楽譜 簡単作品一覧

  • 打田十紀夫直伝! アコースティック・ブルース・ギター 目からウロコの楽ネタ大全
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    1巻2,530円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ルーツ・ミュージックの世界的権威の名を冠した問題作 “本物志向”だけど“お手軽”なネタの数々! 技術的にも難しく、手の出しづらいアコースティック・ブルース。そこで注目してもらいたいのが本書です。本書は比較的簡単な内容からスタートしていますが、紹介しているアプローチは、ロバート・ジョンソン、ライトニン・ホプキンス、ミシシッピ・ジョン・ハートなど、偉大なブルースマンが実際に用いていたものばかり!奏法的な制限が多いアコースティック・ブルースだからこそ、お手軽なアプローチも発展していったのです(ココ、凄く重要!)。また、前半はCD音源対応、後半はDVD対応と、楽譜&音源&映像と三拍子揃って学ぶことができるのも特徴。著者は、ロバート・ジョンソン生誕100周年記念フェスティバルへの出演、本場アメリカでのCDリリース、アジア圏でのツアーや出版など、世界規模で活躍し続けている打田十紀夫。その彼が自身の名前を冠した意欲作が本書です。ルーツ・ミュージック研究家としての面を持つ彼にしか書けない“本物志向だけど、お手軽なネタ”が満載。入門者がトライしやすく、中上級は「その手があった!」という目からウロコの情報が目白押し!エレキ、アコギ、入門~上級者を問わず、本物志向の全ギタリストが満足できる内容になっています。 ※本書は、『なんちゃってアコースティック・ブルース』、『同・DVD版』を加筆・大判化し、ブルース奏法&アイディアの集大成的な内容に仕上げました *この電子書籍に対応した音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料でダウンロードできます。DVDの映像はYouTubeで公開しています。
  • さらに美しく奏でる 複音ハーモニカ 旋律を極めるテクニックがわかる本
    完結
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    全1巻1,826円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 旋律を輝かせるコツがきちんと身につく! ★ 基本となる姿勢やくわえ方の見直しから、 音色・響きを変える各種奏法の注意点まで。 ★ 上達に欠かせない呼吸法のマスター。 ★ 音の動き・強弱・長さへの意識が良い旋律を生む。 ★ 例題曲で奏法と技術の技を磨く…など ◆◇◆ 監修者からのコメント ◆◇◆ レッスンや講演会の現場では、 ベースや分散和音、オクターブなど 各奏法についての悩みや質問が寄せられます。 テクニックを正しく習得するのは 簡単ではありませんが、 テクニックにのみ力を注ぐよりも、 いい音色で、旋律をより美しく 響かせるようにしたほうが、 いい演奏になります。 私はずっとそう考えてきました。 そこで、この本は、「旋律をきれいに響かせる」ことを メインテーマに据え、 そのために必要な各奏法の 考え方や使い方、陥りやすいミスの回避方法などを、 具体的な例を示しながら解説しています。 ある程度演奏できる人にとっても役立つヒントを たくさん盛り込みました。 ぜひ皆さんのハーモニカライフの ステップアップにお役立てください。 田邉 峯光 ◆◇◆ 本書について ◆◇◆ ☆ すべての項目を「旋律をきれいに響かせる」という視点で解説 旋律に対して、各奏法を使うとどういったことが起こりやすいのか、過去の指導経験をもとにパターンを紹介。旋律と奏法(伴奏)の主従関係をはっきりさせ、旋律をきれいに響かせるコツを解説します。 ☆ 該当部分は楽譜とともに具体的に説明 ハーモニカの定番曲などを例題とし、トラブルの起こりやすい部分の楽譜を抜き出し、詳しく説明しています。 ☆ 巻末の応用編では全曲通して演奏できる楽譜を収載 本文内で例題として抜き出した曲の中から厳選して、巻末の応用編に楽譜として収載。本文内の解説を正しく習得できているかどうか、自習できます。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆ 基本編 複音ハーモニカ上達の金言 ≪意外と抜け落ちている複音ハーモニカのツボ≫ * ハーモニカは呼吸法に始まり呼吸法に終わる * 「蛇口の理論」で息を効率よく使おう * 自由な演奏の基礎となる「口と楽器は触れ合いの世界」 * 「あっ! 」と驚いたときの口がベストな形 * 正しい演奏を心がけると美容にもいい * 吹き吹き、吸い吸い、ズルしない * 身近なペットから学ぶハーモニカのツボ ・・・など ☆ 実践編 複音ハーモニカの落とし穴 ≪落とし穴を一つ一つ埋めていけばすてきな演奏につながる≫ * 呼吸法の落とし穴 ~息と音の関係を正確に~ * 音の跳躍の落とし穴 ~音の長さと強さのコントロール~ * アウフタクトの落とし穴 ~楽譜の見た目にだまされない~ * 3度・5度奏法の落とし穴 ~口の微妙な動きをつかむ~ * オクターブ奏法の落とし穴 ~口の広げ方のコツ~ * ベース奏法の落とし穴 ~テクニックに溺れない~ * 分散和音の落とし穴 ~あくまでも旋律重視で~ ・・・など ☆ 応用編 厳選! 複音ハーモニカ練習曲 ≪落とし穴を埋められたか曲の中でチェックしよう≫ * 別れの歌 * ロンドンデリーの歌 * ブラームスの子守歌 * 故郷を離れる歌 * 夕やけ小やけ変奏曲 ・・・など
