木材 種類作品一覧

  • イラスト図鑑 リーブル「樹木」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「観察すること」に主眼をおいたイラスト図鑑。シリーズ3冊刊行! 樹木ってなに? どのように生まれて、どんなふうに育つの? 樹木のもっている力ってなんだろう? 葉、花の役割、木の一生などのテーマをわかりやすく紹介します。 登場する世界の樹木は100種類以上。身近な自然の秘密に迫ります。 【樹木はどんな植物なの?】 ふしぎな植物 ・チェックポイント:樹木の部位 硬くてたくましい幹! ・クイズ:木の力を借りて生きる 葉の種類もいろいろ! ・チェックポイント:単葉と複葉 ・ズーム:木の一年 ・探してみよう:公園 【樹木はどうやって大きくなるの?】 太く、広く、高く成長する ・ミニレッスン:木を測ってみよう! 根から水を吸収する ・チェックポイント:根の4つの形状 葉で養分を作る ・クイズ:木の成長 ・ズーム:木も身の守り方を知っている ・探してみよう:温帯林 【樹木はどうやって生まれるの?】 種子の特徴 ・チェックポイント:旅をする種子 花の役割 ・チェックポイント:雄株と雌株 他の繁殖方法 ・木を育ててみよう! ・ズーム:木の一生 ・探してみよう:果樹園 【樹木はどんな力を持っているの?】 環境に適応する ・チェックポイント:たくましく生きる力 木材になる ・クイズ:身近にある木材 実をつける ・チェックポイント:木を食べる生き物た ち 【すばらしい樹木の世界】 世界記録を持つ樹木 落葉樹 常緑樹 華やかな樹木 世界のふしぎな樹木 おいしい実 クイズの答え さくいん(樹木の名前)
  • 絵とき 建築材料 (改訂3版)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 はじめて学ぶ建築材料のポイントを図解でわかりやすく解説!  はじめて建築材料を学ぶ方や建築材料を知りたい方を主な対象に、建築材料全般について、わかりやすく解説しています。  現在のニーズにあうように内容を全面的に見直し、授業でも使いやすいよう〇×式の練習問題を新たに追加しました。  建築材料を理解するために必要な知識について、基本的な80テーマに絞り、2色刷り・絵とき・見開き2ページ構成で解説しています。 1 建築と材料 【木材】  2 木材と日本建築  3 木材の特徴と構造  4 木材の種類  5 伐採と製材  6 木材の性質  7 合板・集成材 【石材】  8 石材の歴史  9 石材の特徴  10 石材の採石と加工 【セメン卜・コンクリー卜】  11 セメント・コンクリートの歴史  12 セメントと骨材の特徴  13 コンクリートの特徴と種類  14 まだ固まらないコンクリートの特徴  15 コンクリートの調合  16 コンクリートの混和材料  17 コンクリートの物性  18 コンクリートの施工と養生  19 コンクリート製品  20 コンクリートブロック 【金属】  21 金属の歴史  22 鉄・鋼の特徴  23 鋼の加工と腐食  24 形鋼・鋼板・棒鋼  25 鉄管・接合金物  26 アルミニウム・ステンレス  27 その他の金属 【焼成品】  28 陶磁器の歴史  29 タイル  30 かわら  31 れんが・セラミックブロック  32 衛生陶器・陶管 【プラスチックス】  33 プラスチックスの特徴と種類 【防水材料】  34 防水の歴史とアスファルト  35 アスファルト防水  36 合成高分子ルーフィング・塗膜防水 【ガラス】  37 ガラスの歴史と特徴  38 ガラスの種類  39 各種のガラス  40 ガラス製品とチッェックポイント 【屋根材】  41 セメントかわら・スレート  42 金属板・とい 【ボード・合板】  43 壁下地材  44 繊維板・パーティクルボード 【左官材料】  45 左官の歴史  46 モルタル塗  47 プラスター塗・しっくい塗  