木村拓哉 ゲーム作品一覧

  • 嵐 -アラシノコト-
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    〈主な収録発言〉 ★大野智 『カッコよく世界中の問題を訴える歌は必要だけど、どこかで「嵐はハッピーな歌を唄いたい」だけの自分がいる』 ★櫻井翔 『一度挫折した人って、次のチャレンジにやたらと臆病になる。でも二度挫折をした人は、三度目の挫折も怖くなくなる。本当に強い人って、そういう道を歩んで来た人』 ★相葉雅紀 『メンバー5人中、俺以外の4人が賛成したことには基本的に反対する。そういうヤツが1人でもいないと、グループはダメになるから』 ★二宮和也 『リハーサルから全力でやらなきゃいけないのは、限界にぶつかる瞬間を学ぶため。リハーサルだからって全力を出さないでいると、本番が始まるとすぐに壁にぶつかるヤツばかりだよ』 ★松本潤 『俺は自分の仕事に100%満足することはないけど、100%の力を出し切れた仕事は質が高い自信がある。俺の100%をナメてもらっちゃ困るよ!』 〈主な収録エピソード〉 ・大野智、二宮和也への不信感勃発!? ・松潤も恐れる、リーダーからのお呼び出し ・大野智と櫻井翔が初めてのマジゲンカ? ・櫻井翔“政治家転身”説の真実 ・『夜会』に求める“次の一手” ・櫻井翔が手を出した! 禁断の“エゴサーチ” ・相葉雅紀と横山裕の“大ヨコヤマコンビネーションクッキング” ・相葉がこだわる、メンバーとの“差し飯” ・東京オリンピックキャスターを狙う“ダークホース” ・二宮和也に起きた“劇的な変化” ・“ニノP”のアイドル育成プロジェクト ・木村拓哉との共演で構築される新たな関係 ・松本潤が贈った、後輩・平野紫耀へのメッセージ ・松本潤に芽生えた“新たな目標” ・松本潤が全幅の信頼を置く“あの先輩” ★メンバー発言フレーズ集
  • ARASHI ファイナルステージ ―5×嵐―
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    【主な収録発言】 ★大野智 『俺は自分が嵐というグループで結果を残してきた人間だから、“ワンチーム”になることで個々の実力以上の結果を出せることを知っている』 ★櫻井翔 『俺たちはデビューしてからこれまで“ジャニーさんの作品”だったわけで、グループが活動休止し、初めてセルフプロデュースで“自分自身が作品”という道を歩き出す』 ★相葉雅紀 『これから頑張って世に出て行こうとしている後輩たちには、「Jr.時代を含めて24年、俺がジャニーズで学んだことを積極的に伝えてあげることが、嵐のメンバーとしての責任じゃないかな」――?と思ってるんだよね。 正直、あんま柄じゃないのもわかってるけど、自分と関わった後輩には何とか成功してもらいたい』 ★二宮和也 『メンバー同士のコミュニケーションこそが、嵐を作っていたんだ』 ★松本潤 『King & Princeには順調に育って欲しい。 だって、つまんないじゃん。嵐が活動を再開する時に、“若きライバル”がいないと』 【主な収録エピソード】 ★[大野智] ・大野智“リーダー”としての矜持 ・大野に表れ始めた“ある変化” ★[櫻井翔] ・櫻井翔、そして嵐にとっての“お兄ちゃん” ・Forbesインタビューで答えた“活動休止前の心境” ★[相葉雅紀] ・“相葉雅紀クッキングスクール”始まる? ・相葉雅紀ついに“高所恐怖症”を克服!? ★[二宮和也] ・二宮和也が木村拓哉から引き継いだ“大切なこと” ・“役者・二宮和也”にとって記念すべき作品 ★[松本潤] ・『Whenever You Call』に込めた想い、そして後輩グループへのライバル心 ・『アラフェス』ライブ配信──松本潤の想い ★[嵐フレーズ集]5×Phrases
