森田健作作品一覧

  • 石森史郎シナリオ集「再会-パゴダに虹の燃える日」
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    1巻2,310円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脚本界の大御所、石森史郎のシナリオ生活50年メモリアル自選シナリオ集。「晩鐘」「旅の重さ」「同棲時代」「青春デンデケデケデケ」「再会-パゴダに虹の燃える日-」などの作品を収録。森田健作との対談も収める。

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  • 人生に拍手を!
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    「僕は生涯現役マネジャー。新しい人間を、どう育て、どう売っていくか」。 アイドル全盛期を築き上げ、享年83で他界した「芸能界の名伯楽」が語る、自伝的スター育成秘伝の書。 松田聖子を育て、ベッキーを見出した人物が秘話満載で贈る人生の法則。 「運」とは? 「個性」とは? 「自立」とは? そして「幸せ」とは? 2007年に刊行され話題を呼んだ同書待望の電子出版化! (目次より) 第一章・運とはなにか~聖子、ありがとう 第二章・個性とはなにか~七人のスター 第三章・身体とはなにか~健康のなかに生まれるもの 第四章・自立とはなにか~終わらないホップ・ステップ・ジャンプ 第五章・人生の意味~ワンマン坊主から千手観音へ 特別対談・森田健作×相澤秀禎
  • 【「トップ判断」のノウハウ(2)】台風対応でピンチ! 森田健作千葉県知事はどう釈明すればよかったか?【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.175】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■災害対策本部の設置遅れ、公用車で自宅へ……批判にさらされた森田知事 ■テレビにはこちらの腹の内や動揺も映ってしまう ■大騒ぎになった僕の「公用車問題」の顛末 ■「災害対策本部をとにかく立ち上げればいい」というのは世間の誤解 ■現場の混乱を避けるためトップが「出向かない」ことも重要 ■僕が森田さんなら一連の追及についてどう釈明するか <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 中森明菜の真実
    4.0
    ※本書はリフロー型の電子書籍です。 【昭和最後の歌姫・中森明菜。業界関係者が明かすヒット・ストーリー】 青春の必須科目! 紙上に蘇る名曲秘話 80年代、日本のポピュラー音楽シーンの中に現れた少女は、アイドルとして一時代を築き、そして芸能界の頂点に立った。少女はアイドル中森明菜としての虚像を作り上げた。それは、もしかしたら“孤独”という言葉の虚像だったのかもしれない。だが、そこには栄華を極めた少女のドラマがあった――本書は中森明菜のデビューから7年間にフォーカスを当てた歌姫の奇跡と軌跡。 〈本書の構成〉 第1章 「スローモーション」~82年組のアウトサイダー中森明菜誕生~ 第2章 「少女A」~デビュー半年で幕を開けた“明菜の時代”~ 第3章 「セカンド・ラブ」~来生コンビが生んだロングセールス~ 第4章 「禁区」「北ウイング」~賞レース快進撃の始まり~ 第5章 「サザン・ウインド」~最先端を求め続けてスターダムへ~ 第6章 「ミ・アモーレ」「DESIRE -情熱-」~レコード大賞二年連続受賞の真相~ 第7章 「難破船」~22歳で“情念の歌い手”頂点に~ 終章 「DIVA」~孤独の歌姫、中森明菜の復活 〈本書の内容〉 ・「少女A」決定の影役者、時任三郎 ・松本隆が作詞を断った理由 ・小泉今日子がラジオで語った“明菜愛” ・松田聖子との決定的な違いは“幸せ”か“孤独”か ・竹内まりやとは異なる世界観を持った「駅」 ・加藤登紀子に忘れられないと言わしめた「難破船」 ・井上陽水と玉置浩二を「黒子」にさせた貫禄 ……ほか 〈著者プロフィール〉 渡邉裕二(わたなべ・ゆうじ) 芸能ジャーナリスト、8月28日生まれ。静岡県御殿場市出身。芸能・音楽記者として活躍。2006年に松山千春のドラマCD「足寄より」(ユニバーサルミュージック)を塚本高史と田口トモロヲを起用してプロデュースした他、同作品を大東駿介主演で映画化(企画)。さらに「旅立ち~足寄より」として三浦祐太朗主演で舞台化するなど、その活動範囲は多岐にわたっている。 また、FM NACK5とニッポン放送では森田健作の番組の制作にも携わっている。主な著書に「酒井法子 孤独なうさぎ」(双葉社)など。「夕刊フジ」では現在も「歌姫伝説 中森明菜の軌跡と奇跡」の連載が継続中。文化通信社と文化通信エンターテインメントの代表取締役社長を務める。

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