48 土壁(珪藻土を含む)  49 人造石塗・積層石材 【内・外装材】  50 断熱材  51 外壁材  52 カーテンウォール  53 壁紙類  54 カーテン・ブラインド 【天井・床仕上】  55 天井仕上材  56 床仕上材(1)  57 床仕上材(2)  58 畳・カーペット  59 各種の床仕上材 【塗料・接着剤】  60 塗料  61 接着剤 【建具】  62 木製建具  63 金属製建具 【設備機器】  64 システム家具・システムキッチン  65 浴槽・洗面化粧台  66 照明器具  67 空気調和設備  68 消防設備  69 エレベータ・エスカレータ 【外構・仮設】  70 門・扉・カーポート  71 仮設資材 【現代社会と建築材料のかかわり,今後の課題】  72 環境と建築  73 木質材料のリサイクル  74 コンクリートのリサイクル  75 金属・その他のリサイクル  76 高齢者対応とバリアフリー  77 バリアフリー設計のポイント  78 シックハウス  79 品確法・PL法・LCA  80 SDGs(持続可能な開発目標) 〇×式練習問題 解答・解説 用語解説
  • 種類・特徴から材質・用途までわかる樹木と木材の図鑑
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の有用種101種を見開きごとに掲載。葉や樹皮を含む立ち木、色や木目がわかる平板の木材見本、家具・道具や建築物といったその木が使われているものの写真に、木の特徴や用途がわかる解説を加え紹介する。自然愛好家の方から木のプロまで、樹木には詳しいが木材のことも知りたい、材のことならわかるが生えている木や葉のことももっと学びたい、といったいずれの立場の人にも有用な一冊。写真点数600点以上。
  • 仏教の流れを辿り 仏像に親しもう
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仏教は誕生の地インドから、インド亜大陸北西部へと伝播し、アレキサンダー大王の影響を受け仏像を生み、更にシルクロードを通じて中央アジアに広がり、そうした中で大乗仏教という、大衆的でより哲学的な宗教へと発展し、更に東へと伝播して、中国に広まり、やがて我が国へともたらされる。我が国では仏教は、当初朝廷で、次には貴族たちに信じられたが、平安末期には新しい教義解釈が起こり、新興の武士階級や一般民衆へと広まっていく。 戦国期の浄土宗の闘争を経て江戸期の幕府の利用や国学等との対立などを経て、明治当初の廃仏毀釈による打撃を受けながらも、フェノロサ等による仏像等の芸術性の発見となり、近代の知識人達による仏教美術の高評価となった。 本書は、仏教が広まり行く過程で様々な種類の仏達を生んだ経緯を紹介し、色々な素材や造像方法について説明。さらに、やがて木材による像仏が盛んになり、定朝や慶派等の素晴らしい仏師たちが平安中期から鎌倉時代にかけて活躍するようになるが、こうした仏教の展開を背景に、像仏及び仏閣建立に至る経緯や事情など多くの歴史的事象やエピソードを交えながら、個々の仏像や仏閣を紹介している。 先ず、我が国最初の仏教受け入れの地奈良県からで、見逃せない大寺院が目白押しでもちろん仏像についても各時代を代表する素晴らしい仏像の宝庫ともいえます。次は長らく都が置かれた京都で、天皇や貴族、高僧などにより造立された大寺院や多く仏像も見どころ満載です。次は奈良、京都以外の近畿地区、そして東日本地区・西日本地区と素晴らしい仏像を紹介してまいります。 また中で特徴ある珍しい仏像も幾つか取り上げ、一章を設けて紹介し、最後に季節ごとに象徴的に思い起こされる仏像についても紹介する一章を設けている。