  • Snow Man ―俺たちの絆―
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    【主な収録エピソード】 ・岩本照が明かすSnow Manの“ターニングポイント” ・『それスノ』に懸けるメンバーの意気込み ・深澤辰哉の“Snow Man愛” ・Snow ManとA.B.C-Zの間にある絆 ・「ラウール、ダンス好きか」? ──中居正広からのアドバイス ・ラウールが掴んだ“確かな自信” ・渡辺翔太が目黒蓮に贈ったエール ・“美容マニア”渡辺翔太が描く夢 ・向井康二が感じている“メンバー同士の絆” ・向井康二の運命を決めた“1枚の写真” ・岩本照との間に築かれた“思いやりと感謝”の絆 ・阿部亮平が目指すキャラは“そっち系”? ・“めめこじ”ペアに緊急事態発生!? ・木村拓哉から目黒蓮へ──期待を込めたメッセージ ・宮舘涼太が“頑張れる”原動力の源 ・宮舘涼太とラウールの“お互いをリスペクトし合う”関係 ・“声優・佐久間大介”のチャレンジ ・佐久間大介が信じる“本気の笑顔”の魅力
  • SMAPがいた。僕らがいた
    4.0
    2016年12月31日、SMAPは解散した。 アイドルグループ史上まれに見る人気を誇ったSMAP。惜しまれながら解散した5人。 ブレイク前夜のSMAPや、彼らを巡る光GENJI、TOKIO、KinKi Kids、嵐らとの裏側。 SMAPをはじめとしたアイドルたちが、普段は見せない舞台裏の努力や葛藤。 時に関係者やファンをハラハラさせたさまざまな出来事。 それらを長年、間近で見てきたスタッフたちが初めてその裏側を綴った。 【内容】 ☆プロローグ☆ アイドル不遇の時代に ★第1章★ 光GENJIからSMAPへ  解散コンサートの諸星/グループ内格差/中居正広と佐藤アツヒロ ★第2章★ SMAPブレイク前夜  木村拓哉、ブレイク前の絶体絶命/ジャニーさんと5人の関係/中居の後輩いじり  “慎吾ちゃん”のクールな素顔/友達の森くん/吾郎ちゃんの電話での泣き言/謎が多い草なぎ剛 ★第3章★ KinKi KidsとSMAPの背中  社長のお気に入り/「堂本兄弟」と「SMAP×SMAP」/初めてのソロツアーと「光一のフィアンセ」  ホテルでの“ショック”な出来事/マイペース剛と国分太一 ★第4章★ SMAPになりそこねたTOKIO  SMAPみたいなのやりたい/長瀬君の部屋が火事です/サーファー山口達也  熱血成年・松岡昌宏/リーダー・城島の夜の姿 ★第5章★ 嵐がめざしたSMAP  SMAPと嵐に共通するジャニーさんのメンバー選び/二宮の「僕のソロどうでした?」  嵐の新入社員いじり/嵐が秘密を守った禁断の社内恋愛/スタッフに愛される嵐 ★第6章★ デビュー組とJr.たち  SMAPの後輩/オーディション合格者への連絡方法/誰がジャニーさんといちばん仲よしか?  ジャニーさんの手料理/Jr.があきらめるとき ★第7章★ ジャニー社長と事務所  ガラス張りの執務室/SMAPの飯島チーフ/ジャニーさんの白い部屋  ジャニーさんの差し入れ/マネージャーつわもの列伝 ☆エピローグ☆ 事務所を辞めた現役アイドルスターの人生/嵐はSMAPになれるのか?
