 政略話ばかりで悪辣に描かれる (久野潤) 元寇は国難だったんです!(入川智紀) 義満は厚遇、楠木正成は冷遇 (久野潤) 「下剋上」=「何でもアリ」か(服部剛) 信長は傍若無人だったのか (久野潤) 支配者目線の「検地」「刀狩り」(清原弘行) 評価が低い豊臣秀吉 (清原弘行) 武士という存在への誤解の数々(相澤正久) 上杉鷹山を知ろう (服部剛) 明治維新の〝腰骨〟となった武士道 (占部賢志) 歴史人物の歪め方 (久野潤) 幕末のロシアによる対馬占領 (飯島利一) 幕末~維新の奇跡1 国難を救った日本人の進取の気性 (占部賢志) 幕末~維新の奇跡2 日露の国境を画定したタフネゴシエーター (占部賢志) 幕末~維新の奇跡3 日本の無実を晴らしたベルギー公使 (占部賢志) 明治を支えた会津人の気骨 (白駒妃登美) 朝鮮半島はいかに日本にとって大事か (服部剛) 日英同盟の真価を考える (井上和彦) 世界の潮流をつくった日露戦争(土井郁磨) 日本の歩みの凄さを知ろう(齋藤武夫) 神様になった西郷隆盛 (白駒妃登美) ポーランド孤児を救ったシベリア出兵 (井上和彦) 人種差別撤廃を国際会議で初めて提案した日本(皿木喜久) 満州は中国のものか (服部剛) 満州事変から教科書が酷くなる!(土井郁磨) 朝鮮統治の真実① あれは帝国の合併でした (松木國俊) 朝鮮統治の真実② 急成長を遂げた朝鮮(松木國俊) 朝鮮統治の真実③ ハングルを普及させた日本 (松木國俊) 日本の統治は植民地支配か~南洋編(井上和彦) 日本の統治は植民地支配か~台湾編 (井上和彦) 台湾統治の真実 (白駒妃登美) インドネシア独立と日本人(白駒妃登美) アジア解放をもたらした日本の戦い(井上和彦) ユダヤ人を守った日本人(伊勢雅臣) スリランカに助けられた日本(白駒妃登美) 大東亜共同宣言はただの政治宣伝か(服部剛) 硫黄島の戦いの意味(久野潤) 沖縄戦をどう語り継ぐか(仲村覚) 沖縄戦 国民保護の教訓 (仲村覚) 「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」という虚構(石川水穂) 通州事件という悲劇(藤岡信勝) 正定事件という新たな虚構(三浦小太郎) 忘れてはならないこと(本誌編集部) 原爆をどう考えるか(齋藤武夫) 東京裁判をどう考えるか(齋藤武夫) GHQの置き土産「社会科」(齋藤武夫) 検閲と公職追放という理不尽(服部剛) 靖国神社はどんな神社か(石川水穂) 英霊は「可哀想な被害者」か(笹峯桜) ウズベキスタンの人々を共鳴させたシベリア抑留者の奮闘(白駒妃登美) 世界は明治天皇をどう報じたか(伊勢雅臣) 世界は大正天皇をどう報じたか(伊勢雅臣) よろこびもかなしみも国民とともに(伊勢雅臣) 特別講義 私の胸に刻まれる英霊の言の葉(伊藤つかさ) 社会主義を総括しない教科書(伊勢雅臣) 知っておきたい領土問題 北方領土編(入川智紀) 知っておきたい領土問題 竹島編(入川智紀) 知っておきたい領土問題 尖閣編(入川智紀) 沖縄はいつから日本だったか(仲村覚) 軍備は「守る」ためにある(井上和彦) 自衛隊を知ろう 徴兵を考える(本誌編集部) 自衛隊を知ろう 自衛隊は国を守れない(本誌編集部) 自衛隊を知ろう カルタゴの教訓(服部剛) 戦争をどう考えるか(齋藤武夫) 学校での国旗国歌めぐる攻防(本誌編集部) 拉致事件を語り継がない学校(入川智紀) 日教組という伏魔殿1 学力テストはダメ!