  • 名作椅子の解体新書 PART2:見えない部分にこそ技術がある。名作たる理由が、分解する、剥がす、組み立てる、張り替えることで見えてくる!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『名作椅子の解体新書』(2020年刊行)の続編。レッドアンドブルーチェアやトーネットNo.14など「名作椅子」と呼ばれている椅子、フィン・ユールやイームズなどの著名デザイナーがデザインした椅子について、解体(分解)、組立、座の張り替えなどの工程を写真入りで詳細に紹介(*椅子によって、解体のみ、解体・組立、布(革)張りの剥がし 等々のパターンあり)。 これらを紹介しながら、各椅子の特徴、構造、デザイナーの思いなど探っていく。 1)どのような技術が駆使されているか:接合方法、強度の持たせ方、デザインを生かすための工夫、外見からはわからない隠れた部分での工夫 など 2)長所、短所 3)素材:使用木材や金属の種類、張地の中身(綿、布、馬毛、ウレタンなど) など 4)デザイナーがどのような考え方で、その椅子を手掛けたのか。どのような経緯で、その椅子が誕生したのか。 5)掲載椅子(19脚) ・レッドアンドブルーチェア〔ヘリット・トーマス・リートフェルト〕 ・ワシリーチェア〔マルセル・ブロイヤー〕 ・トーネットNo.14〔トーネット〕 ・チーフティンチェア〔フィン・ユール〕 ・BO59〔フィン・ユール〕 ・ディプロマットチェア〔フィン・ユール〕 ・PP124〔ハンス J. ウェグナー〕 ・ミニベアチェア〔ハンス J. ウェグナー〕 ・PK31〔ポール・ケアホルム〕 ・アームチェア402〔アルヴァ・アアルト〕 ・ラミノチェア〔イングヴェ・エクストロム〕 ・ヨーテボリチェア〔エリック・グンナール・アスプルンド〕 ・キャブ〔マリオ・ベッリーニ〕 ・イームズラウンジチェア〔イームズ〕 ・アルミナムグループチェア〔イームズ〕 ・モデル72〔エーロ・サーリネン〕 ・山葉文化椅子〔日本樂器製造株式会社〕 ・コトブキ製サイドチェア〔柳宗理〕 ・曲彔
  • 名作椅子の解体新書:見えない部分にこそ技術がある。名作たる理由が、分解する、剥がす、組み立てる、張り替えることで見えてくる!
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ザ・チェアなど名作椅子と呼ばれている椅子や、フィン・ユールなどの著名デザイナーがデザインした椅子について、解体(分解)、組立、座の張り替えなどの工程を写真入りで詳細に紹介します(*椅子によって、解体のみ、解体・組立、布(革)張りの剥がし等々のパターンあり)。 これらを紹介しながら、各椅子の特徴、構造、デザイナーの思いなど探っていきます。 1)どのような技術が駆使されているか:接合方法、強度の持たせ方、デザインを生かすための工夫、外見からはわからない隠れた部分での工夫 など 2)長所、短所 3)素材:使用木材の種類、座編み用のペーパーコード、張地の中身(綿、布、馬毛、ウレタンなど) など 4)デザイナーがどのような考え方で、その椅子を手掛けたのか 5)掲載椅子(18脚) ・スーパーレッジェーラ〔ジオ・ポンティ〕 ・ザ・チェア(JH501)〔ハンス J. ウェグナー〕 ・Yチェア(CH24)〔ハンス J. ウェグナー〕 ・ベアチェア〔ハンス J. ウェグナー〕 ・JH504〔ハンス J. ウェグナー〕 ・CH23〔ハンス J. ウェグナー〕 ・エッグチェア〔アルネ・ヤコブセン〕 ・セブンチェア〔アルネ・ヤコブセン〕 ・イージーチェアNo.45〔フィン・ユール〕 ・アームチェアNo.46〔フィン・ユール〕 ・アームチェアNo.48〔フィン・ユール〕 ・J.L.モラー No.77〔ニールス・オット・モラー〕 ・エヴァ〔ブルーノ・マットソン〕 ・FD130〔ピーター・ヴィット&オルラ・モルゴー・ニールセン〕 ・シエスタ〔イングマール・レリング〕 ・サファリチェア〔コーア・クリント〕 ・MKチェア〔モーエンス・コッホ〕 ・ペーパーコード編み折り畳み椅子JAPAN

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