札幌開催作品一覧

  • 真の実力と勝負パターンが見える! レーダーチャート式 厩舎名鑑
    1.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【陣営の特徴が一目で分かるレーダーチャート式!】 現在開業している全厩舎の特徴をレーダーチャートを用いて詳しく解説。各厩舎の基本データはもちろんのこと、人気で狙うべき厩舎なのか、或いは穴の時にこそ狙うべき厩舎なのかなど、馬券に役立つデータも満載。前作で好評だった「陣営のクセ」も徹底的に調べ上げ、どんな時が陣営の勝負パターンなのかについても言及しています。 また本書の巻頭部分には、今年の札幌開催でリーディングを獲得した、開業2年目の若手調教師・武英智調教師のインタビュー記事を掲載。快進撃の裏側にはどんな戦略があったのか、またどんな時が厩舎の勝負パターンなのかなど、真摯に答えてくれています! 本書の内容 ◎1章…独占インタビュー武英智調教師の厩舎戦略 ◎2章…全国リーディング順調教師名鑑 ◎3章…馬券に役立つ厩舎エクストラデータ
  • 【「トップ判断」のノウハウ(1)】五輪マラソン札幌開催決定! なぜ小池知事のコメント「合意なき決定」は最悪なのか【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.174】
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    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■前々から構想されていた「札幌開催案」、誰がいつ発表するかの問題だった ■IOC決定を受け入れた小池知事は「合意なき決定」とコメントしたが ■なぜ「トップ判断」の説明は分かりやすくしなくてはダメなのか ■「築地は残す、豊洲は生かす」発言、実際には無理な「アウフヘーベン」…… <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。

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