  • SMAPとは何だったのか
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    森達也(映画監督)絶賛! 長年SMAPを取材した二人による、新・SMAP論。 SMAPオフィシャルコラム『Map of Smap』ライターの相田冬二と、雑誌『Invitation』元編集長の小林淳一が、これまでの作品や取材を振り返りながら、「SMAPとは何だったのか」という問いに対峙した批評対談。作品批評だけでなく、ワイドショー視点ではない、長年メンバーに近い場所で取材をしてきた二人だから深く語れる、新しいSMAP論。本書では、これまで「謝罪会見」について口を閉ざしていた二人が、近しい関係者の証言も交えて語った特別対談も収録。 SMAPは論じるに値する存在だった。このセンテンスが、これほどに説得力を持つ。 SMAPを追い続けた二人のプロが紡ぐイメージと語彙の奔流に浸りながら、これは時代論であると同時に日本人論だと、あなたは気づくはずだ。「たかが、SMAP」、そう思う人こそ、読まなければいけない。 ――森達也(映画監督) 内容 「No.1にならなくていい」と歌う曲をNo.1に押し上げた社会現象 日本社会の低成長とマッチした「中居正広」という記号 “1”を欠いたSMAPの接着剤・稲垣吾郎 草彅剛がニコニコしながら話した「あの話」 元マネージャーが吐露した香取慎吾への希望 木村拓哉がドラマ「A LIFE」まで医者役を演じなかった理由 トランプ大統領誕生の年に“退場”したSMAP SMAPならではの<抵抗=レジスタンス>とは 25年の時を経て同日リリースされたデビュー曲とラストシングルの意味 【電子書籍・特別対談】SMAPの「謝罪会見」とは何だったのか ほか
  • 中居正広×木村拓哉 ―それぞれの理由―
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    ★『誰かのために決断したり、誰かのために動いたりした時、本当の力量が測れるんじゃない?』〈中居正広〉 ★『他人と違っていることを恥ずかしいと思ったら個性が死ぬ。自分の個性を死なせないためには、堂々と胸を張って生きれば良い』〈木村拓哉〉 彼ら自身の“言葉”と周辺スタッフの“証言”で綴る―― 中居正広、木村拓哉……そして稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾 ――5人の今、そして“これから” 『実は本書には、今後の中居正広と木村拓哉、そしてCULENの3人とさらに言えば森且行――そう、オリジナルSMAPの運命を左右する、2つの大きな鍵穴が開けられている。(中略)これが実現した際、CULENの3人は中居正広との、木村拓哉との“共演”がなし崩し的に叶い始めるだろう。そしてここに、中居正広が独立しなかった“本当の理由”が隠されているとは思えないか?』〈エピローグより〉 【主な収録内容】 ・中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾――5人それぞれが歩む道 ・中居から香取への“信じられない相談” ・木村拓哉と稲垣吾郎の密会が意味するもの ・中居、木村とジャニーズ事務所の“本当の関係” ・中居正広と木村拓哉、それぞれの思惑 ・中居正広に起きた“ある事件” ・『金スマ』タイトル変更の裏にある“真実” ・木村拓哉が森且行と交わした“ある約束” ・『さんタク』にこだわる木村の理由 ・木村拓哉から亀梨和也へ贈った“解散”への助言 ・木村拓哉から松本潤への“教え” ・木村拓哉が二宮和也に与えた影響 ・中居正広が開けたKinKiKidsの未来の扉 ・マツコ・デラックスとの共演で見せた木村の“素顔” ・互いに認め合う松本人志と中居正広の関係 ・タモリが中居に誓った“ある約束”
  • なにわ男子 ~7人のキセキ☆
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    【主なメンバーコメント】 『誰にでも1年に1回ぐらい、めちゃめちゃツイてる日があるやん? そんな日ばかりやったら人生も楽やけど、そんなことはあり得へん。 せやから俺は、ツキやラッキーに惑わされんように生きていきたい』<西畑大吾> 『周りから“オイシい”ことを言われるたびに“絶対にウソやろ!”って疑いながら生きてます。 疑うことを知ってるからこそ、メンバーを信じる力が湧いてくる』<大西流星> 『これは木村拓哉さんから教えてもらったんやけど、仕事とか壁にぶち当たったときは“諦める”のが一番簡単な解決法やねんけど、一度でもその“諦める”っていう“甘い蜜”を吸ったらそれが習慣になってしまうもんやから、絶対に諦めたらアカンねんて』<道枝駿佑> 『俺ってすごくスローというか独特のペースで生きてるって言われるんやけど、それは「めっちゃ楽しいやん!」って感じることをキョロキョロと探しながら生きてるから』<高橋恭平> 『メンバーとかスタッフさんと意見の違いでケンカになること、どんどんやってったらエエと思いますよ。 だってケンカって、いくらしても仲直りしよう思たらできるんやもん』<長尾謙杜> 『人生の分かれ目が目に見えたら、これほど楽なことはないよね。 俺の場合、個人的にはCDデビューよりもオリックス優勝のほうがそれに近かった』<藤原丈一郎> 『いっつも怒ったり不機嫌そうにしてる人って、内心ではめっちゃ不安やから強そうに見せたいんやと思う。 だから俺はいっつも笑顔でいるようにしてんねん』<大橋和也>
  • HiHi Jets×美 少年×なにわ男子 NEXTブレイク!