  • スコアメーカー7公式活用ガイド スキャナも活用して多様な楽譜を簡単に
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多くの教育現場や年配の方に愛用されているカワイの楽譜作成ソフト、スコアメーカー最新版の公式ガイドブック。機能全体を実践的に解説した。和楽器等で必須の数字譜の作成にも対応。トップクラスのスキャン機能も詳しく紹介。
  • 作りながらおぼえる作曲術入門
    4.0
    1巻1,782円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたの頭の中にある漠然とした音楽のイメージを、パソコンを使って簡単に楽譜にする体験型の作曲術入門書です。多くの作曲入門書は前半で補助輪を外し、その次の章でサイクリングに出かけるような超ハイペースで解説されます。しかし、それでは作曲の基本が身につきにくく、挫折する人も多くいます。本書は、あなたの作曲家属性の判定から、音楽の基本ルール、本格的な音楽&楽譜作成ができる無料のソフト「Finale NotePad」の使い方、鼻歌を楽譜にする方法、コードから曲を作る方法、曲の展開方法までじっくりと丁寧に説明しており、作曲を体験しながら確実に身につくように工夫されています。学習用音源素材ファイルのダウンロードサービス付き。
  • DVD&CDでよくわかる! はじめてのアコースティック・ギター New Edition
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    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この電子書籍の対応音源はリットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロード、対応動画はYouTubeでご覧いただけます。 *著作権の都合により、印刷版に掲載されている「マリーゴールド」「ドライフラワー」「猫」「Lemon」「チェリー」「糸」「カブトムシ」「奏(かなで)」「ありがとう」の楽譜は電子版に収録しておりません。 楽器入門書のベストセラー、DVD&CDでよくわかる!シリーズのアコギ編がリニューアル。DVDの映像は紙面のQRコードを読みとることでスマホでも再生できるので、場所を選ばずに練習することができるようになりました。また、くり返しの練習に役立つCD音源もダウンロードが可能。ギターの基礎知識から、コードの押さえ方、フィンガーピッキング・テクニック、コード進行を使ったらくらく作曲法まで、大きなカラー写真を多数掲載した紙面で、はじめてアコースティック・ギターにさわる方にもわかりやすく解説していきます。巻末には人気曲のスコアも掲載! この1冊でアコギを存分に楽しむことができます。 【CONTENTS】 ■プレイをはじめる前に ■コード・プレイをはじめよう ■単音で奏でよう! ■フィンガーピッキングに挑戦! ■コード進行で簡単曲作り♪ ■総合実践フレーズ集 ■アコギ・ノウハウいろいろ
  • バンドやって生活できないなんて意味ないじゃん! 47都道府県をひと筆書きでまわるジャパンツアー日記
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    2015年9月。 ロックバンドどついたるねんが「47都道府県を一筆書きでまわるジャパンツアー」に出ることを発表。 しかし、会場は2016年1月7日初日と3月10日最終日しか決まっていなかった。 ツアー期間は、およそ2カ月。 10人乗りのハイエースにメンバー8人とスタッフがぎゅうぎゅうに乗り、全国をまわる。 メンバーの人数より少ないお客さん5人のときもあれば、機材がぎりぎりまで揃わない会場もあった――。 本書は、全国区の知名度のないバンドが、いかにライブ会場を決め、お客を集め、お金を稼いでいったかを、そのときの心情とともに綴ったドキュメント。 幻冬舎plusの連載に加え、同行者からの原稿や写真も入り、読み応えが増した豪華版。 <目次> 第1回 バンドで生活できてんの!? 先輩 第2回 楽譜も読めない僕が音楽やっている理由 ワトソン 第3回 メンバーが8人だから食べていくのが難しいのかな? 