正面衝突 夢作品一覧

  • 脚ぽちゃ女子は拒めない【マイクロ】 1
    完結
    4.0
    全13巻121円 (税込)
    下半身コンプレックス女子×変態脚フェチ靴デザイナーの純烈コンプレックスラブ▽ 人気スタイリストの花村杏奈は太い脚がコンプレックス。今まで何度も脚のことで傷つき、脚を隠して生きてきた。今の夢は、コンプレックス持ちの女子たちをスタイリングで輝かせること!ある日、スタジオ撮影でイケメン靴デザイナーと正面衝突!脚を見られた上に「あなたの脚を愛でたい」と直に触れられて…!?
  • 運河の街【ハーレクイン・マスターピース版】
    -
    特別な美人でもない一介の学生が、先生の目に留まることなんてある……? 病院で実習中の看護学生エミリーは、下宿で倹約生活をしながら、車椅子で一人暮らしをする父のために手術費を貯金している。冷たい雨の朝、夜勤明けでくたくたに疲れたエミリーがうつむきぎみに歩いていたとき、長身の男性と正面衝突してしまった。相手ははじめこそ不機嫌な声で文句を言ったものの、散乱したものを拾い集め、親切にも彼女を下宿まで送ってくれた。それが後日、エミリーが転属することになった科のオランダ人名医、セバスチャンだとわかり、彼女は驚きとともに胸の高鳴りを覚えた。しかも、彼はエミリーの父の手術を無償で行うかわりに、病後の妹につき添ってほしいと、エミリーをオランダへ連れていき……。 ■父の脚が治ったら看護師資格を取りたいけれど、その先は考えないようにしていたエミリー。でも心のどこかに、いつかはすてきな人が現れて結婚するという夢が隠されていました。もしかしたら相手は、先生……? そんな妄想が現実となる日はくるのでしょうか? *本書は、ハーレクイン・クラシックスから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • オレはセーラー服を脱がない!【電子限定特典付】
    完結
    -
    【特典内容】電子限定描き下ろし漫画 【あらすじ】 咲山愛十には壮大な夢があった。それは、その昔学祭で着たセーラー服を“再び”身につけ、学校へ行き、輝いていた自分を取り戻すこと…。そんな無茶苦茶な計画が今、叶おうとしていた…! どこから見ても“男”にしか見えない、腹筋が丸見えのパツパツなセーラー服姿で、夏休みの静かな校舎を歩き回る愛十。しかしあっさり先生に見つかってしまい、逃げている最中にとある男子学生と正面衝突してしまう。 「……か、かわいい…ケッコンしてください…」 ぶつかった衝撃のせいなのか、おかしな言葉を発したのは、イケメンで高身長、柔道部のホープで、硬派で純朴な男子学生の篠田来だった。かたや女装癖ありのゲイで、27歳のおっさん、しかもニートの愛十。こんな二人の間に、恋は果たして生まれるの…!?  人気急上昇中のきらたが放つ初長編オリジナルBLは、おばかだけどちょっぴり切ない年の差ラブストーリー☆ 【内容】 ・『オレはセーラー服を脱がない!』全6話 ・特別描き下ろし漫画5P ・あとがき1P ・本体表紙:描き下ろし漫画1P ・電子限定描き下ろし漫画 ・各話カラー扉(単話発売時収録カラー扉)
  • オレはセーラー服を脱がない!【第1話】
    完結
    5.0
    咲山愛十には練りに練った壮大な夢があった。 それは、その昔学祭で着させられたセーラー服を“再び”身につけ、学校へ行き、一番輝いていた自分を取り戻すこと…。 そんな無茶苦茶な計画が今、叶おうとしていたのだ…! どこから見ても“男”にしか見えない、腹筋が丸見えのパツパツなセーラー服姿で、夏休みに入ったばっかりの静かな校舎を歩き回る愛十。 しかしあっさり先生に見つかってしまい、逃げている最中にとある男子学生と正面衝突してしまう。 「……か、かわいい…ケッコンしてください!」 ぶつかった衝撃のせいなのか、情熱的だがおかしな言葉を発したのは、 なんと妹のクラスメイト・篠田来だった。 来は、イケメンで高身長、柔道部のホープで、硬派で純朴な青年。 かたや女装癖ありのゲイで、27歳のおっさん、しかもニートの愛十。 こんな二人に恋は果たして、生まれるの…!?  おばかだけどちょっぴり切ない年の差ラブストーリーが今、幕を開ける! 人気急上昇中のきらたが放つ、初長編オリジナルBLがいよいよ連載開始!
  • 飛行機はなぜ、空中衝突しないのか?
    5.0
    「上空での正面衝突を避けるシステムと知恵は?」「同じ目的地でも飛行ルートは毎日変わる!」「空港の混雑を防ぐフローコントロールとは?」……など、飛行機を安全に運航するための驚きの秘密を紹介!
  • プロジェクトX 挑戦者たち 命輝け ゼロからの出発 制覇せよ 世界最高峰レース/マン島・オートバイにかけた若者たち
    -
    昭和36年、日本製のバイクが世界の度胆を抜いた。オートバイのオリンピック「マン島TTレース」で、ホンダのマシンが1位 から5位を独占した。日本初の快挙の裏には「友の夢を果たす」という男達の誓いがあった。  昭和29年、本田技研工業は経営危機に陥っていた。不況と相次ぐマシントラブルへのクレーム。ある日、本田宗一郎はみかん箱の上に立つと従業員の前で宣言した。「オートバイ最高峰のレースを制覇し、日本の若者に希望を与える」  レース用のマシンの開発は、河島喜好ら若き技術者に託された。 斬新なアイデアを盛り込み試作したエンジンは、思うように動かず、馬力ゼロだった。 「日本人が勝てるわけがない」屈辱をバネに出場した前哨戦、惨敗だった。  ライダーは社内から公募した。限界までコーナーを攻め続けた秋山邦彦。海外から、マン島レースの実況を録音したレコードを取り寄せ、手探りでレースの戦略を練った。開発現場に足繁く通い、設計に注文をつけた。  開発から5年、マン島へ飛び立つ直前、悲劇が襲った。映画の撮影に協力するため箱根を走っていた秋山が、トラックと正面 衝突。帰らぬ人となった。河島たちメンバーは、秋山の遺髪をマン島全景が見渡せる小高い丘に埋め、優勝を誓った。  しかし、結果は最高6位。ヨーロッパ車との性能の差は歴然だった。それから2年、技術者達はマシンの開発に全てを賭けた。  そして昭和36年6月12日、秋山の志を胸に運命のスタートラインに立った。

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