(本誌編集部) 日教組という伏魔殿2校長権限を封じ込める(本誌編集部) 日教組という伏魔殿3 違法確認書の数々(本誌編集部) 日教組という伏魔殿4 今も続く主任制への反対(本誌編集部) 教科書めぐる事件簿1 教科書誤報事件(石川水穂) 教科書めぐる事件簿2 正常化への戦い(石川水穂) 教科書めぐる事件簿3 八重山採択と学び舎教科書(本誌編集部) 価値を語らぬ道徳授業 (本誌編集部) 強制という呪縛(木村貴志) 志を立てよう(木村貴志) 「ゼロ・トレランス」という教育手法(森靖喜) 学校は国家観を育んでいるか(本誌編集部) 戦争犯罪って何だろう(齋藤武夫) 歴史戦とは何か プロパガンダに惑わされるな (齋藤武夫) 反日ネットワークという存在 (江崎道朗) 世界に拡散する慰安婦問題(勝岡寛次) 歴史戦の舞台となったユネスコ(高橋史朗) 再び歴史戦とは何か (西岡力) 国連を利用する人々(西岡力) 朝日新聞の歴史報道はどこに問題があるか プロパガンダとしての慰安婦報道(西岡力) 朝日新聞の歴史報道はどこに問題があるか2 貶められたままの先人の名誉(西岡力) 補習 河野談話の研究(本誌編集部) 歴史見直しの最前線1 (江崎道朗) 歴史見直しの最前線2 アメリカに横たわる二つの流派 (江崎道朗) 歴史見直しの最前線3 コミンテルンの動きを明らかにせよ(江崎道朗) 歴史見直しの最前線4 ヴェノナ文書の破壊力 (江崎道朗) 歴史見直しの最前線5 東京裁判史観の修正進む米国(江崎道朗) 歴史用語を減らす動き① 何が起こったのか(藤岡信勝) 歴史用語を減らす動き② 狙いは何だったのか(藤岡信勝) 歴史の真実にアプローチするために (占部賢志) 歴史は自分を映す鏡(占部賢志) 補講 歴史教育を正し、WGIPの〝洗脳〟を解こう(ケントギルバート) 特別講義 日本の歴史はすばらしいよ!(フィフィ ) 補講 あなたは日本をどこまで語れますか?(産経教育委員会) ゼミナール 世界の中の日本はどう変わるか(江崎道朗) 居残り特訓 戦略的学校生活のススメ(平井基之) ゼミナール 雇用はどう変わるか(鳥潟幸志) ゼミナール グローバル社会のなかで求められるスキル (鳥潟幸志) ゼミナール 日本人を考える私のオススメ(鳥潟幸志) 補講 歴史を知ることはなぜ大事か (室舘勲) 最終講 縦軸を取り戻す歴史教育を (義家弘介) ナビゲーターを終えて (半井小絵) 編集後記

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  • わたしの古事記 「浅野温子 よみ語り」に秘めた想い
    3.5
    80年代、トレンディドラマの女優として一世を風靡し、現在もテレビ、舞台と様々に活躍する著者が、2003年から取り組んでいる『古事記』をもとにした1人舞台「よみ語り」。脚本担当の阿村礼子さんと独自の解釈を加えて現代語訳した舞台は、魂のこもった演技とともに各地で好評を得、これまでに全国60箇所以上の神社で公演されています。本書は、数ある脚本のなかから、特にこだわりのある5つのエピソードをピックアップしました。それらを演じるなかで生まれてきた神々への想いや、そこから読み取れる日本人の心の原点を、女優ならではの視点から探っていき、感じたこと、考えたことをありのままに述べた初の著作です。「『古事記』ってこんな話だったんだ」と、きっと新鮮な発見があるはずです。脚本(抜粋)とともに、著者がプライベートで撮りためた花の写真もカラーで多数掲載。女優・浅野温子の新たな一面が垣間見える1冊です。

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