先輩 第4回 友達のままじゃバンドできねーよ ワトソン 第5回 ボクたちがアルバム制作にかけたお金と時間 先輩 第6回 自分で歌う自分のラブソングはサイコーに気持ちいい ワトソン 第7回 ツアー初日に会場が全部決まりました! 先輩 第8回 フェリーで北海道上陸。手持ちのお金が15万円を切った 山ちゃん 第9回 お客さん5人のライブがあったとしても DaBass 第10回 人生で一番寒い夜を車中で過ごしてもライブは毎日ある ファック松本 ワトソンの裏ジャパンツアー日記 雪景色も日本海も知らない東京出身の僕は何を歌えばいいだろう? ワトソン 第11回 バンドメンバーは友達じゃない。その気持ちがはっきりした 浜公氣 第12回 東京は本当に「花の都」なんだろうか? うーちゃん ワトソンの裏ジャパンツアー日記 今、はじめて音楽でご飯を食べている ワトソン 第13回 音楽以外の選択肢のない生活。自由はないけど、気楽だ 小林4000 第14回 ツアー終盤、頬はこけ、顔が変わり、マヌケさ消えている 先輩 第15回 全国回ったら、残す野望はメジャーデビューか うーちゃん 第16回 日本一周して気づいた、たった一つの簡単なこと 山ちゃん ワトソンの裏ジャパンツアー日記 少しは恥ずかしくないバンドになれたかな? ワトソン これから日本一周したい人のためのアドバイス 塚本弦汰 男達のメロディー 西光祐輔 煽り映像各都道府県タイトル あとがき
  • Logic Pro X + VOCALOID 3 Editor 初心者からのステップアップ for Mac
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビギナーが一生懸命Logic Pro XやVOCALOID 3 Editorのマニュアルを読んでも思いどおりに演奏させたり、音色を作ったり、ミキシングできないのはナゼ? それは、DTMの各種機能がそのベースとしている基礎知識~楽器法、楽典、物理学、電磁気学、情報工学、生理学、音響心理学など~を知らないから。 本書はヤマハ社の「MEW」やAHS社の「東北ずん子」の公式デモソングの作曲家である著者が、Logic Pro XとVOCALOID 3 Editorの使い方をチュートリアル形式で説明し、かつて著者も戸惑った「取説に載ってない基礎知識」を実際の手順の中でわかりやすく解説した、今までにないディープな解説書です。●本書について、著者より。 本書は、VOCALOID3 EditorとLogic Pro Xとを使って、初心者が楽曲制作を体系的に学習するための本です。 この2つのソフトウェアを使って、演奏させたり、音色を作ったり、歌わせたり、ミキシングしたりできるようになります。 音符の並べ方を扱う作曲の本ではありませんが、その入口までは案内します。 簡単な作曲なら、手探りでできるようになるかもしれません。 音楽は見えません。見えないのでよくわかりません。よくわからないのに心を揺さぶります。まるで魔法のようです。 人類は太古からその謎に迫り、その秘密を少しずつ解き明かしてきました。 コンピュータは、それら先人たちの知恵を駆使して、見えないはずの音楽を見えるようにしてくれています。 どの音楽制作ソフトウェアにも、音楽を「見る」ためのツールが用意されています。 ですが、そこには、得体の知れない「数字/ボタン/ツマミ/グラフ/記号」がずらりと並んでいます。 何も知らないと謎の暗号か呪文でしかありません。 その解読には、以下のようなことを少しだけ知る必要があります。 音 波 : 音を波として扱う物理学。 楽 譜 : 楽譜を扱う楽典。五線譜の読み書きのルールをまとめたものが楽典です。 楽 器 : 楽器を理解する楽器学、管弦楽法。 回 路 : 電子回路を扱う電磁気学。スピーカーもマイクも電気と磁石を使って音を制御します。 数 値 : 数値データを扱う情報工学。コンピュータの扱う音は単なる数値データです。 肉 体 : 人体を理解する生理学。知覚を理解する音響心理学や脳科学。 どれもそれだけで分厚い本になる内容で、筆者がかつて戸惑ったのもこういった箇所です。 ソフトウェアのマニュアルは操作方法を説明してくれますが、その土台となる知識まではカバーしていません。 本書では、これらをわかりやすい言葉でコンパクトにまとめ、楽曲制作の流れに沿ったチュートリアルの中で説明します。 ソフトウェアを使ったちょっとした実験もします。 音の世界は「百聞は一見にしかず」ではなく、「百見は一聴にしかず」だからです。 前半は当たり前だと思っていることに潜んでいる、音の謎を掘り下げて確認します。 後半はそれらの断片を繋げて、音楽の世界を歩くための地図を描きます。 マニュアルやインターネット上の膨大な情報にアクセスできる、そういう地図です。 地図があれば、音楽の世界を自由に探検できます。 VOCALOID3 EditorとLogic Pro Xという白紙のノートに、あなたの音楽が描かれますように。 田廻 弘志

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