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    【主な収録エピソード】 ★1st Chapter『HiHi Jets』 ・HiHi Jetsが秘める“大きな可能性” ・優れた“バラエティ適性” ・すべては“HiHi Jetsのために” ・『伝説を作る』──メンバーの決意と確信 ・“クイズ番組出演”への橋本涼の本音 ・井上瑞稀が掲げる“目標” ★2nd Chapter『美 少年』 ・初主演ドラマ『真夏の少年~19452020』 ・ドラマに懸ける意気込みと貴重な経験 ・櫻井翔から“嵐の後継グループ”への指名 ・美 少年を育てる“メンバー間の信頼関係” ・藤井直樹が“パフォーマンス”に懸ける信念 ・那須雄登がリベンジを期す“ジャニーズクイズ王”への道 ・浮所飛貴に求められる“タレントスキル” ・岩﨑大昇に用意された“とんでもない演出” ★3rd Chapter『なにわ男子』 ・関西ジャニーズの“絆”と“リアル” ・なにわ男子が『メンズ校』で得た経験 ・西畑大吾VS道枝駿佑──共に競い合う“センター争い” ・なにわ男子を支える“前輪の大橋”“後輪の藤原” ・西畑大吾が木村拓哉との共演で得たもの ・ルックスを超越した大西流星の“意外な発信力” ・“役者・道枝駿佑”の大いなる可能性 ・高橋恭平は“愛されキャラ” ・長尾謙杜がドラマ出演で得たチャンス <プロローグより> 『ジャニーズ第7世代の一角に食い込むべく、虎視眈々と“ネクストデビュー”を狙っているジャニーズJr.たち。 そこから頭一つ、二つ抜け出そうとしているジャニーズJr.が、HiHi Jets、美 少年、なにわ男子の3組だ。 (中略) 2021年4月にはジャニーズ事務所に所属するタレントたちの“テレビ勢力図”も、ガラリと一変していることだろう。 そして、もちろんそこには、HiHi Jets、美 少年、なにわ男子の名前が、新たに書き加えられているに違いない――。』
  • 裸のジャニーズ ―誰も語らなかった“ジャニーズの真実”―
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    【主な収録内容】 ・すべての始まり、“合宿所”とは? ・性加害の噂の原点 ・ジャニーさんの趣味を決定付けた出会い ・ジャニー喜多川が“最も愛した男” ・メリー喜多川の恐怖政治~強権の始まりは郷ひろみの独立 ・たのきんに全力投球~バラエティ・ドラマ進出の原点 ・近藤真彦とメリー喜多川の特別な関係 ・中森明菜がきっかけでギョーカイに轟かせた『メリー喜多川は恐い』代名詞 ・少年隊に懸けた世界進出の夢とメリー喜多川の反対 ・メリー喜多川が生み出した錬金術 ・テレビ局側(バラエティ番組・音楽番組)の忖度はあったのか? ・デビューの仕組みを根底から覆した滝沢秀明への寵愛 ・第1次ジャニーズJr.黄金期 ・関西ジャニーズJr.の創立 ・KinKi Kidsとの出会い ・SMAP VS 嵐 ・SMAPに対するジャニー喜多川の親愛 ほか 『さて本文中の最後のセンテンスでも触れているが、東山紀之ジャニーズ事務所(3代目)社長は、自分の後継者には『木村拓哉』を考えていると聞いている。 現在57才の東山紀之にとって、いくら2023年いっぱいでタレントを引退するとはいえ、先頭に立って新生ジャニーズ事務所を牽引する時間はそれほど多く残されてはいない。 そうなると後継候補の筆頭は、ジャニーズJr.を統括する井ノ原快彦ジャニーズアイランド社長(現在47才)か、3代目社長人事で藤島ジュリー景子前社長と白波瀬傑前副社長が推した株式会社TOKIO副社長・株式会社TOKIO-BA社長の国分太一(現在49才)が妥当なところだが、なぜか東山新社長は、この11月13日で51才の誕生日を迎える(3人の中では)年長の木村拓哉を後継候補筆頭に考えているというではないか。 (中略) 新生ジャニーズ事務所は“茨の道”への第一歩を踏み出したに過ぎないのだ――。』(「エピローグ」より)

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